後宮小説一覧
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大国から妹に婚姻の申し込みが来たはずが、大事な娘を手放したくない両親により馬車に放り込まれたのは姉のアレクシアだった。私も大事な娘じゃないんかーい。知ってたけどね……クスン。
当然相手にバレたはいいけど、返すのは国の威信に関わると寂れた後宮に押し込められた。結局両親は大国を騙したと罪に問われるよりはと妹を嫁がせた。
方や寂れた後宮。方や豪華な王宮。
使用人も辞めていき一人になったアレクシアは絶体絶命。
でも大丈夫。ここで逞しく生きていきます……たぶん……いや絶対……やっぱりたぶん。
※お気に入り登録ありがとうございます
文字数 18,699
最終更新日 2019.12.04
登録日 2019.11.10
文字数 227,969
最終更新日 2019.12.05
登録日 2019.08.23
メイラは清貧を旨とする修道女。親のない子供たちを育てながら神に仕える日々を送っているが、実はハーデス公爵の妾腹の娘であった。
ある日父親に呼び出された彼女は、エゼルバード帝国皇帝ハロルドの後宮に妾妃としてあがるように命じられる。
魑魅魍魎の親玉のような実父(公爵)。
見ていると気の毒なってくる夫(皇帝)。
姿絵詐欺な第一妃(隣国の王妹)。
外見詐欺な第二妃(伯爵家姫)。
裏表の激しすぎるオコサマ第三妃(伯爵家姫)。
その他大勢の妾妃たち(←主人公のポジションここ)
主人公は修道女……にしては何でもお金で換算してしまう枯れ女。
時に命を狙われ、時に護衛騎士の脛を蹴飛ばし、侍女たちに刺繍を教え、掃除をして、内政をして、
早々に後宮を下がりたいと期限を指折り数えています。微勘違いモノ。
この作品は、小説家になろう、アルファポリス、カクヨムに試験的なマルチ投稿をしています。
アルファポリスが先行です。
よろしくお願いします。
※感想の受付はしておりますが、基本返信はしておりません。内容はじっくり読ませていただいておりますので、ご勘弁ください。適度にレスを付けているものもありますが、気分です。ご了承いただけると幸いです。
文字数 339,136
最終更新日 2019.12.06
登録日 2018.01.08
「僕の妻は、生涯、君一人――。」終生互いだけと誓いあった夫婦は、たった二ヶ月で引き裂かれ、夫は兵を率いて黄河を渡った。便りも途絶えて二年、皇帝に即位した夫は、故郷に残した妻を後宮に迎え入れる。但し、夫は河北でもう一人の妻を迎え、子供も生まれていた。乱世に翻弄され、互いに裏切りを余儀なくされた二人は、再び夫婦の絆を取り戻すことができるのか――。古代の中国、王莽に簒奪された漢王朝を復興した光武帝と、最愛の妻・陰麗華の愛と苦悩と、戦いの物語。
*中国後宮史上に燦然と輝くハッピーエンド確約案件。史実に基づいていますが、フィクションを交えています。「小説家になろう」にも掲載しています。
文字数 687,718
最終更新日 2019.12.05
登録日 2019.08.01
小国グリーンウッド王国の第一王女は魔王……いえいえ実の母の命により、愛する妹を魔の手より護る為に?
いやいや大陸全土をほぼほぼ掌中に収める強大且つ巨大国家、大帝国ブラッドレイ皇帝の許へと嫁ぐ事になった?
強大な力を誇る皇帝の後宮には美しい妃達が大勢いるのだがしかし、毎夜皇帝の寵を得ようと諍い、陰謀謀略が尽きない実に恐ろしい場所でもあった。
だが新しく入宮した身代わり?いやいや本命となる王女は、積極的に強大な力を持つ皇帝の寵を得ようとはしないどころか、寧ろ出来得る事ならばこのまま死を迎えるその瞬間まで皇帝とは絶対に会いたくもないし、完全に放置して、いない者として扱って欲しいと、ただひたすら日々の安全のみを祈っている始末。
だから後宮にいる妃や愛妾達はそんな毒にもならない小国の姫に何の関心も抱かない。
しかし彼女はただの深窓な姫君ではない!!
