戦国小説一覧
文字数 2,048
最終更新日 2024.01.24
登録日 2024.01.24
甲賀と伊賀、戦国最強の忍びを率い幼い将軍を助け出した六角義賢。
三好長慶の追手を振り切って、再起を謀り京を取り戻そうとするが、彼らの行く手には、戦国の大火が迫らんとしていた。
文字数 37,408
最終更新日 2020.07.16
登録日 2020.03.21
//徳川家康が幕府を開いて早々に江戸を捨てて駿府へ移った真の理由とは?
第5回歴史・時代小説大賞での応援ありがとうございました。
※「小説家になろう」「カクヨム」にも重複投稿しました(2019/6/1)。
文字数 3,312
最終更新日 2019.04.20
登録日 2019.04.20
文字数 201,531
最終更新日 2024.03.29
登録日 2024.02.12
愛しているから、彼を呪わずにいられない。
私も彼を愛していたし、彼も私を愛してくれているはず…。
なのに、どこからおかしくなってしまったんだろう。
彼の愛を疑ったことなんてない。
それなのに、どうしてこんなに苦しいんだろう。
目覚めたら戦国時代にいた。
そんな私を保護してくれた彼と恋仲になるのは自然な流れだったと思う。
二人の距離が縮まっていくにしたがい、すれ違ってしまう心。
私はどうしたらいいんだろう。
文字数 1,673
最終更新日 2016.06.23
登録日 2016.06.23
すべては、この転生から始まった――。
人生に詰んだ俺は、交通事故に遭い死んだ。
そう思った。しかし目を覚ますと、何故か戦国時代。そして、あの徳川家康に逆行転生していたのだ!
現世では人生詰んでいたが、この戦国では天下人になれるチャンス!その為には史実ルート順守!
そして、俺の戦国ライフが今始まる――
この物語は、筑前筑後の代表作「狼の裔」をはじめとする、時代小説シリーズ「巷説江戸演義」と「風説百魔草紙」そして、「妖説徳河水滸伝」の、全ての始まりとなるエピソード0。
これを読んだら、全ての謎は解けます!
<カクヨム・小説家になろうにも同時連載中>
※この物語はフィクションです。実在の人物・団体・地名とは一切関係ありません。
文字数 22,948
最終更新日 2016.12.14
登録日 2016.11.19
図書館に本を借りにいったら、タイムスリップしてしまい、1559年の箕輪城に居た。度重なる、戦争で主人公・竹田一郎は生き残り、現代へ戻ることが出来るのか。
文字数 4,578
最終更新日 2023.01.15
登録日 2023.01.14
「桶狭間の戦い」 それは、織田信長、今川義元ともに、高度な戦術と情報操作を駆使した名勝負だった。史実に忠実に沿いつつも、歴史書の行間を深読みし、独自の新説でその謎に迫る...全30話 完結
文字数 35,615
最終更新日 2020.08.14
登録日 2020.07.19
天正十年(一五八二年)六月。
織田信長が死に、明智光秀が死んだ。
細川忠興は彼らの死に様に憧憬する。
忠興は烈しいものが好きだ。
炎の烈しさを持った信長と氷の烈しさを持った光秀を、忠興は敬慕していた。
忠興の妻、珠もまた烈しく美しい女だ。
珠は光秀の娘。
天下の反逆者の血を引く珠を、忠興は誰の目にも触れぬよう、丹波の山奥に隠している。
戦国時代随一のヤンデレ、細川忠興の視点を介して綴る異説本能寺の変。
文字数 19,606
最終更新日 2019.04.01
登録日 2019.04.01
舞台は戦国乱世の日本……とよく似たとある世界。
各地で武将達がしのぎを削り、日々争いごとの絶えないまさに乱世。この物語はそんな群雄割拠の世界で天下統一を目指すとある少女とお付の少年の物語である。
文字数 5,075
最終更新日 2019.01.29
登録日 2019.01.22
現代日本のとある病院に、体が徐々に動かなくなる原因不明の謎の病にかかっている少年がおりました。
必死の闘病生活のかいなく少年の短い人生は幕をとじてしまいます。
魂だけの存在になった少年は、異世界の神様に衝撃の事実を知らされます。
