キャラ文芸 ハッピーエンド 小説一覧
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1
行き遅れた私は、今日も幼なじみの皇帝を足蹴にする
※第9回キャラ文芸大賞『大賞』&『読者賞』ダブル受賞!
「皇帝になったら、迎えに来る」幼なじみとのそんな約束を律儀に守っているうちに結婚適齢期を逃してしまった私。彼は無事皇帝になったみたいだけど、五年経っても迎えに来てくれる様子はない。今度会ったらぶん殴ろうと思う。皇帝陛下に会う機会なんてそうないだろうけど。嘆いていてもしょうがないので結婚はすっぱり諦めて、“神仙術士”として生きていくことに決めました。……だというのに。皇帝陛下。今さら私の前に現れて、一体何のご用ですか?
※AI不使用です
感想数 24
文字数 341,689
最終更新日 2026.08.10
登録日 2025.12.22
2
珠珠は死者の想いを読む 毒杯の皇后が遺した後宮継承録
【あらすじ】🪷皇后・瑠華は知らない。夫である皇帝・玄琅が掲げた酒杯に、毒が満たされていることを。
先帝・泰衡を押しのけて即位した『偽りの皇帝』と、その罪に気づいた皇后は、毒杯の夜、密かに殺された。表向き、世継ぎができないことを気に病み、自ら命を絶った『皇后自害事件』として片づけられた。
その夜半、後宮の片隅で叩き起こされたのは、皇后付き宮女・珠珠。
空間に残る“影の残像”が見える〈影残像視〉という、厄介な体質(能力)を持つ下っ端宮女だ。
自殺にしては不自然な皇后の寝所で、珠珠は“背の高い影”と、戸口ではない“どこかへ消える痕跡”を、見る。
『皇后自害』の筋書きに、ひびを入れるには十分な違和感だった。
下っ端宮女・珠珠のささやき(ぼやき多め)は、やがて禁軍司を率いる皇弟・靖衡(靖王)の耳に届く。ただ、平穏に暮らしたいだけの珠珠は、皇弟の「目」として使われることになり、『偽りの皇帝』の罪へと否応なく巻き込まれていく。
🪷 皇弟・靖王の“目”を任された下っ端女官・珠珠が、「下働きの目」とぼやきと軽口で、『皇后自害事件』の裏にある後宮の闇と謎を見抜いていく倒叙ミステリー。
✴️設定などは独自の世界観でご都合主義。あくまでも妄想の産物となります。
✴️中華風ではありますが、あくまでも“風”なので名前は日本語の読みのままでいかせて頂きます。
✴️想像による中華風物語の為、史実とは全く関係はありません。
✴️本作イラストは全て娘作品になります(🎨手書きです)。
✴️ 稚拙な作品ではありますが、女性向けHOTランキング(33位)に入れていただき、本当にありがとうございました。
✴️この作品の文章・設定・キャラクターの無断転載・無断加工、および第三者による生成AI等の学習目的での利用を禁じます。
感想数 214
文字数 105,570
最終更新日 2026.08.10
登録日 2026.06.29
3
ツンデレ王子は深夜2時のシンデレラを溺愛する♡幼馴染みのアイドルが彼氏になった夜 〈dulcisシリーズ×サクヤ編〉
国民的アイドルグループdulcis〈ドゥルキス〉のサクヤは、かつて同じダンススクールに通っていた幼なじみ。
大人になった今も気の合うゲーム仲間だ。
サクヤは深夜2時になると、決まって私を追い出す。
「さっさと帰れ」
だから私はずっと、自分は恋愛対象じゃないのだと思っていた。
それなのに――。
「なんでキスしたの?」
「ん、なんとなく」
突然キスをしておいて、サクヤは何事もなかったような顔。
近いのに遠い。
曖昧な関係に疲れた私は、この片想いを終わらせようと決意する。
そんな私の心を支えてくれたのは、オンラインゲームで出会った優しい彼だった。
だけど――。
現実でも、ゲームの世界でも。
私が恋をしていた相手は、ずっと同じ人だった。
「いい加減気づけよ、鈍感」
現実でも、ゲームでも。
サクヤはずっと私のそばにいた。
深夜2時。
サクヤが本当に伝えたかったのは、「帰れ」じゃなくて――「帰らないで」。
ツンデレだけど一途で不器用なトップアイドルに、10年越しの恋を叶えられてしまう、じれ甘幼なじみラブストーリー。
※表紙は挿絵はAI生成
いいなと思っていただけたら、お気に入り登録ポチっとお願いします♡
他のメンバ―が登場するdulcisシリーズも合わせてご覧ください
感想数 0
文字数 61,024
最終更新日 2026.08.09
登録日 2026.04.04
4
世界から祝福されてるとしか思えない神童
感想数 0
文字数 9,919
最終更新日 2026.08.09
登録日 2026.08.09
5
【完結】醜い私にサヨウナラ〜捨てられ公主は深淵の谷で幸せになります〜
あらすじ→
醜悪な公主と呼ばれ、蔑まれていた雪燕(シュウエン)は、母国に見放され死の谷へと捨てられてしまう。
しかし、瀕死の雪燕は、泰然(タイラン)という薬師の青年に助けられ、一命を取り留めた。
山の屋敷で秘薬作りに明け暮れる青年と暮らすことになった雪燕だが、元許嫁である隣国の皇子、翡雲(フェイユン)が現れ、彼も一緒に暮らすことになり──。
一方、雪燕の代わりとして進めた異母妹の婚約は上手く行かず、碧砂国では異変が起こり──。
※ゆるふわ中華風ファンタジーの設定です。
※基本は主人公視点。
たまに別のキャラクター視点になります。
感想数 0
文字数 279,696
最終更新日 2026.05.29
登録日 2026.03.19
6
裏切りの代償
かつて夫と共に立ち上げたベンチャー企業「ネクサスラボ」。奏は結婚を機に経営の第一線を退き、専業主婦として家庭を支えてきた。しかし、平穏だった生活は夫・尚紀の裏切りによって一変する。彼の部下であり不倫相手の優美が、会社を混乱に陥れつつあったのだ。
尚紀の冷たい態度と優美の挑発に苦しむ中、奏は再び経営者としての力を取り戻す決意をする。裏切りの証拠を集め、かつての仲間や信頼できる協力者たちと連携しながら、会社を立て直すための計画を進める奏。だが、それは尚紀と優美の野望を徹底的に打ち砕く覚悟でもあった。
取締役会での対決、揺れる社内外の信頼、そして壊れた夫婦の絆の果てに待つのは――。
自分の誇りと未来を取り戻すため、すべてを賭けて挑む奏の闘い。復讐の果てに見える新たな希望と、繊細な人間ドラマが交錯する物語がここに。
感想数 2
文字数 60,399
最終更新日 2024.11.26
登録日 2024.11.26
7
母を亡くし、父もいない愛蘭は、伯爵家を追放され、路頭で死そうになるが、皇都で後宮画家になり、イケメン上司原水と出会い、溺愛される!
