真実の愛に目覚めた婚約者小説一覧

タグ 真実の愛に目覚めた婚約者×
4
1
恋愛 連載中 長編 R15
「私は真実の愛に出会ったんだ!お前のような心の醜い女とは婚約破棄だ!!」  王宮のダンスパーティーで、私にそう言い放ったのは、この国の王太子殿下です。  幼い頃に婚約してから、ずっと大好きだった彼は、ここ最近噂になっていた子爵令嬢と真実の愛を見つけたそうです。  もういいです。王太子殿下に婚約破棄された私には、家に戻るわけにもいきません。このまま死ねば、少しは私のこと思い出してくれますか?  そう思って王宮のバルコニーから身を投げました。  なのに、どうして目覚めたら彼に出会う直前の10歳に戻っているんです?  大好きだった王太子殿下。今度はもう婚約はお断りします。
24hポイント 32,363pt
小説 81 位 / 91,702件 恋愛 58 位 / 24,874件
文字数 109,155 最終更新日 2021.01.21 登録日 2020.12.07
 「クロエ、お前とは白い結婚になる。俺は真実の愛に目覚めたんだ」  貴方の事なんてまったく愛していないのだから、白い結婚だろうがなんだろうがなんでもいいですよ。  婚約者と妾に虐められると感情が死ぬらしいですが、私の感情はまったく死んでいきません。  むしろ日々妾を殺してやりたい感情が強くなっていきます。  いつか殺してやるよプリシラ。  そう不思議な事ではありません。私は婚約者の妾の女の名前をしっかりと憶えていて名前で呼んでいました。  殺してやりたいという感情があるという事は他人より親しいということなのでしょう。
24hポイント 14pt
小説 19,173 位 / 91,702件 ファンタジー 3,767 位 / 25,593件
文字数 931 最終更新日 2020.11.23 登録日 2020.11.23
 「お前との婚約なんて破棄だ」  私達ってとても気が合うのね。私も貴方と婚約した事に後悔しかありません。  「俺は真実の愛に目覚めたんだ」 「両親に頼んでなんとか用意してもらう。だから1週間待ってくれないか」  はぁーーーー。こんなに情けない殿方は初めて見ました。 大陸中探してもこんなに情けない殿方がいるでしょうか。 そう思うと、私の元婚約者は大陸1の男だとでも言えるのでしょうか。  恥を晒すだけですね、辞めましょう。  実家に帰って妹に毒鍋を食べさせます。   「私今お腹いっぱいだから」  馬鹿の癖に危機予測は少しは出来るようです。 でも私の婚約者を奪おうとするのがまず危機予測壊れてますよ。  「そう、貴方が食べないのなら私1人で食べましょうか」  妹は馬鹿なので、私が美味しそうに食べているのだから毒は入ってないと思い始めたようです。  本当馬鹿ですね、まだ毒は入れてませんよ。  「貴方の大好きなエショデもフワスも入れましょうか。 砂糖もいっぱい練りこんであるのよ」  「砂糖いっぱい。食べたい」  妹は舌まで馬鹿なので砂糖たっぷりだとそれだけで美味しいと感じます。  「お姉様、助けて、呼吸が上手くいかないの」  「あら、良かったじゃない」  「お姉様、もうお姉様の物を欲しがったりしないから許して」  「今更そんな事いってももう遅いわよ」  「お姉様、ごめんなさい。今までの事も全部謝るから、許してお姉様」  「分かってくれたのね、もう貴方の事許すわ」  妹は希望を取り戻したようです。  「でも、解毒薬なんて持ってないから、どうすればいいのかしら(笑)」  大陸1情けない婚約者は御両親にも見捨てられ、1カッパーも貰えなかったようです。 御両親のいない貴方の価値って2点ですよね。 あ、だからってこんな雑魚殺してもつまらんなんて見逃しませんよ。 こんな雑魚殺してもつまらないのはつまらないのだけれど殺すのは殺しますよ。 え、婚約破棄して慰謝料も出せず今更『助けてくれ、死にたくない』なんて言われても、もう遅い。 自業自得ですよ。死んでください。
24hポイント 7pt
小説 22,745 位 / 91,702件 ファンタジー 4,851 位 / 25,593件
文字数 883 最終更新日 2020.11.29 登録日 2020.11.29
 「リーゼロッテ、すまないがお前とは婚約破棄だ」  「払うものさえ払ってくれれば構いませんよ」  「僕は真実の愛に目覚めたんだ」  「そうですか、私は貴方の事をまったく愛してないどころか嫌いで家畜と結婚した方が まだマシだと思っていたので、丁度いいですね」  婚約破棄されたら叔父様が元婚約者を殺しました。  くっそざまぁぁぁぁぁwwwwじゃありません。 元婚約者なんて蝿一匹の価値もありません。 蝿殺して一々ざまぁぁぁwwwwと喜べますか。 それよりその蝿にも劣るゴミを溺愛してる両親が賠償金で許すわけないでしょう。 分かってやってますよね、戦争したいだけだろうがお前。 家督争いに負けた敗者が今更やってきて何してくれやがるんですか。 クソ叔父様のおかげで常に戦いに見を置く毎日です。 クソ叔父様を殺したいけれど、殺せません。 クソ叔父様に虐げられてる私をいつか素敵な叔父様が助けてくれるはず。 "家族に虐げらてるお前を助けに来た"と。 そう思っている時期が私にもありました。 素敵な叔父様はクソ叔父様が殺したので、そんな事永遠にありません。 隣国の美男王太子が "俺ならお前に正当な評価をしてやれる"と助けてくれて幸せになれる非がいつか来ると そう思っ(ry 隣国の美男王太子は私が殺してしまったのでそんな事永遠にありません。 「死んで下さいクソ叔父様」 --- ウィルフリード・フォルマー その男、貴族。家督争いに負け現在平民だが貴族。 倫理観が貴族。 人を殺す事に嫌悪感を持たず、領土を広げるため、金のため、兵に経験を積ませるため そんな理由で戦争を起こし、罪のない民がどうなろうと一切心を痛めない。 常に戦争を求め、戦争の火種を起こす。 "てっぺん"それに魅了されない貴族はいない。 数多の貴族がてっぺんに魅了され命を奪い命を落とす。 しかしその男は違った。 魅了されているわけではなく、てっぺんへの道筋が見えていた。 てっぺんの幻覚を見た貴族の死体は圧縮してから焼却炉にいれなければ入りきらない程にいる。 その男は違った。幻覚ではなく、道筋の小石一つ逃さず見えていた。 歩く。ウィルフリードは今日もてっぺんへ歩く。 ---
24hポイント 0pt
小説 91,702 位 / 91,702件 ファンタジー 25,593 位 / 25,593件
文字数 889 最終更新日 2020.11.26 登録日 2020.11.26
4