モンスター小説一覧
主人公、彩人は23歳の男性。
彩人は会社から帰る途中で、通り魔に刺され死亡。
なぜか意識がある彩人は、目を開けると異世界だった!!
彩人を待ち受ける物語。それは、修羅か、悪鬼か、、、
文字数 120,769
最終更新日 2020.03.29
登録日 2018.01.02
異世界に魔王を倒すために召還された三澤勇翔(みさわ ゆうと)はモフモフした動物が大好きな中学三年生。神様に『モンスターを倒して世界をすくってくれない?』とお願いされるが勇翔の返事は『断る』その断った理由が『モンスターにはモフモフで可愛いのとかカッコイいのもいるんだろ?そんなモンスターを倒すごとは俺にはできないっ!』という理由だった……
それでも神様は『お願いしますっ!』とお願いするが勇翔は『絶対嫌だっ!』と断り続ける…呆れた神様は『魔王を倒したら何でも好きにしていいから~』とお願いしなんとか説得させた…その後勇翔は召還され魔王を倒しにいくことになったが『俺一人でいくっ!』といって一人で魔王を倒しにいってしまった…モンスターを倒し(可愛いカッコイいモンスターは倒さないで)そして最強のスキルで魔王を倒すはすだったが
『そういえば魔王ってなんか悪いことしたの?』
『あっそういえばしてないきがするっ!』
ということにきずきすきかってやってくことにした
文字数 3,247
最終更新日 2017.10.16
登録日 2017.05.07
“吸血鬼”。ーーそれは伝説の中にしか存在しないはずの不死の存在。雪のような白髪、真珠のように透き通る白眼を持ち、従者を持つとされている存在が、ある村に現れたという。
その“吸血鬼”調査と抹殺のため、国王は国王直属部隊“陰”に属する特殊部隊“魔”の隊員の少女の派遣を決定。しかし調査官として送り込まれた人物は、最年少、最も経験の浅い隊員、御鳥川弓紀だった。
対吸血鬼用の炎を纏い、“潤ノ国東ノ村”を訪れる弓紀。そこで遭遇した“吸血鬼”百鬼冴仁の正体とはーー?
領土の9割が水で覆われた常夏の水上都市で繰り広げられる、サバイバルアクションファンタジー!
文字数 25,731
最終更新日 2020.03.21
登録日 2020.03.10
そこそこ有名な大学を出て、幸せな生活を送れるはずだった涼介はいつの間にか借金を抱え、仕事もリストラされて人生の絶望を歩んでいた。闇金融に手を出していた涼介は借金取りに捕まり暴行を受けて死亡する。
気がつくと三途の川をさまよっていた涼介は案内人から前世への心残りを聞かれ、最後に家族の様子を覗くことが許された。しかし、そこで妻の裏切りを目の当たりにする。あまりの悔しさに成仏できなくなった涼介は地球から約100万光年離れた星へ送り込まれる。そこでは職人と言われる人々がモンスターと戦いながら生活をしていた。
文字数 22,209
最終更新日 2021.01.05
登録日 2020.10.28
ブラック企業で上司から辱めを受け続ける毎日に、主人公マナトの精神は壊れてしまう。
そしてついに無断欠勤……。
マナトは逃げ出すように家を飛び出した。
行く宛もなくさまよっていたとき、暗闇でなにかにぶつかり、マナトは砂漠の異世界に転移してしまう。
そこでミト、ラクトという青年と出会い、2人に連れられ、異世界中を旅して行商を行っているという、キャラバンの村へ。
村の長老に見い出され、マナという不思議な力を体内へ取り込み、能力者となる。
そして、仲間と、ラクダとともに、マナトは広大な砂漠へと足を踏み入れた。
サライという中継地を経由しながら、王国、村、共和国などなど……。
キャラバンとして、マナトの、第二の社会人生活の日々が始まる。
表紙:AIイラストで作成したものです。
文字数 720,180
最終更新日 2024.01.11
登録日 2021.08.31
彼はトラックにははねられて死んだ。異世界で生まれかわると、石に転生していた。
石になって初めて出会った人間の少女とともに異世界をめぐる冒険が始まった。
文字数 6,203
最終更新日 2018.02.05
登録日 2018.02.04
ひとりの少女が出会った人たちはただ者ではない…!?独自の能力が使える!?転校してきたところは魔法学校!?
