ミステリー サスペンス 小説一覧

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生きて帰った日、両親は「娘はもう死んだ」と言った

生きて帰った日、両親は「娘はもう死んだ」と言った
 三日ぶりに家へ戻った日、埼玉県川口市にある田原家の前で、私は足を止めた。  玄関先には白い菊が二列に並べられ、門のそばには黒と白の葬儀案内が掲げられていた。庭には見知らぬ車が何台も停まり、近所の人や親戚たちが黒い喪服姿で、声を潜めながら出入りしている。  一瞬、家を間違えたのだと思った。  けれど表札には、はっきりと「田原」と書かれていた。  私は玄関の引き戸を開けた。中には線香の匂いが満ちていた。  客間の中央には白木の祭壇が組まれ、供花、白木の位牌、焼香台がそろえられている。黒い額に入った遺影が、その真ん中に置かれていた。  写真の中の女の子は、私が一番好きだったベージュのニットを着ていた。長い髪を肩に垂らし、穏やかに笑っている。  けれど、その顔は私ではなかった。  私は玄関で立ち尽くした。手足の先が冷たくなっていく。
ミステリー 完結 短編
感想数 2 文字数 16,344 最終更新日 2026.07.08 登録日 2026.07.08
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<完結>異常な女に好かれる男

金曜日の夜、仕事の帰りに西山幸彦(28)は路地裏の飲食店へ入った。 そこで若くて綺麗な女と相席になり、意気投合してそのまま女の部屋で飲み直すことになったのだが…… 翌朝、女の部屋で目覚めた西山の隣には化粧の取れた女が眠っていた。 正直その顔は西山のタイプではなかった。ひっそりと部屋を抜け出そうとする西山に女が声をかける。しかし西山は挨拶もそこそこに部屋を出て行った。 3ヶ月後西山の会社に新入社員が入ってくる。その新入社員は西山がもう会うことはないと思っていた、3ヶ月前に寝たあの女、梅沢結菜だった。 下心から始まった過ちが、逃げ場のない狂愛の修羅場へと変貌する……
ミステリー 完結 短編 R15
文字数 19,221 最終更新日 2026.09.12 登録日 2026.09.11
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椅子に座りますか

椅子に座りますか
​午前7時45分、新宿へ向かう満員電車の車内。 本来弱者が座るべき「優先席」でふんぞり返っていた男が、突如として爆死した。 焼け焦げた残骸の下に残されていたのは、一枚の不気味なシール。 ​『椅子に座りますか』 ​それは、特権階級や傲慢な者たちを「七つの大罪」に見立てて裁く、姿なきテロリストによる壮絶な処刑劇の幕開けだった。 ​次の生贄を決めるのは、安全圏から他人の死を娯楽として消費するネット大衆の「多数決」。 数十万人の悪意が暴走し、次々と特等席が業火に包まれていく中、警察組織の腐敗に絶望しながらも「目の前の命を救う」という信念を貫くはぐれ刑事・真下は、見えない狂気に立ち向かう。 ​殺意をエンタメとして消費する大衆。 保身のために真実を隠蔽する権力者。 そして、社会の歪みを嘲笑う犯人 ​――正義とは何か。悪とは何か。 現代ネット社会の闇と人間の業を徹底的に抉り出す、予測不能のノンストップ・社会派サスペンス! ​さあ、次は誰の椅子が火を噴くのか。 ​​※本作は全21万文字の長編サスペンスです。すでに完結まで執筆済みとなっており、毎日朝7時20分と夜20時20分に更新します。
ミステリー 連載中 長編
感想数 0 文字数 96,565 最終更新日 2026.09.12 登録日 2026.08.20
4

30歳の誕生日のロウソクを吹き消した瞬間、最愛の夫が他人の婚約者になっていた件

30歳の誕生日のロウソクを吹き消した瞬間、最愛の夫が他人の婚約者になっていた件
三十歳の誕生日の夜、夫の久我怜司は、伊豆の海沿いにある別荘で盛大な誕生日パーティーを開いてくれた。  けれど、私が目を閉じて願い事をし、ろうそくを吹き消した瞬間、別荘中の明かりが一斉に落ちた。  再び照明がついたとき、さっきまで私にグラスを掲げて祝福していた招待客たちは、まるで化け物でも見るような目で私を見ていた。 「何なの、この女。久我さんと白石さんの婚約披露の席に勝手に入り込んでくるなんて」  リビングの大型モニターに流れていた文字も、「佐倉澪さん、お誕生日おめでとう」から、「久我怜司&白石莉奈 ご婚約おめでとうございます」に変わっていた。  私は混乱したまま怜司の袖をつかんだ。けれど、彼の母親だという千鶴子に頬を叩かれ、床に倒された。彼女は精神科病院の診断書のコピーを私の顔に投げつけ、私は妄想癖のあるストーカーだと、冷たい声で周囲に告げた。  親友の森下遥でさえ、電話の向こうで小さく笑った。 「澪、また具合が悪くなったの? 大学を出てからずっと独り身だったじゃない。夫なんて、どこにいるの?」  その瞬間、私はようやく理解した。  彼らが私を忘れたのではない。  この世界に信じ込ませようとしているのだ。  佐倉澪という人間は、最初から存在していなかったのだと。
ミステリー 完結 短編
感想数 1 文字数 19,118 最終更新日 2026.07.10 登録日 2026.07.10
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官能の捜査線 〜エリート女刑事、潜入先の極秘クラブで夫の「真実」を暴く〜