過去に日本で住んでいたと言う前世の記憶持ちで、尚且つこの国では少数しかいない癒しの魔力を有していた。
然もその力は世界で唯一の存在とも言われる聖女本人様である。
可愛い妹の身代わりに?もぎ取る様にして輿入れしたとはいえ??
前世のTVで見た事のあるこの恐ろしい大奥の様な後宮よりそれとなく逃げ出し、姫ではなく、ただの平民として立派に自活出来る日を今日も夢見てお姫様は後宮より抜け出し働いています。
そう目指すは毎日城内より見える広大且つ活気溢れる帝都ブラックリン。
安定した未来を得る為にも必要なのは金――――!!
世界が違えど何時の世も金銀宝石と通貨は安定した生活を得る為に必要不可欠なもの。
だから彼女は今日も稼ぎます。
素敵な自由を求める為に……。
*トニアverです。
機会があれば妹ソニアの盾の姫も書いてみたいと思っています。
文字数 7,422
最終更新日 2019.11.30
登録日 2019.11.28
流れる金色の髪、思わず触れてしまいそうになる艶めいた肌、美しく妖艶な顔(かんばせ)を引き立てる目じりのほくろと潤った薄紅色の唇、大きな二重は長いまつ毛に縁どられ、瞬きするたびにバサリと音がしそうな気さえする。
面立ちだけではなく、豊満な胸と思わず触れたくなる丸みを帯びた尻、そしてそれと対比するかのように細くしまった腰つき。
すらりと伸びる形の良い長い脚が長いスカートに隠されるのが惜しまれる。
そんな彼女の周囲には多くの者が傅き世話を焼く。そんな中、彼女の気を引くためかまたは悪意の為か多くの報告が寄せられる。
時に自分で報告しながらも、彼女はどうなるのか?
※見切り発車です。
※誤字は不治の病です。
※メインキャラクターは受け身ですが嫌なことは受け付けません。
※ヒーロー・ヒロインはある意味被害者。
※小説家になろうでも掲載
文字数 18,755
最終更新日 2018.03.18
登録日 2017.11.28
OLとして働く姫川瑠璃(25)は誰かに押されて駅の階段から落ちてしまう。目覚めると異世界の皇后になっていた!
自分を見失わず、後宮生活に挑む瑠璃。
派閥との争いに巻き込まれながらも、皇后として奮闘していく。
文字数 82,785
最終更新日 2019.10.23
登録日 2019.03.10
妃は陛下の幸せを望む。
レンタル有り「後宮できっとあの方のためになりますわ!!」
陛下を愛して愛してやまない侯爵家令嬢―――レナ・ミリアムが後宮に入った。
これは一途な侯爵家令嬢が後宮で寵愛を争うわけではなく、陛下のために何かをしようと色んな意味で最強な侍女たちと共に過ごす後宮物語である。
重要なお知らせーー現在この妃は陛下の幸せを望むがアルファポリス様より書籍化のお話が進んでおります。それにともない、4月29日になろう版全編引下げ。こちらは書籍該当部分は5月7日に自動的に非公開になるそうです。
文字数 47,834
最終更新日 2017.10.02
登録日 2017.04.28
主人公、木野雪香は高校を卒業したばかりの18歳。友人と卒業旅行に中国を訪れるが、蘇州を観光している時に地震が発生し、池に落ちてしまう。やっとの思いで水面に顔を出した雪香は人々に“仙女”と呼ばれ、助けを求められる。
途方に暮れる雪香に、一人の青年が言った。
「お前はこの国を救うまで帰ることは出来ない」と。雪香はもといた世界に帰るため、名を変え、仙女としての運命を受け入れたーーー