愛蘭が二十歳の誕生日を迎えた初春の日、港湾都市・緑港には重たい雲が垂れこめていた。
本来なら祝われるはずのその日、彼女は緑港伯爵家の大広間にひとり立たされていた。
正面には叔父、その隣には従姉の麗香、そして――昨日まで婚約者だった沈琳道。
「どうして……わたしが家をでないといけないの?」
問いかけても、答えは返らない。
沈琳道は視線を逸らし、「麗香を選んだ」とだけ告げた。
麗香は勝者のように微笑み、愛蘭が五年間フラン王国に渡っていたことを責め立てる。
「あなたの後ろ盾だったおじい様も亡くなった。
フラン人とのハーフであるあなたが、この家にいる理由はもうないわ」
叔父は淡々と命じた。
「今日限りで屋敷を出て、街からも去りなさい」
愛蘭に許されたのは、小さな荷物袋ひとつだけ。
怒鳴ることも泣くこともなく、彼女は静かに頭を下げた。
屋敷の門を出た瞬間、冷たい雨が降り始めた。
それはまるで、彼女の代わりに空が泣いているようだった。
――これで、この街での暮らしは終わり。
市場の喧騒も、港の鐘の音も、すべてが遠ざかる。
愛蘭が向かう先は帝都だった。
祖父が遺した言葉だけを胸に刻む。
『何かあったら、顔中蓮を頼りなさい』
後ろは振り返らなかった。
戻れる場所は、もうないと知っていたから。
誕生日に家を追われるという皮肉な運命の中で、
愛蘭はまだ知らない。
この日が――
一人の女性が「家族」を失い、
一人の女性絵師が生まれる、始まりになることを。
感想数 32
文字数 107,101
最終更新日 2026.01.31
登録日 2025.12.28
8
スキマバイトで雑用係 雇い主はカミ様です!?
いつものスキマバイトアプリから見覚えのないバイトの通知
それが宮下真理の運の尽きだった!?
見た目十歳の童女なカミ様に振り回され、人でなしのあまねちゃんにこき使われ
なぜか恨まれたり懐かれたり
カミ様たちの世界で走り回る羽目になった宮下のコメディタッチバイト録
完結保証、全話投稿予約済
感想数 0
文字数 38,235
最終更新日 2026.08.09
登録日 2026.08.02
9
芙蓉は後宮で花開く
下級貴族の親をもつ5人姉弟の長女 蓮花《リェンファ》。
借金返済で苦しむ家計を助けるために後宮へと働きに出る。忙しくも穏やかな暮らしの中、出会ったのは翡翠の色の目をした青年。さらに思いもよらぬ思惑に巻き込まれてゆくーーー
カクヨムでも連載しております。
感想数 1
文字数 140,568
最終更新日 2023.07.26
登録日 2023.04.07
10
[完結済み]男女比1対99の貞操観念が逆転した世界での日常が狂いまくっている件
俺、緒方 悟(おがた さとる)は意識を取り戻したら男女比1対99の貞操観念が逆転した世界にいた。そこでは男が稀少であり、何よりも尊重されていて、俺も例外ではなかった。
学校の中も、男子生徒が数人しかいないからまるで雰囲気が違う。廊下を歩いてても、女子たちの声だけが聞こえてくる。まるで別の世界みたいに。
そんな中でも俺の周りには優しいな女子たちがたくさんいる。特に、幼馴染の美羽はずっと俺のことを気にかけてくれているみたいで……
感想数 5
文字数 69,679
最終更新日 2024.04.09
登録日 2024.03.25
11
虐げられた無能の姉は、あやかし統領に溺愛されています
【3巻の発売が決定しました 】←new
【「第6回キャラ文芸大賞」大賞と読者賞をw受賞いたしました。読んでくださった方、応援してくださった方のおかげです。ありがとうございます】
初音は、あやかし使いの名門・西園寺家の長女。西園寺家はあやかしを従える術を操ることで、大統国でも有数の名家として名を馳せている。
けれど初音はあやかしを見ることはできるものの、彼らを従えるための術がなにも使えないため「無能」の娘として虐げられていた。優秀な妹・華代とは同じ名門女学校に通うものの、そこでも家での待遇の差が明白であるため、遠巻きにされている。
けれどある日、あやかしたちの統領である高雄が初音の前にあらわれ、彼女に愛をささやくが……。
感想数 49
文字数 586,366
最終更新日 2026.04.19
登録日 2022.12.31
12
【完結】非モテアラサーですが、あやかしには溺愛されるようです
疲れ果てた非モテアラサーが、あやかしたちに癒されて、甘やかされて、溺愛されるまで。
皆さまの応援のおかげで『もふもふ獣人に転生したら、最愛の推しに溺愛されています』書籍化、心から、ありがとうございます!