官能の捜査線 〜エリート女刑事、潜入先の極秘クラブで夫の「真実」を暴く〜
「君は、伊敷家の完璧な『盾』であってくれればいい」 ……そう言われて、私は仕事一筋に生きてきた。 警視庁捜査一課の警部補・結衣(ゆい)。 周囲から「氷の女」と恐れられる彼女の唯一の安らぎは、商社マンの夫・拓海(たくみ)との穏やかな生活だった。 たとえ、夜の営みが冷え切り、レスに悩む日々であっても、彼だけは自分を裏切らないと信じていた。 しかし、政財界が関与する贈収賄事件の潜入捜査が、結衣の人生を狂わせる。 潜入先は、選ばれた者しか入れない秘密の会員制クラブ『エデン』。 結衣は「官能的な未亡人」を装い、自分でも驚くほど際どい黒のドレスを纏って、闇の社交場へ足を踏み入れる。 シャンパングラスの向こう側、仮面を被った男女が本能のままに溺れるその場所で、結衣は見てしまう。 見知らぬ美女の腰を乱暴に抱き寄せ、首筋に熱い吐息を吹きかける、愛する夫の姿を。 (……拓海さん、嘘でしょう? 出張だって、言っていたのに) 裏切りへの絶望、捜査官としての使命、そして自分の中に眠っていた「女」としての疼き。 結衣に近づく謎の用心棒・カイトの危険な指先が、彼女の理性を甘く溶かしていく。 夫はただの客なのか、それとも犯罪の片棒を担ぐ「黒幕」なのか。 密室の取調室、潜入先の寝室、そして嘘に塗れたマイホーム。 捜査線上に浮かび上がるのは、あまりにも醜悪で、官能的な真実の数々。 正義を貫くか、それとも愛の毒に溺れるか――。 エリート女刑事が辿り着く、衝撃の結末(ラスト)とは。
ミステリー 完結 短編 R15
感想数 0 文字数 18,665 最終更新日 2026.03.08 登録日 2026.03.08
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マダミス廃人の完全犯罪 ~リアル・デスゲームの洋館で、私は最初の殺人犯(ジョーカー)を演じ切る~

マダミス廃人の完全犯罪 ~リアル・デスゲームの洋館で、私は最初の殺人犯(ジョーカー)を演じ切る~
山奥の豪奢な洋館に、美術品の鑑定人として招かれた一条紗夜。 しかし、彼女の真の目的は、自身の父を死に至らしめた洋館の主・灰原への「復讐」だった。 そしてもう一つ、彼女には隠された素顔があった。それは、数々の難事件を盤上で解決——あるいは犯人として暗躍してきた、生粋の「マーダーミステリー」ヘビーユーザーだということ。 嵐によって外界から完全に孤立した夜、紗夜は自身の持つミステリーの定石(セオリー)を総動員し、見事な完全犯罪で灰原を殺害。復讐を完遂する。 だが直後、何者かの手によって洋館の防犯システムが破壊され、残された欲深い人間たちによる極限の「リアル・デスゲーム」が幕を開けた。 吊るされる死体、偽装される密室、そして死んだはずの灰原が残した悪意のジオラマ。 この館に潜む、狂気のゲームマスター(第九の人間)は一体誰なのか? なぜ犯人は、紗夜が灰原を殺した「第一の事件の真犯人」であることを知っているのか? 次々と起こる想定外の惨劇の中、紗夜はこれを「リアル・マダミス」の盤面と捉え、生き残りを賭けた頭脳戦に身を投じていく。 横領犯、愛人、遺産を狙う毒婦、そして復讐者。 全員が悪人で、全員が嘘つき。 見えざる敵の仕掛ける罠(シナリオ)を逆手に取り、マダミス廃人の悪女は完全犯罪と生還、そして莫大な闇財産を奪い去るための「最悪なエンディング(トゥルーエンド)」を自ら書き換えていく――!
ミステリー 完結 長編 R15
感想数 0 文字数 74,091 最終更新日 2026.08.05 登録日 2026.07.25
7

婚約者に偽の氷河期を信じ込まされ、私は真夏の東京で凍死した

婚約者に偽の氷河期を信じ込まされ、私は真夏の東京で凍死した
 七月の東京は、息をするだけで肺が焼けそうなほど暑かった。  けれど佐倉美緒は、婚約者の桐谷悠真に「世界は氷河期に入った」と信じ込まされ、偽りの終末の中へ閉じ込められた。  悠真は寝室を密閉し、偽の災害情報を作り、業務用エアコンとドライアイスで極寒の部屋を作り上げた。美緒は恐怖と信頼の中で、少しずつ凍えていく。死の直前、彼女はたった一着のダウンコートまで悠真に渡し、「私の代わりに生きて」と願った。  だが魂が身体を離れた瞬間、美緒が見たのは、扉の外に広がる真夏の陽射しだった。  終末など、どこにもなかった。悠真と親友の白石雪乃は隣の部屋で食べ、飲み、笑いながら、美緒の死を待っていた。彼女の預金と、文京区の分譲マンションを奪うために。  ゴミ箱に捨てられた美緒は、やがて怨霊となる。  彼らが氷河期を作ったというのなら、今度は美緒が、この真夏の部屋を本物の氷の牢獄に変える。  開かない玄関。暴走するエアコン。途切れた電波。目の前にあるのに越えられない生への出口。  裏切り者の二人は、少しずつ絶望の底へ引きずり込まれていく。  翌日、警察が扉を開けたとき、そこには東京で最も奇妙な密室冷凍事件の現場が広がっていた。
ミステリー 完結 短編
感想数 1 文字数 17,075 最終更新日 2026.07.08 登録日 2026.07.08
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恋愛リアリティデスゲームショー〜脱出条件は真実の愛だけ〜

