完結小説一覧
辺境伯の四男のアナベルは堅物皇子ギルフォードと政略結婚して側妃となった。ギルフォードは好色な皇帝に習って側妃を数名抱えていたが、いずれも白い結婚で、国庫を圧迫する後宮を縮小したいと考えている。アナベルは唯一の男の側妃で他の側妃からの虐めにも耐えて頑張っていたが、スタンピードが発生したことでギルフォードは側妃達を降嫁させると宣言する。
堅物皇子攻、健気受け
人生で初めて小説を書いています。そのため、改稿しながら進める予定です。早速、タイトルを修正しました。
R18には※をつけております。
よろしくお願いします。
文字数 181,318
最終更新日 2023.09.06
登録日 2023.06.29
兄とセックスに励む弟くん、3Pに興ずる淫乱な魔法使い、春をひさぐエルフ、妻と義弟との3P、ソープで働く男子、童話パロ、快感整体治療飯店はつついせんせーのあの短編ぽいね。
短い話はこちらにまとめようと思います。
文字数 70,954
最終更新日 2024.03.26
登録日 2024.01.19
内容はタイトルの通りです
最愛の妻を、なんと実の親父に寝取られる!
そんな屈辱的で衝撃的な出来事で破られた新婚生活。
だがそれはより壮絶な過去が明らかとなってゆく序章に過ぎなかった。
何年か前にミッドナイトさんに投稿したものを再び手を加えてUPします。
文字数 197,432
最終更新日 2022.03.13
登録日 2022.02.06
1才半の息子のいる瑞希は携帯電話のキャリアショップに勤めるシングルマザー。
いつものように保育園に迎えに行くと、2年前に音信不通となっていた元彼が。
帰国したばかりの彼は亡き祖父の後継者となって、大会社のCEOに就任していた。
ずっと連絡出来なかったことを謝罪され、これからは守らせて下さいと求婚され戸惑う瑞希。
第17回恋愛小説大賞で奨励賞をいただきました。
文字数 165,006
最終更新日 2024.04.04
登録日 2022.11.20
騎士服を溶かされ、地下牢に繋がれ、淫らな調教を受け続ける――
王の血を引きながらも王位継承権を放棄し、騎士として父や異母兄たちに忠誠を誓った誇り高い青年リオ。しかし革命によって王国は滅びてしまい、リオもまた囚われてしまう。
そんな彼の目の前に現れたのは、黒衣の魔術師アーネスト。
「革命の盟主から、お前についての一切合切を任されている。革命軍がお前に求める贖罪は……『妊娠』だ」
そして、長い雌化調教の日々が始まった。
※1日2回更新
※ほぼ全編エロ
※タグ欄に入りきらなかった特殊プレイ→拘束(分娩台、X字磔、宙吊りなど)、スパンキング(パドル、ハンド)、乳首開発、睡眠姦、ドスケベ衣装、近親相姦など
文字数 71,948
最終更新日 2020.03.29
登録日 2020.03.19
旧題:俺様上司とお見合いしました❤️
🍀書籍化・コミカライズしています✨
穂乃香は、榊原トラストという会社の受付嬢だ。
会社の顔に相応しい美麗な顔の持ち主で、その事にも誇りを持っていた。
そんなある日、異動が決定したと上司から告げられる。
異動先は会社の中でも過酷なことで有名な『営業部』!!
