一生に一度の大恋愛小説一覧

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恋愛 連載中 長編 R15
二人にとって私は二番目なのだとしたら、この殺気だった感情は初恋と呼ぼう。 *** 簡単に落ちる恋だとすれば、簡単に幸せにさせてくれてもいいのに。 ーーーーーーー そのまま、艶やかな夜に同化して消えていってしまうんじゃないだろうか。 浮世離れした、どこかミステリアスな上司は、高校時代に彼女が交通事故で亡くなってから本気の恋をしたことがないと言う。 「美琴なら、一緒にいても気楽だな」 そういって私の誘いに乗ったのは、所詮二番目だったから。 私ではなく誰かを思って抱いた癖に、私はそれでもいいかと諦めていた。 「そーゆうの、止めといたら?」 彼の弟が私のやさぐれた気持ちを、ゆっくりと癒していく。 噛みつくようなキスが愛しい。 本当の自分を全て見せた、あの艶やかな夜の香り。 でも次の日に、彼は突然姿を消した。 私の前に現れたのは、記憶を無くして別人になってからだ。 ーーーーーー 上司兼婚約者 賢木 泉(さかき いずみ)29歳 × 巫 美琴(かんなぎ みこと)26歳 × 泉の弟 賢木 遊馬(さかき あすま)25歳 ーーーーーーー 表紙はフリイラお借りしています。
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小説 22,090 位 / 101,748件 恋愛 9,114 位 / 27,867件
文字数 39,185 最終更新日 2021.02.28 登録日 2021.01.31
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恋愛 完結 長編 R18
 舞台は栖暦(せいれき)1428年、中世の都市国家ヴェネツィア。  四旬節を目前に、元首が主催する謝肉祭が連日のように行われていた。  前元首の末孫姫ディアーナに仕える少女エーヴァは、主の一生のお願いを叶えるため、彼女に変装して祭りに参加していた。そんな彼女は異国からやってきた貿易商の息子、デーヴィットと出逢う。だがふたりは互いに仮面で顔を隠し、ダヴィデとディアーナと名を偽ったまま、恋に落ちてしまった。  次の祭りの夜、二人は仮面で素性を隠したまま再会を果たす。デーヴィットはエーヴァに月下美人の鉢植えを手渡し、「ただ一度の恋」という花言葉を告げ、彼女がディアーナではないと暴きつつ、彼女と一夜限りの関係を結んでしまう。  二人は思いがけない形で再会する。  それはディアーナの結婚話。十五歳になった彼女に、両親はデーヴィットを紹介したのだ。  けれどデーヴィットは謝肉祭の夜に出逢った少女の存在が忘れられずにいた。その少女がディアーナのお気に入りの侍女、エーヴァで……  身分違いのふたりは無事に想いを貫き、遂げることができるのか? *中世ヴェネツィアの世界観をベースにした半分架空のヒストリカルロマンスです。そのため時代考証などあえて無視している描写もあります。ムーンライトノベルズにも掲載中。Rシーンは予告なしに入ります。
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小説 101,748 位 / 101,748件 恋愛 27,867 位 / 27,867件
文字数 147,237 最終更新日 2021.02.18 登録日 2021.01.29
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