恋愛リアリティデスゲームショー〜脱出条件は真実の愛だけ〜
『真実の愛を見つけろ』 そんな仰々しい名目の下、東京芸術高等学校の落ちこぼれ、菊岡春樹(きくおかはるき)は場違いにも恋愛リアリティショーに出演することになった。 集まったのは春樹を除き、将来有望な美男美女の芸能人の卵たち。 しかし、一同ホテルに着くと全員にとある課題が出される。 『脱出したければ真実の愛で全ての課題をクリアしろ』 『出演者の中にいる【裏切り者】を見つけろ』 疑心暗鬼になる一同。 打算と知略が張り巡らされる恋愛リアリティショーが今、開幕される。
感想数 2 文字数 100,226 最終更新日 2026.07.11 登録日 2026.06.13
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マイグレーション ~現実世界に入れ替え現象を設定してみた~

マイグレーション ~現実世界に入れ替え現象を設定してみた~
いたって平凡な男子高校生の玉宮香六(たまみや かむい)はひょんなことから、中学からの腐れ縁である姫石華(ひめいし はな)と入れ替わってしまった。このまま元に戻らずにラブコメみたいな生活を送っていくのかと不安をいだきはじめた時に、二人を元に戻すための解決の糸口が見つかる。だが、このことがきっかけで事態は急展開を迎えてしまう。 現実に入れ替わりが起きたことを想定した、恋愛要素あり、謎ありの空想科学小説です。 この作品はフィクションです。 実在の人物や団体などとは関係ありません。
ミステリー 連載中 長編 R15
感想数 0 文字数 531,173 最終更新日 2026.09.12 登録日 2023.03.28
10

別人

別人
友人と食事を楽しんでいた主人公。 その友人は姑の呼び出しを受けて帰宅すると、そこには殺された夫の遺体があった。 状況証拠はすべて友人を犯人として示している。 主人公は友人の無実を信じ、真犯人を探し始める――。
ミステリー 連載中 長編
感想数 0 文字数 29,848 最終更新日 2026.09.12 登録日 2026.09.02
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生徒会長・七原京の珈琲と推理 学園専門殺人犯Xからの手紙

生徒会長・七原京の珈琲と推理 学園専門殺人犯Xからの手紙
 殺人現場に残された、四十二本のカッターナイフと殺人犯Xからの手紙――  安曇学園の体育倉庫にて殺された体育教師、永谷。  現場に残されていたカッターはすべて『X』の赤文字が描かれていた。  遺体の横に残されていたのは、学園専門殺人犯Xを名乗る人物からの奇妙な手紙。 『私はこの学校の人間です。  私はこの学校の人間です。  何度も申し上げますが、私はこの学校の人間です』……  さらにXからの手紙はその後も届く。  生徒会長の七原京は、幼馴染にして副会長の高千穂翠と事件解決に乗り出すが、事件は思いがけない方向へ。  学生によって発見されたXの手紙は、SNSによって全校生徒が共有し、学園の平和は破られていく。  永谷殺害事件の真相は。  そして手紙を届ける殺人犯Xの正体と思惑は――
ミステリー 完結 長編 R15
感想数 0 文字数 101,012 最終更新日 2024.02.17 登録日 2024.02.03
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秋葉原メモリー・リライト――壊れた端末に残る記憶の幽霊

東京・秋葉原の裏通りで、小さな中古PC修理店を営む鈴木悠作。 ある日、彼の店へ高橋すずという女性が、失踪した友人の壊れたスマートフォンを持ち込む。電源すら入らない端末に触れたすずは、そこに残された雨音や声、見知らぬ場所の断片を感じ取っていた。 彼女に見えるのは、電子機器へ焼きついた持ち主たちの感情と記憶――「記憶の幽霊」。 悠作は怪異を鵜呑みにせず、端末の損傷、復旧データ、接続履歴、クラウドとの同期差分を調べ、すずが読み取った記憶を現実の手がかりへ変えていく。 やがて、無関係なはずのスマートフォンやHDDから、同じ記憶と謎の識別記号が発見される。それらの機器は、秋葉原で続く複数の失踪事件と、すでに閉店したデータ復旧店へつながっていた。 壊れた機械に残されたものは、救いを求める記録なのか。それとも、持ち主が消したかった過去なのか。 修理屋と記憶を読む少女が、データと感情の食い違いから失踪者たちの真実を追う、秋葉原電脳怪異ミステリー。
ミステリー 連載中 長編
文字数 69,094 最終更新日 2026.08.29 登録日 2026.07.20
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とある脱獄囚のやったこと~黒い鳥~

 二ヶ月前、世間を騒がせた立てこもり事件。刑務所を脱獄した島田義人は人質をとり、旅館の跡地に籠城し奪った猟銃を乱射し、警官隊に射殺される。  そして今、ひとりの男がこの事件に疑問を抱き、ひそかに探り始める。事件の裏に隠された真実は、とても哀しいものだった──
ミステリー 完結 長編
感想数 2 文字数 101,283 最終更新日 2021.01.24 登録日 2021.01.24
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君の絶望を愛してる

君の絶望を愛してる
 図書司書の緒方奈美子は、長年熱烈なアプローチを受け続けていた同級生、佐伯俊一の想いを受け入れ、恋人同士となった。  二人が付き合い始めた頃から街では、若い女性を狙った残虐な連続殺人事件が頻発し始める。その頃、俊一の連絡が途絶えがちになり、彼の周囲にも不穏な気配が漂い始める…。  クリスマスイブの夜、奈美子のもとに訪れたのは…?  妖しく燃ゆる「虎」の姿の狂気の共鳴を描く、衝撃のダークサイコサスペンス。
ミステリー 完結 短編
感想数 0 文字数 15,107 最終更新日 2026.09.11 登録日 2026.09.08
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毒を食らわば皿までと【完結】