初めての登校で初めて知った…少女が転校してきた学校は、生徒たちが魔法、能力の強化を学べる学校で、この世界は魔法・能力が通用する世界!?!?
それから、悪の騎士団 ヴァルキリーによって 征服されようとしていた世界だった…。
そこで、赤い目をした少年を主に、数々の能力をもった者たちが今、動き出す!!赤い目をした少年は謎だらけ…。ギルドでモンスターを狩ったり、学校に通い 能力を強化し-悪の騎士団を倒せるように成長していく-そして本当の「仲間」たちと共に過酷な冒険が始まろうとしていた…!赤い月の頃-。
文字数 483
最終更新日 2017.07.05
登録日 2017.07.05
「1ヶ月後に始めのモンスターを解き放つからそれまでにゴルスダンジョンのボスを倒した方がいいよ」
人類の敵水守戻覇がネットに動画を流して告げる。
人類の敵の水守一族により人類はレベルとスキルポイントを入手できるようになった。
1ヶ月毎に指定ダンジョンのボスを一体倒さなければ、モンスターが人類に解き放たれる。
「一年後に僕を殺さなければ、全てのモンスターが人類に解き放たれる」
私達も人類にも勝ち目はないと諦めかけていた。
「俺達が本当の水守一族だ。島を追放された一族の恥さらしが」
水守卿が人類側に協力する事になり、彼は救世主となる。
彼は男の娘好き男性の間で話題になっていた男の娘(30代男性)で、メイクしてなければ完全に男性だし
、でかいしごつい。
このでかくてごつい30代男性がどうして男の娘好き男性の間で話題になっていたのか。
そんな疑問を持つも、私には分からなかった。
そんな事で悩んでいる間にも期限は刻刻と迫っていく。
「俺、昔は凄い美少年で男性にモテモテだったんだ。今も男の娘好き男性にモテモテだし、俺凄くね。凄いな」
私はなんて答えればいいのか分からないが、このでかくてごつい男性を好きな男性の気持ちも私には分からない。
文字数 1,257
最終更新日 2020.10.04
登録日 2020.10.04
魔法が存在し、魔物が跋扈し、人々が剣を磨き戦う世界、『ミリオン』
この世界では自身の強さ、もしくは弱さを知られる『ステータス』が存在する。
そして、どんな人でも、亜人でも、動物でも、魔物でも、生まれつきスキルを授かる。
それは、平凡か希少か、1つか2つ以上か、そういった差はあれ不変の理だ。
しかし、この物語の主人公、ギル・フィオネットは、スキルを授からなかった。
正確には、どんなスキルも得られない体質だったのだ。
そんな彼は、田舎の小さな村で生まれ暮らしていた。
スキルを得られない体質の彼を、村は温かく迎え・・・はしなかった。
迫害はしなかったが、かといって歓迎もしなかった。
父親は彼の体質を知るや否や雲隠れし、母は長年の無理がたたり病気で亡くなった。
一人残された彼は、安い賃金で雑用をこなし、その日暮らしを続けていた。
そんな彼の唯一の日課は、村のはずれにある古びた小さな祠の掃除である。
毎日毎日、少しずつ、汚れをふき取り、欠けてしまった所を何とか直した。
そんなある日。
『ありがとう。君のおかげで私はここに取り残されずに済んだ。これは、せめてものお礼だ。君の好きなようにしてくれてかまわない。本当に、今までありがとう。』
「・・・・・・え?」
祠に宿っていた、太古の時代を支配していた古代龍が、感謝の言葉と祠とともに消えていった。
「祠が消えた?」
彼は、朝起きたばかりで寝ぼけていたため、最後の「ありがとう」しか聞こえていなかった。
「ま、いっか。」
この日から、彼の生活は一変する。
文字数 23,051
最終更新日 2019.12.10
登録日 2019.11.17
モンスターとして召喚された。
もとの世界に帰るには、モンスターと戦わなくてはならないそうだ。
しかし一体、誰が外れガチャだって?
