ファンタジー小説(外部サイト)一覧
さぁ! 開幕です!
桃太郎が、完全自作小説を、満を持して発表します。
タイトルは、
暗殺から始まる追放ざまぁ物語~奴らは勝手に落ちぶれる。僕は新天地でのし上がる~
です。
<あらすじ>
そもそも『勇者』とは、『勇気』を燃料に、『魔王』を討伐可能な、唯一の存在である。
そして、望むと望まざるとに関わらず、生まれついてしまった『勇者』がいる。
故に、一線を退いた中年魔術師……主人公が、彼等若い冒険者を導いているのだ。
だが、現実は残酷だった。『勇者』達は、主人公を罠にかけて暗殺した。
もう、ついて行けない……
そこで、『勇者』に見切りをつけた主人公は、意を決して彼等のいない世界へ生まれ変る。
そこは、とても煌びやかな世界に見えた。が、内実は、様々なものに、侵されていた。
故に、決意する。『世直し』を!
後は、持ち前の超絶技巧とも言える『魔法』を駆使して『無双』する!
『最強』にして『最恐』にして『最凶』の『独裁者』ここに爆誕!
<<以上>>
登録日 2021.09.18
今日からおぬしがこの国の王様じゃ。じゃ……じゃ……。
周りを見れば、日本では妖と呼ばれる魔物の群れ。
あの、俺、人間なんですけど。
――1876年(明治8年)、廃刀令の発布をめぐって国内で戦争がおきた。
結果的に武士たちの必死の抵抗により発布取り下げに至る。
時は流れ平刀30年。命の恩人である師匠の編み出した剣術流派【花咲流】の免許皆伝に向けもくもくと修行にあけくれる日々を送っていた花咲一心は、気づけば異世界に転移していた!
あれれ?おかしいぞぉ
武士という言葉はもちろん、己の知りうる知識が通じない異世界。
魔法とかいう常識を逸脱した力!謎の美少女奴隷との出会いから始まる数奇な運命!
そんな異世界で、愛刀の脇差を腰に下げ、武者修行中の花咲一心は異世界に旋風を巻き起こす!
登録日 2018.09.23
第三次世界大戦が終結する術を持たず100年に渡り継続している世界。荒廃した世界の中で唯一争いの無い世界。
”楽園”
そこに行くには多額の金が要る。その金を得るために人を殺める。その矛盾に苦悩しながら日々戦うレオとミアの二人。
レオは元特殊部隊大尉、ミアはレオが交戦した敵軍が連れていた捕虜で元レジスタンス。ミアをレオが開放して以来、二人は公私にわたる相棒として賞金稼ぎをしながら楽園を目指す。手段は狙撃。対人1万ゴールド、汎用軍事車両10万ゴールド、等々。
第一章 ハイデンハイムのローレライ
戦場のレジェンド【ハイデンハイムのローレライ】
その歌声を聞いたものには死が約束され、ただ祈る事しか許されない。
ミアは狙撃する相手を天国に導くために讃美歌を謳って聴かせる。そして、ミアの祈りの言葉”アーメン”と共に歌を聞いたものは次々と銃弾に倒れていく。
味方には絶対の守護神。
しかし、ミア自身も苦悩する。これは単なる人殺しなのだと。でも、レオと楽園に行くための犠牲だと言い聞かせてトリガを引き続ける。
登録日 2021.01.12
魔王は倒された。世界は平和になった。よって冒険者は失業する。
勇者パーティーの屋台骨、便利屋にして雑用係のテオドールもその流れには逆らえない。
「お金は沢山あるし、田舎でスローライフでもしよう」
そう考えたテオドールだったが、お世話になったギルマスから
「新大陸の調査団に参加していただけませんか?」と頼まれてしまった。
自分が求められているならば、参加するのも悪くない。
そしてテオドールは新大陸に行くことにした。
「きゅお?」
新大陸へ向かう途中、テオドールは体は大きいが変な子供の竜をテイムする。
そして、竜と一緒に新大陸へと向かうのだった。
【鑑定】スキルで広範囲の地質を一瞬で調べ、【製作】スキルで屋敷すら一気に建築し、【テイム】スキルでドラゴンすら手懐ける。
そんなチート級なテオドールの辺境快適スローライフ生活が始まる!
