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【毎日0時更新!】 北の塔に棲んでいるのは悪魔なのだという・・・ ある帝国の北方にて。 異邦の血を引く少女は、その領主の城でメイドとして働いていた。 しかしある日、彼女はいつもと違う仕事で『北の塔』へ行くことを命じられる。 そこで出会った悪魔の気紛れで、以降彼の側仕えをすることとなった。 悪魔の名はヨハン、その残虐さを咎められ、城主イェーガー方伯によって幽閉された次男であった。 彼は少女に魔女『ヘカテー』の名を与え、自分が『悪魔』と呼ばれる真の意味を教える。 世の革新を願う『悪魔』ヨハンと、彼に感化され手助けを始めるヘカテー。 二人の前に立ち塞がるものは・・・ 帝国を見据える冷徹な眼差し、事実の前に光はあるか。
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小説 19,301 位 / 19,301件 ファンタジー 7,708 位 / 7,708件
登録日 2020.03.15
「この保健センターにはね、エネルギーチャージ、っていう機械があるの。それがこれね。このヘッドホンみたいなのを付けて、あのボタンを押すと、脳に電流が流れてね。働きすぎで疲れて、うつ病になった人でも、このエネルギーチャージを使えば、一瞬で身体的にもメンタル的にも元気になれるって機械よ」 「え……そこまでしなければならないほど、ここの人たちは、疲れ切っているんですか……?」 「私も正直、この機械が導入された時は、この世界終わってんじゃないのか、って思った。そこまでして――命脅かすほどまでして働かせたいのか、ってね。でも、もうだいぶ浸透してきてしまった」 「――こんな機械、無くても済むような世の中ならいいんだけどね」  かぐや姫の子孫、かぐや月夜が、かぐや家として、1000年ぶりに、地球留学にやってきた。  月夜は竹やぶの中に居たが、そこで出会った男性にキュン死し、気が付けば、大学の保健センターに。  そこには、「エネルギーチャージ」という機械があり、仕事に疲れた人はそこで疲労回復をして働いていた。その光景に、月夜はぞっとする。  竹やぶで出会った男性は、大学の哲学科の教員、雨晴で、月夜は、彼のお手伝いをしながら、保健センター職員の榊の家で暮らし、地球留学を続ける。  そんな中で、月夜は、雨晴の仕事がどんどん忙しくなる様子を見て、悲しくなる。  そして、この現状をどうにかしようと、とある考えから行動を起こそうとするが……?  働き過ぎの世の中に対し、かぐや姫の子孫が月から警鐘を鳴らす作品。
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小説 19,301 位 / 19,301件 ファンタジー 7,708 位 / 7,708件
登録日 2019.08.23
水の神、竜をまつり女が統治する国、女国(ジョコク)。 10人姉妹の末っ子として生まれた王女トゥンエイは姉たちとは違って大きなしっぽを持っていた。 神の子として生きるのか、人として生きるのか。 トゥンエイは大きな夢としっぽを抱いて空を見上げるーー。
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小説 19,301 位 / 19,301件 児童書・童話 470 位 / 470件
登録日 2017.04.15
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