文字数 8,568
最終更新日 2017.10.27
登録日 2017.10.24
深夜。真っ暗な部屋で光るものがあった。ゴロゴロと寝転がっている人の手にあるものが光を発しているようだ。その光を覗いてみると、映っついるのは様々な生き物(キャラクター)と人間(1人の人)。何かのゲームのようだ。人の後ろにズラッと並んでいる生き物はどうやら――と呼ばれているらしい。
「持ち物確認。モンスターの体力管理完了。連れているモンスターは間違いなしっと。巨大シロクロクマの捕獲(テイム)条件は生肉の設置と岩陰に隠れるの選択。攻撃が強いため、防御が高いモンスターを盾にしながら攻撃していく、と」
ぶつぶつと呟きながら、迷いなく進めていく人間。ゲームの中のアバター(人)が岩陰に隠れていると、シロとクロの色をした巨大なクマが現れた。
「普通にパンダじゃん!!」
一面に映るクマへこぼした言葉が響く。その後、一瞬にして『Gameover』の文字。
「戦闘すらできないってどういうこと!?」
巨大シロクロクマに生肉は持っていかれた、という表示がされて、意識を失うアバター。
「山攻略に3日かけて、これかよっ!! もう1回はじめからやり直しは嫌だ〜〜!!」
このうるさい叫び声に駆けつけた人に叩かれて意識を失う、なんてことはなく、叱られて就寝した。
起床後、思いもしなかったことが起きてしまう。起きたらゲームの世界にいるなんて誰が思うのだろうか?
※ 『ゲームクリアを目指す!!』が旧タイトルです。変更しました。
※内容紹介も変更する可能性がございます。ご了承ください。
※更新ペース:ゆっくり。ストックなしのため、しばらく投稿なし。
文字数 37,699
最終更新日 2023.09.30
登録日 2023.08.30
サービス終了まで後僅かのゲーム
「ナイトメア」
妻木 悠人(サイキ ユウト)はゲーム終了を見るためにログインしていた。
終了直前、最後まで謎だったアイテムが輝いていてーー……
まぁ、異世界物だね。
※生暖かい目で見てください。(笑)
水曜日更新予定
文字数 4,837
最終更新日 2019.05.22
登録日 2019.05.01
ダンジョンの階層主であるゴブリンが最強を目指して配下のゴブリンを指揮をする。
そして、いつの日か最強を目指し、歩んでいく。
誰も信じない、誰も信じられない。
信じる必要すら感じられない。
自らの道を進んでいく。
主に研究をしている回は題名に研究
主に戦闘などをしている回は題名に戦闘
どちらとも関係のない回はそれに関連する題名
として書いておりますのでよろしくお願いいたします。
一日一話午後六時頃に投稿いたします。
当作品は、小説家になろうにてすでに投稿済みです。
文字数 80,814
最終更新日 2020.05.16
登録日 2020.03.06
空前のモンスターアイドルブーム時代の到来!?
今夜もDJレゾナンスが今旬のアイドルグループをご紹介!
文字数 1,654
最終更新日 2019.12.18
登録日 2019.12.18
2024年1月19日、1年前から日本だけでも一千万人の人が事前予約していた超話題のフルダイブRPG『ファンタシー・ランド・オンライン』が発売された。高校三年生の少年青原神澄は、世界最大級のRPGゲームに挑む。
毎週、月・水・金の23時30分公開。予定どうりじゃないときもあります。
文字数 9,520
最終更新日 2022.04.12
登録日 2021.12.13
「頼まれたことを拒否する場合は『いやだ』とはっきり言うこと」
王国法第一条としてそんな条文が制定されているセルアンデ王国。
その辺境にある城塞都市ダナンの傭兵ギルドに所属する『無口な傭兵』ことアイルは、その無口さ故に不利な依頼でも断れないことがしばしば。その上、実力はAランク並と言われながら無口なせいでいつまでも傭兵ランクはB止まり。
なぜ彼は頑なに無口なのか、その理由は誰も知らない。
そんな彼の噂を聞きつけて一人の少女がダナンを訪れたことから、彼を取り巻く状況は嵐の如く目まぐるしく変転していく。
折しも大陸の各地では魔物により被害が増大し、それらはすべて『魔女』の仕業であるという噂がまことしやかに広がっていた。
果たして少女は何者なのか。魔女とは一体。
これは数奇な運命を辿った無口な傭兵アイルと魔女が織りなす、剣と魔法の物語。
※誤字・脱字や日本語の表現としておかしな所があれば遠慮なくご指摘ください。
文字数 603,979
最終更新日 2020.05.15
登録日 2018.08.10
文字数 15,504
最終更新日 2016.05.26
登録日 2016.05.18