感想数 2
文字数 53,266
最終更新日 2023.01.31
登録日 2022.12.30
13
香死妃(かしひ)は香りに埋もれて謎を解く【書籍化決定】
第8回キャラ文芸大賞にて奨励賞受賞しました(^_^)/
香を操り、死者の想いを知る一族がいる。そう囁かれたのは、ずっと昔の話だった。今ではその一族の生き残りすら見ず、誰もが彼ら、彼女たちの存在を忘れてしまっていた。
ある日のこと、一人の侍女が急死した。原因は不明で、解決されないまま月日が流れていき……
その事件を解決するために一人の青年が動き出す。その過程で出会った少女──香 麗然《コウ レイラン》──は、忘れ去られた一族の者だったと知った。
香 麗然《コウ レイラン》が後宮に現れた瞬間、事態は動いていく。
彼女は香りに秘められた事件を解決。ついでに、ぶっきらぼうな青年兵、幼い妃など。数多の人々を無自覚に誑かしていった。
テンパると田舎娘丸出しになる香 麗然《コウ レイラン》と謎だらけの青年兵がダッグを組み、数々の事件に挑んでいく。
後宮の闇、そして人々の想いを描く、後宮恋愛ミステリーです。
シリアス成分が少し多めとなっています。
感想数 20
文字数 199,073
最終更新日 2025.03.16
登録日 2024.12.14
14
【完結】龍神の生贄
何の能力も持たない湖里 緋色(こさと ひいろ)は、まるで存在しない者、里の恥だと言われ過ごして来た。
里に住む者は皆、不思議な力「霊力」を持って生まれる。
緋色は里で唯一霊力を持たない人間。
「名無し」と呼ばれ蔑まれ、嘲りを受ける毎日だった。
だが、ある日帝都から一人の男性が里にやって来る。
その男性はある目的があってやって来たようで……
虐げられる事に慣れてしまった緋色は、里にやって来た男性と出会い少しずつ笑顔を取り戻して行く。
【本編完結致しました。今後は番外編を更新予定です】
感想数 6
文字数 135,882
最終更新日 2024.03.05
登録日 2023.12.31
15
後宮の偽物~冷遇妃は皇宮の秘密を暴く~
偽物妃×偽物皇帝
大切な人のため、最強の二人が後宮で華麗に暗躍する!
「娘娘(でんか)! どうかお許しください!」
今日もまた、苑祺宮(えんきぐう)で女官の懇願の声が響いた。
苑祺宮の主人の名は、貴妃・高良嫣。皇帝の寵愛を失いながらも皇宮から畏れられる彼女には、何に代えても守りたい存在と一つの秘密があった。
守りたい存在は、息子である第二皇子啓轅だ。
そして秘密とは、本物の貴妃は既に亡くなっている、ということ。
ある時彼女は、忘れ去られた宮で一人の男に遭遇する。目を見張るほど美しい顔立ちを持ったその男は、傲慢なまでの強引さで、後宮に渦巻く陰謀の中に貴妃を引き摺り込もうとする——。
「この二年間、私は啓轅を守る盾でした」
「お前という剣を、俺が、折れて砕けて鉄屑になるまで使い倒してやろう」
3月4日まで随時に3章まで更新、それ以降は毎日8時と18時に更新します。
感想数 2
文字数 433,708
最終更新日 2026.04.13
登録日 2023.03.03
16
さっちゃんはオトコたらし。~スパダリ幼馴染の甘々調教からは逃げられない~
職場で「経験豊富な大人の女」と噂される宇佐田桜(24)は、実は男性経験ゼロのウブ処女。
そんな彼女の前に、かつて片思いしていた幼馴染・黒崎叶人(27)が同じ部署に転勤でやってきて、再会を果たす。
しかも驚くほど超絶イケメンになっていて……?
ある日の飲み会、後輩を庇って無茶した桜を叶人が自宅のベッドまで送り届けてくれた。
しかし、昔の感覚のまま「幼馴染だし、異性として見てないから安心!」と無防備に微笑んだ瞬間、彼の理性の糸がプツリと切れて───!?
