大衆娯楽 人妻小説一覧
ダメ亭主に呆れつつ、出来物の妻、良き母、主婦、時に経営者、そしてスーパーヒロインとして活躍する美貌の小熟女、郁子。
が、“虜の身”になったらば…という秘めたる願望にも苛まれ、欲求不満も手伝った彼女は、おかしな方向に目覚めてしまい…?
あろうことか、秘密結社反社会同盟総統、アルチンゲールの正体は地元の大人気ご当地タレントときており、私生活でも突け狙われる郁子。
ヒロインのピンチにモッコリするダンナの洋助、会社の役員柏森、幼馴染の勉に加え、彼女を戦士に仕立て上げた元カレにして司令官でもある市長の鏡隼人などなど、郁子を淫靡な罠に嵌めようとする輩の数々…。
奥様ヒロインは悪を掃討するどころか、ピンチの連続。
その黒幕とは意外な人物のようで…。
モテモテ魅惑の小熟女ヒロインは正義を守りつつ、真の野望を打ち砕くことが出来るのかぁ~~!?
文字数 22,270
最終更新日 2024.09.14
登録日 2024.08.03
莫大な借金を背負って死をも覚悟した私が連れてこられたのは、膨大な敷地の中に佇む見たことも無い程の豪勢なお屋敷だった。
人妻の私が家族と離れてまで、このお屋敷で住み込みで働くのは、ここの御当主様候補に見染められたからで、只のメイドとして仕える訳じゃないことくらい想像はついていた。
御当主様の孫の奴隷として飼育されていくのを皮切りに、私はこの屋敷の人々の都合の良いオモチャになっていく。
徐々に心を蝕んでいく私が最後に見たものは想像の上を行く意外な結末だった…
文字数 57,289
最終更新日 2024.09.14
登録日 2024.07.14
他のサイトに投稿した小説のリメイク版。
もう何年も前の話。
世間はまだまだ男社会でセクハラがまだ日常的に行われていた頃…
主人公の「俺」は、転職をした会社でセクハラを楽しみ、人妻から新入社員にまで手を出す始末。
こんな上司、許されるのでしょうか?
さてさて…どうなる事やら…
この話はフィクションです。
文字数 249,295
最終更新日 2024.07.26
登録日 2023.11.05
学生時代の付き合いのあるBarのマスターに寝取られる話になります。
今現在も続く寝取らせ、貸し出し、凌辱など、妻の日々重ねていく性の経験で堕ちていく様子を綴っていきたいと思います。
人妻、寝取られ、凌辱などお好きな方はぜひご覧ください。
感想などもらえますと励みになります。
文字数 50,925
最終更新日 2024.06.28
登録日 2023.11.10
「丁寧に、ちゃーんとお舐め。下手なことしたら、お尻ペンペンよ」
ベルトの皮部分で軽く腰辺りを後ろ手に叩いてやると、照夫は惚けたような顔になって、ペロペロと夢中で舐め始めた。
ああ……なんていい気持ち……一度やってみたかったのよね。私、こっちの才能もあるのかしら。
私は顔の上で腰を前後にゆらゆらと揺らしながら、舌が少し奥まで入ってくるのを誘った。
「いいわ……上手よ……」
後ろ手にお魔羅を探ると、もうビンビンに復活していた。
「これ、どうしたいの」
「……ほ、欲しいです」
「何が? どうしてほしいの」
「あ、あなたの、このグチョグチョでメス臭いおマン様に、ブッ刺したいです」
「臭い? じゃあ、もっと嗅ぎなさい」
文字数 25,522
最終更新日 2023.12.08
登録日 2023.11.10
会社が倒産し、しがない配達アルバイトで生計を繋ぐ日々。
しかも、そのバイトもクビの通告。
そんな意気消沈とした日々の俺が、配達先の奥さんの浮気を目撃…
文字数 8,062
最終更新日 2023.11.05
登録日 2023.11.05
人妻響子さんの短編集になる予定です
1話毎にシチュエーションが変わると思います、お楽しみ頂ければと思います。
第一話は、、見てのお楽しみという事で、
文字数 38,335
最終更新日 2023.08.01
登録日 2021.08.12
これは私達の罪 永遠に忘れる事はないだろう。