友達と山登りをしていたハヤトは足を滑らせ転落。
目を覚まし、辺りを見渡すとそこには見知らぬ世界が広がっていた。
文字数 2,387
最終更新日 2018.09.23
登録日 2018.09.23
犯罪者が
異世界転生した物語
この作品は犯罪を助長するつもりで
作られていません。
この作品はフィクションです。
実在の人物、団体、事件などには
一切関係ありません。
フィクションとは
想像によって作り上げられた事柄。
事実でない事を事実らしく
作り上げること。また、
作り上げられたもの。
文字数 1,076
最終更新日 2019.01.29
登録日 2019.01.29
数々の高難度クエストを攻略し、ようやくSランクの冒険者パーティーに昇格したと思ったらいきなりの戦力外通告を受けてしまったルーク。
それもそのはず、彼の役割は冒険に必要な物資を運搬するただの【荷物持ち】だったからだ。
今後の身の振り方をギルド職員に相談したところ返ってきた言葉は意外なものだった。
※2019年6月2日から更新頻度と投稿文字数を以下の通りに変えます
更新頻度はメインで投稿している作品もありますので不定期の投稿となります。
文字数は2000文字程度を予定しておりますので、以上の点を踏まえてご理解とご了承いただければなと思います。
※この小説はアルファポリス、小説家になろうの両サイトで同時投稿されています。
文字数 64,727
最終更新日 2019.06.02
登録日 2019.02.24
【この時計を持つ者に、権利と責務を与える。】…その言葉が刻まれた時計を持つ2人の少女が出会い物語が始まる…
【HOTランキング最高22位】記録ありがとうございます。
『メソポタミア』×『ダークファンタジー』
×『サスペンス』
バビロニア帝国西圏側の第四騎士団で使用人として働く源南花は、成人として認められる記念すべき18回目の誕生日が生憎の曇天で少し憂鬱な朝を迎えていた…
本来ならば、魔術を扱える者証である神格を持つ者の中でも、更に優秀な一部の人間しか、
騎士団に所属することは出来ないのだが…
源南花は、神格を有していないにも関わらず、騎士団へ所属出来る例外的な理由がある。それは…
『せめて娘が成人するまでは生かしてやって欲しい…』
それが、南花の父であり、帝国随一の武器職人だった源鉄之助の遺言…
その遺言通り保護された、南花は、父の意志を銃職人を目指す形で引き継ぐ…
南花自身が誕生日の食材の一つとしてハイイロガンを、ルームメイトであるエルフの少女マリアと共に狩猟へと向かう。
その一方、工業化・化学の進歩が著しい帝国東圏側にある、士官学校に通う…
アリサ・クロウは、自身の出自に関するイジメを受けていた。
無神格の2人、南花とアリサの出会いが、帝国の行く末を変えていく…
【1章.地下遊演地】
【2章.ギルタブリル討伐】
【3章.無神格と魔女の血】
【4章.モネータとハンムラビ】
【終章.バビロニア・オブ・リビルド】
【-epilogue-】迄投稿し完結となります。
※ダークファンタジーと言うジャンル上、過激な描写だと受け取ってしまわれるシーンもあるかと思いますが、ご了承いただけると幸いです。
※この物語はフィクションです。実在の人物・団体・事件・出来事とはいっさい関係がありません。
『カクヨム』と『小説家になろう』と『ノベルアップ+』にて、同作品を公開しております。
文字数 180,243
最終更新日 2024.02.03
登録日 2023.10.27
理不尽に会社をリストラされ、何もかどうよくなった主人公はあるゲームに遭遇する。なんでもいい彼は難易度MAXと書かれた召喚士という職業を選んでしまう。<職業は変更できません>という警告にイラつきさらに選んでしまう。そんな最弱な召喚士になった彼はいずれ最強になることをまだ誰も知らなかった。
文字数 8,025
最終更新日 2024.01.10
登録日 2023.11.29
※※※毎週金曜日に更新※※※(現在休止中)
暴風、竜巻、台風、酸性雨、豪雨、豪雪、洪水、崖崩れ、土石流、高潮、地震、津波、噴火など災害には、色々な種類がある。とある青年、板宮 翼(いたみや つばさ)16才は、この内の噴火、竜巻、豪雪、土石流の4つを経験したことがあった……
とある日翼は、夜ご飯の買い出しに近くのコンビニに行った。帰り道、ぼーっとしていた翼に突然の死が訪れた。それは、神様の手違いだった!? 馬鹿女神は、別の世界に転移させてくれると言い出し翼は、転移することになった。そして+α(プラスアルファ)願いを3つ叶えてくれると言い出し、災害を魔法に転換させて!?