「…異性として見てない、か。じゃあ、こうされても安心だって言える?」
優しかったはずの幼馴染が、甘く危険な「雄」へと変貌する────
感想数 2
文字数 47,029
最終更新日 2026.06.27
登録日 2026.06.14
17
身代わり妃は後宮で失せ物の夢を見る
従姉妹の姜未央(きょう びおう)の後宮入りに侍女としてお供するため、姜家の本家を訪れた姜木蘭(きょう もくらん)。ところが肝心の未央が直前で行方不明。伯父からの命により、木蘭が身代りで後宮入りすることになってしまう。後宮入りから逃げても、身代りがバレても一族死罪は確実な状況。妃のふりをしながら皇帝の夜伽をかわしつつ、本物の妃である未央が見つかるのを待ち続けるしかない。木蘭には不思議な力があり、誰かが必死で探している『失せ物』が夢の中に現れることがある。その力で後宮内の問題を解決していると、噂を聞きつけた皇弟の劉孝公(りゅう こうこう)が殿舎を訪ねてくる。彼は木蘭の力を試す為に、ある物を探して欲しいと依頼を持ち掛ける。失せ物の夢が導く、偽りの妃の後宮物語。
感想数 5
文字数 88,562
最終更新日 2026.01.30
登録日 2025.12.31
18
輝く月は天の花を溺愛する
蓮花は桃園房という不思議な場所に住む、高名な占術師の孫娘だ。
ある日高熱を出し寝込んでしまった蓮花は夢を見る。それは自身が鳥になって飛び回る夢だった。
その夢の中で出会った鳳(鳳凰の雄)に導かれ、毒で苦しんでいる男性の手当てをする。
しかし彼の毒を蓮花が取り出し、その毒を吸い込んだことで蓮花は桃園房の住人が本来持つはずの不思議な力を失ってしまった。
そんな蓮花の元へ彩鳳国の使いが訪れる。
イラストは紺田さまです。
※不定期更新となります🙇♀️
感想数 148
文字数 109,390
最終更新日 2026.03.05
登録日 2025.12.16
19
鬼の棲む山に捨てられた娘、夜叉の旦那様に拾われて美しく咲き誇る
「俺がお前を、誰よりも美しく咲かせてやろう」
村の厄介者として虐げられながら生きてきた紬。虹色の瞳は「鬼を呼ぶ」とされ、村を救うための生贄として崖から突き落とされる。
そんな紬を救ったのは、誰もが恐れる夜叉の王・刹那。彼は紬の瞳を見た瞬間、その美しさに息を呑み、彼女を屋敷へと連れ帰る。彼は紬に着物と極上の食事を与えるようになった。
贅沢な暮らしに戸惑う紬だが、刹那の強引ながらも過保護な優しさに触れ、凍てついていた心が溶け始める。
※この作品は、『小説家になろう』様『カクヨム』様にも投稿しています。
文字数 29,780
最終更新日 2026.02.14
登録日 2026.02.05
20
田舎娘は後宮妃になりました。
【第9回キャラ文芸大賞で奨励賞をいただくことができました。応援ありがとうございました💐】
【あらすじ】🪷田舎に暮らす貧しい娘“宝玉”は、ひょんなことから後宮へ入宮。
貧しい暮らしで育ったからこそ、一口のご飯に幸せを見出し、過ちを犯しても『人はやり直せる』と信じて笑う。
天真爛漫な後宮妃・宝玉。
時の皇帝・王炫に深く寵愛され、閉ざされた後宮に新しい風を巻き起こし、やがて皇后へと登り詰める。
後宮妃との諍いや交流、友情や人情、時にほっこり&じんわり泣ける後宮改革物語。
🪷中華風サクセス&シンデレラストーリー。
✴️設定などは独自の世界観でご都合主義。あくまでも妄想の産物となります。ハピエン💞
✴️中華風ではありますが、あくまでも“風”なので名前は日本語の読みのままでいかせて頂きます。
✴️想像による中華風の為、史実とは全く関係はありません。
✴️ 稚拙な作品ではありますが、女性向けHOTランキング(24位)に入れていただき、本当にありがとうございました。
✴️表紙絵は娘作品になります(🎨手書きです)。
✴️この作品の文章・設定・キャラクターの無断転載・無断加工、および第三者による生成AI等の学習目的での利用を禁じます。
感想数 346
文字数 149,116
最終更新日 2026.03.15
登録日 2025.12.19
21
仙人皇帝のお気に入り
ある春のこと。
紅龍国の後宮内で、桑儷杏の焼死体が発見された。
先日後宮入りした「美人(妃)」の一人である黄翠花は、他の「美人」たちとともに呼び出された。ほかならぬ、皇帝に。
紅龍国の皇帝・冷麗孝は二十二歳の若き皇帝であるが、女性に興味がないことでも有名だ。ゆえに皇后はおろか、三妃も不在。現在は翠花たち「美人」が後宮内の女性の頂点である。
もっとも、皇帝がまったく通わないので、「美人」とはいえ名ばかりだ。皇帝が通い気に入られれば三妃の位をいただくこともあるだろうが、そんな日は来ないと翠花は思っていた。というか、来てもらったら困るのだ。翠花は別に、皇帝の妃になりたいわけではないのだから。
皇帝に呼び出された翠花は、彼の口から、美人の一人である欧梓瑜の暮らす宮が全焼し、中から桑儷杏が発見されたと報告を受けた。
そう言えば昨夜遅く、後宮の一角で火事があったと騒がれていたのを思い出した翠花は、そこでふと疑問に思う。どうして、欧梓瑜の宮から発見された遺体が桑儷杏のものなのだろうか、と。
疑問に思う翠花に、皇帝は言う。
桑儷杏は何者かによって殺され、その犯人は皇帝によって集められた翠花の中にいる可能性が高いのだと。
殺人の罪を犯せば死罪となる。それは、後宮内であっても同様だ。
翠花は自らに掛けられた嫌疑を晴らすべく、犯人捜しをはじめることにするのだが――
感想数 0
文字数 72,693
最終更新日 2026.07.13
登録日 2026.06.17
22
メイドと坊ちゃまと坊々ちゃま ~おねショタ愛と欲望うずまくハウスキーピングの巻~
「私は、性奴隷の、落ちこぼれです」
「それ一般人ってことだよね」
天涯孤独な男の子と元性奴隷のメイドが現代日本でがっつり身を寄せ合って仲睦まじく生きていくハートフルオネショタラブセクシャルコメディ。
坊ちゃま:ツッコミ。寛容で理知的。
メイド :ボケ。家事とお色気担当、結構したたか。
ChatGPT先生の推薦文
・献身的でどこかズレたメイドと、彼女を優しく受け止める坊ちゃま。
・二人の関係は時にコミカルで時に切ない。
・メイドと坊ちゃまが繰り広げる異常なまでの愛と忠誠の日常劇!