毒を食らわば皿までと【完結】
🎉第9回ホラー・ミステリー小説大賞 奨励賞をいただきました!🥰 人気のライブハウスで一人の少年が殺された。 捜査一課の新人キャリア、皇樹穂隆(すめらぎほだか)は捜査員の一人として事件解決に向かう。だがそこで、ある容疑者に翻弄され…。 過去からの執着に囚われ続けてきた穂隆。謎めいたギタリストは果たして犯人なのか……。 ※表紙絵はAIのよる作画です。 ※この作品は別名義(緋櫻りゅう)での公募作品でした。作者は紫紺と同人物です。
ミステリー 完結 長編 R15
感想数 3 文字数 110,791 最終更新日 2026.03.14 登録日 2026.02.27
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桜通りの殺人【完結】

桜通りの殺人【完結】
春——桜が美しい季節。 桜通りの片隅にある公園で、 身元不明のバラバラ死体が発見された。 探偵事務所を営む叔父の影響で名探偵に憧れる可南子は、 東雲将流とともに事件の真相を追い始める。 しかしそれは、やがて大きな闇へと繋がっていく—— 出会い。 隠された繋がり。 抱えきれない後悔。 果物探偵・瑪瑙可南子の誕生を描く、 感情から紐解く長編ミステリー。 * * * シリーズの根幹となる長編です。 その他のシリーズを先に読んでも問題なくお楽しみいただけます。 ⭐️アイデア協力:神田或人
ミステリー 完結 長編
感想数 0 文字数 58,247 最終更新日 2026.03.01 登録日 2026.02.20
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7つの選択

7つの選択
 主人公の女性『美琴(みこと)』は、小さい頃からいくつもの大きな選択をしてきた。1つ目は、小学校6年生の時の選択。それが、彼女の大きな選択の歴史の始まりだった……。  両親が離婚することとなり、父か母、どちらへついて行きたいかの選択を美琴は迫られた。まだ小さかった美琴は、母には経済力がないことを知っていたため、生きて行くために『父』を選んだ。  ここから彼女の人生の分岐、選択の人生が始まった……。  そして、最後の選択をした時、父の代わりに隣にいた男性……。  切なく、辛い彼女の人生がそこにあった。  人生は選択の連続の上に成り立っている……。  これは、全て彼女の決めた道……、彼女が決めた選択だ……。
ミステリー 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 5,887 最終更新日 2022.02.17 登録日 2022.02.15
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偽装申告のデッドライン〜巨大ファンドの罠を粉砕する甘く危険な情事〜

偽装申告のデッドライン〜巨大ファンドの罠を粉砕する甘く危険な情事〜
罠に嵌められたエリート税理士。絶体絶命の彼を救うのは、"ただの事務員"だった――。 地方都市で燻る若きエリート税理士・西山竜司 。退屈な日常を打破する大舞台を渇望していた彼は、美しき未亡人・沙也加からの相続税申告の依頼に飛びつく 。彼女の涙と極上の肉体に酔いしれ、己の知性を過信して完璧な節税スキームを組み上げる竜司 。しかしそれは、背後の巨大ファンドと悪徳不動産屋がインターチェンジ開発の利権を狙って仕掛けた、逃れられない脱税の罠だった ! 社会的な抹殺と命の危機に怯え、完全にプライドを打ち砕かれた竜司 。そんな絶望のどん底で彼を抱きとめ、反撃の狼煙を上げたのは、普段は彼をからかってばかりいる44歳の有能な事務員・佐々木美沙だった 。彼女は圧倒的な色香を武器に敵の懐へと単身潜入し、逆転の鍵となる裏帳簿を奪い取る 。 税法の盲点を突く冷徹な「論理」と、男を狂わせる極上の「官能」 。巨悪の包囲網をくぐり抜け、トカゲの尻尾から反逆者となった二人が仕掛ける、痛快極まる大逆転劇 。予測不能なサスペンスと、大人の危険な情事が交差する、極上のリーガル・エンターテインメントが開幕する!
ミステリー 連載中 長編 R18
感想数 0 文字数 117,489 最終更新日 2026.06.23 登録日 2026.04.25
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闇バイト強盗 虐殺館

留年3回目の李光人はひょんなことから資産家の館に叩きに入る事に。そこで経験する恐怖の一夜。
ミステリー 連載中 長編
感想数 0 文字数 100,220 最終更新日 2026.09.12 登録日 2025.08.06
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地味な病院事務の私に横領の罪を着せた夫へ。証拠は全部そろいましたので、あなたたちを静かに破滅させます

地味な病院事務の私に横領の罪を着せた夫へ。証拠は全部そろいましたので、あなたたちを静かに破滅させます
「三枝澪さん。あなたが横領した金額は、三百七十二万円で間違いありませんね」 地味な病院事務として、目立たず、誰かの役に立つことだけを考えて生きてきた三枝澪。 ある夜、彼女は突然、三百七十二万円を横領した“犯罪者”にされた。 証拠は、澪のIDで申請された不正送金の記録。 目の前には病院幹部と義母。そして夫の隣には、妊娠を告げる不倫相手が立っていた。 差し出されたのは、離婚届と横領を認める自白書。 誰もが思っていた。 地味で、逆らったことのない澪なら、今回も黙って署名する、と。 けれど、ひとつだけおかしい。 不正送金が行われたのは、午後八時十七分。 その時、澪は母のそばにいた。 ならば。 その時刻に、澪の名前を使ったのは誰なのか。 澪は怒鳴らない。泣き叫ばない。復讐を口にもしない。 ただ、時刻を確かめる。 場所を確かめる。 金の流れを追う。 彼らが口にした言葉を覚えておく。 そして、相手が勝ったと思った瞬間に、一枚の記録を差し出す。 一人の嘘が崩れる。 次の嘘が見つかる。 その先から、さらに大きな嘘が顔を出す。 やがて、ただの不倫と横領の濡れ衣だと思っていた事件は、病院そのものを覆う不正と、亡き父の過去へとつながっていく。 これは、捨てられた妻が怒りに任せて復讐する物語ではない。 奪われた名前を。 父の名誉を。 そして、自分自身の人生を。 一人の地味な女が、事実だけで静かに取り戻していく物語。
ミステリー 連載中 長編
感想数 0 文字数 106,971 最終更新日 2026.08.27 登録日 2026.08.23
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大晦日の夜、我が子が奇妙に消滅!狂いそうな私に夫が突きつけたのは『俺たちは10年もディンクスだろ』という絶望の嘘!

