考え方小説一覧
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生まれてすぐに両親を亡くした双子の兄弟を、サイボーグ実験のために利用した化学組織があった。
その施設で双子はサイボーグとして生かされていた。
大人の体になってから自我を持たされ、一般の学習を行わせたり普通の暮らしをしていた双子だったが
頭の中だけは普通の人間である双子は、人々の暮らしや愛について考え方がすれ違ってしまう。
戦争が愛を作ると考えた兄は、サイボーグの体で世界を支配していってしまうのだが・・・。
自分の中でも結末がわからない作品です。それは、自分がキャラクターや考え方を描いていく上で、
争いはあってはならない or 争いがあり、死と隣り合わせだからこそ本物の愛が芽生える
というこの世界の話で、どちら側の考えになるかがまだわからないからです。
結末が気に入ってもらえないとしても、最後に何かを訴える そんな作品になっていれば良いなと思っています。
文字数 3,494
最終更新日 2020.12.07
登録日 2020.12.06
文字数 1,788
最終更新日 2020.12.28
登録日 2020.12.28
文字数 817
最終更新日 2020.10.14
登録日 2020.10.14
コーヒーを飲みながら、
ゆっくりと考えてみてください。
ヒント?
うーん、
強いて言うなら
【意味の捉え方】かな。
答え合わせは、
気が向いたらね。
(嘘だよ。
楽しく謎解きしてもらえたら
御礼にちゃんと答え合わせを書きます)
文字数 930
最終更新日 2020.04.30
登録日 2020.04.30
山田太郎文庫は只今6作品中、この作品を完結致しました。
他二作品「パチンコ神隠し」「貧乏人やってられっか列伝」創意執筆中です。
著者、山田太郎は、小説など読むのが大嫌いです。何故か、読み手に重たいと感じるからです。そこで、誰にでも読める軽い作風で、会話仕立てで、肩の凝らない作品に仕上げています。
女性にも読めるように、作品の構成上必要シーンとして、欠かすことが出来ないシーンのみ柔らかな表現で再現していますが、性表現に嫌悪感を持たれる方は、残念ながら、閲覧を中止してくださるようにお願いします。
この作品は、あくまでも一人の女性の生き方をリアルにノンフィクション的に、微笑ましい、挫けないで、頑張ってと応援したくなる作品に仕上げてあります。
最後までお読み戴きほのぼのとした感動をご堪能下さい。
文字数 27,237
最終更新日 2020.03.24
登録日 2020.02.14
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