何と少年はもともと、異世界の神様が治める異世界の出身で、ある事故で魂の半分が抜け出して日本で転生していたのです。
魂が半分だったので、体が動かせなくなっていたのです。
そして、前世?の体はまだ生きているのだそうで、異世界に戻っておいでと神様に言われて異世界に戻る事になったのです。
異世界に帰るとそこでは500年の時が流れていて、少年の元の体は墓標に安置されて、戦国時代を統一した英雄の正妃、理想の女性像と民たちに尊敬されている人物に祭り上げられておりました。
少年は、訴えます。
「いや、俺男だから」
「英雄の腹違いの弟だから」
気付いたら英雄王の正妃になっていた少年が、その事実に全力で目を背ける話です。
文字数 26,916
最終更新日 2017.06.23
登録日 2017.01.02
戦国時代、北武蔵を治める藤田氏の娘大福(おふく)は8歳で、新興勢力北条氏康の息子、乙千代丸を婿に貰います。
平和のために、幼いながらも仲睦まじくあろうとする二人ですが、次第に…。
二人三脚で北武蔵を治める二人とはお構いなく、時代の波は大きくうねり始めます。
文字数 116,202
最終更新日 2021.05.27
登録日 2021.05.13
永禄11年
織田信長率いる上洛軍により観音寺城が落城し、主君六角義治と共に小舟木勘三郎能隆は城を脱出したところで
迷子になった
気付けば山の奥で配下二人とサバイバル生活へと突入する
六角家の再興は成るのか!?
そして見事大名へと成長できるのか!?
拙稿『近江の轍(おうみのわだち)』に登場させられなかった設定やキャラを活用(再利用?)してアナザーストーリー的に書いていきます
たまに轍にも登場するキャラが居たり居なかったりします
改めて
この作品はフィクションであり、登場する人物・団体等の名称は実在のものとは一切関係ございません
※この小説は『小説家になろう』『カクヨム』『アルファポリス』『ノベルアッププラス』で掲載しています
文字数 28,705
最終更新日 2019.07.30
登録日 2019.07.30
プレイヤー、劉備、関羽、諸葛亮
諸葛亮「…と言うわけで曹操を生かしましたか…残念です。覚悟は出来てますね将軍、自害ですな…では明日にでも」
関羽「言い訳では無いが曹操には恩があって…
諸葛亮「それを言い訳と言うのです!将軍!さっさと消えろ!」
関羽「仕方あるまい。皆世話になったなホナ」
劉備「まっ待っとくれ!軍師!関羽を許してやってくれ!(号泣)
諸葛亮「(チッまーたのこのバカ君主、俺の足を引っ張ってきやがる…どうしょうもねぇな。どう言い包めたら…)」
劉備「関羽とは義兄弟…」
諸葛亮「知ってます。わかってます。桃園の誓い。生まれ違えど、死ぬとき一緒。ハイハイ、だからこそなのです。このままでは士気まで影響します。」
劉備「そこをご無体な!切に切に…」
諸葛亮「(前から思ってたが、まるで救いねぇな、コイツら頭悪すぎ返って疲れる。なんでコイツの軍師に…史実だから仕方ねぇが読者も読者で読みやがるから、令和の世にも読まれてる。しかも人形劇、アニメ、ゲームかよ、それでいて私が主人公だ。イメージ壊したく無い。どうすれば…)」
劉備「オーイオイオイ…関羽を許してやっとくれ!私が出来る事ならなんでもする!だから、お命は!」
諸葛亮「(コイツのハラはわかってる。また自決か?どうしょうもねぇな。アンタに死なれるとこっちも困る。オマエは利用価値がある。どうすれば…」
関羽「全て儂が悪いんじゃー曹操の口車にまんまと乗ってもた」
諸葛亮「ちょっとテメ黙ってろ!話に入ってくんじゃねぇ!女かテメは!?」
関羽「御意」
諸葛亮「わかっよ!みんな許してやるよ!誰が一番バカか?よーくわかった、俺はもう理髪店でで働く。いいよな別に!」
劉備「それだと史実が…」
諸葛亮「だから!ウルセェよ!史実は史実でねじまがるの!結局、このやりとりもフィクションだし…」
劉備「それはぶっちゃけ過ぎ!オマエは何のためにいる?」
諸葛亮「すみません。ボケるためです」
劉備「わかっとるやろ?ちゃんと仕事しろ!」
諸葛亮「こんなドキドキして出来るかなぁ」
ありがとうこざいました