登録日 2021.01.15
魔王誕生から魔族と呼ばれた者達がどう生きたのか。
人々の願いと、日常、そして激熱なバトル。
裏切り、復讐。
あらゆる要素を詰め込んだ超大作。
ファンタジー世界に栄光あれ。
登録日 2021.08.08
ダンジョンにいるモンスター達と戦う剣士達、その剣士達の中の一人、アスタ。
この青年は、毎日親友であるフェイという青年と互いが互いを強くさせる為、強くなる為に、日々特訓と言う名の戦いをしている。
そんな中、ダンジョンへの調査が始まる。
いつもと変わらない調査だったが、そんな中、思わぬ事態が待ち受けていた!
そして、その出来事をきっかけに、世界を巻き込む大騒動へと発展していく!
登録日 2022.09.08
かつて怪物の支配に苦しんでいた3カ国は、力を合わせ怪物の王・リユを倒した。平和になった世界では、リユ討伐物語は語り継がれる英雄伝説だ。しかし主人公トキは、この物語がきらいでー…
「怪物は、本当に悪い奴だったのか?」
登録日 2023.06.03
前世の記憶を持ったまま現代日本に生まれた俺。俺の前世の記憶をベースに両親が作ったゲームアプリで前世の自分に瓜二つなキャラクターを作ったら何故か前世の世界に転移?というか召喚されました?
前世の俺の死後十年経った世界、俺を含めて三人を召喚したのは前世の俺の故郷だった。
『小説家になろう』にて連載中のお話です。
登録日 2024.02.16
「不幸せな魂よ。お前が、あいつの望みを叶えるなら、きっとお前が望むものを与えてくれる。」
目覚めると、言葉の通じない世界で奴隷として売られてしまったマルーリ。
奇妙な関係がもつれ合った、魔法と不思議に満ちた日常と冒険の物語。
異世界転生者と、異形の貴族、その使用人、古代人とひねくれた現代っ子をレギュラーに、時々ゲストを交えた食う寝る遊ぶがテーマのオリジナル異世界ファンタジーコメディ。
当作品は性別を明記する表現を極力控えています。
登録日 2023.09.05
人間と神が共存する世界。大陸は統一され、多様な文化が入り混じり、平和が訪れたかに思えた。しかし時を経て邪神は人間と善神によって迫害され、スラムの街『インフェルノ』へと追いやられていた。
インフェルノで育った蛇神 “ヨルムンガンド” のゼドは、人間と善神の住む楽園都市『ヘヴン』から迷い込んだ、善神の倭の少女シーナを助ける。
その数年後、インフェルノが攻撃されたことでゼドは世界の崩壊を望むようになる。そんな中、成長したゼドの体には別形態への変化が見えはじめ……?
再び交わる運命。
暴かれゆく世界の真実。
身の内に巣食う凶暴な本能の正体とは……。
悪の化身は何を破壊し、何を創るのか。
新たなるストーリーが始まる。
* * *
「嘗めてみろよ」
さぁ、舐めてみろ。飲み下せ。渇きを癒し、誘惑(りんご)の味を識れ。
* * *
【 第7回カクヨムコン 中間選考通過作品 】
応援してくださった皆さま、ありがとうございます!!!
※神話や聖書等に関して知識ゼロで読めます
(作者自身、執筆時知識ゼロ・現在学習中の身なので、ご安心をw)
※伏線たっぷりです(あまりにも気付きにくい&大したことない伏線は手引きを記載してあります)
→webで、神様や伏線を張ったものについて検索すると、考察ができちゃうかもしれません☺︎
※過激なバトル描写があります
※実際の宗教・神話とは関係ありません
※この作品はフィクションです
※よくクトゥルフっぽい!と喜んでいただけることがありますが、作者はゲーム?アニメ?をあまり知らないので、関連したものではありません(ですが、そういう系統が好きな方に、おすすめできるかもしれません☺︎)
※多くの風刺的問題も扱っていますが、一見解です
⚠︎ 無断転載、複写、絶対禁止 ⚠︎
(以前、設定や言葉回しの転載をそのまま使った作品が見受けられたので、ご留意のほど、よろしくお願い致します)
登録日 2022.05.25
かつて地球とは違う異世界にて『勇者』と呼ばれた一人の青年が居た。彼の名は、天音 カイト。地球より齢13歳にして異世界に飛ばされた転移者だった。
彼は異世界にて肩を並べた友や愛する女を得て異世界で骨を埋める覚悟をしていたが、そのあまりに強すぎる影響力により地球への帰還を余儀なくされてしまう。
そうして傷心の内に地球に帰還した彼は自らと共に異世界を後にした一人の女と共に一時の隠居生活を夢見るも、世界が変われど変わらぬ性根により、結局は地球でも騒動に巻き込まれてしまう事になる。
これは、そんな彼の地球での三年の物語。何時か世界を束ねし者の英雄譚。そして、地球最後の神話の始まりの物語である。
登録日 2018.03.28
生まれつき大きな魔力を持って生まれたミリア。
魔力が大きすぎて小さな魔法でも大爆発!