アシスタントとしてついた、桐生聡志はトップセールスで俺様な上司。
『仕事出来ないやつはクズ』ぐらいの人で、多分穂乃香のことは嫌い。
だったら、こんなお仕事、寿退社で辞めてやるっ!と応じたお見合いの席には……。
🍀2月にコミックス発売、3月に文庫本発売して頂きました。2024年3月25日~お礼のショートストーリーを連載中です。
文字数 143,570
最終更新日 2024.04.01
登録日 2022.01.05
「公爵子息のレイ。彼がお前の婚約者だ」春風が吹き始めたその日。書斎で、父は私にそう告げた。名家としても有名なバークリー公爵家の一人息子であるレイは、容姿端麗であらゆる才能に長けていると聞く。そんな彼を世の女性たちが放っておくわけもなく、連日のように彼の元には求婚の手紙が押し寄せてきているという噂だ。私はレイとの婚約に戸惑いながらも確かな喜びを感じていた。しかしその幸せは長くは続かず……
文字数 10,093
最終更新日 2024.03.09
登録日 2024.03.07
最低な婚約者と婚約破棄をした私は幼馴染のホースの元を訪れた。しかし彼は大病を患い残り七日間の命だった。強いショックを受けた私だが、彼の七日間だけの婚約者になることを決意する。
文字数 10,030
最終更新日 2024.02.26
登録日 2024.02.24
伯爵令嬢のエリーゼは容姿端麗、頭脳明晰で完璧な女性だった。しかし完璧すぎるエリーゼは周囲から浮いてしまい、彼女に友人や恋人はできなかった。愛に期待なんてしなくなった彼女だが、レイブンという婚約者が出来たことをきっかけに気持ちが変わっていく。だが、二人の婚約を、エリーゼの兄ダリオンと、レイブンの幼馴染ミリアは許してないようで……
文字数 10,087
最終更新日 2024.03.26
登録日 2024.03.25
伯爵令息のパットは、婚約者であるオーレリアからの突然の別れ話に、困惑していた。
「確かにぼくには、きみの他に愛する人がいる。でもその人は平民で、ぼくはその人と結婚はできない。だから、きみと──こんな言い方は卑怯かもしれないが、きみの家にお金を援助することと引き換えに、きみはそれを受け入れたうえで、ぼくと婚約してくれたんじゃなかったのか?!」
正面に座るオーレリアは、膝のうえに置いたこぶしを強く握った。
「……あなたの言う通りです。元より貴族の結婚など、政略的なものの方が多い。そんな中、没落寸前の我がヴェッター伯爵家に援助してくれたうえ、あなたのような優しいお方が我が家に婿養子としてきてくれるなど、まるで夢のようなお話でした」
「──なら、どうして? ぼくがきみを一番に愛せないから? けれどきみは、それでもいいと言ってくれたよね?」
オーレリアは答えないどころか、顔すらあげてくれない。
けれどその場にいる、両家の親たちは、その理由を理解していた。
──そう。
何もわかっていないのは、パットだけだった。
文字数 13,395
最終更新日 2022.06.24
登録日 2022.06.10
権力争いの末、金色を纏うあやかしの皇帝が即位した。
彼は血塗られ皇帝と噂されるほど、先帝の徳妃であった実の姉すらも手にかけたという。
そんな中、今帝のために後宮の総入れ替えが行われることに。
年頃で婚姻をしていない娘は全て、王城の広間まで集められた。
片田舎で一人暮らしてきた蓮花(リェンファ)も、その招集に応え、ここに来た。
ただ周囲の目は、村人たちと同じ蔑むものだった。
この国の人間は生まれながらに異能の力を持つ。
四属性、そしてその力は色により強さの段階があった。どんな属性であっても、力の強いものが富や権力を得て来た時代。
ただ蓮花はどの属性も持たず、色すらない無色透明だったのだ。
しかし蓮花を見た皇帝・暁明(シァミン)は多くの女たちの中から、蓮花を見つけた。
そして何も持たず、色もない蓮花を皇后にするとその場で宣言する。
何が起こったのか誰一人分からぬ中、皇帝は蓮花を抱きかかえ、連れ帰った。
暁明から語られる無色透明の意味。
力があるからこそ蓮花の何もない力を欲する暁明は、家臣たちが決めた他の妃にも目をくれずただ蓮花を溺愛が始まる――。
※身分差を越えた中華風ファンタジー
文字数 13,347
最終更新日 2023.07.24
登録日 2023.07.24
裁判官が法制の矛盾を感じて、野に下り、弁護士となる、そして、法治国家の矛盾に立ち向かい、弱者の見方になって弁護する。社会悪に立ち向かう、一種の正義感弁護士。ハードボイルド小説、サスペンス
文字数 120,489
最終更新日 2024.04.24
登録日 2023.06.11
国王様の命令で、王太子殿下ユノの婚約者に選ばれたアリス。しかしユノは嫌々婚約したらしくアリスに厳しい態度で接した。アリスはユノとの関係に苦悩しながらも、彼に認められるために必死に努力をする。しかしそんな二人のことを恨めしそうに見る秘書のドロシーという女性がいて……
文字数 10,941
最終更新日 2024.02.23
登録日 2024.02.22
※ここに書ききれないほど、どの章も特殊な性癖のオンパレードです。それでも大丈夫だという方のみお進みください。
〈第一章〉
「この世界を滅ぼしたら、元いた世界に返してやる。」
「何ならお前が望む『能力』を授けてやってもいい。」
突然、異世界トリップさせられた縁起終夜(エンギシュウヤ)は、目の前に現れた「神様」と名乗る男に、『催眠眼』を授けられる。その目を見た人間の思考や感情、行動までも支配できる特殊な目である。
元の世界へ帰るため、終夜は催眠眼を使って、ヴォルキアラ帝国軍最強を誇る第三師団の面々を徹底的に支配していく。
――もちろん、性的に。
〈第二章〉
終夜によって変えられた街。
終夜によって変えられた人々。
たまたま街に寄った冒険者ティモスの人生は、終夜によって大きく歪められてしまう。
〈第三章〉
終夜との幸せな結婚を夢見る花嫁たち。
しかし、花嫁達の思いとは裏腹に、終夜は彼らを完全に堕とす計画を進めていた。
――かくして、終夜の異世界支配は最終段階に突入する。
2013/7/9 完結しました!たまに番外編を更新するかもしれません!
