ライト文芸 じんわり 小説一覧
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1
【完結】午前2時の訪問者
「生身の肉体はないけど、魂はここにいる。ーーここにいるのはボクだよね」人形芸術家の所有するマネキンに入り、家族の元へ帰ってきた11歳の少年、翔〈ボクの想いは〉他。短編3本+番外編。 遺した側の強い想いと葛藤、遺された側の戸惑いや愛情が交錯する切ない物語。
幽霊や人形が出てきますがホラー要素はありません。昨今、痛ましい災害や事故事件が増え、死後にもしこんなことがあればな、と思い書いてみました。
感想数 0
文字数 115,450
最終更新日 2017.09.30
登録日 2017.08.23
2
隣の古道具屋さん
祖父から受け継いだ喫茶店・渡り鳥の隣には佐倉古道具店がある。
幼馴染の香月は日々古道具の修復に励み、俺、渡瀬朔夜は従妹であり、この喫茶店のオーナーでもある七緒と一緒に古くからの常連しか立ち寄らない喫茶店を切り盛りしている。
そんな隣の古道具店では時々不思議な古道具が舞い込んでくる。
修行の身の香月と共にそんな不思議を目の当たりにしながらも一つ一つ壊れた古道具を修復するように不思議と向き合う少し不思議な日常の出来事。
感想数 32
文字数 109,184
最終更新日 2024.10.30
登録日 2024.06.30
3
緑風荘へようこそ
相続で譲り受けた緑風荘。
風呂なし共同トイレの古いアパート。
そこで暮らす、訳あり大学生達と新米大家、瀬名修司の共同生活が始まる。
感想数 36
文字数 86,838
最終更新日 2025.12.20
登録日 2025.04.30
4
チラシの裏に書くような140文字の話
すべて「140字」で完結する140字小説です(例外あり)。
ホラー、SF、ミステリー、時々ファンタジー。
スマホで読む一口サイズの物語を、あなたの隙間時間に。
※なろうからの転載なので、タイムラグがあります。時事ネタの場合ちょっとよく分からないものも出て来るかと思いますがご容赦ください。リアルタイムで読みたいという奇特な方は……
https://ncode.syosetu.com/n2568ij/
(なろうの方は短くコメントもつけています)
どこから読んでも大丈夫です。
・添加物まみれの食生活により、血の品質低下に嘆く吸血鬼の話
・高層マンションが廃墟になる近未来の話
・一か月前にタイムリープした男の話
etc…
※140字というのはツィッター【現X】の文字数制限です。
折角?なので、140字以内ではなくジャスト140字で書いてます。
ホラー、SF、ミステリー、ファンタジー…色々とふれ幅は大きくしていこうと思います。
面白いと思ったものがあれば、感想など頂ければ書き続けるモチベーションになります^^
短編であり、ネタのメモ代わりにもいいような気がします。
その場で思い浮かんだものもあれば、いつか書こうと思ってネタ帳に書いてあったものを、
ごく短く書き出してみたものもあります。
ツィッター【現X】にも投稿してみましたが、題名が入らないので違う感じになっちゃいますね。
説明も加筆できないので、フィクションだけの投稿になりそのうち怒られそうです^^;。
感想数 0
文字数 210,369
最終更新日 2026.07.15
登録日 2025.04.27
5
「桜の樹の下で、笑えたら」
桜が咲く季節、小春の時間は止まった。
小学校の入学式から、ずっと隣にいた悠斗。
お日さまみたいに笑う彼と、桜の樹の下で過ごす時間は、小春にとって世界のすべてだった。
「伝えたいことがあるんだ」
15歳の誕生日、そう言い残して悠斗は帰らぬ人となった。
彼を失った春、街で一番大きな桜の樹だけが、咲かずに、黙り込む。
絶望の中にいた小春の前に現れたのは、不愛想な少年の、伊織。
何故か悠斗との思い出の桜の下で、何度も出会う。
止まったはずの春が、少しずつ、動き出す。
テーマは「未来」です。
最後までお読み頂けたら、嬉しいです(*'ω'*)
2022年✨奨励賞受賞✨
2026年、4年経って、ずっと直したかったところなど、増&改稿しながら、
ライト文芸大賞に参加します。
感想数 26
文字数 79,616
最終更新日 2026.05.31
登録日 2022.04.30
6
鎌倉古民家カフェ「かおりぎ」
