ファンタジー 勇者×ダークファンタジー 小説一覧
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69件
1
人助けでポイントを稼いだら、最強ヒーローになっていた ~ネタ装備が進化する異世界譚~
喫煙、ギャンブル、スキャンダル。
子ども向けヒーロー番組の主演俳優・氷室勇也は、最低の大人だった。
そんな彼が、撮影中の変身ポーズのまま異世界へ召喚される。
与えられたのは、勇者の力ではなく『ヒーロー』の力。
困っている人を助ければヒーローポイントを獲得。
ポイントを使えば、装備が増え、フォームが進化し、必殺技も解放されていく。
ただし最初の装備は、キラキラマスクに赤ブリーフ、黄ばんだタンクトップ、臭い軍手、穴の空いた靴下。
見た目は最悪。
でも、誰かを助けるたびに確かに強くなる。
逃げたい。
関わりたくない。
面倒ごとはごめんだ。
それでも、目の前で困っている人を見捨てられない。
これは、演じるだけだった男が、人助けで最強ヒーローになっていく物語。
感想数 2
文字数 371,853
最終更新日 2026.09.14
登録日 2026.05.29
2
時渡りのジグ人
(短いあらすじ)惚れた女(姫)のために国を裏切り、他人の名前を騙ってのし上がる。
(長いあらすじ)王に重用され、順風満帆な騎士道を歩むはずだった主人公リョウの運命は、王位継承権ゆえに孤独な姫との再会から、狂い出す。
リョウは、国を裏切り、出奔。顔を隠す不気味なマスクを被り、別人の高位貴族を名乗って戦場へと舞い戻る。
すべては、戦功を上げ、彼女の結婚相手として名乗り出るために。
かつての傭兵という低い身分を隠すため付けたマスクは、「醜い素顔を隠している」と蔑まれたが、実はその下には、誰もが見惚れる美貌が隠されていた。
そして、あるダンスパーティの晩、ついにマスクをとって現れた。
「悪魔の使い」「時渡りのジグ人」と呼ばれ、宮廷の陰謀にも圧倒的な武功で勝ち抜き、またたく間に英雄へ、また姫の王配へと駆け上がる男の、ダークな(でも、時々コメディな)、ピカレスク(悪漢)・ダークファンタジー。
完結済み。最後まで情け容赦なく投稿します。30万字くらい。1日に2話くらいのペース配分で。のんびり行くよ~。男性向けかもわかりません。
マスク被らされたり、圧倒的に勝利を得たり、主人公はめちゃくちゃ目立ちまくります。
感想数 2
文字数 315,455
最終更新日 2026.09.15
登録日 2026.06.28
3
勇者の落日 ~国に裏切られて全てを失い、その後に支えてくれた仲間も魔族のスパイだった時。力を持つ彼は人でいられるのか~
――魔王討伐の凱旋後、勇者は裏切られ処刑された――
優しい人が、本当に壊れてしまったら?
それも、魔王を討つほどの力を持った勇者が。
魔王を討伐した勇者アレンは、凱旋した夜に国王から裏切られた。
共に戦った仲間を殺され、濡れ衣を着せられ、人々に処刑された彼は、名も知らぬ女神の奇跡によって蘇る。
生き残った最後の仲間リリスを頼り雪山を進むアレン。
だが、その少女の正体は――魔族と人間のハーフである勇者を魔族へ引き入れるため、送り込まれた魔王の第十三王女だった。
逃避行の中、彼女を心の支えとしていくアレンと、その想いさえ利用して堕転させようとするリリス。
やがて勇者が「僕」を捨てるその日、壊れるのは彼だけではなかった――。
(この作品は「カクヨム」様でも掲載しております)
感想数 1
文字数 127,194
最終更新日 2026.07.31
登録日 2026.06.30
4
勇者に全てを奪われた男が勇者になった事により起こる崩壊物語。
セレナは15年前迄は伯爵家の次男だった。
だが、今は辺境のそれも人が住まない様な場所で1人細々と暮らしている。
その理由は、15年前に勇者ソランにより全てを奪われたからだ。
婚約者であった第二王女のマリアは心変わりをし、勇者と共に彼を貶めた。
姉の様に優しかった第一王女も勇者と結婚して彼を貶めた。
そして自分の家族や、最愛の妹すら、彼を貶めた。
更に、両親に王に王妃全てに嫌われる様になった彼は貴族籍を失い。
遂には国外追放となった。
だが、物語はそれでは終わらなかった。
次期魔王が復活し...その軍勢の前に勇者ソランは命を落とした。
それにより、ソランの魅了に掛かっていた人間が次々と正気を取り戻した。
これはセレナの物語では無い。
ましてソランの物語でも無い。
勇者のせいで取り返しがつかなくなった人々の物語だ。
感想数 2
文字数 113,428
最終更新日 2026.06.20
登録日 2026.06.20
5
ニセ勇者パーティ、はじめました ~名声を悪用するつもりが、本物より活躍している件について~
長年に渡って盗賊として活動してきたジタン。
ある日、彼は勇者を騙って楽な生活をしようと思い立つ。
さっそく旅に出たジタンだが、行く先々でトラブルに巻き込まれてしまう。
盗賊としての経験と技能を駆使して、ジタンは次々と事態を解決する。
そのたびに勇者としての名声が上がり、ますます頼られるようになってしまった。
英雄を妬み憧れる盗賊ジタンは、本人の意図しない形で成り上がる。
そうして、当初の計画から逸脱して伝説を築いていくのだった。
感想数 0
文字数 116,909
最終更新日 2026.06.30
登録日 2026.06.30
6
悪役令嬢の騎士
帝都の貧しい家庭に育った少年は、ある日を境に前世の記憶を取り戻す。
異世界に転生したが、戦争に巻き込まれて悲惨な最期を迎えてしまうようだ。
少年は前世の知識と、あたえられた特殊能力を使って生き延びようとする。
そのためには、まず〈悪役令嬢〉を救う必要がある。
少年は彼女の騎士になるため、この世界で生きていくことを決意する。
文字数 1,095,005
最終更新日 2026.09.13
登録日 2024.11.01
7
【7部開始】転生したら美少女冒険者に! ~おっさんの心が旅立つ異世界冒険記~
「44歳で死んだ池田丈は、神との対話の末、命を落とした直後の女剣士アヤ・シビの身体へと転生させられた。
魔物の紋章を得た者たちは自らを魔族と呼んだ。
彼らはアヤとエレナを自らの本拠地に招待をした。
二人の戦いはどうなる?