ChatGPT先生が考案したキャッチコピー
・メイドと坊ちゃま、二人だけの家に秘められた愛と欲望のカオス
ChatGPT先生の感想
・下ネタが含まれており、読者層を選ぶ内容です。
・受け入れられる人にはユーモアとして楽しめる部分もありますが、抵抗感を抱く人もいるかもしれません。
※坊々ちゃま(ぼんぼっちゃま)は坊ちゃまのチンチンのこと。
※メイドのモデルは、ウォーでガンスの狼男、四万十川料理学校のキャシー塚本先生、昔飼ってた犬。
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1~13章までを纏めて、AmazonのKindleに出しました。
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また、KDPセレクトにしたので、セール後でもKindle unlimitedに加入していれば無料で読めます。
御用とお急ぎでない方はご一読くださいませ。
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感想数 0
文字数 6,835
最終更新日 2025.03.13
登録日 2025.01.04
23
お帰りなさいませ、御主人様。どうぞお好きな……をお使いください。
「おかえり」
その一言が、俺の孤独を壊した。
両親の海外赴任で一人暮らしを続ける高校生・山﨑隆介。誕生日も風邪も一人で過ごす日々に、幼馴染の佐藤マリアが押しかけてきた。
「一人で飯食ってんじゃないよ。寂しいでしょ」
江戸っ子気質でさっぱりした性格——のはずが、実家の小料理屋を救うため始めた料理配信で、マリアの「別の顔」が暴かれていく。
「あんたの言うこと、何でも聞く」
罰ゲームと称して、俺の要求に応えるマリア。
最初はブラを脱ぐところから——気づけば、ノーブラ配信、ノーパン配信、全裸エプロン。
何千人もの視聴者に見られながら、俺だけに従順になっていく幼馴染。
「恥ずかしいけど……嫌じゃない」
エスカレートする欲望。止まらない背徳。
でも本当に欲しかったのは——
「俺と家族になってくれ」
孤独な二人が「おかえり」で繋がる、甘くて淫らな純愛ラブコメ。
感想数 0
文字数 16,856
最終更新日 2025.12.20
登録日 2025.12.20
24
勝ち気巫女姫の祓い噺(ばなし) ~追放の末に義賊に攫われた一の姫の価値証明~
「私を攫ったことが損? 上等よ。あなたの横で、私の価値を証明してあげるわ!」
* * *
代々神に仕える巫女の家系に生まれた一の姫・千咲。
しかし、身勝手な天皇により婚約破棄され、冤罪を着せられて御所を追放されてしまう事に。
絶望の淵――かと思いきや、彼女を連れ去ったのは義賊の男・八京。
彼は千咲を「金になる人質」として攫ったものの、追放済みと知るやいなや「損をした」と吐き捨てる。
その言葉が、千咲の負けず嫌いな魂に火をつけた!
「『損をした』と言った事を後悔させてやるわ! 私の価値を証明してね!」
義賊の隠れ家に居座ることに決めた千咲は、巫女の洞察力と強大な神力を武器に、京の都で蔓延る悪意や不浄(鬼)を、義賊たちと共に鮮やかに祓っていく。
捨てられた巫女姫×不遜な義賊。
凸凹バディが夜の都を駆け抜ける、痛快・和風異能ファンタジー!
感想数 0
文字数 111,924
最終更新日 2026.01.24
登録日 2025.12.31
25
宮廷では、嘘と秘密と策略と、時々銭の音がする
帝都の郊外の木造平屋に住む千璃(せんり)は、貧しいながらも両親と幼い弟妹の五人で暮らしていた。
裕福ではないので腹いっぱい食べることはできないが、それなりに充実していた。
千璃の父親は、人で溢れている帝都ではなかなか仕事が見つからないからと、出稼ぎをしていたので年に二回帰るだけだったが、半年ぶりに帰宅したというのに出かけたまま帰って来なかった。どうやら、見た目だけはよかったので金持ちの未亡人に気に入られたらしい。
資金繰りに苦心していた母親は、仕方なく何度か乳母をしていた後宮で働くようになった。残された千璃は、祖母の協力のもと弟妹の世話を焼くことになった。
ところがある日。父親が突然家に戻ると、5歳と6歳の弟妹を連れて未亡人の住む邸宅へ連れてってしまった。慌てて止めようとすると、こう吐き捨てられた。
「下の二人はまだ幼いし、趙家にいれば食いはぐれる心配はない。世話を焼いてくれる使用人もいる。だが、お前は働きに行ける年齢なんだから、親戚の家にでも行って奉公してこい!」
貧しい暮らしよりもいいかと思った千璃は、父親の面子のために親戚の家へと向かったものの、そこの息子に背後から襲われたことを理由に逃げ出した。
「やっぱり、私もあそこしかない。妃賓に媚びを売りまくって、たんまり稼がせてもらうわ!」
12歳で宮女になることを決意した千璃は、どういうわけか母親に反対されながらも、後宮で下働きすることになった。
25歳になれば後宮を出られるので、それまでの間、皇后や妃賓に媚びを売りまくってお金を稼ぎ、弟妹と暮らしながら自分の店を持つという立派な目標を立てた。
苦節四年。16歳になった千璃はようやく昇級し、掃除と洗濯が主な仕事だった雑役宮女から小宮女となり、同い年の寧珠(ねいじゅ)公主のお世話を担当することになった。ところが、小宮女になってからというもの、宮廷にはびこる陰謀に巻き込まれるようになってしまい……!?