そんなミリアが、このエンティルスと呼ばれる世界に3人しかいないとされる魔道士の最高位、『大魔道(アーク)』の階級を目指し、今日もひたすら修行に励む。
類まれな才能を持つが全く生かせていない魔道士の卵。
そんなミリアは今日も友達と一緒に一流目指して頑張ります!
登録日 2021.09.21
昔々、水の国という水神と奇跡を信じる一つの国がありました
けれどその国は、火の国によって、一晩で滅ぼされ、
神は夢物語に、奇跡は怪しげな呪いとなってしまいましたーーー
ある日のこと、火の国では、次期王位継承者を決めるため、王からの布告がなされた。
いわく、国内で相次いでいる怪奇事件の真相を突き止めた者を次期王位継承者とする。
多くの権力者が、実力、人望ともに兼ね備えた第一王太子に味方する中、銀の騎士フェン・ヴィーズだけは第二王太子アッシュ・エイデンの下へ向かっていた。
ーー理由は、簡単。人気のない第二王太子に取り入っておけば、報奨金が独り占めできると思ったから。
ところが金炎の王太子と呼ばれるアッシュは、とんでもない俺様君主で……!?
俺様君主な王太子 × 秘密を抱えた男装騎士の国興しラブストーリー。
(BLではありません)
登録日 2018.10.06
この物語は異形の傭兵クルツとその弟子である獣人の少女ナールの二人組の物語。
3歩歩けば子供が泣き叫び、また3歩歩けば婦女に悲鳴をあげられる悍ましい容姿の師と彼から師事を受ける可愛らしい見た目の弟子、これはそんな2人が死と汚れと腐敗に満ちた世界で「英雄」となるまでの物語である。
登録日 2022.01.17
目の前にあったのは――白い蒸気を細く吹き出す、二足歩行型の巨大戦闘兵器。
とあるメカニックの少年が、うっかりで戦闘ロボなど作ってしまって。
「貴方の工場では……厨房設備を作っていたはずでは?」
「いやぁ。ついうっかり」
「人は、うっかりでロボなど作りませんよ」
で、なんだかんだでそれを操縦することになった、政府高官の女性の話。
「……いつ、私が、ホットサンドの焼き方を聞きました?」
飯テロです。嘘です。
ロボものと言うのもおこがましい…ナンセンス出オチギャグです。
登録日 2023.08.17
――王太子殿下の運命の相手は私です……なんて、言えるわけがないでしょ!
クローディアは落ちこぼれ聖女候補生。趣味で恋愛小説ばかり読んでいたからか、聖女として発現した力は、なんと恋占いスキル!
「神殿に就職はできなかったけど、みんなの恋愛のお手伝いができるなんて素敵だわ!」
就活に失敗したクローディアは故郷に戻り、小さな占い屋を開いて一人ささやかに暮らしていた。
ある日クローディアの元を、恋占い希望の王太子殿下が訪れる。王太子妃候補のリアナ・ヘイズ侯爵令嬢が自分の『運命の相手』なのかどうかを占って欲しいという依頼だった。早速占うクローディアだが、占いの結果、王太子殿下の運命の相手はなんとクローディア本人だという結果に!
(私が運命の相手です、なんて言えるわけがないじゃないですか!)