毎日20時更新中!累計80万文字突破のダークファンタジー
現在、第6部「魔族の山編」連載中
俺は池田丈、四十四歳。人生の落後者だと自嘲していたおっさんだ。
少女をかばって凶行に巻き込まれ、気づいたときには真っ白な部屋で、自称「神」の老人に迎えられていた。
どうやら俺は死んで、剣と魔法の世界に転生させられるらしい。
神から授かったのは、戦士・魔術師・盗賊の技術と知識、そして精神支配への絶対防御という四つの能力。
だが転生先は、望んだ「イージーモード」なんかじゃなかった。
俺が目を開けたのは、死にゆく女剣士――アヤ・シビの身体の中。ゴブリンに仲間も魂も奪われ、傷だらけで森に取り残された状態から、俺としての二度目の人生は始まる。
おっさんだった俺が女剣士シビとして、過酷な異世界で「生き直す意味」を探していく。
――私は死に、そして、俺が生まれた。
毎日20時UP予定
感想数 0
文字数 1,013,226
最終更新日 2026.09.13
登録日 2025.10.19
8
『冒険者ギルドへようこそ(最強剣士は勇者か魔王!?) ~全ての謎を解き明かし、全てを救う物語~』
異世界転生からの物理無双。
可愛い女子と共に王道ファンタジーライフを満喫する筈だった。
━━世界が秘密のベールをはがす度、残酷な真実が主人公を襲う!
読み始めた時、貴方はいつものファンタジー世界での冒険を体験する。
しかし章を追うごとに世界の秘密が少しずつ明かされて行き、気が付いた時には見知らぬ世界に立たされている事に気が付くだろう。
血湧き肉踊るソードファンタジー。
残酷なファンタジーサスペンス。
ハードボイルドなミステリーファンタジー。
グルメや観光地も巡るファンタジー旅行記。
いずれ明かされるのは神話の世界か世界の創造か?
緻密な設定と張り巡らされた伏線が貴方の脳汁を迸らせる。
全10章 約300話の物語の先に、貴方を大団円へと導く、まだ誰もやっていないテンプレ作品。
貴方の考察をお待ちしています。
感想数 1
文字数 802,520
最終更新日 2026.09.12
登録日 2025.12.20
9
闇堕ち令嬢シンシア ~死に戻り少女は、死なないことにした~
公爵令嬢シンシアは『死に戻り』だった。
何度もバッドエンドを迎え、7歳からやり直し、少しずつハッピーエンドを目指していた。
そうして12回目のやり直しで。シンシアはとうとう婚約者である王太子と結ばれ、ハッピーエンドにたどり着いたのだった。
使命を果たし、国を栄えさせ、孫やひ孫たちに囲まれての大往生。誰にも文句を言わせない、幸せな結末のはずだった。
だというのに。
気づいたら、シンシアはまた7歳の時点に戻っていた。
ハッピーエンドを迎えてもダメだったシンシアは決意する。どんな結末でも死に戻ってしまうなら――人としての自分を捨て、不老不死になるしかないと。
感想数 1
文字数 123,683
最終更新日 2026.07.31
登録日 2026.06.22
10
勇者が魔王を殺した日、勇者パーティーは全員壊れた
魔王が討伐された。
その報せが国で待つ国王に届くのと、国が威信をかけて勇者一行として送り出した5人が大広間に転移してきたのは、ほぼ同時の事だった。
だが、人間としての原型を留めているのは勇者のみで、他の4人は臓物をぶちまけ腐臭を発する、ただグロテスクな肉片と化していて、本当に4人いるのかもわからない有様だった。
感想数 0
文字数 81,859
最終更新日 2026.09.07
登録日 2026.09.07
11
賭博勇者とサキュバスカジノ
人類最強の勇者ナキは、サキュバスの魔王に挑む。
ところがサキュバスの魔王はイカサマギャンブルでナキに勝利し、彼の持つあらゆる力を奪い尽くす。
精力を奪われるだけの存在となったナキだが、その執念深さで報復を誓う。すべてを失ったナキは、百戦錬磨のサキュバス軍団を相手に命がけのギャンブルを仕掛ける。
感想数 0
文字数 11,214
最終更新日 2026.06.30
登録日 2026.06.30
12
無能勇者の黙示録~勝手に召喚されて勝手に追放されたので勝手に旅に出ます~
力も強くない、足も速くない、魔法も使えないし、頭も大してよくない、どこにでもいるちょっとオタク趣味の主人公・東雲真緒が白雉国に勇者として転生する。
同期の勇者はそれぞれ力が強かったり、魔法が使えたり、回復ができたりと各々の才能を開花させ頭角を現していくのだが、真緒に与えられた才能は異世界転生モノでよく見る〝ステータスオープン〟のみだった。
仲間には使えないと蔑まれ、ギルドには落第勇者の烙印を押され、現地人には殺害されかけ、挙句の果てに大事な人を亡くし、見ず知らずの土地の最底辺で生きていくことになった真緒だったが、彼女はまだ〝ステータスオープン〟の可能性に気づいていないだけだった。
─────────────