宦官(?)である煉雀(れんじゃく)の手を借りながら、宮廷で起こる事件を解決してゆくなんちゃって中華後宮倒叙ミステリーです。
1章25話構成で完結するまでに少し時間がかかるかもしれません。
ミステリーものは今回が初挑戦ゆえに普段よりもだいぶ遅筆になります。
終盤にかけて恋愛要素も入れたいですが、メインはあくまでミステリーです。
宮女の千璃-せんり-(16)と宦官(?)の煉雀-れんじゃく-(20)の行く末を見守ってください。
※スピンオフ作品「冷遇されたうえに☓☓だった私が、平穏無事に後宮を脱出するまで」では、寧珠公主が主人公の恋愛ものを予定しております。
感想数 0
文字数 42,835
最終更新日 2026.08.08
登録日 2026.06.30
26
後宮物語〜身代わり宮女は皇帝に溺愛されます⁉︎〜
寵愛なんていりません!身代わり宮女は3食昼寝付きで勉強がしたい。
私は北峰で商家を営む白(パイ)家の長女雲泪(ユンルイ)
白(パイ)家第一夫人だった母は私が小さい頃に亡くなり、家では第二夫人の娘である璃華(リーファ)だけが可愛がられている。
妹の後宮入りの用意する為に、両親は金持ちの薬屋へ第五夫人の縁談を準備した。爺さんに嫁ぐ為に生まれてきたんじゃない!逃げ出そうとする私が出会ったのは、後宮入りする予定の御令嬢が逃亡してしまい責任をとって首を吊る直前の宦官だった。
利害が一致したので、わたくし銀蓮(インリェン)として後宮入りをいたします。
雲泪(ユンレイ)の物語は完結しました。続きのお話は、堯舜(ヤオシュン)の物語として別に連載を始めます。近日中に始めますので、是非、お気に入りに登録いただき読みにきてください。お願いします。
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文字数 82,801
最終更新日 2024.10.19
登録日 2023.04.30
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【完結】ご懐妊から始まる溺愛〜お相手は宇宙人
城咲和音は、23歳のフリーター
体調不良で受診すると、診断は「妊娠」だった。
でも妊娠するようなことをした覚えはまったくない。
驚いていると、突然黒尽くめの人たちに守られて現れたファンタジー世界のエルフのような美男子が、お腹の子の父親宣言をしてきた。
え、あなたとは初対面ですけど。
彼の名は「燕」
しかも彼は、地球外知的生命体、つまり宇宙人だった。
突然の妊娠からまさかの宇宙人との同居が始まった。
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文字数 112,432
最終更新日 2023.01.31
登録日 2022.12.12
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華の龍とモブの巫女。〜華国後宮小話〜
華国の後宮で、上級妃・花蓉宮の宝物庫から白銀の龍玉が消えた。
けれど、その龍玉を持ち出したのは、ほかならぬ花蓉妃自身だった。
本来の持ち主に返したい――。
そう願い、後宮最奥の古い祠へ龍玉を隠した花蓉。
一方、白銀の髪をした幼い宦官・ショウリンは、後宮に渦巻く人々の感情と、そこに溜まる闇を見つけながら、誰にも知られぬよう掃除を続けていた。
人の感情を色として見る力。
闇を浄化する巫女としての力。
そして、皇太子だけが知る本当の素顔。
失せた龍玉と、花蓉が胸に隠してきた想い。
二つの秘密が重なるとき、モブの巫女は竜の運命へと足を踏み入れる――
倒叙ミステリ風中華風な異世界恋愛ファンタジーデス!!
お楽しみいただければ嬉しいデス。
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文字数 83,970
最終更新日 2026.07.31
登録日 2026.06.27
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黒神と忌み子のはつ恋 虐げられた無能の娘は、孤高の神に愛される
神の力で守られているその国には、人々を妖魔から守る破妖の家系があった。
そのうちの一つ・蓮平の娘、香月は、身の内に妖魔の色とされる黒の血が流れていた為、
家族の破妖の仕事の際に、妖魔をおびき寄せる餌として、日々使われていた。
その日は二十年に一度の『神渡り』の日とされていて、破妖の武具に神さまから力を授かる日だった。
新しい力を得てしまえば、餌などでおびき寄せずとも妖魔を根こそぎ斬れるとして、
家族は用済みになる香月を斬ってしまう。
しかしその神渡りの神事の際に家族の前に現れたのは、武具に力を授けてくれる神・黒神と、その腕に抱かれた香月だった。
香月は黒神とある契約をしたため、黒神に助けられたのだ。
そして香月は黒神との契約を果たすために、彼の為に行動することになるが?