身分が低い自分が王太子に釣り合うはずがないと思ったクローディアは、「リアナ様が王太子殿下の運命の相手です!」と、咄嗟に嘘をついてしまう。
「良かった!ようやく私にかかった呪いを解くことができる」
「えっ?王太子殿下、呪われてたんですか?!」
「ファーストキスを運命の相手に捧げることで、呪いが解けるのだ。失敗すれば死ぬ」
「……それを早く言ってーっ!」
自分がついた嘘が原因で王太子を危険に晒してしまったクローディアが、バレないようにこっそり王太子のファーストキスを奪おうと奮闘するラブコメディです。
登録日 2024.03.01
軍に所属する凄腕の錬金術師クロース・キネス。
英雄と呼ばれるほどの活躍をした彼はある時、戦争中に重傷を負い敵軍に捕らえられ、人体実験の結果身体を女性に改造されてしまう。
戦争で右腕と左眼を失い、婚約者からも逃げられ、軍からも退役した。
そんな彼女が新たに見つけた仕事は人を幸せにする家やインテリアを錬金術で作るという「ビルディングコーディネイター」という仕事だった。
これは、新たに彼女が歩んだ、とある人生の記録である。
登録日 2019.11.14
三十路会社員のオタクが転生したのは乙女ゲームの悪役族長。
このままでは、一族もろとも破滅の道を辿ってしまう…!
一族を救うため、自分の未来を守るため、救世ルートを探します!
登録日 2018.09.10
嘗て世界中に広がった悲しい物語(うた)は人々の間で語り継がれやがて伝説を生んだ。
時の使者や緑の惑星。従者や定めの使者。悪の子に氷の軍師が人々の前から消え去り、それからどうなったのかを知る者は誰一人としていない。けれどもどの文献にも伝説にも語りつかれている「彼女等」の存在はたしかにあったとされている。
しかし伝説とは背びれ尾びれが付くもので、どの物語も正しく語り継がれていることはなかった。全ての真実を刻む「星の宮」以外に正しい伝説を知る者はいない。
そうして何千年何億年の時が経ち、人々が忘れ去った時森の神殿の扉は開かれる。
???「さあ、始めよう「僕等」の物語を」
セツナ「そして永遠に続く「贖罪」の日々を」
https://novelup.plus/story/411315390 巡る星々の物語(うた)~全ては「僕」のために~の続編です。全ての物語は「完結」されることとなります。
登録日 2021.04.10
転生して、寿命を全うしたはずが・・・。産まれなおしました。また、優しいみんなと愛し、愛され生活します。
「夢の中で目覚めましたが、これは夢?」だけでも楽しめますが、シリーズで読んで頂けるとより楽しめるかと思います。
登録日 2023.02.11
いろんなところの日常を舞台に、キテレツな超短編が繰り広げられます。
1話400字以内の予定です。
どの話も一度クリックしたら興味が止まらないと思います。
どんどん他の話も読んでみたいと思うでしょう。
不可思議とカオスの世界をぜひ楽しんでいただけますか。
よろしくお願いいたします。
登録日 2022.08.05
VR-MMORPG<ドーンヴァース>から異世界ティエルローゼに転生したプレイヤーの「ケント」が、伝説の冒険者金髪エルフの「トリシア」、小さな鎧娘「マリス」、寡黙な人間のレンジャー「ハリス」、天然巨乳神官「アナベル」たちと共に繰り広げる、ほのぼの冒険ファンタジー。
時々厨二病なマイカッコいい(当社比)セリフ(技名?)を口走るケントの冒険譚です。
注:トリシアは2章、マリスは3章、アナベルは10章で登場ですよ?
