考え方小説一覧
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生まれつきLGBTQ+の男の子として、生まれた私……。
親にも認めてもらえず、自暴自棄に子ども時代と二十歳前半を送った人生で、遅咲きながら本来の自分で勝負しようと思えたアラサー。
だからこそ、私は仕事をしながら、自分を楽しんでいたいから……。
少しでもなりたい自分に、キラキラとして進んでいきたいから……。
そーゆーのも悪くない……って話です!
文字数 9,234
最終更新日 2021.05.15
登録日 2021.05.12
命の価値とは一体何なのか?
人はそれぞれどれだけ平等なのか?
真に平等とは何なのか?
積み重ねの先にある答えとは?
これは僕が感じる人の価値のお話です。
あるアニメを見て思ったことを文章にしてみました。
意味は特にありません。
あくまで僕の思いなのであまり真に受けないでください。
あと良ければ僕がもう一つ書いている「世界の修正者は世界を守らない」も見てみてください。
因みになんのアニメだと思います?わかったら感想に書いてみてください。
文字数 5,374
最終更新日 2022.03.30
登録日 2022.03.28
文字数 31,439
最終更新日 2022.04.15
登録日 2021.10.30
ちょっと色の違う作品を書いている作者が普段何を考えているのかなどをQ&Aの形式で書いたもの(需要があるとは思えないけどさすがに何も言わないことも忍びないので一応)
文字数 3,107
最終更新日 2021.07.20
登録日 2021.07.20
内向的なくせに、
いざとなると強気、
人見知りなくせに、
仲良くなるとよく話す
人が苦手なくせに、
人が好き
スロースターターなくせに、
スタートを切ると周囲がドン引きする猛スピード
そんなアンバランスな性格を抱えながら毎日の生きずらさを
わずらわしく思いながら
不器用な私の思った
何気ない生活を徒然と書きます。
文字数 46,007
最終更新日 2022.05.01
登録日 2021.02.26
生まれてすぐに両親を亡くした双子の兄弟を、サイボーグ実験のために利用した化学組織があった。
その施設で双子はサイボーグとして生かされていた。
大人の体になってから自我を持たされ、一般の学習を行わせたり普通の暮らしをしていた双子だったが
頭の中だけは普通の人間である双子は、人々の暮らしや愛について考え方がすれ違ってしまう。
戦争が愛を作ると考えた兄は、サイボーグの体で世界を支配していってしまうのだが・・・。
自分の中でも結末がわからない作品です。それは、自分がキャラクターや考え方を描いていく上で、
争いはあってはならない or 争いがあり、死と隣り合わせだからこそ本物の愛が芽生える
というこの世界の話で、どちら側の考えになるかがまだわからないからです。
結末が気に入ってもらえないとしても、最後に何かを訴える そんな作品になっていれば良いなと思っています。
文字数 4,748
最終更新日 2021.10.16
登録日 2020.12.06
文字数 1,788
最終更新日 2020.12.28
登録日 2020.12.28
文字数 817
最終更新日 2020.10.14
登録日 2020.10.14
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