ホラー 第8回ホラー・ミステリー小説大賞 小説一覧
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1
そこに、君の死体が埋まっている
《第8回ホラー・ミステリー小説大賞 奨励賞》
【あらすじ】
小学五年の夏休み、山中理は同級生・堀龍起を人知れず殺害した。
罪悪感に苛まれながらも、その事実を隠して別の地で生活していたが、高二の五月頃、再び同じ地に戻ることに。
転校初日、教室にはあの頃の理を知っているクラスメイトたち。
その中に、なぜか殺したはずのた龍起の姿があり……
【主な登場人物】
山中 理(やまなか おさむ)
……高校二年生。両親の離婚により戻ってきた。
堀 龍起(ほり たつき)
……理の同級生。町の有力者の息子。
※書籍化に伴い、改稿前のものは非公開となりました。
感想数 0
文字数 104,168
最終更新日 2026.07.24
登録日 2025.02.28
2
滝壺の花嫁御寮
毎日7:00更新です。
東京に住む16歳の女子高生・岩崎陽菜は夏休みに祖母の住む田舎の集落を訪れる。
主役の「友姫」役を担う条件を満たす少女がいなかったために長らく行われなかった祭で、陽菜が「友姫」の役を務めるためだ。
「辰年に村で生まれた16歳の娘」だけが姫として選ばれる古くから伝わる祭、それは龍神と姫との婚姻譚であり、美しい花嫁衣装を纏った華やかな役だと陽菜は聞かされて育った。
陽菜のために用意された華麗な婚礼衣装、親しげで愛想のいい村人たち。
幼い頃から夢だった祭の主役を目前にして、陽菜は心を浮き立たせていた。
しかし、祭までには様々な制限が陽菜に課せられ、都会育ちの彼女には理解出来ない様な習わしが続く。
そして陽菜の身にも、祟りでもあるかのような不可思議な現象が降りかかりつつあった――。
若干の性的表現と性暴力についての表現があります。ご注意ください。
表紙イラストにAI生成イラストを使用しております。この小説はネオページ様にも掲載しております(内容に若干の変更があります)
感想数 1
文字数 57,223
最終更新日 2025.03.17
登録日 2025.02.20
3
【完】意味が分かったとしても意味のない話 外伝〜噂零課の忘却ログ〜
噂話や都市伝説、神話体系が人知れず怪異となり人々を脅かしている。それに対処する者達がいた。
エイプリルフールの日、終黎 創愛(おわり はじめ)はその現場を目撃する。怪異に果敢に立ち向かっていく2人の人影に見覚えを感じながら目の当たりにする非日常的光景────。
そして、噂の真相を目の当たりにしてしまった創愛は怪異と立ち向かうべく人並み外れた道へと、意志とは関係なく歩むことに────。
しかし、再会した幼馴染のこれまでの人生が怪異と隣り合わせである事を知った創愛は、自ら噂零課に配属の道を進んだ。
同時期に人と会話を交わすことの出来る新種の怪異【毒酒の女帝】が確認され、怪異の発生理由を突き止める調査が始まった。
終黎 創愛と【毒酒の女帝】の両視点から明かされる怪異と噂を鎮める組織の誕生までの忘れ去られたログ《もう一つの意味ない》がここに────。
※表紙のイラストはAIイラストを使用しております
※今後イラストレーターさんに依頼して変更する可能性がございます
感想数 0
文字数 159,298
最終更新日 2024.04.30
登録日 2024.04.01
4
#彼女を探して・・・
佳苗はある日、SNSで不気味なハッシュタグ『#彼女を探して』という投稿を偶然見かける。それは、特定の人物を探していると思われたが、少し不気味な雰囲気を醸し出していた。日が経つにつれて、そのタグの投稿が急増しSNS上では都市伝説の話も出始めていた。
感想数 1
文字数 11,122
最終更新日 2024.11.12
登録日 2024.11.04
5
雪降らしのおしごと
山の神はフブキに6歳になったばかりの妹(コユキ)を明日一人前の雪女として試験すると告げる。反論するフブキの言葉は届かず神は目の前から消えた。妹に試験の事を伝えると本人は「姉のような雪女になるのが夢だった」言ってとてもやる気に満ちていた。妹は麓の村で試験を終えた後、山の頂上に祀られた祠へ向かう。その途中銃声が聞こえて来て–––––!?