文字数 85,340
最終更新日 2019.12.04
登録日 2019.10.12
「この娘はいずれ王を害するであろう」
生まれたときにそのような託宣を受け、都から遠く離れた御廟で生涯を終える筈だった鈴雪は、王の手で都へと連れ戻される。王の后となる為に。
大人の力に抗える筈もなく、ただただ泣きじゃくる鈴雪を疎んじた王は、幼い后を後宮の外へと出すことにした。
そうして、時は流れ――都には、王が世継ぎに恵まれないのは、王宮を追われた鈴雪の呪いだという噂が流れ始めた。
成長した鈴雪は再び後宮へ連れて来られるが、そこは今も昔も、女達の嫉妬と陰謀が渦巻く世界だった。
文字数 164,482
最終更新日 2018.04.30
登録日 2018.04.01
その娘は「鳳凰」の翼に憧れ、「走狗」となって長安の修羅を駆け抜ける――。
大唐華やかなりし頃、高宗の御世。
高官の娘で美貌を誇る仙月(せんげつ)は、若年ながらいつか高みに飛翔せんと野心をたぎらせ、あえて宮女の道を選んだ。仕える相手は、絶大な権力を握る則天武后である。
彼女は武后の「狗」として宮中の暗闘に身を投じ、ときには手を血で汚しながら野望の階梯を這いあがっていく。
そして、遂には高宗の寵姫である妹の仙花(せんか)と対峙するが…。
第5回歴史・時代小説大賞にエントリー中、応援よろしくお願いいたします。
4月26~28日の3日間、17:10分に3話分ずつ更新、全9話で完結。
「カクヨム」「小説家になろう」「マグネットマクロリンク」との重複掲載です。
表紙イラストも自作です。
文字数 12,759
最終更新日 2019.04.28
登録日 2019.04.26
突然異世界に転移した女子高生如月彩子。
彼女は転移先の国の若き国王の言葉により、後宮に入れられることが決定してしまう。
そしてそのことに焦った彩子は、激情のあまり国王を叩いてしまう。
それから彩子は不敬罪として牢獄され、罪人にとして扱われるようになるが、何故か殴ったはずの国王に彩子は気に入られるようになってしまい……
これは短期、泣き虫、馬鹿の三重苦を背負った女子高生が、異世界の王国で様々な人々を誑かしていく物語。
文字数 7,341
最終更新日 2017.08.05
登録日 2017.08.02
四年前にロードライト王国の王太子であるアレクシスから婚約破棄・国外追放されたクレスケンス=アリスト=エメラルディナ改めメストレ=マリオネッテス。
現在は日本人だった前世で得た知識を使って超大国・パラディース帝国で生計を立てて、のんびりと暮らしている。
そんな彼女の元にパラディース帝国の皇太后であり伯母であるアントワーヌから、息子である皇帝の妃として入宮して欲しいと打診がくる。
異世界ものの後宮を舞台にした話ってヨーロッパ風が多いけど、一夫一妻が当然のヨーロッパ王室に側室や側妃っておかしくないかい?という思いから浮かんだものです。
この話に出てくる後宮は、ヨーロッパではなくオスマン帝国をイメージしています。
文字数 5,460
最終更新日 2019.05.19
登録日 2019.05.19
采女とは、日本と呼ばれるようになった頃、主に天皇への膳を供奉していた後宮の下級女官だ。
采女の一人であるシラメはある日、配膳の途中に宮の裏手で行き倒れている男を見つけた。食事を要求されたシラメだったけど……?