※投稿時間は多少前後しますが毎日投稿は続けていくつもりです。
※タイトルは予告なしにガラリと変わる場合があるのでご了承ください。
※表紙は現在の主人公のイメージ図です。もしまた別の国へ行く場合、彼女の装いも変化するかもしれません。
感想数 0
文字数 647,960
最終更新日 2026.07.15
登録日 2025.07.04
13
魔王と呼ばれた勇者、或いは勇者と呼ばれた魔王 〜最強の魔剣で自由に生きる! 金も女も、国さえも思いのまま!! …でも何かが違うみたいです
クラスメートからのイジメが元で死んでしまった主人公は、その報われぬ魂を見かねた女神によって掬い上げられ異世界で転生する。
女神から授けられた不思議な剣を持つことで、彼はあらゆる敵に打ち勝ちあらゆる難問を解き明かし、あらゆる女性を虜にする力を手に入れる。
無敵の力を手に入れた男が次に望む物は果たして…?
不定期連載(7〜10日間隔で出していく予定)
感想数 0
文字数 361,150
最終更新日 2026.09.04
登録日 2023.03.15
14
元勇者の墓守は理想の死園を築き上げる
苦難の果てに、勇者は魔王を討伐した。
暗黒の時代は終わりを迎えて、世界に平和が訪れた。
それから三年後。
勇者は辺境の地で墓守となった。
道半ばで死んだ仲間達を弔う彼は、孤独な日々を送る。
ある日、傭兵との争いから勇者は気付く。
人々は犠牲となった英雄の存在を忘れ去り、その功績を軽視していた。
現状に憤りを覚えた勇者は、ついに決意する。
「人々の記憶に、魔王殺しの存在を刻み込まなければ」
勇者は想い出の墓地を発った。
魔王の血に呪われた彼は、不死身の肉体で旅を始める。
すべてを失いながら、尚も希望を見い出すために。
――救世の勇者は、三年前の使命を再開させるのであった。
感想数 0
文字数 112,784
最終更新日 2026.06.30
登録日 2026.06.30
15
国王を爆破して勇者をクビになったけど暗殺者ライフを満喫する
ある日、俺は異世界に召喚された。
ところが勇者としての力はなく、魔王討伐は任せられないと言われてしまう。
そんな俺に命じられたのは、まさかの暗殺者。
魔王勢力に加担する存在を片っ端から殺しまくればいいらしい。
「なんだ、俺の得意分野じゃないか」
おまけに現代兵器を召喚できる魔術師の少女まで同行するのだという。
斯くして使命を得た俺は、景気付けに国王を爆殺してから異世界での旅を始めるのであった。
感想数 0
文字数 136,815
最終更新日 2026.06.30
登録日 2026.06.30
16
勇者はバッドエンドを知っている
普通の高校生だった黒瀬ユウは、ある日、どこか見覚えのある世界へ転移した。
それは、かつて彼が何百時間も遊び尽くした“クソゲー”――
VRRPG『Eternal Sin Online』の世界だった。
この世界には、攻略法がある。
誰を殺せば仲間が強くなるのか。
誰を見捨てれば未来が変わるのか。
どの絶望が、最も効率よく魔王へ辿り着けるのか。
少年は、その全てを知っていた。
だから誰より早く英雄になれた。
誰より正しく、人を壊せた。
魔王を倒せば、元の世界へ帰れる。
そのためなら、どんな選択だって間違いじゃない。
――そう、思っていた。
これは、最適解を選び続けた勇者の物語。
そして――最初からバッドエンドを知っていた男の物語。
感想数 0
文字数 7,418
最終更新日 2026.06.12
登録日 2026.06.12
17
光の勇者と闇の処刑人 ~天才の弟が頼りないので、凡人の私が暗躍しなければならない~
勇者リュースは臆病な性格だった。
高い潜在能力を活かせず、どんな時でも失敗してしまう。
それでも正義の心は持っており、魔王討伐を目指して旅をする。
一方、双子の姉ネアは勝ち気で容赦のない性格だった。
執念じみた努力で己を鍛え上げた結果、彼女は限界を超えた力を手に入れた。
その拳と闇魔術はすべての敵を粉砕してみせる。
そんなネアが選んだ人生は、勇者である弟の影武者だった。
弱虫な弟の代わりに暗躍して武功を重ねていく。
いずれ自信がついて、勇者に相応しい男となれるように仕向けることにしたのである。
姉の計画も露知らず、今日もリュースは旅をする。
最強の影武者と共に英雄譚を築き上げていくのだった。
感想数 0
文字数 108,981
最終更新日 2026.06.30
登録日 2026.06.30
18
勇者の終わりと英雄の始まり
魔族と呼ばれる存在がいた。
人間とはそれほど干渉することはなく、たまに見かける亜種族の一つだと誰もが思っていた。
その魔族がある日、予告なく人間の世界へ侵攻を開始した。
人間と魔族の戦いは熾烈を極め、泥沼となりたくさんの命が失われた。
エルフやドワーフ、ノームといった種族をも巻き込み激化していった。
それでも魔族の標的は人間ばかり。
