BL 執着・独占欲 小説一覧
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3件
1
身請けされた銀髪オメガは、執着アルファの愛の檻で飼い慣らされる
「これで一水は俺の妻だ」――
父の会社を救うため、3億円で身請けされた18歳の銀髪オメガ・瀬名一水。彼を買い取ったのは、冷酷無慈悲と噂される世界的実業家のアルファ・御門那央だった。
愛人か、子を産むための道具として買われたはずが、激しく抱かれた翌朝に突きつけられたのは、まさかの『婚姻届』!?
「逃がさない。お前は俺の檻で生きろ」
絶対的な支配者からの宣告。けれど、短い命令口調とは裏腹に、触れる手つきに滲む不器用な優しさと熱情に、一水の心は次第に絆されていく。
単なる「所有物」として買われたオメガが、孤独な捕食者の心を溶かし、やがて唯一無二の番として並び立つまでの物語。
絶対的支配から極上の溺愛へ。執着オメガバース開幕!
感想数 1
文字数 7,707
最終更新日 2026.06.15
登録日 2026.06.13
2
真面目なアルファは言葉にできない〜抱いても届かない好きという文字〜
「お前が学生のうちは、絶対に抱かない。……俺を、これ以上獣にするな」
幼馴染でエリート医大生の颯太は、五歳年下のオメガ・陽斗を誰よりも大切にしていた。
陽斗が高校生で初めてのヒートを迎えたあの日。
本能に身を任せ、番になることを泣いて強請る陽斗に対し、颯太は首筋を噛みちぎられるほどの拒絶を受け流し、ある「信念」を自分に課す。
それは、陽斗が自分の足で歩める大人になるまで、決して手を出さないということ。
しかし、その「守るための拒絶」が、二人の運命を狂わせていく。
「僕のせいで、颯ちゃんが汚れていく……」
颯太が自分を助けるために大学の単位を落としたことを知った陽斗は、己の存在が愛する人の足枷になっていると絶望し、身を引く準備を始める。
一方で、抑制剤でヒートを耐え忍び、限界までボロボロになった陽斗の姿を目の当たりにした颯太は、ついに自ら築いた鉄の信念を粉々に砕いた。
「……壊れるまで、俺だけを求めてろ」
ようやく始まった、熱く溺れるような日々。
けれど、言葉にできない不器用なアルファの「行動のすべて」は、不安に震えるオメガには届かない。
「これは愛じゃなくて、義務なんだよね?」
「本命のオメガは、他にいるんでしょ?」
すれ違う心と、重なり合う熱。
執着ゆえに「好き」と言えなかった天才研修医と、愛ゆえに「別れ」を選んだ美容師の卵。
二人を繋ぐ最後のピースは、甘い匂いと小さな奇跡――。
【独占欲の塊なエリート医大生×健気すぎて暴走する一途な美形オメガ】
感想数 9
文字数 159,883
最終更新日 2026.06.02
登録日 2026.05.03
3
真面目なアルファは一途に恋をする2〜同じ朝を重ねて、番になる〜
隣にいるのに、届かない——それが同棲の、誰も教えてくれなかった怖さだった。
蒼介の医学部には、彼を本気で狙うアルファの女性がいた――。
「あなたがいるから、蒼介の判断力が鈍る。フェロモンに流されているだけじゃないの?」
その言葉は、暴力でも悪意でもなかった。だから余計に、深く刺さった。
——蒼介は本当に、僕を選んでいるのだろうか。
噂だらけの教室で出会い、秘密の交際を経て、ようやく同じ朝を迎えられるようになった二人。その幸せに、初めて亀裂が入る――。
感想数 4
文字数 97,404
最終更新日 2026.05.03
登録日 2026.04.06
3件