ほのぼの(?)異世界を満喫していた翼に次々強敵が現れるが災害魔法でボコボコして……
少年の異世界無双劇(仮)
(180%エタりません)
文字数 46,384
最終更新日 2017.12.30
登録日 2017.08.12
田村 慶道(よしみち)25歳、無職。貯金残高、20万5825円。
夢はごくごく一般的な幸せな家庭を築くこと。ちなみに彼女はまだいない。それが俺のステータスである。
そんな俺が、交通事故を境に異世界転生をしてしまう。
新しい名は『ロード』。
転生先は、剣と魔法のファンタジー世界。
しかし、生後1ヶ月。魔法適正の結果、神に見放されし者と呼ばれることに。
そんなことでは、絶対にめげませーん。
楽観的、ポジティブシンキングで、異世界でOnly.1を目指す。
俺は絶対に異世界を謳歌する。
そんな強い志?を持った。適当人間がたまに本気を出す。
ロードの冒険、スタートです。
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物語を描くのは難しい。
物語に大きな変更は絶対に加えませんが、初心者なのでバンバン修正していきます。
皆様からのアドバイス、コメント心待ちにしておりますので、どしどしお願いします!
ぜひ、少しでも気になった方は、お気に入り登録お願いします!
文字数 28,971
最終更新日 2019.07.30
登録日 2019.07.04
文字数 18,218
最終更新日 2018.09.20
登録日 2018.09.15
ある日通勤途中に車を運転していた青野 仁志(あおの ひとし)は居眠り運転のトラックに後ろから追突されて死んでしまった。
しかし目を覚ますと自称神様やらに出会い、異世界に転生をすることになってしまう。
これは異世界転生をしたが特に特別なスキルを貰うでも無く、主人公が自由気ままに自分がしたいことをするだけの物語である。
小説家になろうで少し加筆修正などをしたものを載せています。
更新はアルファポリスより遅いです。
ご了承ください。
文字数 13,666
最終更新日 2019.03.01
登録日 2018.09.30
すべての仕事をAIが出来るようになった世界。
完成してしまった世界は、人生の楽しさを消してしまった。
人類は、夢のない現実から逃れるために、自然と仮想空間へ楽しさを求めるようになる。
だが、それだけでは飽きたらず、仮想空間を現実にしようとする動きが出た。
その方法とは、仮想空間で死ぬと現実でも死ぬように設定することである。
一見疑うような仕組みだが、現実世界に楽しさがないこの状況では、多くの人が仮想空間に移り変わろうとしていた。
それが、AIの陰謀とは知らずに……
主人公の亮も、RPGの世界に入り、そこで自分が持つ才能と知識を使い、愛する人と結ばれるために街や技術を発展させて行っていた。
文字数 164,065
最終更新日 2019.10.25
登録日 2019.02.17
「大空洞」を攻略する探索者を目指して都市、金字塔(ピラミッド)へとやって来たノア・ハワードの物語。紡がれるのは、星の夢か、宇宙の覇権か。
ノア・ハワードは、仲間とともに「大空洞」の最深部を目指す!
作者が自分で言うのも恥ずかしいですが、王道ファンタジー小説です。
文字数 16,635
最終更新日 2019.09.04
登録日 2019.08.28
文字数 3,228
最終更新日 2017.02.11
登録日 2017.02.07
エリーの住んでいた世界へ繋がるゲートが、同級生の成瀬と保田にバレてしまった。
文字数 33,750
最終更新日 2019.08.16
登録日 2018.01.01
騎士の名家の十一男として生を受けた俺は、家族でただ一人戦闘に向いていない調合師という素質を得て疎まれてしまう。
家を継ぐ権利もない。冒険者として生きていくのも困難。
さらには調合したものが全てモンスターになってしまうという、まともな調合師でもなかった。
しかもある日、俺は調合で世界を闇に包もうとした古の魔女――崩天の覇女を蘇らせてしまうことになる。
忠誠を誓ってくれるのはいいんだが、その性格と力、ちょっと凶暴過ぎやしませんかね……。
頼むから壊した分は働いてって……また壊したっ? やめてくれー。
こうなったら目指すは最大の借金を持つ最強の冒険者だ……って、だめ?