文字数 3,389
最終更新日 2021.09.15
登録日 2021.04.09
戦国時代ーー各国の大名が強さを求め戦い続けた。大名共は己の領地を広め、名を世に轟かせ始めた。
ーーが一方、彼等が戦えば戦うほど世は血に染まっていった。男、女、子ども、無念にも死んでいった者達の恨みはつのり、この世に復讐をしようとしていた。
そんな中、霊たちの恨みを収め癒し、居場所を与える者達が現れた。霊を保護する団体、通称「霊保隊」、そして彼らはこうも呼ばれた。「戦国の裏大名」と。
文字数 8,729
最終更新日 2016.09.27
登録日 2016.09.19
本作はすべての行動を「キリシタンになったのが間違いだった。」と江戸時代の書籍でねつ造されて結論づけられる大友宗麟の人生を、当時の史料からおもしろおかしく書いてみる話です。
筆者は大友宗麟の書状2000通や大分県史料33巻や豊後国荘園資料8巻などに目を通し、『大友記』『大友興廃記』『九州治乱記』『豊筑乱記』『高橋記』などの軍記を現代語訳し内容の検証を行っているので、多少は史実の大友宗麟には詳しいつもりです。
誤解の多い大友宗麟や、知名度の少ない豊後武士の逸話を単話形式でかく話です。
どの話から読んでも楽しめるように書いていきます。
なお本書では
◎一次史料(当時の書状)に書かれている事
▲二次史料(江戸時代に書かれた根拠のない記事)
を文頭に置いて、どこまで信頼性がある話か分かるようにします。
文字数 3,102
最終更新日 2021.06.26
登録日 2021.06.26
桶狭間の戦い、比叡山の焼き討ち、
楽市楽座、天下布武、本能寺の変など
歴史に名を刻む人生を送った織田信長
キリスト教や南蛮物が好きな変わり者。
短気で冷酷な性格。
尾張のうつけ、魔王信長、の異名持ち。
とイメージするだろう。
しかし、この物語では本能寺の変付近から
信長と他武将が新たに別の歴史を歩みだす。
魔王信長は本能寺の変にて生まれ変わる
信長は再び天下を狙うがそれは、魔王としてでは無かった。
信長は魔王の異名を返上する為、
他武将と共に日々奮闘し新たな異名を獲得していく。
信長は魔王の異名を無事返し
天下を狙う事が出来るのか?
文字数 6,676
最終更新日 2019.03.09
登録日 2019.01.28
天正十年六月二日未明、京都本能寺で、織田信長が家臣の明智光秀に殺された。このあと素早く行動したのは羽柴秀吉だけだった。備中高松城で、秀吉が使者から信長が殺されたことを聞いたのが、三日の夜だといわれている。堺見物をしていた徳川家康はその日に知り、急いで逃げ、四日には自分の城、岡崎城に入った。秀吉が、自分の城である姫路城に戻ったのは七日だ。家康が電光石火に行動すれば、天下に挑めたのに、家康は旧武田領をかすめ取ることに重点を置いた。この差はなにかー。それは秀吉が機を逃がさず、いつかくる変化に備えていたから、迅速に行動できたのだ。それは秀吉が、他の者より夢を持ち、将来が描かける人物だったからだ。
この夢に向かって、一直線に進んだ男の若い姿を追った。
木曽川で蜂須賀小六が成敗しょうとした、若い盗人を助けた猿男の藤吉郎は、その盗人早足を家来にした。
どうしても侍になりたい藤吉郎は、蜂須賀小六の助言で生駒屋敷に住み着いた。早足と二人、朝早くから夜遅くまで働きながら、侍になる機会を待っていた。藤吉郎の懸命に働く姿が、生駒屋敷の出戻り娘吉野のもとに通っていた清洲城主織田信長の目に止まり、念願だった信長の家来になった。
藤吉郎は清洲城内のうこぎ長屋で小者を勤めながら、信長の考えることを先回りして考えようとした。一番下っ端の小者が、一番上にいる信長の考えを理解するため、尾張、美濃、三河の地ノ図を作った。その地ノ図を上から眺めることで、大国駿河の今川家と、美濃の斎藤家に挟まれた信長の苦しい立場を知った。
藤吉郎の前向きに取り組む姿勢は出る杭と同じで、でしゃばる度に叩かれるのだが、懲りなかった。その藤吉郎に足軽組頭の養女ねねが興味を抱いて、接近してきた。