文字数 418,564
最終更新日 2023.07.09
登録日 2023.03.12
僕はただの貧乏大学生。バイトをしすぎて赤信号が青信号に見えてわたってしまい車にひかれてしまう。そして気が付くと知らない男の人の家にいて!?重めな内容に最初なりますが救いはあります。三日月さんはα、凛はΩ。三日月さんはやくざの組長です。三日月さん攻め、凛受け。10月から本編は書いて行こうと思います。ほかのカップルも出てくる人は全員18歳以上です。
文字数 50,297
最終更新日 2024.04.22
登録日 2023.09.20
「お前はとても優秀だそうだから、婚約者にしてやってもいい」
ある日の休日。家族に疎まれ、蔑まれながら育ったマイラに、第一王子であり、姉の婚約者であるはずのヘイデンがそう告げた。その隣で、姉のパメラが偉そうにふんぞりかえる。
「ぞんぶんに感謝してよ、マイラ。あたしがヘイデン殿下に口添えしたんだから!」
一方的に条件を押し付けられ、望まぬまま、第一王子の婚約者となったマイラは、それでもつかの間の安らぎを手に入れ、歓喜する。
だって。
──これ以上の幸せがあるなんて、知らなかったから。
文字数 53,361
最終更新日 2022.02.27
登録日 2022.01.04
シャーロット・ノックスは卒業記念パーティーで婚約者のエリオットに婚約破棄を言い渡される。
ゲームの世界に転生した悪役令嬢が婚約破棄後の断罪を回避するお話です。
さらっとハッピーエンド。
ぬるい設定なので生温かい目でお願いします。
文字数 38,199
最終更新日 2023.07.11
登録日 2023.07.11
「──馬鹿馬鹿しい。何だ、この調査報告書は」
ぱさっ。
伯爵令息であるパーシーは、テーブルに三枚に束ねられた紙をほうった。向かい側に座る伯爵令嬢のカーラは、静かに口を開いた。
「きちんと目は通してもらえましたか?」
「むろんだ。そのうえで、もう一度言わせてもらうよ。馬鹿馬鹿しい、とね。そもそもどうして、きみは探偵なんか雇ってまで、こんなことをしたんだ?」
ざわざわ。ざわざわ。
王都内でも評判のカフェ。昼時のいまは、客で溢れかえっている。
「──女のカン、というやつでしょうか」
「何だ、それは。素直に言ったら少しは可愛げがあるのに」
「素直、とは」
「婚約者のぼくに、きみだけを見てほしいから、こんなことをしました、とかね」
カーラは一つため息をつき、確認するようにもう一度訊ねた。
「きちんとその調査報告書に目を通されたうえで、あなたはわたしの言っていることを馬鹿馬鹿しいと、信じないというのですね?」
「き、きみを馬鹿馬鹿しいとは言ってないし、きみを信じていないわけじゃない。でも、これは……」
カーラは「わかりました」と、調査報告書を手に取り、カバンにしまった。
「それではどうぞ、お好きになさいませ」
文字数 20,448
最終更新日 2022.07.29
登録日 2022.07.06
侯爵令嬢の次女として、父親の仕事を手伝ったり、邸の管理をしたりと忙しくしているアニーに公爵家から婚約の申し込みが来た!
