友達小説一覧
10年前。
俺は夜道で女性を襲ったことを友達の博史に話した。
ずっと隠しておきたかったが、結婚する前に、誰かに話しておきたかったんだ。
「そうか。打ち明けてくれてありがとう」
博史は俺の肩を
文字数 520
最終更新日 2021.04.01
登録日 2021.04.01
アナニー歴10年のアナニーマスター・ナーナは生のちんこに興味を持った。とはいえ、理想のちんこは早々見つからないだろうと思っていた矢先、友達のバーダンと飲みに行き、そのまま巨根だというバーダンとセックスすることになった。
平凡巨根✕平凡自己開発処女。
※ムーンライトノベルズさんでも公開しております。
文字数 7,901
最終更新日 2022.11.19
登録日 2022.11.19
VR空間が日常の延長に広がって少し経った社会。アバター名スズナと片白はちょっと知られた仲良しの二人だった。
だが現実には、スズナは売れないクリエイター。上流らしい余裕が板についた片白に嫉妬し、そんな感情に自己嫌悪に陥る日々。
そんな彼に、大きな案件が飛び込む。
報酬は1億5千万円。依頼人は片白。
内容は、近く病で死ぬ彼に代わって、"片白"を演じることだった。
文字数 5,361
最終更新日 2019.07.25
登録日 2019.07.22
「ね、透明マスクって知ってる?」
「え?なに、その透明マスクって」
「知らないの?口が見えるのよ。このマスク」
「ええ!ほんとに?」
気になった私は
文字数 569
最終更新日 2021.04.28
登録日 2021.04.28
文字数 7,510
最終更新日 2023.12.23
登録日 2023.12.23
友達は、伯爵の好きなものを知っていた。伯爵と友達は不倫していて、私は伯爵に捨てられ…?!※詩です。
文字数 240
最終更新日 2021.09.20
登録日 2021.09.20
引きこもりになった俺に、親が与えてくれたのはメイドだった。なんとかメイドへの気を許す事が出来たのだが、それはそのあまりに綺麗な外見に騙されてといったものである。
だが、一緒に暮らすうちに、俺の心に変化が起きていた。
だが、メイドにはある秘密があった……
文字数 22,856
最終更新日 2020.12.10
登録日 2020.12.01
ある日、ヤギさんはライオンさんになりたいと思いました。
これはライオンみたいにかっこよくなろうとするヤギのお話です、
文字数 5,124
最終更新日 2018.12.31
登録日 2018.12.31
文字数 11,188
最終更新日 2018.07.19
登録日 2018.07.19
文字数 3,275
最終更新日 2018.09.25
登録日 2018.09.24
中学生2年のラナは、同じ中学校の同級生、田中カモメ君が人として1年生の時から気になっていた。
なぜなら苗字の名前がカモメだ。
残念な事に、ラナも親からつけられたキラキラネームで同級生の男子からからかわれていた。
中学2年生の春、ラナはカモメ君と同じクラスになった。
興味を持ったラナは、カモメ君に話すが驚くほどの変わり者で、話の合うクラスメートになるが・・・
※里山ラナ 保緑(ほりょく)中学校 2年A組 14歳
※田中カモメ 保緑中学校2年A組 14歳 ラナのクラスメート
※佐伯知夏(ちなつ) 保緑中学校2年B組 14歳
カモメ君の彼女
※佐伯知秋(ちあき) 知夏の高校2年生の姉。うつ病で現在は進学校に行けず引きこもり
文字数 6,182
最終更新日 2021.09.01
登録日 2021.05.04
午後、私はいろいろな人のブログを閲覧していた。
「あれ?なんだか見たことがある画像だな」と思って画像を拡大してみると、私が友達の亜衣に送った猫のぬいぐるみが写っていた。
文字数 1,367
最終更新日 2021.04.29
登録日 2021.04.29
文字数 5,304
最終更新日 2018.11.14
登録日 2018.11.11
いまの時代は、プロのゲーマーなどが活躍するゲームブーム到来の時代でもあるが、私がまだ小さかった頃もファミコンなどの普及でゲームブームか起きていた。
そんなファミコン世代の私なりのゲームへの思いを伝えていきたい。
文字数 5,856
最終更新日 2022.09.10
登録日 2022.09.02
はじめまして。この作品は実体験を基に書かせて頂きましたが、フィクションも入っております。
すべてが実体験だったらちょっと怖いです( ^ω^)・・・
2,000文字少しの短い作品ですが、読んで頂けたら幸いです。
文字数 2,155
最終更新日 2022.11.06
登録日 2022.11.06
基本的に一話完結の百合短編を投稿していきます。
書きたくなった時に、ふっと思い出したように書くような小説ですので投稿頻度はかなり少なめです。
話によって面白い・面白くないはあると思いますが、良ければよろしくお願いします。
文字数 7,158
最終更新日 2022.01.09
登録日 2018.12.21
「友達なんかじゃない」
いじめられっ子のオリバーは、いじめっ子達にかけられた魔法で、小さなトカゲにされてしまった。
捕まらないように逃げ回っていると、いじめっ子達の中心人物であるエルグランドに拾われてしまった。
