ホラー 短編小説一覧
これは創作です。
実際に起きた出来事はございません。創作です。事実ではございません。創作です創作です創作です。
本当に、実際に起きた話ではございません。
なので、安心して読むことができます。
オムニバス形式なので、どの章から読んでも問題ありません。
不定期に章を追加していきます。
2024/09/17:『かごのなか』の章を追加。2024/09/24の朝4時頃より公開開始予定。
2024/09/16:『あかごのなきごえ』の章を追加。2024/09/23の朝4時頃より公開開始予定。
2024/09/15:『かぞえる』の章を追加。2024/09/22の朝4時頃より公開開始予定。
2024/09/14:『かがみにうつる』の章を追加。2024/09/21の朝8時頃より公開開始予定。
2024/09/13:『きんようび』の章を追加。2024/09/20の朝4時頃より公開開始予定。
2024/09/12:『あまどのおと』の章を追加。2024/09/19の朝4時頃より公開開始予定。
2024/09/11:『なきごえ』の章を追加。2024/09/18の朝4時頃より公開開始予定。
文字数 255,883
最終更新日 2024.09.18
登録日 2024.01.18
文字数 13,169
最終更新日 2024.09.18
登録日 2024.09.15
文字数 29,894
最終更新日 2024.09.16
登録日 2023.02.07
軽い寄り道感覚で読める不思議な話。
自分自身や友人の体験を元に、ちょっと不思議な話を気の向くままに、少しばかり脚色と誇張を交えて書き連ねてゆきます。不定期に新話を投稿致しますので、皆様もお気の向く時にお立ち寄りください。
文字数 33,675
最終更新日 2024.09.15
登録日 2022.10.24
日常に潜むホラー短編集。
どの物語でも、1話完結です。
一応、そんなにグロくはないと自負してますが念の為、R15にします。
文字数 14,673
最終更新日 2024.09.14
登録日 2023.11.18
あの日、私の大好きな幼馴染は死んだはずだったから。
浅葱には大好きな幼馴染の葉琉君がいる。
葉瑠君とは小さい時からずっと一緒にいて、浅葱にとって葉瑠君はこれからもずっと傍にいてくれる大切な存在だった。
ただ、最近の彼は浅葱の知る彼ではない。
浅葱だけが気づいている。彼はもうあの雷雨の日に死んでいてこれは浅葱の知っている彼ではない、と。
今日こそ彼に真意を聞くのだ。
カクヨムに投稿していた初投稿の作品です。こちらにも。
拙いですが、読んでいただければ幸いです。
文字数 4,842
最終更新日 2024.09.12
登録日 2024.09.12
私はある会社で働く社員。
これは、ある男の日報。それをここに書き写します。毎日18時に届く謎の日報。嘘か誠か、それすらも分からない。
ある男が体験した不思議で少し不気味な話の数々。
これを書いた本人とは会ったことはないですが、彼はきっと今もどこかで日報を書いている。
僕はこの仕事を続ける、その日報が届き続ける限り。
短い話となりますのでサクッと見れます。良ければ読んでください。
日報が届き次第、こちらに記載を予定しております。
日報の文面についてこちらで解釈し、添削を加えております。一部表現につきまして、○○などで表現する場合がございます。ご了承ください。
ほぼ毎日18時投稿予定
短編として、登場人物の体験談を掲載しておりますのでよければ見てください。
フィクションです。それを承知の上ご堪能ください。
文字数 8,053
最終更新日 2024.09.12
登録日 2024.08.24
超大型台風なんて上陸しようものなら、半壊してしまいそうな古惚けた木造アパートを母から相続した。浅草にあるその木造アパートは天狗荘という名だった。
ある真夏の昼下がり、大家である私は騒音の苦情を受ける。それは女性の喘ぎのように聞こえるらしい。私はその騒音について調査を開始することにした。
巨鳥のような風貌の巨漢、戦後のごたごたで年齢不詳の天狗様、愛らしいフランス人形のような少女、様々な住人からの証言を元に調査を進めていくなか、超大型台風が上陸する。
文字数 17,540
最終更新日 2024.09.11
登録日 2024.08.20
主人公と、その男友達や友達の彼女と夜の展望台から夜景を見に深夜のドライブをしていた。展望台に向かう途中、舗装されてない近道を通った時、1人の女が道に立っていた。彼女が言うには彼氏と喧嘩して置き去りにされたと話す。彼女を放っておけない友達が夜景を見た後、送ると彼女に約束し展望台まで来たのだ。展望台の駐車場には主人公達の車以外に1台の黒いバンが停まっていた。主人公達の車が停まったためにバンから3人の堅気でない男達が降りて来て主人公達に質問してくるが、問題のない返答をし彼等は去ろうとするが同乗していた女が狂ったように笑い、彼等のバンに死体があると叫び出したのだ。いつのまにか彼女が外に出てバンのバックドアを開け死体があるのを確認して闇夜に溶け込んで消えてしまった。主人公達は男達に捕まり拘束され山頂まで連れていかれ、そこで友達の彼女は犯され、友達は暴力を受けていた。そして暴行が終わると主人公達を殺そうとした所、虫の声が消え霧が発生し気温が下がり出した。霧の中から女が再び姿を現すのであった……。
文字数 16,605
最終更新日 2024.09.10
登録日 2024.09.10
「揺れる電車、赤黒い影と孤独が絡む奇妙な旅」
主人公が不思議な電車に一人で乗り、現実と幻想の狭間で孤独や不安、死への恐れと向き合いながら、自分の行き先や運命を考える奇妙な体験を描く。
キャッチコピー
文字数 743
最終更新日 2024.09.10
登録日 2024.09.10
夜にも奇妙な怖い話を語ろうの続編です。
この話は全てフィクションです。
あなたもこの巧妙に作られた怖い話を読みませんか?