特に数の多い種族を滅ぼそうとしているかのようだった。
戦いは果てるともなき続き彼らは空を仰ぎながら祈る。
――いつか平和な日が、その時が訪れるように。
人々はそう願った。
死というものがとても近く、いつでも隣に付きまとう。
いつ終わるともしれない戦いに疲れ果てた頃、一人の男が立ち上がった。
名をカイルと言った。
その男は強力な剣技を操り、強大な魔法を駆使して魔族と戦いを繰り広げた。
戦いぶりは恐ろしく冷徹で確実に命を刈り取る。
人々は彼を「ブレイド・オブ・ドレッド」と呼び、期待を寄せる。
そしてついにカイルは魔族の王を討伐することに成功した。
歓喜に湧く各国や種族、民衆。
カイルは勇者として讃えられ、人々から感謝の声を浴びることになった。
――しかし
魔王を倒した。
それもたった一人で。
そんなカイルを故郷で待っていたのは逆賊として貶められての処刑という結末だった――
感想数 43
文字数 89,855
最終更新日 2026.09.02
登録日 2026.06.28
19
復讐を誓ったふたりの奴隷聖女の暗黒譚―光の勇者軍団と異端の少女―
異世界に召喚された少女・花月火水風(かげつ・ひみか)は、
“勇者召喚の代償として命を削られる聖女”として扱われていた。
勇者は異世界を渡るたびに莫大なエネルギーを得る存在。
だがその召喚は、聖女の命を燃やすことでしか成立しない。
使い捨ての道具。
奴隷。
廃棄予定。
理不尽な地獄のような日々の中、
火水風はついに限界を迎える。
――彼女の怒りが世界の理を破った。
光の穴が開き、
光の粒子をまとった“本物の勇者たち”が次々と降臨する。
剣士、弓兵、僧侶、魔法使い、暗殺者――
物語の中でしか見たことのない“光の勇者軍団”。
彼らは火水風の前に傅き、
彼女の一言を待つ。
「正義を」
その瞬間、世界は変わった。
光の勇者たちは暴風のように敵を薙ぎ払い、
火水風は“世界に天罰を与える聖女”として恐れられる存在となる。
一方、王国は彼女を討つために英雄アーチボルトを派遣する。
その案内役として同行するのは、
元聖女であり、今は諜報員として生きる少女――
妻龍桜璃(さいりゅう・おうり)。
彼女は誰にも知られていない秘密を持っていた。
桜璃は、自分自身を何度も召喚している。
召喚のたびに強くなる“異端の勇者”。
光の勇者と同じ工程を辿り、
世界の法則を逆手に取り、
自らを強化し続けた存在。
桜璃は静かに、しかし確実に、
世界の歪みを正すために動き始める。
復讐の聖女・火水風。
英雄アーチボルト。
光の勇者軍団。
そして、異端の勇者・妻龍桜璃。
世界に復讐するのは誰か。
理に逆襲するのは誰か。
これは、召喚という“罪”に対する報いの物語。
そして、世界の理を超えた者たちの戦いの始まりである。
※AI使用:表紙作成、誤字脱字チェック、時代考証の資料収集
※なろう、アルファポリスにて公開。
※更新は不定期です。一時休止。
感想数 0
文字数 10,059
最終更新日 2026.06.05
登録日 2026.06.03
20
人造勇者の死想譚
魔王降臨によって滅亡に瀕した世界。
劣勢の人類が打ち出した秘策は「死者の記憶で強くなる人造勇者」だった。
最後の希望のために、人々は魔族に挑んで死に続ける。
彼らは自らの犠牲を残された者に託していった。
そうして幾千幾万の死体から学習した人造勇者達は、やがて魔族の侵攻を食い止める存在へと成長する。
感想数 0
文字数 122,257
最終更新日 2026.06.30
登録日 2026.06.30
21
【完結】 【逃げた勇者のやりなおし〈アフターエンド〉】
※2026年9月6日 アルファポリス様開催の『第1回新エンタメ小説大賞』にて、総合大賞候補、のちに奨励賞をいただきました。誠にありがとうございます。
魔王が征服を目論む世界で一人の若者が勇者の神託を受ける。
仲間との旅の末に勇者パーティーは魔王との決戦に臨むが、魔王の圧倒的な力の前に勇者は逃げ出し、仲間達は殺されて、パーティーは敗北してしまう。
約一年後、とある村に逃げ延びていた勇者を一人の青年――ノーマが見つけ出し、再び魔王を討伐するように言うが、勇者はそれを拒否する。
臆病な勇者にノーマは怒りの声を上げるが、そのとき魔王の親衛隊の一人が村を襲ってくる。
怯える勇者に代わってノーマが戦うが、敵の強大な力に成す術がなくやられてしまい……殺されそうになっている彼を勇者が助け、敵を倒す。
魔王を倒せるのは勇者しかいないと思い知ったノーマは、勇者を魔王討伐の為に無理矢理連れ出すのだった。
※タイトルは『やりなおし』に〈アフターエンド〉のルビがつきます。
感想数 0
文字数 101,692
最終更新日 2026.08.13
登録日 2026.06.30
22
サメ召喚 ~勇者失格で捨て駒にされたけど、外れスキルが覚醒して世界最強になった~