旧題」:かおりぎの庭~鎌倉薬膳カフェの出会い~
【私にとって大切なものが、ここには満ちあふれている】
彼氏と別れて、会社が倒産。
不運に見舞われていた夏芽(なつめ)に、父親が見合いを勧めてきた。
夏芽は見合いをする前に彼が暮らしているというカフェにこっそり行ってどんな人か見てみることにしたのだが。
静かで、穏やかだけど、たしかに強い生彩を感じた。
感想数 8
文字数 132,127
最終更新日 2023.12.13
登録日 2023.04.27
7
十年目の結婚記念日
感想数 2
文字数 2,608
最終更新日 2021.07.02
登録日 2021.07.02
8
バスの眼鏡屋さんにようこそ!~あなたに似合う眼鏡あります~
感想数 0
文字数 16,711
最終更新日 2026.07.11
登録日 2026.07.11
9
つむいでつなぐ
物語はある病院の待合ロビーから始まる。言葉遊び的な話題でおしゃべりをしていた不知火と源に、後ろの席にいた子が話し掛けてきて……。
感想数 0
文字数 78,286
最終更新日 2025.05.29
登録日 2020.04.30
10
改稿版 あの人によろしく
【目の前に現れた人物は、何故か俺の事をよく知っていた】
母子家庭の俺は大学進学を諦め、アルバイト三昧の生活を続けていた。母親との関係も決して良好とは言えず、高校では教師たちからトラブルメーカー扱いを受けている。そんなある日、俺の前に不思議な男が現れ、何かと絡んでくるようになった。初めは鬱陶しい奴だと思っていたが、いつしか気を許す相手になっていた。そして、俺の身に迫る危機。その時アイツが現れて俺は驚愕の事実を知ることになる――
※総文字数13500文字、およそ20分程で読めます。
※他サイトでも投稿中
以前の作品を大幅に改稿ました。
感想数 0
文字数 13,500
最終更新日 2026.04.12
登録日 2026.04.12
11
Happy Life ~あるバカップルが周りに与える幸せな影響~
明石春斗には、好きな女の子が居る。彼女の名前は月村冬美で、春斗と冬美は幼馴染だ。春斗は子供の頃、冬美を将来のお嫁さんにすると心に誓った。そして冬美も、春斗のお嫁さんになると誓っている。
この物語は、ある幸せなバカップルが周りに与える幸せな影響の記録である。
文字数 59,405
最終更新日 2022.08.22
登録日 2022.04.25
12
独り日和 ―春夏秋冬―
主人公は櫻野冬という老女。
彼を取り巻く人と犬と猫の日常を書いたストーリーです。
仕事を探す四十代女性。
子供を一人で育てている未亡人。
元ヤクザ。
冬とひょんなことでの出会いから、
繋がる物語です。
春夏秋冬。
数ヶ月の出会いが一生の家族になる。
そんな冬と彼女を取り巻く人たちを見守ってください。
*この物語はフィクションです。
実在の人物や団体、地名などとは一切関係ありません。
八雲翔
文字数 31,615
最終更新日 2025.12.13
登録日 2024.06.29
13
ホシは誰だか知っている、が
京極はかつて大学で研究職を勤めていた。専門はいわゆる超能力。幸運な偶然により、北川という心を読める能力を持つ少年と知り合った京極は、研究と解明の躍進を期した。だがその矢先、北川少年ととても仲のいい少女が、鉄道を狙った有毒ガス散布テロに巻き込まれ、意識不明の長い眠りに就いてしまう。これにより研究はストップし、京極も職を辞する道を選んだ。
いくらかの年月を経て、またも偶然に再会した京極と北川。保険の調査員として職を得ていた京極は、ある案件で北川の力――超能力――を借りようと思い立つ。それは殺人の容疑を掛けられた友人を窮地から救うため、他の容疑者達の心を読むことで真犯人が誰なのかだけでも特定しようという狙いからだった。
感想数 0
文字数 29,627
最終更新日 2022.05.23
登録日 2022.04.30
14
【完結】突然現れた27才の超イケメンの息子、産んでないし
ある日突然家に帰ったら27才の息子がいた。私には子供がいない。あなたは誰?
私以外の家族は普通に、その息子と名乗る何者かを当たり前のように受け入れている。
混乱する私をよそにのんびりくつろぐイケメンの息子。
私の周りに起きる謎の現象。
彼はいったい何者か?そして、私の隠された使命とは?