2021年8月31日:諸事情により、カクヨムでのみ公開となりました。
登録日 2021.08.31
この世界には、白の世界と黒の世界、二つの世界がありました。白の世界には人間達が、黒の世界には魔者達が暮らしていました。
白の世界を統治しているのは、ホワイト王国のお姫様。黒の世界を統治しているのが、ブラック王国の魔王様。
お姫様は能天気……いや、平和主義者で特に他人を襲うことはしないのですが、魔王の方は曲者で、独裁主義者の彼はよくホワイト王国に侵攻しては、お姫様をさらってしまいます。
そんな時に、毎回現れてくれるのが、伝説の勇者様。勇者にのみ与えられる赤い布地の服を身にまとい、伝説の剣エクスカリバーを片手に、魔王を退治してくれます。
そしてお姫様を救出し、このお話はめでたくハッピーエンド。
……というのは、あくまでゲームの表向きの話。
プレイヤーが見ていない画面の向こう側では、主人公も悪役も関係なく平和に過ごしているのです。
このお話は、そんなゲームの裏側の世界に触れていきます。
登録日 2022.05.26
大公爵の次女として生まれたルリアには前世の記憶があった。
前世でルリアは、王女であり精霊に愛されし聖女でありながら、父母を暗殺され、王位を簒奪した叔父たちに虐げられて死んだのだ。
しかも、なぜか前世の自分は人類を滅ぼしかけた厄災の悪女として恐れられているらしい。
「ふぎゃぁ(ぜんせがばれたらころされる!)」
ルリアは前世を隠し、地味に目立たぬよう生きることにする。
「ふぬー(いなかで、もふもふたちとくらそう」
人間達からいじめ抜かれた前世。
だが、精霊と動物たちはとても優しかったのだ。
そんなルリアの元には、精霊たちや精霊を守護するモフモフな守護獣たちが集まってくる。
精霊を助け精霊王の手によって転生したルリアは、本人も気付かぬうちに、人でありながら、精霊でもある存在になっていたのだ!
これは半分精霊、半分人間の、完全無欠真の聖女幼女が、目立たないようにしつつ、もふもふと暮らすことを目指す物語。
登録日 2023.08.22
魔王を倒して、世界を救った『賢者』がいた。最強の力を持つ彼は、世界中の人々から称賛されるものの……彼は己の力に満足しない。魔王よりも強い、魔神の存在を知っているからだ。今の自分は魔神に勝てるか? いや、勝てない。賢者はさらなる力を求めるが……しかし、彼は歳を重ねすぎていた。これ以上、強くなれないと判断した賢者は、来世に賭けて転生魔法を使用する。賢者は遥か未来に生まれ変わるのだけど……そこで彼が見たものは、なぜか女性しか魔法を使うことができないという現実だった。しかし、彼は普通に魔法を使うことができた。そのおかげで色々な女性に注目されるようになり……!?
登録日 2019.02.01
異世界転生途中の手違いから成り行きで龍神を助けてしまう。
そこまでは良いんだけど「よし、ちょっと人神殺してくるわ」の一言で事態は急変。
いきなり神様死んじゃったけど、これってやっぱり俺のせいかな?
龍神からお礼にってもらった恩恵は文字通り山は砕けるわ海は割れるわと強力すぎて、挙句の果てに剣打ったら人化してしまう始末。
俺、本当に自由に生きても大丈夫?
登録日 2019.03.15
18歳の王族レイナートは、王族貴族たちからハブられイビられこきつかわれ、辺境の戦線に送られていた。
だが王家王族男子が全滅となる大事件が発生。
レイナートは一転、『王位継承権を持つただひとりの男』となり、国王に即位することに。
実は彼は、迫害される転生者たちを保護して得た知識から魔法を独自開発、また剣聖大将軍といわれた父に戦場で鍛えられ、王国史上最強の戦闘力と魔法スキルを持っていた。
そんな彼が、忠誠を誓う姫騎士ベルセルカや、元転生奴隷の各々チートスキル持ちの部下たちとともに、国王として奮闘しつつ戦闘無双で色々解決していく物語。
登録日 2020.08.15
|清水泉《しみずせん》は仕事中の事故で汚水プールに落ちてしまう。
目が覚めると泉は見知らぬ森の中で寝ていた。
ステータスを開いて見た彼の眼には『液体生成』と言うスキルが有った。
泉はそのスキルを駆使して森を歩き回り何とか生き残っていた。
そんな泉は3日目の夜、光を見つけて走って向かうと・・・
登録日 2021.02.24
これは「八罪呪源」と呼ばれている、『8つ』ある最強の大罪たちとともに、世界の悪を喰らいつくし、8代目魔王として世界を統べるまでになる青年の物語。
「八罪呪源」強大すぎる力と影響から、周囲の人間に拒絶されてきた青年フォルカ。
7代目魔王が討伐されてから、魔族や呪い持ちは危険と判断され、人々は容赦なく襲い掛かってくる。逃げ隠れする生活の中、猫魔人ロロと名乗る魔族が「その力の使い方を教えてやるにゃ」と、強力だが制御も効かず、代償も大きい呪いの使い方を教わりながら逃亡生活をすることに。
旅を続けて数か月がたった頃、1人と1匹の前を、幼い魔族を何匹も乗せた気配のする馬車が通り過ぎていく。フォルカの足は自然と馬車を行く手を塞ぐように走り出していた。
最強である八つの大罪とともに行く! 己の目に映るすべての悪を喰らい尽くしていく青年とその仲間たちによる。世界を敵に回してなお喰らい尽くし続ける最強魔王の誕生録。
小説を書き始めてみたばかりの初心者です!