あの出会いを あの日々を あの感触 匂い それら全てを求め合った事を
たとえ許されない関係だったとしても、あの時の私達は、本気で心から愛しあった事を
ほんの少し世界が違ってたら
私達は笑い合えたのだろうか
はじめまして。作者のヒロヒロです。
初投稿作品を読んで頂き、嬉しい気持ちでいっぱいです。
これからのヒントや表現に繋がりますので、感想を書いて頂けたら幸いです。
これからよろしくお願いします。
文字数 13,979
最終更新日 2023.05.18
登録日 2021.12.06
WBCを観戦するため、姉と球場に行った。
夫に「あなたは行かないの?」と聞けば「俺は仕事だから」と言う。
「そう、残念だわ…」本当は夫婦で日本選手を応援したかったのに。
そこで姉を誘い、日本チームのユニフォームを着て球場へ向かったの。
周囲のボルテージは上がり、
文字数 1,155
最終更新日 2023.03.21
登録日 2023.03.21
眷属ノートとは異世界の呪われたアイテムである
所有者欄に名前を書いた持ち主は死後、現在所属している
輪廻から外れ魔界の住民となり二度と元の輪廻に戻れなくなる。
異性の名前をこのノートに書き込めば3回だけ自分の眷属に出来る。
その間、眷属に何をしようと物理的にも精神的にも
指定時間終了後は全てがリセットされる ***死亡した場合は無効***
多少の条件はあるけどあのノートよりは良心的なのか?
でも他にも何か裏設定が隠されてるみたいだけど・・・
文字数 115,791
最終更新日 2022.11.12
登録日 2022.10.23
高校2年生の長内(おさない)康介(こうすけ)は、とある出来事から学校の中でもボッチとなり、鬱屈とした日々を過ごしていた。
そんな康介には片思いを募らせる相手がいる。綾瀬みはる。高嶺の花の同級生。高校の入学式で一目惚れして以来、彼女への思いは募るばかりだ。
ある日、夜の公園に現れた謎の女性「絶対者X」から催眠アプリ「X-BOOK」を与えられる。半信半疑ながらもそれを使用することで綾瀬みはるを自分の恋人にしようと考え始める。
しかし、検証もなしに、いきなり本命に使うのはリスクが高い。そこで康介は幼馴染の七宮(ななみや)友美(ともみ)をまずは練習台にすることを思いつく。
略称『さいまず(SAIMAZ)』
◆ 性描写あり(セックスなど)
◇ 軽度な性描写あり(フェラチオ、オナニー、ペッティング、指フェラなど)
※ノクターンノベルズでも連載中です。
文字数 8,491
最終更新日 2022.11.09
登録日 2022.11.09
今日も50歳のママ友の知恵さんとLINEのやり取りをしていた。
1ヶ月前から、夕食を食べた後は必ずといっていいほど、知恵さんとLINEをして楽しむ。
しかし、最初は
文字数 761
最終更新日 2022.10.07
登録日 2022.10.07
「今日は午後から何をやるのかしら」テレビの番組表を見ていると、聞き覚えのある言葉が目に飛び込んできた。
「あっ、何度も行っている遊園地だわ」家族でよく行く場所であったので、心が躍る。
デートといえば、夫はいつもそこに連れて行ってくれたから。
最近は週末も上司との付き合いで忙しいからと言って家にいないことが多く、行く機会も減ったが。
「番組を観て、
文字数 1,320
最終更新日 2022.07.16
登録日 2022.07.16
娘が誰かと旅行に行くらしい。
そのせいで、新婚時代に妻と出かけた温泉宿を思い出した。
妻の後ろ姿は、記憶とさほど変わらない。
娘が出かけた先にも、きっと……
◎少し艶っぽいものが書きたい気分です。
詩小説です。
文字数 319
最終更新日 2022.06.18
登録日 2022.06.18
「ゴールデンウィークは俺一人で実家に帰るよ」
「え?今年は私と一緒に過ごすんじゃないの?」
「いいや、おふくろがどうしても会いたいっていうからさ。俺一人で帰るよ」