感想数 0
文字数 134,678
最終更新日 2026.07.11
登録日 2025.07.17
15
3分間掌編集
それぞれが独立した物語で、普通の街で普通の暮らしをしている人々の喜びや悲しみ、抱えている苦しみを持ちながらも力強く生きて行く物語です。
感想数 0
文字数 34,537
最終更新日 2025.06.24
登録日 2025.06.01
16
【受賞】約束のクローバー ~僕が自ら歩く理由~
【第6回ほっこり・じんわり大賞】にて《涙じんわり賞》を受賞しました! 応援してくださった全ての方に心より御礼申し上げます。
~あらすじ~
小学五年生のコウキは、軽度の脳性麻痺によって生まれつき身体の一部が不自由である。とくに右脚の麻痺が強く、筋肉が強張ってしまう。ロフストランド杖と装具がなければ、自力で歩くことさえ困難だった。
ほとんどの知人や友人はコウキの身体について理解してくれているが、中には意地悪くするクラスメイトもいた。
町を歩けば見ず知らずの人に不思議な目で見られることもある。
それでもコウキは、日々前向きに生きていた。
「手術を受けてみない?」
ある日、母の一言がきっかけでコウキは【選択的脊髄後根遮断術(SDR)】という手術の存在を知る。
病院で詳しい話を聞くと、その手術は想像以上に大がかりで、入院が二カ月以上も必要とのこと。
しかし術後のリハビリをこなしていけば、今よりも歩行が安定する可能性があるのだという。
十歳である今でも、大人の付き添いがなければ基本的に外を出歩けないコウキは、ひとつの希望として手術を受けることにした。
保育園の時から付き合いがある幼なじみのユナにその話をすると、彼女はあるものをコウキに手渡す。それは、ひとつ葉のクローバーを手に持ちながら、力強く二本脚で立つ猫のキーホルダーだった。
ひとつ葉のクローバーの花言葉は『困難に打ち勝つ』。
コウキの手術が成功するよう、願いが込められたお守りである。
コウキとユナは、いつか自由気ままに二人で町の中を散歩しようと約束を交わしたのだった。
果たしてコウキは、自らの脚で不自由なく歩くことができるのだろうか──
かけがえのない友との出会い、親子の絆、少年少女の成長を描いた、ヒューマンストーリー。
※この物語は実話を基にしたフィクションです。
登場する一部の人物や施設は実在するものをモデルにしていますが、設定や名称等ストーリーの大部分を脚色しています。
また、物語上で行われる手術「選択的脊髄後根遮断術(SDR)」を受ける推奨年齢は平均五歳前後とされております。医師の意見や見解、該当者の年齢、障害の重さや特徴等によって、検査やリハビリ治療の内容に個人差があります。
物語に登場する主人公の私生活等は、全ての脳性麻痺の方に当てはまるわけではありませんのでご理解ください。
◆2023年8月16日完結しました。
・素敵な表紙絵をちゅるぎ様に描いていただきました!
感想数 16
文字数 154,065
最終更新日 2023.08.16
登録日 2023.06.29
17
【完結】桜のあと ―私の推しの美男子看護師さん―
ここはどこなんだろう?