毎日投稿します‼皆様からの感想やアドバイス等いただけると嬉しいです‼よろしくお願いします!
カクヨム様にも投稿していますので、よろしければ覗いてみてください!
https://kakuyomu.jp/works/16816452220087160412
登録日 2021.05.14
―この世界には妖精様がいる、どうしようもなく強くて、どうしようもなく弱い、妖精様たちが―
血で濡れた人間を哀れみ、かつて、神様は言った。
「妖精よ、人間を幸せにしなさい」 と。
世界は、街は、成り代わる。
人智を超えたチカラと幸せな考えを持った妖精達によって。
たとえば、死にたがり屋が集まる街。
たとえば、月に一回戦争をする街。
その身が人形でありながら生きているティア・レティアは、人間嫌いの不良妖精アプレといびつながらも、一緒に世界を今日も歩いていく。
これは妖精世界を歩く、人形少女と妖精少女のあてもない旅のお話。
#サブタイトル毎に話が終わる短編ものです
登録日 2018.12.23
魔法戦士ギンは持ち前の魔法剣の腕前を生かして、ギルドにて魔物討伐や犯罪者・ならず者捕縛の仕事を請け負っていたのですが、大きな事件に遭遇し世界を飲み込む戦いに巻き込まれていきます。ちなみに主人公は転生も転移もしていない現地人主人公なのでよろしくお願いします
※この作品はノベルアッププラスさんでも公開しています。
登録日 2020.08.08
魔王の娘、アイリーンは人間界の推理小説を読んで思った。
「探偵になりたい!」
探偵に憧れ、お嬢様は謎解きを始めた。まず舞い込んできたのは魔王城で起きた連続殺人――いや、連続殺モンスター事件。
ダークエルフの執事(助手)を巻き込み、アイリーンは推理を進めていく。サイクロプスを、ドラゴンを、そしてスケルトンを殺したのは誰か。
「犯人は――この中にいる!」 一度は言ってみたいこのセリフを、お嬢様は言い放つ。
※作者はバリバリのワトソンです。ノリと雰囲気を楽しむ、いい意味で『頭を使わないミステリ』を目指しました。一緒に「な、なんだってー⁉」と言っていただければ幸いです。一話一話も短め。
登録日 2020.10.28
健全なお付き合いをしていた彼氏にフラれた直後に異世界に召喚された水川飛鳥は、
同じように召喚された地球の女性達と共に、有力貴族と子作りしろと言われる。
この世界の有力貴族にとって「恋愛」と「子づくり」は別物。
有力貴族が跡継ぎを作る際、魔力を持たない異世界人の器が必要なのだという。
そしてその有力貴族の一人であるダグラスに
自分と、もう一人、別の男の子どもを産んでほしいと依頼される。
全く状況が呑み込めないまま、地球に帰りたいという思いを胸に、
自分達を歓迎するパーティーが開かれ――
これは、絶対地球に帰りたい飛鳥と、彼女に惹かれていく2人の有力貴族の物語。
※「小説家になろう」にも投稿しています。
登録日 2021.02.01
両親を亡くした龍聖と、優理。
二人は、幸せに暮らしていた。
だが、そんな幸せは、長くは続かなかった……
妹の優理が交通事故で死んだのだ。
兄が妹の死に悲しんでいた所に謎の声が―――
そしてそれは言った、
『紺野 龍聖の異世界転移…成功しました。続けてスキル獲得…成功しました。
《能力之神》獲得しました』
そして目を開けたら、そこには、死んだはずの妹の姿が⁉
異世界転生+召喚した最強兄妹‼(2人に敵対した奴らが逆に可哀想...)
登録日 2021.11.19