大晦日の夜、我が子が奇妙に消滅!狂いそうな私に夫が突きつけたのは『俺たちは10年もディンクスだろ』という絶望の嘘!
 今日は大晦日だった。  東京では珍しく雪が降っていた。細かな白い粒が、港区の高層マンションの外に並ぶ街灯の下で、夜の底に薄い灰をかぶせたように舞っている。  遠くの寺から除夜の鐘が聞こえ始めたころ、陽翔はまだ窓辺に張りついていた。神社の参道の先に見える灯りを指さし、初詣の屋台を見に行きたいと何度もせがんでいた。  部屋の中は暖房がよく効いていて、年越しそばのつゆの匂いがまだ残っている。テレビでは年越し番組が流れ、芸人たちの笑い声が明るすぎるほど響いていた。  私は陽翔に赤いダウンジャケットを着せ、手編みの赤いニット帽をかぶせた。特撮ヒーロー柄のその帽子は、縁が少しだけ歪んでいる。それでも陽翔は、世界でいちばんかっこいい帽子だと言ってくれていた。 「ママ、甘酒飲みたい」 「子どもでも飲めるやつだけね。勝手に走っちゃだめ。パパの手、ちゃんとつないで」  蓮司は玄関で黒いダウンを羽織り、陽翔のマフラーを整えていた。顔を上げて私を見ると、目尻に少しだけ笑みを残した。 「大丈夫。温かいのを一杯買って、すぐ戻る」 「ママも待っててね!」  陽翔は小さな手を伸ばして、私とハイタッチをした。  私は笑って、父子がエレベーターへ向かうのを見送った。扉が閉まる直前、陽翔は隙間から手を振っていた。  鐘の音が、ひとつ、またひとつと夜に沈んでいく。  私は窓辺に寄り、下を見下ろした。神社へ向かう人の流れはそれほど多くない。雪のせいで、街全体が奇妙なほど静まり返っていた。  十分ほど経ったころだった。  コンビニ脇の路地から蓮司が出てくるのが見えた。  ひとりだった。  陽翔の手を引いていない。  蓮司は雪の中に立ち、うつむいて煙草に火をつけた。  心臓が、凍ったように縮んだ。  私はスリッパも履き替えず、コートだけつかんで部屋を飛び出した。エレベーターは氷づけにされたみたいに遅い。階数表示がひとつ下がるたび、手のひらから熱が抜けていった。
ミステリー 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 14,122 最終更新日 2026.07.10 登録日 2026.07.10
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芋虫(完結)

芋虫(完結)
3年前に妹から婚約者を奪われた凛子は、様々な問題がありつつも平穏な日常を過ごしていた。 平穏な日常は異動でやってきた部下の水津のせいで終わりを迎えた。 水津の悪意のある態度に凛子は悩むようになっていった。 そんなある日、凛子は水津と酔った勢いで一夜だけ関係を持ってしまう。 死ぬ気で今まで仕事にしがみついていた凛子は、水津に言われるままに身体の関係を持つ。 ホラミス大賞で読者賞を受賞しました。 応援ありがとうございました。
感想数 18 文字数 150,517 最終更新日 2022.04.30 登録日 2022.02.28
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絶体絶命ルビー・クールの逆襲<人身売買編>

絶体絶命ルビー・クールの逆襲<人身売買編>
 マフィアのアジト。違法な人身売買が、今夜もおこなわれる。赤毛の美少女が、全裸でステージ上に引きづり出された。両手には、手錠をかけられている。会場の悪党どもが、彼女に汚いヤジを飛ばした。赤毛の美少女ルビー・クールが、冷ややかに言い放った。「あなたたちに、本物の地獄を見せてあげるわ。ここからは、あたしの逆襲の時間よ」  ルビー・クール・シリーズ第6弾、ここに開幕。  表紙イラスト:BlaCky  ※第1弾から第5弾をお読みでない方にも楽しめるような作品作りを、心がけます。  ※本作品は、法律・法令に違反する行為を容認・推奨するものではありません。  ※2022年11月4日(金)、ミステリー部門で1位になりました。読者のみなさま、ルビー・クールへの応援、ありがとうございます。今後も、応援よろしお願いします。  ※『絶体絶命ルビー・クールの逆襲<人身売買編>』を一部修正し、『暗闇を撃て』と改題して、AmazonでKindle版を刊行しました。  そのため、アルファポリスでは、本作の過半を非公開にしました。  『暗闇を撃て』の無料キャンペーンを、2024年3月22日(金)17:00から3月24日(日)16:59頃まで実施します。是非この機会に、無料でKindle版を入手して、お楽しみください。  アマゾンで評価の星をつけていただければ、助かります。  簡単なもので構いませんので、レビューを書いていただければ、とても嬉しいです。 <目次> プロローグ 奴隷転落直前からの逆襲 第一章 連絡途絶で絶体絶命 第二章 友達探して絶体絶命 第三章 敵のアジトで絶体絶命 第四章 作戦追加で絶体絶命 第五章 潜入作戦で絶体絶命 第六章 悪党死すべし 第七章 奴隷オークションで絶体絶命 第八章 最狂マフィア登場で絶体絶命 第九章 夜間銃撃戦で絶体絶命 第十章 少女救出作戦で絶体絶命 第十一章 悪党どもに死の鉄槌を 第十二章 大金めぐって絶体絶命 第十三章 第二次少女救出作戦 第十四章 イルゼの妹救出作戦で絶体絶命 エピローグ 後始末作戦で絶体絶命?
ミステリー 完結 長編
感想数 0 文字数 45,837 最終更新日 2024.03.23 登録日 2022.10.20
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呪いの穿孔 ―神様が授けた、最悪の祝福―