感想数 0
文字数 7,884
最終更新日 2025.02.06
登録日 2025.02.01
6
オカルト研究部員の非日常な日常
――ぴちょん、ぴちょん。
水滴が落ちる音がする。ぬちゃりと水よりも粘りのある液体。視線を下に落とせば、鮮血が足元を濡らしていた。
――息を呑む。自身の手に血はついていない。では、これは誰の血なのだろうか。いや、自分はそれを知っている――……
これは、――の罪だ。
◆◆◆
高校二年生の男子、紫苑の瞳を持つ倉橋架瑠には秘密があった。
それはこの世ならざるモノが視えるということ。
ゴールデンウィーク明けに季節外れの転入生、九鬼紬。
架瑠を見たとき、信じられないものをみたとばかりに彼のことを見つめた。
架瑠が入部しているから、という理由でオカルト研究部に入部した紬。
架瑠と五歳の頃から付き合いのある隣の家の一つ下の女生徒、西谷茉莉。
部長である三年生、ローサイドテールが特徴的な羽井田佑心という男子高生。
たった四人のオカルト研究部は廃部の危機に陥っていた。
さらに、紬が入部してから怪異に巻き込まれることが多くなり――!?
◆◆◆
青春×オカルトホラー×異能の組み合わせで長編ホラー初挑戦です!
架瑠たちが怪異にどう立ち向かっていくのか、少しでも楽しんでいただけたら幸いです♪
感想数 0
文字数 80,774
最終更新日 2025.04.13
登録日 2025.02.28
7
いざなみさまごっこ
「ねえ、ひみつのあそび、しましょ」
熾神月子は身体から火を出すことが出来る能力の持ち主である。幼い頃、妹の茜と共にカルト教団『いざなみのいえ』にて、教育と称した虐待を受けて育った。地獄のような日々は、徐々に彼女の精神を蝕んで行く──。火の神カグヅチを産んで死んだいざなみ。その加護を受けた女性が歩んだ先に待つ結末とは。
感想数 4
文字数 45,103
最終更新日 2025.03.21
登録日 2025.02.21
8
ママが呼んでいる
鐘が鳴る。夜が来る。──ママが彼らを呼んでいる。
京都の大学に通う九条マコト(くじょうまこと)と恋人の新田ヒナ(あらたひな)は或る日、所属するオカルトサークルの仲間と、島根にあるという小さな寒村、真理弥村(まりやむら)に向かう。隠れキリシタンの末裔が暮らすというその村には百年前まで、教会に人身御供を捧げていたという伝承があるのだった。その時、教会の鐘が大きな音を立てて鳴り響く。そして二人は目撃する。彼らを待ち受ける、村の「夜」の姿を──。
感想数 2
文字数 100,182
最終更新日 2025.03.25
登録日 2025.02.28
9
絶望の鈴音(りんね)~夢幻の牢獄と僕と……~
高校三年生の夏、悠一は謎の犯人に刺殺されるが、目覚めるといつも〝死ぬ前の8月5日〟に戻ってしまう。死ぬたびに繰り返される悪夢のループの中で、悠一は殺されないために行動を変えるが、それによって世界も狂気じみて変化していく。『チリン……』という鈴の音が不気味に響き、悠一の精神は静かに侵食されていく。犯人の正体を突き止め、この悪夢から抜け出せるのか。孤独で狂気の戦いが今、始まる。
感想数 0
文字数 102,944
最終更新日 2025.03.14
登録日 2025.02.22
9件