文字数 153,591
最終更新日 2017.09.09
登録日 2017.08.12
あっけなく現実世界で死を遂げた少女は、異世界に転生することになる。そこは、いろいろな種族の魔物と妖精がいる世界だった。妖精とのんびり暮らす予定が、少女はさまざまな事件に巻き込まれてしまう!?
文字数 10,710
最終更新日 2019.02.12
登録日 2018.07.31
とある事情から王都での騎士生活をやめて、故郷に帰り機能付加職人(モンスターの力をアイテムに付与する)になったネッド・ライザー。穏やかな生活を望むも、商売熱心な妹や魔王の娘、ギルマスの娘相手に忙しい日々を営んでいる。
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この小説のキャラクターイメージをpixivに投稿しました。
【1】
https://www.pixiv.net/artworks/112013020
【2】
https://pixiv.net/artworks/113869552
【3】
https://www.pixiv.net/artworks/115859685
文字数 253,726
最終更新日 2024.02.04
登録日 2023.08.28
平凡な高校生の俺は、異世界に転生しました。
貴族の子供に生まれ変わりました。
なんと、学校に通うことになりました。
前世の力も使いながら頑張ることにしました。
―――――
ゆっくり、気長に読んでいただけるとうれしいです。
不定期ですが、お願いします。
他の投稿サイトでもあげています。
文字数 19,840
最終更新日 2018.10.26
登録日 2018.10.14
運命
災厄に蔑まされる人々。運命に定められたら自分で変えることはできない。
が、そんな絶望に染められた者たちを、決められたレールの上でしか生きられない、そんな状況に抗っていく。
終わりとかは決めていません。
それなりに投稿していきます。
文字数 98,263
最終更新日 2019.11.12
登録日 2019.07.03
とある暑い夏の日だった。
ゲームに関しては天才的な才能を持つ高校生・双葉一輝(フタバカズキ)は、いつもどうりの平和過ぎる、退屈でくだらない自堕落な生活を送っていた。
午後6時を回ったころだっだ。
夏という事もあってまだあかるかった。
とある用事があり、いつもと違う通学路を利用して帰宅していた、その時。
彼の目の前に、少女が急に現れた。
「うあぁぁぁッ!!! な、なんだ!?」
「もう時...があ...せん。はや...く、たす...けて!!」
次の瞬間、目の前が一瞬暗くなった。
次第に明るくなり、段々視力が戻ってきた。
そして、そこには、この世の物とは思えない美しい景色に、現代の技術では建てられそうにない、建築物が建ち並んでいた。
「これってもしかして...異世界にどばされたってことか!?」
こうして彼の異世界生活がスタートした。
――たが彼の思い描いていた、異世界満喫ライフとは遠い現実だった。
勇者もいなければ、魔王もいない。
冒険者という職業もあるものの、この職業はいわゆる何でも屋だった。しかも、屈曲な肉体が必要なため、あまりカズキには向かない
そんな現実を知り、完全にやる気を失ったカズキは途方に暮れていた。
「おうおう、兄ちゃん。なんだなんだ?そんな冷めた顔しちゃって」
そんなカズキに喋りかけてきたのは、幼い顔つきをした美少女。
メアリーだった。
彼女との出会いでカズキの異世界生活は動き出すのだった。
メアリーの勧めで冒険者になることを決意した。
冒険者になって数日が立ったある日。
今まで無力だと自信を完全に無くしていたカズキにとある能力が覚醒した。それは「モンスターと意思疎通ができる。」という能力。
この能力を手にしたカズキは、これだけを武器にして、自らの過酷な運命ひ立ち向かってゆく。
文字数 594
最終更新日 2017.02.13
登録日 2017.02.13
ある日、突然に故郷の村がどこかへ消えてしまった。
途方に暮れていたところに現れたのは、ヨロイに亡霊が取りついたモンスターだった。
彼は人間の子どもに親しげに声をかけ、自身の夢であるという世界一周の旅に誘う。
この場でじっとしていても村が見つかるとは限らない。なら、このモンスターの仲間になるふりをして利用してやろう…と子どもは考えた。
モンスターは自身を「船長」と呼ばせた。子どもにも名乗るよう要求したが、人間にとってモンスターは敵だ。ほんとうの名を教えるわけにはいかなかった。
子どもは、新しい名を船長に考えてもらうことにした。船長は子どもに「ミナライ」と命名し、ふたりは旅に出るのだった。
文字数 67,090
最終更新日 2024.02.20
登録日 2023.09.20