サメ映画の視聴が趣味である俺は、異世界に召喚された。
そこで世界平和のために勇者となるはずが、戦う力のない役立たずだと判明する。
俺が持っているのは、なぜか発動しない【召喚魔術】と謎の能力値"SAME"のみ。
他の異世界人みたいなチート能力は持っておらず、どうしようもなく弱い。
結果、育成価値がないと判断されて、魔獣の餌に選ばれてしまう。
魔獣に殺される寸前、魔獣の足下に魔法陣が生まれる。
そこから飛び出したのは、映画に出てくるあのサメだった。
一瞬で魔獣を捕食したサメは、まるでペットのように懐いてくる。
そこで俺は自分の真の能力を理解した。
異世界召喚で得た【召喚魔術】はサメに特化したものである、と。
紙一重でピンチを切り抜けた俺は、追放されたばかりの王城へ戻る。
そこでは優秀な異世界人に対し、勇者育成のプロジェクトが実施されていた。
俺を切り捨てた連中が、世界平和のために、善人面をして努力している。
奴らの残酷な仕打ちを思い出した俺は復讐を決意する。
王城の頭上に巨大な魔法陣が展開される。
そこからせり出すようにして、巨大なサメが現れようとしていた。
感想数 1
文字数 116,090
最終更新日 2026.06.30
登録日 2026.06.30
23
悪役勇者は世界を救うために、人類の定義を変えるようです
世界を救う勇者として神に選ばれ、魔王を討伐したザクロ。しかし未だに世界には魔獣が跋扈し、生存圏は日に日に縮まり、魔疫病が人類を終焉へと導いていた。
ザクロはこの世界で唯一その病を治すことができた。しかしその代償に、人は人ではなくなってしまった。最愛の幼馴染を自分の手で人外にしたザクロだったが、非人道的な悪魔の所業だとして人類の敵となってしまう。
命を狙われ、世界の敵である悪だと指名手配されても、ザクロは世界を救うために旅をする。
すべての人類をこの世から消し、その命を救うために。
感想数 0
文字数 3,118
最終更新日 2026.06.30
登録日 2026.06.30
24
魔姫の騎士ザグロ ~愛という名の鎖に繋がれた堕ちた勇者~
太古より争い続ける人間と魔族。
闇色の星冠ドラスターンを討つため、レオフレッドは挑むも、敗れて命を落とした――はずだった。
しかし、ドラスターンの王女にして『第四十四の魔姫』リゼルダは禁断の儀式を用い、彼を魔族の呪縛に引きずり込む。
人間ではなく魔族として目覚めたレオフレッド。
彼の新たな名は『ザグロ』と名付けられ、リゼルダの夫となる。
己の意志すらも奪われた彼は果たして誰の剣となるのか――。
イラスト:DELL-E3 Nano Banana
感想数 0
文字数 173,383
最終更新日 2026.09.09
登録日 2026.06.28
25
鬼の勇者と神を捨てた神官少女~泥を啜る爛れ勇者と紫炎を纏う少女は、微かな光を求めて瘴気世界の泥濘をただ歩く~
異世界に勇者として召喚されるも、瘴気で異形の姿に変異し「爛れ勇者」として追われる徹。荒廃した辺境を放浪する彼は、魔族に村を滅ぼされた神官の少女レティと出会う。神を捨て復讐を誓う彼女は、徹の拒絶を無視して後を追い、旅に同行する。
当初はレティを足手まといと見なしていた徹だが、旅路で泥を操る異能と壮絶な戦いを見せ、非力だったレティは瘴気適合者へと覚醒させていく。アルタニス王国の騎士団の追撃を振り切り、国境を越えてサランクス王国へと向かう二人。旅を続けることで、冷徹に振る舞う徹の内に眠る人としての優しさを、レティは不器用ながらも深く信頼し始める。傷を負いながらも復讐と生存のために剣を振るう。互いの孤独を埋めるように絆を深めた、鬼の青年と元神官の少女の過酷な旅路の物語。
感想数 0
文字数 54,867
最終更新日 2026.06.24
登録日 2026.06.03
26
魔弾の双銃士 ~過去に戻った勇者はジョブチェンジで最強の力を手にする~
双剣の勇者は、魔王との対決で瀕死の重傷を負う。
このままでは勝てないと考えた彼は、時の女神の力で過去に戻る。
意識が戻ると、世界は召喚直後の時期にまで逆行していた。
目の前には伝説の武器が並べられている。
そこで双剣を選ぶのが本来の歴史だが、勇者は一度目とは異なる行動を取る。
「俺の武器はここに無い。魔王を倒すにはアレを使うしかないだろう」
城を出た勇者は、鍛冶屋で銃を自作する。
彼の選んだ新たな戦闘スタイルは"二丁拳銃"であった。
近接特化の双剣から転向し、遠距離攻撃による魔王の討伐を決意する。
――逆行前の知識と経験を活かして、勇者は今度こそ世界を救うために奮闘するのであった。
感想数 0
文字数 106,356
最終更新日 2026.06.30
登録日 2026.06.30
27
負債勇者 ~最強のスキルを捨てた俺が最凶の化け物になるまで~
神からもたらされる貨幣によって成り立つ世界。