大体の見当はついていた。
動かない体、固定された両手。
機械音、清潔な部屋。誕生日前日に私は
大病院の救急センターにいた。
ICUを経て、HCUで出会ったのは美しい名前の美男子看護師さんだった。
感想数 0
文字数 13,824
最終更新日 2025.07.14
登録日 2025.07.04
18
ダブルファザーズ
中学三年生の女の子、秋月沙織には二人の父親がいる。一人は眼鏡で商社で働いている裕二お父さん。もう一人はイラストレーターで家事が得意な、あっちゃんパパ。
二人の父親に囲まれて、日々過ごしている沙織。
どうして自分には父親が二人もいるのか――。これはそれを知る物語。
感想数 1
文字数 104,703
最終更新日 2023.11.15
登録日 2022.07.26
19
日当たりの良い借家には、花の精が憑いていました⁉︎
大学生になった河西一郎が入居したボロ借家は、日当たり良好、広い庭、縁側が魅力だが、なぜか庭には黒衣のおかっぱ美少女と作業着姿の爽やかお兄さんたちが居ついていた。彼らを花の精だと説明する大家の孫、二宮誠。銀髪長身で綿毛タンポポのような超絶美形の青年は、花の精が現れた経緯を知っているようだが……。
(表紙絵/山碕田鶴)
感想数 0
文字数 48,038
最終更新日 2024.07.30
登録日 2024.06.23
20
お姉ちゃんの旦那
感想数 0
文字数 3,634
最終更新日 2026.05.09
登録日 2026.05.09
21
しまねことサヨ〜島と猫と、まったりスローライフ〜
瀬戸内の離島に暮らす少女・小夜は島の猫たちと話すことができる。
島猫や島民たちに囲まれた穏やかな日々を過ごす中で、小夜は灯台で一人の少女と出会う。
彼女はヒナと名乗り、小夜と生活を共にすることになる。
笑いあり涙あり。島猫と島民たちが織りなすハートフルストーリー。開幕です。
感想数 0
文字数 104,009
最終更新日 2024.07.30
登録日 2024.06.28
22
君の願いが空に消えてしまう前に
大学四年生の小野寺都希は、夢もなく、就職も決まらず、無為な日々を送っていた。
そんな中、高校時代の初恋の相手である三城日向が病気で亡くなったことを、元同級生の園田瀬里から知らされる。都希は友人の荻原颯太と三人で日向の家を訪れ、日向の母親から彼女の日記を譲り受ける。そこには、日向がやりたかったことや後悔が綴られていた。
「もう一度日向に会いたい」そう強く願ったとき、都希は高校三年生の始業式に戻っていた。手元に残っているのは日向の日記だけで、これが「二周目」だと気づく。都希は、今度こそ日向の願いを叶えようと決意し、ジャンボパフェを食べたり、オオサンショウオのぬいぐるみを買ったり、参加できなかった学園祭や、花火を見るなど、彼女のやりたかったことを一つずつ実行する。
感想数 0
文字数 100,048
最終更新日 2026.05.06
登録日 2026.04.10
23
蒔田さん家の美味しい事情~世界一俳優の旦那様が毎日飯テロをしてくる件について~
「春まで仕事は休みにした。
毎日飯作って待ってる」
かつてあたしの上司だったあなたはいまや世界的なスターとなった。
驕らず、俺様っぷりは相変わらずで四十代半ばとなったいまでも毎夜毎夜……。
「おまえの笑った顔が見たいんだ。毎日」
神様仏様。こんな素敵な旦那様がいていいものなのでしょうか?
◆関連作品:「俺様上司に今宵も激しく求められる。【完結】」
https://www.alphapolis.co.jp/novel/557106500/363021476
→二十年前、このふたりが結ばれるまでの物語です。
◆参考にさせて頂いているレシピは追記します。
感想数 0
文字数 22,509
最終更新日 2026.03.13
登録日 2026.02.18
24
ワカミヤさま
感想数 2
文字数 16,728
最終更新日 2024.06.29
登録日 2024.06.19
25
桜のあと 私の推しの美男子看護師さん番外編(リハビリ)
桜のあと 私の推しの美男子看護師さんの中に出てきたリハビリさんや、その上司の又モンとの楽しいリハビリ、低迷期の葛藤。いつも見守ってくれたイケメン琥太朗先生、そしてお別れの日。
感想数 0
文字数 12,312
最終更新日 2026.01.11
登録日 2025.09.08
26
クリスマスソング
ルイは今日も誰も聞いていない中で、ギターをかき鳴らして歌う。
そんなとき、一人の女子高生が近づいてきた。彼女は風子。ルイと風子の不思議な関係が始まる。
感想数 1
文字数 9,939
最終更新日 2025.06.25
登録日 2025.06.25
27
はしのしたおっさん
感想数 0
文字数 1,010
最終更新日 2025.06.30
登録日 2025.06.30
28
「虹色のなみだ」
長年連れ添った夫を見送った。
だけど、素直に泣けない日々。
「和彦さん。私のこと、愛していましたか?」
最後まで聞けなかった、その答えを求めて――。
◇ ◇ ◇ ◇
✨ライト文芸大賞に参加しています。
不器用な愛や痛みの物語です。涙の意味、大切な人への想い。
心に沁みるように書けたらいいなと、思っています。頑張ります。
投票・エール・感想・いいねなどが応援になります。
お話を気に入って頂けたら、よろしくお願いします。
感想数 14
文字数 16,203
最終更新日 2025.07.06