「めし……」
「駄目です。これは尚侍の膳です」
行き倒れていた男・阿閇皇子とはこれをきっかけにご飯を作ってあげたり、お菓子をもらったり、阿閇にくだされた朝廷で起きた事件の究明を、シラメが手伝ってあげたり。
これは、そんな美食家皇子の名推理をお膳立てする采女の物語ーー
文字数 8,839
最終更新日 2019.11.15
登録日 2019.04.02
後宮で王をただ待つことしかできない愛妾のお話。
短編かつシリアス鬱展開です。
本編に繋がるように現在執筆中です。
文字数 1,808
最終更新日 2018.09.06
登録日 2018.09.06
広大な大陸の東を占める国、乾(けん)。とある地方の街で、ひとりの老人が食事の代金の代わりに昔話を語りだす。「皇帝の寵愛を受ければ不幸になる」と―――。 ひょんなことから貴族の姫の身代わりとして後宮に上がることになった翠蘭(すいらん)。彼女は、偶然にも後宮の壁越しに風騎(ふうき)と名乗るひとりの青年と言葉を交わすようになる。それは、窮屈な後宮の生活に生まれた、ほっとできるひとときだった。ただの壁越しの出逢いでしかなかった。けれど、衝撃の真実がそこには秘められていた。 ※古代中国をイメージした国が舞台のため、ルビの量が凄まじく非常に読み辛いですが、どうかどうかご容赦ください。 ※物語は三人称で進められます。 ※別名義で某小説賞に投稿した作品を改稿したものです。 ※小説家になろうさまにて2013年に公開した作品です。
文字数 88,856
最終更新日 2019.09.02
登録日 2019.08.16
風の精霊アリアはある日、後宮で虐められていた少年を助けた。そこまで関わる気もなかったのだがなんだかんだで傍にいる事に。後宮と言う環境故か少しずつ歪んでいく少年によるアリア監禁事件とそこからのアリアによる脱出のお話。
文字数 55,031
最終更新日 2019.06.02
登録日 2016.06.25
ようやっと裳着も迎えられ、結婚話までもが進んでいるというのに…今上帝の姫宮さまは、どうやら今日もご機嫌ナナメのご様子。そして、腹心の女房の目が届かぬ隙に、密かな企みを実行に移したのでございました―――。
※これは、パラレル平安時代を舞台にした時代劇…のようなものです。史実とは無関係の、あくまでもどこまでもフィクションです。むしろ異世界ものだと思ってください。
※多少の流血表現があるためR15にしておりますが、そこまで過激な描写はありません。
※当作品は別サイトでも公開しております。
https://ncode.syosetu.com/n5670do/
文字数 132,704
最終更新日 2016.11.10
登録日 2016.10.30
若干14歳で皇帝に即位した少年、ティニアス二世は、派閥争いに巻き込まれ命を狙われていた。ティニアスは聡明で魔法の才に長けていた。民衆からも好かれており、彼が治める国はきっと豊かになると考えられていた。しかし、ティニアスの甘い治世で満足できない者たちは、彼を殺して皇帝の位を奪おうとしていた。ティニアスは後宮で四面楚歌のような状態になり、死を覚悟したその時、一人の従騎士がティニアスのもとに訪れた。その騎士は去勢をした騎士で、元は農民だという。見目麗しい容姿をしたその従騎士は、ナルセウスと言った。ナルセウスは一騎当千にふさわしい力を持ち、ティニアスを支えていく。
文字数 10,309
最終更新日 2017.09.23
登録日 2017.09.21
別個の人である限り抱えている秘密は見抜けない。それぞれがそれなりの理由による秘密を抱え、島の秘密・十二神将に立ち向かう。
遥か昔、天の使役神(しえきしん)である十二神将(じゅうにしんしょう)は、万物を創生するという豊饒石(ほうじょうせき)の所有権を巡って争った。この争いを見かねた仙人・泰(たい)元璋(げんしょう)は、十二神将と豊饒石を封じ込める。この封神(ほうしん)により六十年に一度目覚める一神将と鼎国(ていこく)の王は、豊饒石の所有権を争わねばならない。