文字数 10,103
最終更新日 2024.09.10
登録日 2024.08.17
花畑に来てるんだと彼は掲示板で言った果たしてそれは???
本作は小説家になろうとカクヨムとアルファポリスと
ノベルアップ+で投稿しています
文字数 1,629
最終更新日 2024.09.05
登録日 2024.09.05
さて、Webコンテンツより出版申請いただいた
「怪異の忘れ物」につきまして、
審議にお時間をいただいてしまい、申し訳ありませんでした。
ご返信が遅くなりましたことをお詫びいたします。
さて、御著につきまして編集部にて出版化を検討してまいりましたが、
出版化は難しいという結論に至りました。
私どもはこのような結論となりましたが、
当然、出版社により見解は異なります。
是非、他の出版社などに挑戦され、
「怪異の忘れ物」の出版化を
実現されることをお祈りしております。
以上ご連絡申し上げます。
アルファポリス編集部
というお返事をいただいたので、本作品は、一気に削除はしませんが、順次、別の投稿サイトに移行することとします。
まだ、お読みのないお話がある方は、取り急ぎ読んでいただけると助かります。
www.youtube.com/@sinzikimata
私、俺、どこかの誰かが体験する怪奇なお話。バットエンド多め。少し不思議な物語もあり。ショートショート集。
※タイトルに【音読済】とついている作品は音声読み上げソフトで読み上げてX(旧ツイッター)やYouTubeに順次上げています。
百物語、九回分。【2024/09/08順次削除中】
「小説家になろう」やエブリスタなどに投稿していた作品をまとめて、九百以上に及ぶ怪異の世界へ。不定期更新中。まだまだ増えるぞ。予告なく削除、修正があるかもしれませんのでご了承ください。
「全裸死体」、「集中治療室」、「三途の川も走馬灯も見なかった。」、「いじめのつもりはない」は、実体験の実話です。
いつか、茶風林さんが、主催されていた「大人が楽しむ朗読会」の怪し会みたいに、自分の作品を声優さんに朗読してもらうのが夢。
文字数 418,392
最終更新日 2024.09.04
登録日 2021.01.11
ある夏の日。
これは夢なのか? はたまた現実なのか? 歪んだ認知の果てに……。
世にも奇妙な物語のような少し不思議な怪談短編。
伊藤詩織(いとうしおり)が経験した、ある夏の一日。
真実はどこか? はたまた、何もないのか……。
文字数 8,537
最終更新日 2024.08.30
登録日 2024.08.30
体験談形式の一話完結の怪談短編集です。
一話一話は独立した話なので基本的にはどこからどこを読んでも大丈夫です。
気になったサブタイトルのやつだけご自由につまみ食いしてください。
朗読はご自由にどうぞ。
動画やアーカイブが残る場合には、私へのリンクを添えてくれると嬉しいです。
!注意!
エッチな話はありませんが、残酷な描写が含まれているため、R-15指定となっています。
表紙や挿絵はAIに描いてもらいました。
AI絵が苦手な方は、目をそらしたまま見えなくなるまでスクロールしてください。
挿絵は冒頭の1枚しか差し込んでいませんので、それだけ避ければ大丈夫です。
文字数 253,977
最終更新日 2024.08.29
登録日 2023.02.02
ふと思いついたミステリー、ホラー系の内容を書いています。出来るだけ短編ものを目指して書きたいと思っていますが、たまに長くなっているものもありますので、ご容赦ください。もし来てくださったら、楽しんでいってくださいね!
たまにほっこりホラーも書いてます!
この世には人智の及ばない超常現象が存在する…
それを信じるか…
信じないかは…
読んだあなた次第…
文字数 17,533
最終更新日 2024.08.24
登録日 2024.04.09
動画サイトで見た編集者の「こいつ(A)を燃やすために先に(B)を燃やそう」という意思を非常に感じる動画を見たので本怖かもしれません。真似しないでね。
文字数 294
最終更新日 2024.08.23
登録日 2024.08.23
【1~4話で完結する、語り口調の短編ホラー集】
ジャパニーズホラー、じわ怖、身近にありそうな怖い話など。
八尺様 や リアルなど、2chの 傑作ホラー の雰囲気を目指しています。
現在 100話 越え。
エブリスタ・カクヨム・小説家になろうに同時掲載中
※8/2 Kindleにて電子書籍化しました
【総文字数 700,000字 超え 文庫本 約7冊分 のボリュームです】
【怖さレベル】
★☆☆ 微ホラー・ほんのり程度
★★☆ ふつうに怖い話
★★★:旧2ch 洒落怖くらいの話
『9/27 名称変更→旧:ある雑誌記者の記録』
文字数 787,566
最終更新日 2024.08.21
登録日 2020.02.06
かみとはなんだと思う?
本作は小説家になろうとカクヨムとアルファポリスと
ノベルアップ+で投稿しています
文字数 1,031
最終更新日 2024.08.19
登録日 2024.08.19
文字数 1,038
最終更新日 2024.08.18
登録日 2024.07.26
何か、下に引かれる様な感覚にくらりと眩暈を覚えながらも居住いを正した時、パチリっと瞬きの間に世界は一変していた。
魔力はあっても霊力は無い世界で、己の望みを邪魔する者は全て凪払ってやると少女は決めた。
文字数 11,737
最終更新日 2024.08.18
登録日 2024.08.18