「一人で?真美は連れて行かないの?いつも実家に帰るときは連れて行くのに」
「子供を連れて行くと危ないだろ」
「…」
いつも私と娘を連れて田舎へ連れて行くというのに、
文字数 1,422
最終更新日 2022.05.02
登録日 2022.05.02
今日は娘が小学校に入学する日。
フォーマルスーツに着替えた私は、鏡の前でいつもとは違う自分の姿にうっとりしてしまう。
文字数 802
最終更新日 2022.04.04
登録日 2022.04.04
カチャッ。
私は静かに玄関のドアを開けて、足音を立てずに夫が寝ている寝室に向かって入っていく。
「あの人、私が
文字数 1,130
最終更新日 2022.04.04
登録日 2022.04.04
人妻に届いた1通のメール。差出人は不倫相手の奥様。この1通のメールから家族崩壊へ……、とはならなかった。
人妻の不倫はやがて、普通の家族と強大な敵との戦いに発展していく。
不倫妻の相手は政権中枢に食い込む政商で、不倫妻の夫は世界の軍が恐れる男だった。
まったく異質な2人の男が激突する。
文字数 177,577
最終更新日 2022.03.21
登録日 2021.11.08
私こと一一一一(ひとはじめ・じゅういち)は三文エロ雑文書き。
ただしちょっと特殊な性癖があって、根っから大好きなホラー・オカルト方面の現象に出くわすと異常に欲情してしまう体質なのだ。
なんの誤解からかモグリの除霊師じみた副業をこなすようになり、目くるめく異性(ただし人外多め)とのウフ~ンな展開が待ち受ける・・・
異色のホラー×官能ノベル短編連作、ただいま開幕!
文字数 12,175
最終更新日 2022.01.16
登録日 2022.01.13
あの人の好きなローストビーフを作る私はこの時間がとても幸せだった。
心を込めて丁寧に牛肉を焼いていく。
じっくりと中まで火が通るよう念入りに焼いてあげるわ。
肉にソースをかけながら私は鼻歌交じりにクリスマスの主役となる肉を焼いてゆく。
文字数 1,424
最終更新日 2021.12.25
登録日 2021.12.25
「ね、あたし、あたしよ」玄関のチャイムがけたたましく鳴るので、私はドアを勢いよく開けた。
そこにはママ友の夏樹さんが立っていた。
「ちょと、おトイレ貸してもらえるかしら」
「え?あ、はい」
すでに靴を脱いであがり込んでいる夏樹さんは私を押しのけてトイレに入ってしまう。
ジャーッ
文字数 1,524
最終更新日 2021.09.17
登録日 2021.09.17
「オギャー!オギャー!」深夜、ベランダから赤ん坊の泣く声が聞こえてくる。
「ね、あなた、外から赤ん坊が泣いてる声が聞こえるんだけど、どうしたのかしら」
文字数 1,445
最終更新日 2021.09.17
登録日 2021.09.17
「暑いわね」
「ええ、暑いですね」
「こんなに暑いと歩くのも大変じゃない?道路が鉄板のようで焼肉のようになっちゃいそうよ」
「そうですね」
ママ友の美登理さんに街でバッタリ会った私。
脇の下まである長い手袋に、
文字数 1,207
最終更新日 2021.09.13
登録日 2021.09.13
子供が産まれので、夫は実家に帰って親に会わせてきなと新幹線の指定席を予約してくれた。
子供を抱えて指定席に乗った私の隣に座る派手な女性に違和感を持ち・・・
文字数 1,580
最終更新日 2021.09.10
登録日 2021.09.10
トントントンッ!昼食を食べていると、いきなり玄関のドアをノックする音が聞こえてきた。
「はい、はーい。今開けますから」急いでエプロンをとり、玄関のドアを開けると・・・小太りの女性が立っていた。
「どうも、あたし、
文字数 1,309
最終更新日 2021.08.27
登録日 2021.08.27
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