でも実際に公爵家に訪れると、異世界から来たという少女が婚約者の隣に立っていて…。
文字数 71,646
最終更新日 2023.07.29
登録日 2023.07.28
気づいたら森の中にいました。
そして拾われました。
僕と狼の人のこと。
※完結しました
その後の番外編をアップ中です
文字数 57,978
最終更新日 2018.04.02
登録日 2017.08.07
クリスティーナは、婚約者が仕事をしないどころか、男爵令嬢と話してばかりで、迷惑している話を聞いて恥ずかしく思いをしていた。そのことを婚約者に話すと喧嘩となってしまい……。
※全3話。
文字数 2,724
最終更新日 2023.03.25
登録日 2023.03.23
性奴隷――それは、専門の養成機関で高度な教育を受けた、政府公認のセックスワーカー。
性奴隷養成学園男子部出身の青年、浅倉涼は、とある企業の社長秘書として働いている。名目上は秘書課所属だけれど、主な仕事はもちろんセックス。ご主人様である高宮社長を始めとして、会議室で応接室で、社員や取引先に誠心誠意えっちなご奉仕活動をする。それが浅倉の存在意義だ。
これは、母校の教材用に、性奴隷浅倉涼のとある一日をあらゆる角度から撮影した貴重な映像記録である――
※日本っぽい架空の国が舞台
※♡喘ぎ注意
※短編。ラストまで予約投稿済み
文字数 20,050
最終更新日 2020.05.20
登録日 2020.05.16
無能と馬鹿にされてきた伯爵令嬢アスタロト。そんな彼女にはついにネルソンという婚約者ができる。しかし婚約して半年後、彼は冷たい声で言う。「アスタロト、俺に隠れて浮気をしているようだな。そんな尻軽女とは婚約破棄させてもらう」でも、あなたの方こそ私の姉と浮気をしていますよね?
文字数 10,559
最終更新日 2024.03.20
登録日 2024.03.18
トレリスは、兄の婚約者と自分の婚約者が浮気していることを知って婚約を解消することにしたのだが……。
※全2話。
文字数 1,635
最終更新日 2023.04.11
登録日 2023.04.10
「君の幼馴染のサターニャを好きになってしまった。婚約破棄をしてくれ」婚約者のドレイクからそう告げられたノエルは絶望の底に叩き落とされた。サターニャは嬉しそうな笑みを称えて、ノエルに言う。「ごめんねぇ、これからは私がドレイクを幸せにするから」しかしノエルは何とか気を持ち直すと、婚約時に交わした契約を思い出す……
文字数 10,104
最終更新日 2024.03.23
登録日 2024.03.22
突然ですが「ニコニココラム」始めました。「余命半年を宣告された嫁が…」の登場人物が好き勝手につぶやきます。「時事問題」、「趣味」、「どうでもいいこと」までetc.etc.
ゆるーく、お楽しみください。
_(_^_)_
※「余命半年を宣告された嫁が…」はしばらくの間「お蔵入り」させていただきます。
環境が整いましたら、再度アップしますのでよろしくお願いします。
※コラム中の画像につきましては、一時使用させていたぢているもの以外は、「いらすとや」様、「larebon」様、「イラスト・フォトAC」様にご協力いただいております。
文字数 356,912
最終更新日 2023.09.26
登録日 2022.04.30
「──わかった、これまでのことは謝罪しよう。とりあえず、国に帰ってきてくれ。次の聖女は急ぎ見つけることを約束する。それまでは我慢してくれないか。でないと国が滅びる。お前もそれは嫌だろ?」
出来るだけ優しく、テンサンド王国の第一王子であるショーンがアーリンに語りかける。ひきつった笑みを浮かべながら。
だがアーリンは考える間もなく、
「──お断りします」
と、きっぱりと告げたのだった。
文字数 31,165
最終更新日 2022.06.08
登録日 2022.05.09
アスガルド王国の姫君のダンス教師である私には婚約者がいる。
王室騎士団に所属する伯爵令息ヴィクターだ。しかしある日、突然、ヴィクターは子持ちになった。
神官と女奴隷の間に生まれた〝罪の子〟である私が姫君の教師に抜擢されたのは奇跡であり、貴族に求婚されたのはあり得ない程の幸運だった。
だから、我儘は言えない……
結婚し、養母となることを受け入れるべき……
自分にそう言い聞かせた時、代わりに怒ってくれる人がいた。
姫君の語学教師である伯爵令嬢スカーレイだった。
「勝手です。この子の、女としての幸せはどうなるのです?」
〝罪の子〟の象徴である深紅の瞳。
〝罪の子〟を片時も忘れさせない〝ルビー〟という名前。
冷遇される私をスカーレイは〝スノウ〟と呼び、いつも庇護してくれた。