登録日 2025.06.29
29
しましま猫の届け物
「にゃーん」「しましまさん、今日は何を拾ってきたの?」
しましま猫のしましまさんは毎日何か銜えてもってくる。
それは、大切な思い出と、大切な人からの言葉。
※おまけな番外編ではしましまさんの写真付きなのです。
感想数 5
文字数 36,260
最終更新日 2019.08.26
登録日 2019.07.28
30
こちら4西病棟特別室〜ワケあり患者様たちに翻弄されています〜
看護師として働く橘美咲は、ある日、院長室に呼び出される。
そこで、配属先が告げられる。
それは、4西病棟特別室だった。
「えっと、なぜか患者様に狐みたいなケモ耳が見えます。んんっ? ベッドの下に尻尾が二本ある三毛猫? それに騎士様? 気のせいですよね」
「他のスタッフには、普通の人間に見えているはずだ」
神社の家系である美咲と、一部の人間だけに、見えてしまうらしい患者様たちの真実の姿。
特別室で、働き始めた美咲と変わった患者様たちの少し切ない、ほのぼのストーリー。
感想数 0
文字数 14,454
最終更新日 2022.05.11
登録日 2022.04.30
31
その秒針が錆びるなら
優秀で順調な高校生活を送っていた錦見夏希は、ある日を境に不思議な感覚に苛まれるようになる。その感覚が酷くなる彼女に下されたのは「自覚時間不一致候群」という稀有な病名だった。脳の異常運動によって発生するこの病気の特徴は極めて高度な処理能力と引き換えに寿命をいわば前借すること、そして脳の運動が加速を続け、徐々に人間的な時間感覚から乖離していくことだった。
順風満帆な人生から一転、絶望の淵へ落とされた夏希は、あまりの衝撃に塞ぎ込み、思いを寄せていた三桜晴斗すらも遠ざけるようなってしまう。
まるで別人のようになってしまった夏希はある日、担当医の久慈に1人の男を紹介される。
感想数 0
文字数 89,421
最終更新日 2025.08.25
登録日 2025.06.09
32
ゆうしゃの夏、まほうつかいの空
これは、ひと夏の“ちいさな”大冒険の物語。
小学五年生の結城なつみは、亡き姉がかつて夢中になった「勇者ごっこ」を引き継ぐように、ひそかに心に決めていた。
けれど、冒険の一歩がなかなか踏み出せないまま、夏休みを迎える。そんなある日、同じクラスのそらたと出会い、図書館の旧館に隠された“勇者ノート”を探すことに。
不思議な出来事や秘密の場所、そして懐かしい記憶に導かれながら、ふたりはほんの少しだけ、自分の世界を広げていく。
そこにモンスターはいないけれど、ドキドキやワクワク、ちょっぴり切ない気持ちがつまっている。
子どもにとっては「大冒険」。大人にとっては「懐かしい記憶」。
これは、勇気を出して“ただいま”を言うまでの、優しい夏の物語。
君にもきっとあったはずの、“あの夏休み”が、ここにある。
「勇者になるって、そういうことだったんだ。」
──これは、ちいさなふたりの、忘れられない夏の冒険。
感想数 0
文字数 94,490
最終更新日 2025.07.20
登録日 2025.06.30
33
想い出は珈琲の薫りとともに
――珈琲が織りなす、家族の物語
バリスタとして働く桝田亜夜[ますだあや・25歳]は、短期留学していたローマのバルで、途方に暮れている二人の日本人男性に出会った。
ほんの少し手助けするつもりが、彼らから思いがけない頼み事をされる。それは、上司の婚約者になること。
亜夜は断りきれず、その上司だという穂積薫[ほづみかおる・33歳]に引き合わされると、数日間だけ薫の婚約者のふりをすることになった。それが終わりを迎えたとき、二人の間には情熱の火が灯っていた。
旅先の思い出として終わるはずだった関係は、二人を思いも寄らぬ運命の渦に巻き込んでいた。
感想数 0
文字数 149,345
最終更新日 2024.09.14
登録日 2024.06.29
34
香港の雑踏で、君を探して
四十三歳の豊島京は三ヶ月前に会社を辞めた。エリート会社員だった京は今はハロワに通う冴えない中年男だ。同期入社で親友だった東山三太が香港で交通事故で亡くなった。その記事をスクショし「この人のことを知っている日本の人はいませんか?」というXの投稿を見てから、その投稿を探す日々。三太はどうして香港に居たのか、Xに投稿した人物は誰なのか?ずっと親友だった三太からの言葉に、答えられなかったことを後悔する日々。Xの投稿者に導かれるように、香港へ三太が歩んだ道を探す旅に出る。
感想数 0
文字数 60,496
最終更新日 2026.06.12
登録日 2026.06.02
35
下心つきのスナック菓子とパン
感想数 0
文字数 4,251
最終更新日 2023.06.27
登録日 2023.06.27
36
豆ときなこと、シェアハウスの宿題。
──読めばきっと、いつもの暮らしが少しだけ、愛おしくなる。
27歳の豆田きなこが暮らすのは、
長野県 安曇野にある古民家シェアハウス「あずみの」
ここは、ある和尚さんとのご縁がなければ入れない、
ちょっと変わった「紹介制」の住まい。
住人にはそれぞれ、和尚さんから「宿題」が出される。
きなこの宿題は──
「好きなもので、心をいっぱいにしなさい」だ。
大の豆好きのきなこは日々、色んな豆を愛でながら、
シェアハウスの個性的な住人たちの
「好きなところ」も集め始める。
住人たちの「宿題」って何だろう──?