召喚された主人公は、身に付けた数々のチートスキルに喜ぶも、それらの能力は莫大な負債を代償にしたものだった。
勇者から一転、多額の負債を背負う主人公は、国中から忌避される重罪人となる。
極限まで追い詰められた彼は、自らのスキルと肉体の制限を廃棄する。
すべてを捨てた元勇者は、最弱から反転して変貌した。
守銭奴と化した主人公は、世界の災厄としてひたすら金を集め始める。
これは世界最強を捨てた元勇者が、世界最凶となってしまった物語――。
感想数 0
文字数 112,672
最終更新日 2026.06.30
登録日 2026.06.30
28
異世界なんて救ってやらねぇ
勇者として招喚されたおっさんが、折角強くなれたんだから思うまま自由に生きる第二の人生譚(第一部)
想定とは違う形だが、野望を実現しつつある元勇者イタミ・ヒデオ。
結構強くなったし、油断したつもりも無いのだが、ある日……。
色んな意味で変わって行く、元おっさんの異世界人生(第二部)
期せずして、世界を救った元勇者イタミ・ヒデオ。
平和な生活に戻ったものの、魔導士としての知的好奇心に終わりは無く、新たなる未踏の世界、高圧の海の底へと潜る事に。
果たして、そこには意外な存在が待ち受けていて……。
その後、運命の刻を迎えて本当に変わってしまう元おっさんの、ついに終わる異世界人生(第三部)
【小説家になろうへ投稿したものを、アルファポリスとカクヨムに転載。】
【第五巻第三章より、アルファポリスに投稿したものを、小説家になろうとカクヨムに転載。】
感想数 1
文字数 1,146,573
最終更新日 2024.11.21
登録日 2024.01.06
29
無冠の卑王 〜最強勇者が最弱魔物コボルトを率いて国を滅ぼすまでの復讐譚〜
聖ラミシス王国第一王子フィリス。彼は妹フィオナの身代わりに『女神降臨の儀』の贄となり、その両目を抉られ両の手足を奪われ女神に捧げられる。
しかしそんなフィリスの元に降りたったのは女神でなく、彼女の兄を自称する『男神アストゥラル』だった。
男神はかつて地上に降りた女神の両目と両手足を奪い、その肉を食らった人間の王とその臣下らを今もなお憎んでいたのだ。
フィリスの肉体を癒した後、男神は「魔を率い祖国を滅ぼせ」と彼に命ずる。
王子フィリスはそれを拒否するが、自らが贄に捧げられた後、妹フィオナの身に襲いかかった悲劇を目の当たりにし–––
「どうか妹を……フィオナを今の俺と同じ姿に戻してくれ! そのためなら何でもする。お願いだ、神様。俺の妹を助けてくれ」
–––これは妹一人を救うべく、かつて『勇者』と崇められた王子が、魔を率い、人を欺き、国を滅ぼす卑劣な『王』となるまでの話。
※カクヨム、小説家になろうにて連載
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文字数 241,716
最終更新日 2026.07.17
登録日 2026.05.22
30
連射のスナイパー:血の力の世界
400年前、戦争が都市を荒廃させ、兵器からの放射線が「ヴェントックス」と名付けられた壊滅的なウイルスを生み出した。このウイルスは血流障害と激しい痛みを引き起こした。初期の治療法はその効果を遅らせるだけだった…ある症例が歴史を変えるまで。ある若者の血液が薬に独特な反応を示し、やがて「ブラッドフュージョン」と名付けられる力を生み出した。
現代の世界は一見平穏に見える:政府、仕事、都市生活…。しかしその表層の下には、暗殺者、盗賊、殺し屋たちの闇市場が存在する。その中で誰も気に留めない組織がある――傭兵団だ。
その全メンバーの中で、トップ10の称号を持つのはわずか10名のみ。本名は誰にも知られておらず、穏健とされる10位から、最も危険な1位まで、順位のみで識別される。
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文字数 205,827
最終更新日 2026.07.04
登録日 2026.06.23
31
外れ者たちのバラッド~死神オルクと笑わない魔導士~
オルク・フェブルスは、汚い仕事も請け負う裏稼業の冒険者だ。無駄に明るい少女・ミンテと共に旅をしている。
そんな彼らのもとに、大国トリストリアの女魔導士セルピナがやってきた。
彼女はオルクに一つの依頼を出してくる。
「貴方に、殺してほしい“勇者”がいるのです」
勇者とは、女神アプナの加護を受けて特別な力を与えられた者たちの俗称。
世界を混沌に陥れる魔王に対抗する存在として、手厚く扱われているはずだった。
意図を聞くも、セルピナは任務を請けてくれる人間にしか詳細は伝えられないと告げた。
暗殺対象を隠す不信なセルピナと、<死神>の名で知られるオルク。
そして付き従う少女ミンテ。
三人による、奇妙な旅が始まろうとしていた。
セルピナの依頼する、殺してほしい勇者とは誰なのか?