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文字数 143,388
最終更新日 2026.02.12
登録日 2024.12.30
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鬼と契りて 桃華は桜鬼に囚われる
幕府を倒した新政府のもとで鬼の討伐を任される家に生まれた桃矢は、お家断絶を避けるため男として育てられた。しかししばらくして弟が生まれ、桃矢は家から必要とされないばかりか、むしろ、邪魔な存在となってしまう。今更、女にも戻れず、父母に疎まれていることを知りながら必死に生きる桃矢の支えは、彼女の「使鬼」である咲良だけ。桃矢は咲良を少女だと思っているが、咲良は実は桃矢を密かに熱愛する男で――実父によって死地へ追いやられていく桃矢を、唯一護り助けるようになり!?
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文字数 134,454
最終更新日 2024.10.15
登録日 2024.10.15
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エルフは住処を探してる!〜アイルランドから来たエルフは只今ホームシック(T-T)です〜
これはエルフの女の子がひと夏、「懐かしい」を探す
為に旅をする話。
2024年、アイルランドのエルフの郷は隕石により消滅した。
エルフのエルシーは幼なじみの男の子アルヴィンと安全な国、日本に高校生として暮らす。
エルシーの事が好きなソータや、魔導書がない生活を不満にしていたが、グリーンの写真集とエックスの写真家souが彼女の癒しになっていた。
「家はあるけど家じゃない」とエルシーは孤独を感じていた。
しかしソータと仲良くなり、ソータは夏休みに長野の写真撮影旅行にエルシーを誘う。
エルシーは彼に世界旅行の提案をすがー。
これはエルフの少女の成長記
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文字数 19,509
最終更新日 2024.07.07
登録日 2024.07.02
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なぜかモブ女子から捨て身の甘々攻略をされています ~恋愛ゲームのシナリオを完全無視して迫ってくる隣の席の美少女に、俺はもう陥落寸前です~
俺、藍沢陽太には最近気になることがある。
同じクラスの美少女である上原冬華が、やたらと俺に接近してくるのだ。
手作り弁当、絶妙なタイミングのフォロー、的確すぎる提案——
まるで「俺の全て」を知っているかのような、完璧な気遣い。
彼女がここまでする理由を、俺は知らない。
冬華は、この世界が「恋愛ゲーム」だと知っている元OLで。
何度もループを繰り返し、自分を磨き続けてきたモブキャラだったことを。
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文字数 91,999
最終更新日 2026.03.16
登録日 2026.02.21
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神様見習いの子育て日記。 ー人質の少女を育てることになりましたー
長きに渡る人間対あやかしの大抗争が、一時休戦となった。
休戦条件は、あやかし側からは神を、人間側からは子供を人質として交換すること。
風神見習いの梵(そよぎ)と、雷神見習いの雷(いかづち)は、最高位のお狐様・白藍(はくあい)様から直々に呼び出される。
そこにいたのは、年端も行かぬ人間の少女ーー橘(たちばな) 千鶴(ちづる)。
梵と雷の子育てドタバタ日記、ここに開幕!!
新エンタメ大賞に応募中です。
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文字数 19,322
最終更新日 2026.07.31
登録日 2026.06.29
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空色の瞳の少女
盲目の美少女マナは、その類まれなる美しさのため村長の息子の婚約者に選ばれた。
けれど誰に対しても心を閉ざすマナに婚約者の心は離れていき…
二人の婚約は、村長の息子に愛する人が現れたことで解消になる。
世の中の全てを拒絶する彼女は、自ら修道院での隔離された暮らしを望む。
修道院の穏やかな暮らしに慣れてきた頃、彼女の前に突然現れたみんなから【化け物】と呼ばれる青年。
彼は、マナがよく知る男性の顔をしていた…。
このお話は他サイトにも投稿しております。
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文字数 6,222
最終更新日 2026.03.01
登録日 2026.02.28
35
【完結】『左遷女官は風花の離宮で自分らしく咲く』 〜田舎育ちのおっとり女官は、氷の貴公子の心を溶かす〜
宮中の桜が散るころ、梓乃は“帝に媚びた”という濡れ衣を着せられ、都を追われた。
行き先は、誰も訪れぬ〈風花の離宮〉。
けれど梓乃は、静かな時間の中で花を愛で、香を焚き、己の心を見つめなおしていく。
そんなある日、離宮の監察(監視)を命じられた、冷徹な青年・宗雅が現れる。
氷のように無表情な彼に、梓乃はいつも通りの微笑みを向けた。
「茶をお持ちいたしましょう」
それは、春の陽だまりのように柔らかい誘いだった——。
冷たい孤独を抱く男と、誰よりも穏やかに生きる女。
遠ざけられた地で、ふたりの心は少しずつ寄り添いはじめる。
そして、帝をめぐる陰謀の影がふたたび都から伸びてきたとき、
梓乃は自分の選んだ“幸せの形”を見つけることになる——。
香と花が彩る、しっとりとした雅な恋愛譚。
濡れ衣で左遷された女官の、静かで強い再生の物語。
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文字数 43,286
最終更新日 2025.11.08
登録日 2025.10.18