呪いの穿孔 ―神様が授けた、最悪の祝福―
地上三十階のタワーマンション。誰もが羨む美貌の主婦・サヤカは、冷徹なまでに論理的な夫・ケンジと、無垢な息子・ヨウタと共に、「完璧な家庭」という名の城郭を築いていた。 しかし、その静謐な日常の裏側で、サヤカはある男との背徳的な情事に耽っていた。かつて自らの身勝手で捨てた元恋人・トモヤ。サヤカにとってその密会は、家庭を円滑に維持するための「必要なメンテナンス」に過ぎなかった。 ある金曜日、サヤカはすべてを清算し、真の「再生」を誓ってトモヤに別れを告げる。その夜、彼女は夫・ケンジと魂を溶かし合うような抱擁を交わした。それは過去を上書きし、本物の家族に戻るための聖なる儀式。数週間後、サヤカは新しい命を授かる。産婦人科で告げられた「妊娠三週目」という言葉。それは、あの日夫と結ばれた瞬間の奇跡。サヤカは、神が自分を許し、究極の祝福を授けてくれたのだと確信し、歓喜の涙を流す。 だが、彼女の守ろうとした聖域は、漏れ出した猛毒によって、静かに、そして修復不可能なほど残酷に崩壊を始めていた
ミステリー 完結 長編 R15
感想数 0 文字数 86,838 最終更新日 2026.02.24 登録日 2026.02.01
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青い学校

青い学校
ひとりのいじめられていた少女が謎の遺書を残して自殺した。しかしそれを皮切りに次々と事件が起こる。なかなか犯人は証拠を残さない。神がキーワードの学園ミステリー、一見普通の街を舞台に巻き起こる殺人、果たしてそれは。 〔文章中に登場する場所と地域は一切実在する団体個人と関係ありません〕
ミステリー 完結 長編
感想数 54 文字数 84,460 最終更新日 2020.01.01 登録日 2019.08.19
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天才ダウト! 〜天然な俺と、天然じゃない弟クンの、受験二人三脚〜

天才ダウト! 〜天然な俺と、天然じゃない弟クンの、受験二人三脚〜
本作において、※シーンはR指定ではなく挿絵があるシーンのことです。 俺と弟。それぞれ違う大学受験を控えた高校生2人が、勉強の傍ら編み出したのが「推理ゲーム」相手がそれぞれ超ムズ問題を作成して、とき合うゲーム。それはただの遊びだったはずが、母親・父親・そしてネコまでも介入してきて——!? こんなの”青春推理"じゃない? ダウト! 笑いとサスペンスが混じり合う、インドアな青春物語っ!!  全20回くらいで完結予定!……だと思ったんだけど、30回くらい連載したくなってきたぁ 作者の近況:15回以降からミステリー感がなくなってきたので、いよいよ最後の事件を起こすと思います。 ※この小説は、実在する団体・学校とはいっさい関係がありません。なお、同名の学校があった場合も、関係がありません。作者は、こういうお決まりの文章を書き慣れていません。「この表現おかしいんじゃね?」などの指摘があった場合は喜びます。感想をもらっても喜びます。(常識の範囲内であればですが) 挿絵:いらすとや、Ai生成画像 ※一部にAi生成画像が含まれていますが、小説本文には、校閲を除いてAiはいっさい使用していません。
ミステリー 完結 短編
感想数 0 文字数 16,956 最終更新日 2026.04.04 登録日 2026.02.12
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ピース・メーカー・エージェント ――情報で世界を救う方法――

ピース・メーカー・エージェント ――情報で世界を救う方法――
 国内を二分する内戦を仕掛けられ、国家存亡の危機に瀕する東ヨーロッパの最貧国・モルタヴィア。若き外務大臣ラドレスクは、国際社会での冷酷な門前払いに打ちひしがれる。万策尽きた彼が、合衆国の首都ワシントンD.C.で頼ったのは、独立系PR会社の若き日本人の3人組「チーム・ヴェスパ」だった。  大国に軽くあしらわれ、初の記者会見も空席祭り。  しかし、チーム・ヴェスパのリーダー花金鳳花は、ラドレスク大臣の「俳優並みの容貌」と「卓越した英語力」を武器に、世論を味方につける前代未聞の広報戦略を企てる。  世界最強の政治の街で、過小評価された者たちが国家の命運を賭けて仕掛ける、国際世論操作サスペンス! 「その正義、私たちがプロデュースいたします――――――」 ※本作は、長期連載中の『初恋リベンジャーズ』の少しだけ未来の物語になります。すでに、そちらの作品をお読みいただいている読者の方は、高校生の彼らがどのように成長したのか楽しみながらお読みいただくると幸いです。
ミステリー 完結 長編
感想数 1 文字数 162,268 最終更新日 2026.08.31 登録日 2026.07.01
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白船亭事件考