信長も、藤吉郎の格式にとらわれない発想に気が付くと、色々な任務を与え、能力を試した。その度に藤吉郎は、早足やねね、新しく家来になった弟の小一郎と、悩み考えながら難しい任務をやり遂げていった。
藤吉郎の打たれたも、蹴られても、失敗を恐れず、常識にとらわれず、とにかく前に進もうとする姿に、木曽川を支配する川並衆の頭領蜂須賀小六と前野小右衛門が協力するようになった。
信長は藤吉郎が期待に応えると、信頼して、より困難な仕事を与えた。
その中でも清洲城の塀普請、西美濃の墨俣築城と、稲葉山城の攻略は命懸けの大仕事だった。早足、ねね、小一郎や、蜂須賀小六が率いる川並衆に助けられながら、戦国時代を明るく前向きに乗り切っていった若い日の木下藤吉郎の姿は、現代の私たちも学ぶところが多くあるのではないだろうか。
文字数 99,791
最終更新日 2024.01.06
登録日 2024.01.06
これは歴史を変える物語。
ある大学生が戦国時代に来て、戦国武将として成長する物語。
尼子再興軍に入って歴史を変える物語。
熱い一騎討ちや熱い合戦に戦国大名の派閥争いとかも書いていきたいです。
明日も分からぬ戦国を華麗に生きたいくさ人
熱き漢の魂をとくとご覧あれ
文字数 186,183
最終更新日 2022.09.11
登録日 2020.09.04
何者にも屈さない。ただ真っ直ぐで間違ったことは許さない。仲間をなによりも大切にする正統派ヤンキー集団『黒南十字星』。
団長である神宮寺流星(じんぐうじりゅうせい)はとある抗争で…。
少し変わった異世界戦国時代に来てしまった彼を待ち受けていたものは…。
文字数 13,760
最終更新日 2023.01.25
登録日 2019.05.12
第一話を完結とし、第二話を連載にて継続にします。
織田信長近習に不思議な男がいた。名を太田牛一。通称又助と呼ばれた。
弓の者として武名に長け、かつ博識にして文才にも秀でた。又助は、信長の名を広め、残すために身の回りの虚実を漏らさず書き留めた。世に言う「信長公記」である。
もちろん書き遺せない事実もあったに違いない。
今回は「火起請」の項を取り上げた。
魔王と恐れられた信長ははたして人か、神の子なのか?
又助は何を見たのか?
第二話は、戦国期の公家の中で起った風変わりな事件。
織田家と縁の深い山科言継を中心に殿上人の話がちりばめられ、又助は奇妙な結末を迎えることになる。禁裏界隈では、武家のような断罪をするにはしがらみが多いようだ。
文字数 139,985
最終更新日 2018.05.18
登録日 2018.04.24
大国ヤィトールに日常を奪われた国、ジトゥ。敗戦国としてつつましやかな暮らしを送っていた彼らに、再びヤィトールの毒牙が迫る……
文字数 1,802
最終更新日 2017.04.10
登録日 2017.04.10
秦代末期。
始皇帝は崩御し、天下が再び争乱の時代を迎えるなか、旧世界時代を人知れず生き延びた楚の英雄項燕(こうえん)は、宿敵王翦(おうせん)の孫、王離(おうり)より【麒麟の子】とよばれるものを託される。
【麒麟の子】は大帝国秦の根幹を揺るがし、凋落する秦に代わって大帝国を築きあげるほどの力を秘めたものだった。
やがて、項燕が【麒麟の子】を掌中のおさめたことが天下に明らかにされ、秦によってその首に千金の賞金がかけられることになる。
陳勝(ちんしょう)、劉邦(りゅうほう)、項羽(こうう)などの群雄が割拠する中、項燕は天下を敵に回し、お尋ね者として追われることとなっていく…
文字数 110,273
最終更新日 2022.06.27
登録日 2022.05.30
妹に婚約者を取られ、結婚式ひと月前に婚約破棄されたユーリア。
その日、屋敷に現れた父の命の恩人だという和の国の武士、藤堂清雅に初めて出会う。彼は3年前の別れ際父に言われた「娘を嫁にもらって欲しい」という言葉通りに迎えに来たのだが……
架空の日本に似た島国を舞台にした戦国武将とユーリアの恋物語です。
登場人物は全て架空の物で、万が一偶然実在する武将名と被っても全然無関係です。
小説家になろうにも掲載してます。
文字数 59,811
最終更新日 2017.10.16