六十年目の王となった緋逸(ひいつ)は、他に公子がいなかったというだけで王位を与えられたことに悩んでいた。王族と有力貴族の勢力を抑えるため、後宮にとどめている花嫁候補の中から結婚相手を選べと宰相・俚韵(りいん)から責められていることにも苦悩している。憂鬱な日々の中、気晴らしに出向いた泰山(たいざん)で小人・紫翠(しすい)に出逢う。不思議な存在の紫翠から、霊符(れいふ)や妙に的確な助言を与えられることで緋逸は支えられ、二人の距離は近づいていく。
幾多の騒動を乗り切った緋逸は紫翠との会話から、監修国史(かんしゅうこくし)・彪之(ひょうし)や俚韵、筆頭貴族の次男であることに雁字搦めにされている大将軍・羲奎(ぎけい)との結びつきを思い出す。
そんな折、緋逸が拾った仔犬が甲戌(こうしゅつ)神将の仮の姿であることを花嫁候補・嬋玉(せんぎょく)から聞かされ、紫翠をさらっていった神将を追って泰山へ。そこで緋逸は紫翠から、これまでの騒動が来羅(らいら)の身体を乗っ取っていた神将の仕業であることを教えられ、豊饒石を所持しているが故、紫翠が神将に狙われていたのだと気づく。
神将との勝負に王が勝った後(のち)のこと。嬋玉の存在を疑わしく思っていた羲奎は、彼女を推挙した理由を俚韵に訊いてみた。俚韵は、嬋玉の母である婉麗(えんれい)夫婦に憧れていた過去を告白する。婉麗が不老不死の元璋の子を身籠ったのには絶対的な理由があるはずと仮説を立てて、元璋の子と王を廻り合わせようと画策したのだった。
豊饒石を返しに行ったまま行方不明となっていた父・泰元璋を捕まえた紫翠は、豊饒石を持たされた故の多くの苦労を訴えながら、六十年ごとに神将が目覚めるからくりを仕掛けた理由を父に問うてみた。
だが、返る答えはあやふやで。それは島の秘密なのだった。
文字数 97,011
最終更新日 2017.10.23
登録日 2017.10.23
ある国にとても可憐でかわいい『王子様』がいました。そんな王子様が恋をしたのは。
「常在戦場!」
と叫んでいる。筋肉の申し子のような公爵令嬢でした。
後宮のいじめで蛇を送られても。
「なんと!野性味ある贈り物か!」
といいつつあぶって食べるような公爵令嬢です。握力は指先で林檎を潰す程度と大人しくしてくれない令嬢です。
普段は猫を被るようにいわれ、かつらをかぶっていますが男装で生きてきたので男装生活を後宮でしています。
乙女ゲーの世界らしいですが、主人公は転生者でも転移者でもありません。
現地の脳筋です。趣味は筋トレ。
ずるい人はざまぁされます。
「筋肉は嘘をつかない」
文字数 9,416
最終更新日 2019.02.24
登録日 2019.01.21
時は巡り人も変わるが、炎に身を焦がす蛾のごとく、汝はただ恋に悶えよ――。
「うんかんのべっかく」。いにしえの中国、盛唐の時代。宮城の奥深く人の通わぬ陰鬱たる池のほとりで、若い女官の木蘭(もくらん)は美貌の宦官の悲恋を聞かされ、また同室の臈たけた女官から、愛について手習いを受ける。そして、自らの出生と宮城との因縁を知った木蘭の前に、ある悲劇が――。
男と女、男と男、女と女、時を越えて絡み合うそれぞれの愛のかたち。
女性の同性愛的描写、また男性の同性愛についての言及がありますが、どちらも軽いものです。
なお、表紙も作者が描いております。
第5回歴史・時代小説大賞にエントリーしています。応援よろしくお願いいたします。
「小説家になろう」「カクヨム」「マグネットマクロリンク」「セルバンテス」との重複掲載です。
文字数 10,537
最終更新日 2019.04.29
登録日 2019.04.27
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