白船亭事件考
昭和40年春。行政書士稲荷千太郎事務所に訪れた浅草の料亭「白船亭」の主人である白船喜平は、稲荷千太郎に遺言書の作成を依頼した。それをきっかけに、「白船亭」で起こる殺人事件に稲荷千太郎は巻き込まれる。犯行現場に現れる「片腕のない男」は一体誰なのか、犯行現場に置かれている「村正参上」というメモの意味は?昭和レトロの探偵が今ここに復活する。
ミステリー 完結 長編
感想数 0 文字数 186,267 最終更新日 2018.11.07 登録日 2018.10.25
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絶体絶命ルビー・クールの逆襲<孤立無援編>

絶体絶命ルビー・クールの逆襲<孤立無援編>
 ある夜、赤毛の美少女ルビー・クールは、運悪く殺人現場に遭遇し、女殺し屋の顔を見てしまう。危険地区から脱出しようともがくルビー・クールに、次々と、女殺し屋、マフィア、汚職刑事たちが襲いかかる。絶体絶命の窮地に何度も陥るルビー・クールは、孤立無援の中、果たして、生きのびることができるのか。  ルビー・クール・シリーズ第一弾、ここに開幕。  表紙イラスト:BlaCky    <目 次>   プロローグ 絶体絶命ルビー・クールの逆襲   第一章 殺人現場で絶体絶命   第二章 殺し屋に襲われ絶体絶命   第三章 刑事に襲われ絶体絶命   第四章 男百人に襲われ絶体絶命   第五章 マフィアに脅され絶体絶命   第六章 魔法攻撃で絶体絶命   第七章 ゲート閉鎖で絶体絶命   第八章 武装集団に襲われ絶体絶命   第九章 総攻撃で絶体絶命   エピローグ 学園内で絶体絶命  ※蛇崩通のホームページはこちらhttps://u6vi9.hp.peraichi.com/(レビューなどが掲載されています)  ※このたび本作品は、アマゾンでKindle版を出版しました。そのため、アルファポリスでは、大部分を非公開としました。
ミステリー 完結 長編
感想数 0 文字数 8,450 最終更新日 2023.10.07 登録日 2021.07.09
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さらば真友よ

 ある日、警察は野口明彦という男を逮捕する。彼の容疑は、正当な理由なくスタンガンと手錠を持ち歩いていた軽犯罪法違反だ。しかし、警察の真の狙いは別にあった。二十日間の拘留中に証拠固めと自供を狙う警察と、別件逮捕を盾に逃げ切りを狙う野口の攻防……その合間に、ひとりの少年が怪物と化すまでの半生を描いた推理作品。 ※物語の半ばから、グロいシーンが出る予定です。苦手な方は注意してください。
ミステリー 完結 長編
感想数 0 文字数 100,314 最終更新日 2022.08.27 登録日 2022.08.24
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ツミビトタチノアシタ

 偶然の出会いは、悪魔を生み出す。罪を犯してしまい無気力に生きる小林綾人、口先だけで気楽に生きるチンピラ上田春樹、若くして裏の仕事人として生きる西村陽一、全てを失い犯罪者に身を堕とした元ボクサー坂本尚輝。架空の町に住む全く無関係だったはずの四人の人生が、ささいな出来事をきっかけに交わっていき、やがて恐ろしい事件へと発展していく……ノワール風の群像劇です。
ミステリー 完結 長編
感想数 0 文字数 107,406 最終更新日 2021.03.08 登録日 2021.02.28
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【完結】最愛なる私の親友に「とびきりの天国」を

【完結】最愛なる私の親友に「とびきりの天国」を
ーーゆうちゃんはね。 ーー精霊で、天使で、神様なの。 私、朱宮みおには、大切な親友がいる。 夕枯白亜(ゆうがれ・はくあ) ゆうちゃん。 誰よりも賢くて。 誰よりも優しくて。 誰よりも綺麗で。 そして、誰よりも正しい人。 だから私は、ずっと信じていた。 ゆうちゃんは特別な存在なのだと。 私とは違う。 私なんかとは比べものにならないくらい、美しくて、尊い存在なのだと。 だから私は、ゆうちゃんの隣を歩きたかった。 同じ景色を見て。 同じ時間を過ごして。 同じ場所で笑いたかった。 ただ、それだけだった。 けれど、人は成長する。 私も成長した。 成長すればするほど、自分という存在が見えてくる。 私は綺麗じゃなかった。 優しくもなかった。 正しくもなかった。 そして何より――穢れていた。 どれだけ手を洗っても。 どれだけ祈っても。 どれだけ善良に生きようとしても。 消えないものが、この身体の中に残り続けている。 穢れは決して、浄化されない。 それでも。 それでも私は、ゆうちゃんの隣に立ちたかった。 だから、決めたの。 全部、綺麗にしてしまおうって。 全部、燃やしてしまおうって。 そうすればきっと。 私は本当の意味で、 ゆうちゃんの親友になれるから。 だから、決めたの。 私は、今日、身を清めることを。
ミステリー 完結 長編 R15
感想数 0 文字数 37,450 最終更新日 2026.06.29 登録日 2026.06.21
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ザイニンタチノマツロ

 前科者、覚醒剤中毒者、路上格闘家、謎の窓際サラリーマン……社会の底辺にて蠢く四人の人生が、ある連続殺人事件をきっかけに交錯し、変化していくノワール群像劇です。犯罪に関する描写が多々ありますが、犯罪行為を推奨しているわけではありません。また、時代設定は西暦二〇〇〇年代です。
ミステリー 完結 長編 R15
感想数 0 文字数 102,797 最終更新日 2023.03.02 登録日 2023.01.17
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不思議な訪問者

かかってきた1本の電話は、40年前に亡くなっている筈の従弟からだった。そんなことが本当にあるのだろうか。電話の主は本当に本人なのか、あるいは偽物なのか…偽物なら目的は何なのか…会って確かめることにしたのだが…一部、実話も含んでおります。読んで頂けたら幸いです。
ミステリー 完結 短編
感想数 1 文字数 8,269 最終更新日 2023.07.02 登録日 2023.06.06
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 罪過

