恋愛 殺し愛 小説一覧
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愛屋及烏の褥
敵国同士の和平の証として、政略結婚することになった獅子皇国と白狼王国の皇子と姫。
白狼国の第三王女のアンジェリカは、密命を受けて獅子皇国の後宮に入った。
「なんとしても皇子に勝って国を堕とせ」
ふたりは権力者のみが持つ第二の性アルファを持ち、マウントに勝った方が負けた方を従属させることができる。戦争では勝てない白狼王国は獅子皇国の後宮を陥落させることで乗っ取ろうとする腹づもりなのだ。
だがアンジェリカは母国とは別の意図を持って後宮に挑んでいた。
「俺を殺しに来たか……いい目をしている」
空っぽの後宮でひとり暮らす皇太子のユリウスに迎えられたアンジェリカは、ここで第二の性を無理矢理アルファからオメガに変えられ従属させられてしまう。
「殺してやる……絶対に殺してやる」
「その目を忘れてくれるなよ」
空っぽの後宮で、睦言の代わりに罵声が飛ぶ。
*世のオメガバース設定がかなり物騒なものに置き換わっています。
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文字数 101,629
最終更新日 2026.01.31
登録日 2026.01.04
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残酷な婚約破棄劇と終わりの鐘を鳴らすまで~死に戻りの悪役令嬢と血まみれ殿下の不器用な恋~
「幸せのカンパネルラは一人では鳴らせない。エンディングを迎えるにはそれが必要なんだとか」
侯爵令嬢リーネアは自分が乙女ゲーの世界に転生していることに気づく、と同時に脳天を撃ち抜かれた。銃を構えるのは男爵令嬢を侍られた婚約者、ステファーノ王太子殿下だった。理由もわからず殺されては巻き戻り、開始時点から詰んでいる圧倒的不利な状況。説得不能、言い訳無用。何故自分は殺されるのか?無我夢中で逃げ出すが、王子から果てなき殺し合いへと導かれていく。リーネアはやがて己の内なる本性に気づくが、同時に彼に対する不思議な感情を自覚する。彼の口に出せない願いと、彼女の秘密。殺戮の果てに待つ二人のエンディングとは?
感想数 0
文字数 22,784
最終更新日 2024.07.28
登録日 2024.07.28
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