オルクの持つ能力と旅の目的とは?
これは魔が蔓延る世界で起きる、反転した正義の物語。
※この作品は「小説家になろう」「カクヨム」等複数のサイトにて掲載しています。
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文字数 135,011
最終更新日 2026.09.12
登録日 2026.06.01
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勇者狩り ~僕は女神に反逆し、異世界転移した勇者達を狩る~
【累計30,000PV御礼】【HOTランキング最高36位】
これは、贖罪のために罪を重ねる「勇者狩り」の物語――
平凡なモブ大学生である僕、如月悠斗(キサラギ ユウト)はかつて異世界に召喚され、魔王を倒した元勇者だ。しかし異世界ために戦った僕の行いは現実世界の滅びを招くものだった。なぜなら転移の女神に与えられたチート能力こそが世界を滅びへと導く罠だったからだ。
異世界転移が多数発生する現代日本において転移者の奪還は世界の滅亡を防ぐために急務とされた。だから僕達は異世界へと召喚、転生した「勇者」の後を追い、彼等を狩る。女神の意思に逆らって。
これはそんな僕達「勇者狩り」の贖罪の物語だ――。
※「小説家になろう」にて第2部連載中!
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文字数 231,134
最終更新日 2026.07.13
登録日 2026.06.06
33
監察官は戦いが苦手です
突如として現れた魔王に対し各国が手を焼く中、勇者の末裔が強大な力を持っていると考えられ各地で捜索が行われた。
帝国で一兵卒として勤務していたエーリッヒは妹であるエリカと同じく勇者の末裔であることを知り、二人は魔王討伐に赴く。その際王は監察官としてヨハンの同行を義務付けた。
三人は魔王との会戦の地に向かう事になるが......
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文字数 6,132
最終更新日 2026.08.09
登録日 2026.06.30
34
勇者として召喚された社畜、王女による魔力供給がないと死ぬブラック環境に配属。『解析』『構築』能力を悪用して王国も正義も神も容赦なく破壊する。
王女様、俺は勇者に向いてませんので神を殺しました。え、まだ祈ってるの?
雇用契約なし。社会保障なし。帰還手段なし。
どんなブラック労働だよ。
王国を救うため、王女ルナは異世界から勇者となるはずの男を召喚した。
彼女は善良だった。
民を救いたかった。
王国を守りたかった。
そして、召喚された男との出会いに、絆と運命を見出した。
だが、男にとってそれは、勝手に人生を奪われた瞬間だった。
魔力供給なしでは生きられない身体。
王国のために戦うことを求められる立場。
優しく手を差し伸べる王女。
そのすべてが、彼には鎖に見えた。
人が死に、国が壊れ、主人公だけはわりとふざけている異世界戦記。
神は死んだ。殺したのは、俺の悪意だ。
感想数 1
文字数 389,955
最終更新日 2026.09.04
登録日 2026.06.30
35
創作〜人工神話〜絶界とテンカイ
創作の人工神話です。
SFダークファンタジー寄りの物語です。最初の主人公はギークとユミ、そして、そこから始まる物語は何を編み出すか?
序章は「神話が何故神話になるのか?」を伝言ゲームしなかった文字として、そのまま仮説として最新話まで伏線を反映させてます。
物語の鍵は 「外輪の眼」と「水鏡」と「未知と編み物」です。
※noteで投稿している作品のリライトです。
文字数 46,184
最終更新日 2026.06.16
登録日 2026.06.05
36
Eclipsera Now エクリプセラ・ナウ
その日、世界は物語に呑み込まれた。
力と引き換えに記憶を失う世界。愛する家族の顔も名前も、自分の名前さえ失った時、あなたは「あなた」で居られるだろうか?