 罪過
岩城は、強盗殺人の容疑で追っていた内藤忠嗣の実家がある熱海にやって来た。
ミステリー 完結 短編
感想数 0 文字数 6,086 最終更新日 2022.01.19 登録日 2022.01.15
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絶体絶命ルビー・クールの逆襲<救出編>

絶体絶命ルビー・クールの逆襲<救出編>
 広場は、一万人の悪党たちで埋め尽くされていた。三名の制服少女が、連行されてきた。絞首刑台の上に。後ろ手に、手錠をかけられて。絞首刑用の太い縄が、少女たちの首に、かけられた。少女の一人が、冷ややかに言い放った。「絶望するのは、あなたたちよ。ここからは、あたしたちの逆襲の時間よ」  ルビー・クール・シリーズ第5弾(帝都大乱編第三部)、ついに開幕。  表紙イラスト:BlaCky  ※本作品は、法律・法令に違反する行為を容認・推奨するものではありません。  ※このたび本作品は、副題を<帝都大乱編III 救出作戦編>として、アマゾンでKindle版を出版しました。そのため、アルファポリスでは、過半を非公開としました。 <アマゾンKindle版の目次> プロローグ 処刑直前からの逆襲 第一章 救出難航で絶体絶命 第二章 脱出難航で絶体絶命 第三章 逃走難航で絶体絶命 第四章 替え玉作戦で絶体絶命 第五章 絞首刑台広場で絶体絶命 第六章 説得難航で絶体絶命 第七章 マフィアのアジトに殴り込み 第八章 マフィアのアジトで大暴れ 第九章 解錠難航で絶体絶命 第十章 救出作戦で絶体絶命 第十一章 迎撃作戦で絶体絶命 第十二章 透明魔女に絶体絶命 第十三章 仲間割れで絶体絶命 エピローグ 解放 ※蛇崩通のホームページはこちらhttps://jakuzure.p-kit.com/(レビューなどが掲載されています)
ミステリー 完結 長編
感想数 0 文字数 69,689 最終更新日 2022.10.19 登録日 2022.06.13
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鬼人たちの挽歌

 山奥にひっそりと存在している小さな集落・鬼灯村に奇妙な男たちが集められる。『鬼灯親交会』なるイベントに参加するためだ。  都会から若い人たちを招き鬼灯村の良さを伝えるのが、イベント開催の表向きの理由であったが……本当の目的は違っていた。その上、参加者の中に最凶の怪物が混じっていたのだ。やがて怪物たちの殺し合いが始まり、山奥の小さな村は惨劇の舞台へと変わる
ミステリー 完結 長編
感想数 1 文字数 106,443 最終更新日 2022.02.28 登録日 2022.02.28
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「名建築で殺人を」アカンサス邸の殺人〜執筆者カトリーヌの事件簿

「名建築で殺人を」アカンサス邸の殺人〜執筆者カトリーヌの事件簿
アルファポリスでライトノベル書籍化出版が決まった筆者が推敲中に体験した、事件をここに小説化!? 流行りの病で職を失った筆者が元職場から依頼されたのは 洋館修復記念パーティーでオペラアリア歌うこと。 そんな最中、とんでもない事件が起きて……
ミステリー 連載中 長編
感想数 0 文字数 19,077 最終更新日 2023.10.14 登録日 2023.09.29
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二重感嘆符(にじゅうかんたんふ)

二重感嘆符(にじゅうかんたんふ)
ー場面が急展開に変わるサスペンスー  札幌でエンジニアとして真面目に勤務をしている高倉有理は、笠木創也という同性の恋人が居る。高倉は女性が苦手だった。  高倉はある日恋人の笠木に、高倉が知らない女性と密会をしていると浮気を疑われる。高倉は浮気をしていない証拠があるが、その後連続女性誘拐殺人事件の犯人としても警察に疑われるようになる。それも高倉はアリバイがあるのだが、次第に高倉の情緒不安定な面が露わになっていき…  人格が二重に交わる、サイコサスペンス。 ※続編「乱数のシード」アップしました。 ※この作品は犯罪描写を含みますが、犯罪を助長する物ではございません。 ※ボーイズラブ描写あります。軽い描写なので同性愛に偏見がない方は是非。
ミステリー 完結 長編 R15
感想数 1 文字数 4,602 最終更新日 2023.02.26 登録日 2023.01.17
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バーナーを追え ――キキ、高三の事件

2024年、春。 池袋、渋谷、恵比寿……。 山手線沿線の街で、正体不明の「火」が人々を襲っていた。 被害者は路上で突如火傷を負わされるが、どうやら人為的なものらしい。 だが犯人の姿を見た者はいない。 配信者として人気がでてきたところで、来年高校を卒業後に事務所デビューすることとなった、女子高生・キキは、知的なギャルとしての顔を持つ。 彼女はこの一連のできごとに巻きこまれてゆく。 事務所の社長はデビュー前にもかかわらず、キキにあれこれ言ってくる。 そのとき社長の弟が警視庁に勤務していると知って近づき、捜査に協力することになる。 しかしキキは気づけば、自らが標的になってゆく。 都会の喧騒に紛れる美しき狂気と、加速するデジタル世界の悪意。 「捻じくれた正義」を振るう犯人の正体とは。 リアルとネットが交錯するノンストップ都市型サスペンス。 あなたは、この「火」から逃げ切ることができるか。
ミステリー 連載中 長編 R15
感想数 0 文字数 29,483 最終更新日 2026.09.02 登録日 2026.06.30
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アルファポリスのミステリー小説のご紹介

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シリアスな探偵・刑事などの推理ものからコメディチックな学園ものまで、ミステリー小説が満載です。
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