登録日 2017.10.01
10年以上前に書いた作品を、加筆修正しながら更新しています。
時は、戦国
鬼神(きじん)と呼ばれた男、織田信長
鬼蝶(きちょう)と呼ばれた女、濃姫
傍観者でいる事を時代が許さなかった男、徳川家康
時代に翻弄され、それでも走る事を止めなかった男達
明智光秀、森蘭丸、羽柴秀吉
戦乱の炎の中を走り抜ける
殺し合わぬ時代の為に殺し合うのか
それとも、自らの心の中に巣くった鬼に喰らわれるのか
私たちはどこにたどり着くのだろう
何を求めて、動乱の時代を走るのだろう
―――――――――
※ 戦国時代を元ネタにしたフィクションですので、史実とは大きく異なる部分がございます。
文字数 13,047
最終更新日 2022.06.29
登録日 2022.01.28
約660年間の永きに亘り続いていた「斎王」の制度が廃絶された南北朝時代。熱き想いを胸に戦乱の時代を懸命に生きた英雄たち。その歴史の裏で繰り広げられる「三種の神器」「月の珠」「清らかな姫」の争奪戦!凄惨な時代を駆け抜けた若き武将たちの魂の声が時に刻まれ、聴こえて来る…
尚、この時代小説は、現代ファンタジー小説「PURIFICATION」の作中作であり「PURIFICATION」の主人公である新人女優の大神結子が手にする映画台本の内容を短編小説にしたものです。よって本編と連動しているセリフ等もございますので、両方の小説を読み進めていただくことにより作品の世界観をより深くご堪能いただけるかと存じます。それではどうぞお楽しみください!
文字数 13,128
最終更新日 2019.11.16
登録日 2019.11.09
自分で書いた四コマ漫画を自分でノベライズする、そんな無茶な企画の作品です。
多分コメディなので、出来れば、読んで、笑ってやって下さい。
内容は、ざっくり言うと、
・兄上は今日も胃が痛い
・出浦殿、巻き添えを喰らう
・甘党パッパ
・美魔女マッマ
という感じです。
この物語は当然フィクションです。
この作品は個人サイト「お姫様倶楽部Petit」及びpixivでも公開しています。
また、元ネタの漫画は以下で公開中です。
https://www.alphapolis.co.jp/manga/281055331/473033525
文字数 7,281
最終更新日 2018.12.09
登録日 2018.12.09
陳都が日本を統一したが、平和な世の中は訪れず皇帝の政治が気に入らないと不満を持った各地の民、これに加勢する国王によって滅ぼされてしまう。時は流れ、皇鳳国の将軍の子供として生まれた剣吾は、僅か10歳で父親が殺されてしまう。これを機に国王になる夢を持つ。仲間と苦難を乗り越え、王になっていく物語
文字数 69,073
最終更新日 2022.07.16
登録日 2021.08.18
焼け落ちる城とともに、その一族は滅びんとしていた。しかしある男が姫の命を託された。二人は闇に紛れ、命がけの逃亡をはかる。
文字数 2,183
最終更新日 2023.05.10
登録日 2023.05.10
主人公は、二児の母でぐーたらな専業主婦。
戦国時代へとタイムスリップ?いや、魂だけがあの有名な戦国大名へと入り込んでしまったのだ。
女性から男性へ。現代から戦国時代へ。
主人公は、主婦的発想で戦国の世を乗り切ることが出来るのか。
乞うご期待。
文字数 8,260
最終更新日 2021.02.22
登録日 2021.02.12
こんにちは。吉川元景です。
初投稿作品は戦国時代の毛利家を題材にしています。
ペンネームの通り毛利家が好きなので下手なりに頑張って書こうと思っています…
史実にそって書こうと思いますが、史実に完璧に忠実ではない可能性もあります。
また、史実を調べていて更新が亀さんペース(それ以上に遅いかも)なので、ゆっくり更新します…!
よかったら見ていってください。
戦国時代物なので残酷な描写がはいることがあります。
ご注意ください。
ここ以外には小説家になろうとカクヨムに投稿しています。
文字数 13,447
最終更新日 2019.06.24
登録日 2019.06.24