単身赴任中の父親は、美しい魔女の姿で、行方不明の娘を探す旅に出る。
平凡な主婦は、愛する子供たちを守るため、忌まわしい悪魔の力を振るう。
引きこもりの青年は、愛するアイドルの仇を討つため、理想の英雄となる。
小さな怪物は、友の死をきっかけに、人間への復讐を誓う。
壊れた世界で自分を探す人々の物語は、やがて一本の線に集約されていく。
これは、壊れた世界で「自分」を探す、魂の物語。
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文字数 127,861
最終更新日 2025.11.20
登録日 2019.06.15
37
千人の勇者と農民A〜初期ステも職業も最弱ですが耕す事なら負けません〜
辺境にある開墾村ルルドで、ただ静かに畑を耕し家族と共に貧しくも平穏に暮らしていた農民の少年カイル。
しかしその日常は、突如体に襲いかかる異変と、正体不明の凶悪な【黒き獣】によって、血飛沫と絶叫の中に消え去った。
目の前で肉親を惨殺され、すべてを失ったカイルだが、村人達から向けられるのは恐怖と怒りの眼差し。
巨大な獣を何とか倒したカイルすら、村人達からは化物に見え、声をかける事も手助けする事も無かった。
そんなカイルの前に、幼い頃に別れた幼馴染の少女ルーナが現れ「世界を見に行こう」とその手を引いた。
カイルは使い古したシャベルを背負い、家族の形見を持って当ての無い旅に出た。
かつて戦場を渡り歩いた獣人の傭兵レブル、酒を愛するエルフの魔法使いサーニャを仲間にする。
二度目の黒き獣の襲撃を辛くも退けて旅を続けるカイル達。
そこに各国で勇者と呼ばれる英雄が誕生し、魔王討伐の為に仲間を集めているという情報が入ったが、自分には関係のない事だと考えるカイル。
カイルは敵を倒す度に脅威的な速度でステータスが上昇する事に気付き、ステータスを開くとそこには【勇者】という文字が記載されていた。
そんなカイルの前に現れる魔人、そして幼馴染ルーナの喪失。
家族や幼馴染を奪っていく世界に、魔王に対する憎悪と怒りが頂点に達した時、カイルの体が黒き獣へと変貌し始める。
世界に誕生した勇者は総勢千人、対するのは世界を混沌と血泥に落とし込む一人の魔王。
魔王を神と崇める魔神教は神の代理人として、世界中に災厄をもたらす。
勇者として覚醒してしまった農民Aのカイルは、否が応にも血と混沌の渦中へと巻き込まれていく。
千人の勇者の理由とは、黒き獣の正体とは、魔王とは一体何なのか、血で血を洗う救いのない世界の行末は--。
感想数 0
文字数 121,831
最終更新日 2026.07.29
登録日 2026.06.27
38
黒閾のダークブレイズ
黒閾《こくよく》のダークブレイズ
魔法や剣、異能力が世界を占める戦乱の世界。
その中で敵に戦わずに勝つ、武の究極の一に開眼した最狂の剣士がいた。
゙黒き戦鬼”ガルン・ヴァーミリオン。
西方大陸の悪夢。冥魔大戦のおり、冥夢の幻域からたった一人帰還した英雄。
十万人の死者の垣根を越えて現れた彼は、相対した敵を触れずに殺す、武の究極の一端を体言する鬼神と化していた。
ガルンが゙黒き戦鬼″と呼ばれるように成るまでの波乱と悪夢の人生を語るダーク・ファンタジー。
感想数 0
文字数 65,093
最終更新日 2026.07.01
登録日 2026.06.29
39
勇者の首が落ちる朝 ~魔王を倒した男は、なぜ処刑されたのか~
「俺は、勇者になりたかっただけなんだ」
その言葉を、彼は処刑台の上で口にした。
魔王を倒した英雄、勇者ユリス。
だがその正体は、親友を殺し、その名と栄光を奪った偽物だった。
偽りの勇者として、それでも彼は戦った。
村を救い、仲間を得て、魔王さえ討ち取った。
なのに最後には、自分を救おうとした仲間たちまで手にかけた。
なぜ、世界を救えた男が、こうなってしまったのか。
物語は処刑から始まり、最初の嘘へと遡っていく。
仲間を殺した夜へ。魔王と対峙した日へ。すべての発端となった、たった一度の裏切りへ。
これは、終わりから始まりへ遡る、ある罪人の生涯の記録。
感想数 0
文字数 112,156
最終更新日 2026.06.17
登録日 2026.06.16
40
正義悪か悪正義なのか
勇者バンヘルト・ティムは魔王を倒すも大帝国アルベガの国王に嵌められ身ぐるみを剥がされカラッカゼ大草原に放り出される。
その後、黒ローブと黒一式の装備でアルベガの城下町を訪れ真実を知った。
その後、復讐を誓い魔王のいたアークステイ城へ向かう。
この物語はバンヘルトが大帝国へ復讐する物語だが、そんな中での葛藤なども書いていきたい。
★★★★★
《小説家になろう・ノベルアッププラス・アルファポリスにて掲載中》
感想数 0
文字数 70,000
最終更新日 2026.08.08
登録日 2026.06.29
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