それぞれの痛みや悩みを抱えた住人たちに
きなこはそっと寄り添いながら
彼らとの暮らしの中にあふれる
豆粒みたいに小さな「好き」を
丸い心で一つ一つ拾い集めていく。
それだけで、ありふれた毎日はちゃんと、優しい。
【これはどこまでもやわらかく、どこまでも誠実に「そのままでいい」 を描く物語】
感想数 2
文字数 85,972
最終更新日 2025.07.24
登録日 2025.06.30
37
喫茶つむぎの見えないけど見えてる日常
住宅街の外れに、ひっそりと佇む小さな喫茶店――喫茶つむぎ。
香り高い紅茶に、丁寧に淹れられた珈琲、日替わりのケーキはどれも絶品。
けれどこの店には、少し不思議なお客様も訪れるようで……?
新人バイトの高校生・ひよりは、
どこか謎めいたマスターと共に、“目に見えない世界”に少しずつ触れていく。
心にふれるささやかな会話、すれ違う想い、そして――ときに、少しだけ怖い出来事も。
ひとくちの甘さと、一杯のあたたかさが、今日を生きるあなたを救ってくれる。
ようこそ、喫茶つむぎへ。あなたのお越しを、お待ちしております。
感想数 1
文字数 153,607
最終更新日 2025.10.28
登録日 2025.06.25
38
ようこそ、宿屋「お天気うさぎ」へ
宿屋「お天気うさぎ」。
辛口毒舌な少女―床波七海と、糸目な青年オーナー―凪鈴夜が二人きりで切り盛りしている、赤字ど真ん中で経営難な宿屋である。
そんな「お天気うさぎ」には、不思議なお客が訪れる。それは決まって、どうしようもない「後悔」を胸に抱えた人達で――
「当宿で、一晩憂さ晴らしくはいかがですか?」
自分の心と向き合い、後悔を乗り越える一晩が始まる。
これは、「後悔」を抱えた人に寄り添う、ちょっぴりビターで優しい物語。
感想数 0
文字数 23,640
最終更新日 2025.06.30
登録日 2025.06.21
39
雨音はプレリュード
遠距離恋愛だった恋人との結婚が決まり、上京してきた琴子。しかし二人で住むはずの家には婚約者の姿はなかった。
婚約者から裏切られ、家族も友人もいない東京に一人で暮らし始めた琴子は、偶然見つけたピアノバーでショパンの『雨だれのプレリュード』を耳にする。雨だれのような一つ一つの音が琴子の心に響き、傷付いた心を少しずつ溶かしていく。
※ライト文芸大賞にエントリーします。応援よろしくお願いします。
※表紙はCanva・かんたん表紙メーカーを使用
感想数 2
文字数 7,121
最終更新日 2022.06.30
登録日 2022.06.30
40
ウチの炎鳥(ファイヤーバード)がそんなに長生きなわけがない。
ある日、『小山田まや子』が拾った『赤い卵』から孵ったのは、炎を吐く『不思議な鳥』だった。
『炎蔵』と名付けられた鳥は、まや子のふたり目の弟として育てられ、すくすくと成長してくのだが……。
感想数 0
文字数 13,044
最終更新日 2021.07.27
登録日 2021.07.27