私は子持ちの婚約者と結婚し、ダンス教師スノウの人生を生きる。
スカーレイの傍で生きていく人生ならば〝スノウ〟は幸せだった。
併し、これが恐ろしい復讐劇の始まりだった。
そしてアスガルド王国を勝利へと導いた国軍から若き中尉ジェイドが送り込まれる。
ジェイドが〝スノウ〟と出会ったその時、全ての歯車が狂い始め───……
(※R15の残酷描写を含む回には話数の後に「※」を付けます。タグにも適用しました。苦手な方は自衛の程よろしくお願いいたします)
(※『王女様、それは酷すぎませんか?』関連作ですが、時系列と国が異なる為それぞれ単品としてお読み頂けます)
文字数 146,167
最終更新日 2023.11.03
登録日 2023.08.12
物語の始まりは、ガイアール帝国の皇太子と隣国カラマノ王国の王女との結婚式が行われためでたい日。
夫婦となった皇太子マリオンと皇太子妃エルメが初夜を迎えた時、エルメは前世を思い出す。
自著小説『悪役皇太子妃はただ皇太子の愛が欲しかっただけ・・』の悪役皇太子妃エルメに転生していることに気付く。何とか初夜から逃げ出し、混乱する頭を整理するエルメ。
すると皇太子の愛をいずれ現れる癒やしの乙女に奪われた自分が乙女に嫌がらせをして、それを知った皇太子に離婚され、追放されるというバッドエンドが待ち受けていることに気付く。
訪れる自分の未来を悟ったエルメの中にある想いが芽生える。
円満離婚して、示談金いっぱい貰って、市井でのんびり悠々自適に暮らそうと・・
しかし、エルメの思惑とは違い皇太子からは溺愛され、やがて現れた癒やしの乙女からは・・・
はたしてエルメは円満離婚して、のんびりハッピースローライフを送ることができるのか!?
文字数 140,253
最終更新日 2023.02.16
登録日 2022.05.27
タイトル通り、3年くらい前に人生で“初めて”書いた小説を投稿してみました!
現在と文章表現が異なる部分がございますが、よろしければご覧くださいませ🌟
文字数 10,324
最終更新日 2021.04.21
登録日 2021.04.21
とんでもない勘違いに巻き込まれたクリスティアーナは、婚約者から暴言を吐かれることとなったのだが……。
※全4話。
文字数 3,551
最終更新日 2023.02.12
登録日 2023.02.09
王都の下町で母と二人、平民として暮らしていたティアナ。
10歳になってすぐ、母と一緒にアーガン伯爵家のタウンハウスへ連れて行かれた彼女は、そこで一人の美しい青年エリオット・アーガン伯爵と出逢う。
彼はティアナの異母兄だった。
*エロいシーンは力入れて書いてます。(当社比)
*全ての性描写には、☆もしくは★が表示されております。
*同意を得ないケースは★で表示してありますので苦手な方はご自衛下さい。
【序盤は男主人公の逆襲&ザマァと脇役たちの復讐&ザマァがメインとなります】
【中盤以降から恋愛&微エロが加わります】
【終盤は陰謀&ザマァ&エロがメインとなります】
《なるべく飽きが来ないよう数々の伏線を敷いていますが完結までに全て回収します》
《完結まで書き終えていますので一時間毎に予約投稿します》
《土日祝のみ投稿をお休みします》
♪投稿から一週間あまり、お気に入り数400、HOT女性向けランキング7位と知り、驚いています。初作品でここまで反応が頂けるとは思ってもみませんでした。皆さまのおかげです、ありがとうございます♪
♪完結を迎え、一瞬だけお気に入り数が720を超えました。エールもたくさん。ありがとうございます。思いがけず多くの方々の瞳に触れる機会が得られて、とても幸せでした♪
文字数 544,483
最終更新日 2024.04.05
登録日 2024.02.13
【異世界恋愛・婚約破棄・ざまぁ】
(2024.4.3 HOTランキング94位ありがとうございます。)
一人の騎士が、魔物に攫われていたお姫様を10年ぶりに救出した!
それは国を挙げてのビッグニュースだった!
……が、当の救い出されたお姫様にとっては、あんまりいい話ではなかったみたい。
お姫様は『姫を助け出した者と姫を結婚させる』という王様の約束が気に入らないらしい。
「あんな貧乏騎士なんて、自分にはふさわしくないわ!」とか何とか(※ワガママ!怒)。
『このお姫様、絶対に地雷!』 やめた方がいい……!!
非テンプレ、ハッピーエンドです──(笑)
設定ゆるいです。
お気軽に読みに来ていただけたらありがたいです。(お手柔らかによろしくお願いいたします汗)
小説家になろう様でも公開しています。
文字数 33,336
最終更新日 2024.04.02
登録日 2024.04.02