※「友達なんかじゃない」から始まるオリバーとエルグランドの物語短編集です。
※エロまで遠いです。
※ムーンライトノベルズさん、カクヨムさんでも公開しております。
文字数 56,567
最終更新日 2022.12.07
登録日 2021.09.06
文字数 4,585
最終更新日 2024.03.03
登録日 2024.02.12
文字数 4,045
最終更新日 2021.08.19
登録日 2021.08.19
彼女と別れた男性が、彼女の友達から誘いを受け、飲み会に参加する。彼女の友達と話をするうちに、少しずつ気分が晴れていき、彼女の友達に惹かれていく。彼女の友達も、男性に興味を持ってくれ、恋愛関係に発展する。この恋愛を通じて、男性は自分自身を見直し、新しい可能性を見出すことができた。
文字数 2,307
最終更新日 2023.03.07
登録日 2023.03.07
「ある日、ある時。車にはねられて死にかけている犬(?)がいた。
周りの人間は、それを気付かずに街の交差点を盛んに行き来する。
犬は道行く人混みの中、人々に蹴られて苦しんでいた。
早朝通勤のサラリーマンや、学校へ通学する人がどんどん増えていく。
人混みのせいか、人々は気付かず通り過ぎてく。
・・・ある青年が、違う道から歩いてく。
遠くから交差点を見て、目を見開いて走っていった。」
・・・・・・さて、これからの物語は本編で。
君も、この作品も、未来も、手を加えれば変わっていくから。
「さぁ、見ていって。」
「俺らの」「僕らの」
『友情録を‼︎』
文字数 8,046
最終更新日 2018.12.13
登録日 2018.11.27
迷いの森に住む棘の魔女は、森で迷子になっている1人の少女に出会った。
その日をきっかけに毎日のように遊びにくる少女と友達になったが、ある事件をきっかけに魔女の生活が一変することに.....
文字数 18,626
最終更新日 2024.04.17
登録日 2024.03.28
今の世の中、『いじめ』『仲間外れ』『弱い者いじめ』などが小学生、中学生、高校生、そして大人までもが、どの場所でも当たり前のように起きています。他にも日常の中ではいいこと楽しいこと、以上に嫌なこと、逃げたくなることの方が多いかもしれません。
高校一年生の山辺空は、中学の時のいじめがきっかけで友達を作ろうとせず、一人で学校生活を送っていたが、高校生になったある日、ある女の子と出会い、空の止まっていた時間がまた動き出す。
そして空達は日常の嫌な現実から逃げることなく、みんなで助け合って、向き合って成長していく。
文字数 22,111
最終更新日 2019.12.06
登録日 2019.07.16
自己紹介でドン引きされ、高校デビューに失敗した八戸小春。
「はじめの頃さ、調子乗ってたよね(笑)」と言われるのが嫌で、彼女はダダ滑りした霊能力者としての設定を持ち続けたまま、ぼっちな高校生活を送っていた。
しかしその生活は、小春のクラスにミステリアスな雰囲気を醸し出す霊能力少女、出雲秋穂が転校してきたことによって少し変化する。
──クラスの人から教えてもらったの。あなた『も』、霊能力者だって。
秋穂のことを「私と同類の中二病」だと認識した小春は、自分こそがこの町最強の霊能力者であるとウソをつく。
小春には霊感なんてものはもちろんなかったが、秋穂のもどうせ「設定」だろうと高を括っていた。
しかし、秋穂が「ホンモノの霊能力者」であることに気が付くのに時間はかからなかった。
本物である秋穂に自分の「設定」がバレてしまえば、やっとできた友達からの信用を失うだけではなく、クラス中に真実が広まってしまって「あの陰キャ調子乗ってたよね(笑)」とバカにされてしまう!
もう後に引けなくなった小春が導き出した答えは、「ウソとハッタリで誤魔化しつつ除霊」をして、設定が嘘だとバレないように学校生活を乗り切る、いばらの道だった──。
当作品はカクヨム、アルファポリスにて掲載しています。
文字数 14,822
最終更新日 2022.01.30
登録日 2022.01.30
不登校の少年ユウジ。
彼は約束を守らない大人に愛想を尽きていて、学校を休みがちだった。そんな彼に、
「よう、暇そうだな」
話しかけてきたのはマサル、最初はなんだコイツと思っていたがいつの間にか友だちに。しかしマサルは引っ越すことになって離ればなれになってしまった。それでも連絡をとっていたがそれも突然音信不通。
そんなユウジは18才になった年、まさかのマサルととんでもない場所で出会った。
「それなのに······なのになぜお前は」
「長い話しご苦労さまだなユウジ」
「マサル、オレはおまえを、救うっ!」
※エブリスタ、ノベルアップ+にも掲載
※タップノベルにてゲームノベル作りました
文字数 7,079
最終更新日 2021.11.12
登録日 2021.11.12
これは…
鷺宮 樹 18歳高3男子。(さぎみや いつき)
鷺宮 火憐 15歳中3女子。(さぎみや かれん)樹の妹。
桜井 隼人 樹の幼馴染でクラスメイト(さくらい はやと)
柊 真冬 18歳高3女子。 (ひいらぎ まふゆ)樹、隼人とは中学からの同級生。
杉崎 恵 18歳高3女子 (すぎさき めぐみ)転校生
4人が過ごした1年間の恋物語。
文字数 677
最終更新日 2020.02.12
登録日 2020.02.12