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夜を待つきみに満月を
偏屈な天才学長×秘密を抱える助手 〜男だらけのBL風味です〜
舞台は現代、排他的な北の大国・ルーイ連邦。
名門校『マラザフスカヤ学園』の若き学長・アルマーズは、偏屈な天才、口を開けば罵詈雑言、さらにケチで傲慢が故に学園内では煙たがられ、敵ばかり作る曲者。しかしその実は誰よりも子どもたちと国の未来を憂い、改革に奮闘する孤独な男だった。そんなかれの助手であり唯一無二の理解者が、青年マリオンだ。
ワークホリックのアルマーズと、ある大きな秘密を抱えるマリオンは、息の合った上司と部下として日々支え合うなかで、互いにかけがえのない存在になっていた。
そんななか、ふたりの関係を脅かす存在が姿を現し……
※過去作をプロットから大幅に加筆修正し、タイトルを変更して再公開しています
【登場人物】
アルマーズ・リースチヤ(35) マラザフスカヤ学園・理事長兼学長
マリオン・イーリス(24) マラザフスカヤ学園・理事長兼学長助手
マロース(年齢不詳) マラザフスカヤ学園・警備責任者
サプフィール・アメリエフ(年齢不詳) マラザフスカヤ学園・事務
イアリート・カマール(28) マラザフスカヤ学園・高等部物理教師
チトリン・ラザリフ(35) マラザフスカヤ学園・顧問弁護士
感想数 0
文字数 106,126
最終更新日 2026.06.21
登録日 2026.06.10
37
〈銀龍の愛し子〉は盲目王子を王座へ導く
50人もの侍女をクビにしてきた第三王子、雪晴。
次の侍女に任じられたのは、異能を隠して王城で働く洗濯女、水奈だった。
頬に鱗があるため疎まれている水奈だが、盲目の雪晴のそばでは安心して過ごせるように。
みじめな生活を送る雪晴も、献身的な水奈に好意を抱く。
惹かれ合う日々の中、実は〈銀龍の愛し子〉である水奈が、雪晴の力を覚醒させていく。「王家の恥」と見下される雪晴を、王座へと導いていく。
感想数 3
文字数 339,955
最終更新日 2024.05.12
登録日 2023.12.31
38
異国妃の宮廷漂流記
その沈黙は、世界で最も不器用な愛だった。
「叔父だと思って甘えればいい」
初夜の床、冷徹と噂される皇太子アルフォンスから告げられたのは、”大事にはされても愛されることはない”という、残酷なまでの拒絶だった。
政略結婚の駒として元敵国へ送り出された公爵令嬢ヘレナ。
けれど、彼女は絶望などしない。
持ち前のサバイバル能力とユーモア、そして祖母直伝の知恵を武器に、伏魔殿の如き宮殿から寂れた離宮まで、自らの手で「最高の居場所」へと変えていく。
一方、沈黙を貫く夫の背後には、ヘレナを傷つけまいとする不器用な愛と、5年前のある事件が隠されていた――。
学園生活、側妃騒動、そして黒幕の陰謀。
これは、政敵の波に漂流した型破りな花嫁が、自らの足で立ち、真実の愛と「居場所」を紡ぎ出すまでの再生の物語。
※本作は2年前にカクヨム、エブリスタに掲載していた物語『元敵国に嫁いだ皇太子妃は、初恋の彼に想いを馳せる』を大幅に改稿し、別作品として仕上げたものです。
© 花雨宮琵 2025 All Rights Reserved. 無断転載・無断翻訳を固く禁じます。
文字数 178,718
最終更新日 2026.01.31
登録日 2025.12.08
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【完結】鳥籠の華は皇后選定を乗り切りたいっ! ──呪われた皇帝を救いましょう──
「わたくしに四夫人など務まりませんのに!」
とある田舎のお屋敷で、ひとりの少女の悲鳴が上がる。つい先日十八歳になった蓮華は、唯一の味方である式神に縋りつきながら、必死で両親と兄に反抗していた。何でも、皇帝より四夫人として後宮に入るよう命令が下ったらしい。蓮華は一生田舎で自然に囲まれて暮らしていくことを望んでいたというのに、ひどい話だ。
蓮華が後宮の妃、それも四夫人に選ばれた理由などひとつしかない。……蓮華の血筋に生まれた女性は、必ず強力な式神を生み出せるからである。幼い頃から『いつか後宮に入ることになる』と言い聞かされてはいたが、だからと言って素直に受け入れられるものではないだろう。
そんな蓮華に、父はとある提案をした。それは『皇后選定』で貴妃に選ばれ、褒美に後宮を出たいと願い出ること。そして実現できたなら父からも口添えするということ。
少し悩んだ末に了承した蓮華は、後日後宮へと入内することになるが、そこで出会う妃は個性豊かな者ばかりのようで……?
果たして、後宮という名の鳥籠に入った蓮華は無事に『皇后選定』を乗り切ることができるのか。皇帝と顔を合わせた蓮華の悩み、葛藤とは……?
『自由を望んでいると言う割に、この家から逃げ出さないのは、蓮華を引き留める何かがあるからに他ならない』
これは後宮において最上級の位を誇る妃が、とある試練を通し、自身の望みを叶えるまでの物語。
※全57話、番外編等未定、完結保証
※現時点では【完結】としておりますが、今後続編の執筆も考えております。
※第9回キャラ文芸大賞にて【後宮賞】を受賞しました! 応援ありがとうございました!!
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文字数 83,240
最終更新日 2026.08.05
登録日 2025.12.31
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後宮の幻華 -死にかけ皇帝と胡乱な数日間ー
瞬 青波は大昔に滅んだ王族の末裔で、特殊な術を受け継いでいた。
その術を使い、幼馴染みで今は皇帝となった春霞の様子を見守っていたが、突然、彼に対して術が使えなくなってしまう。
春霞が心配で、後宮で働き始める青波。
皇帝が死にかけているという話を聞くが、相変わらず術は使えないまま……。
焦る青波の前に現れたのは、幽体となった春霞だった!?
こじらせ皇帝×ツンデレ術師=恋愛コメディ
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文字数 35,190
最終更新日 2025.12.19
登録日 2025.12.09