彼女小説一覧
注意)この話はリア充ヒャッホーな明るいものを極端に含んでいません。理由としては、作者本人の性格の根暗さに空元気を重ねて外面だけではわからないくらい能天気に仕立て上げた結果の反動です。
簡単に書くと僕の外面は明るいのですが、内面はとても暗いのです。そして、この話は現在の僕の話です。内面的な話です。
それ故、暗い。病んでるのかってくらい暗い。でも、僕は元気です。
こんな作者の書く恋愛観やら人生観だとしても、ちょっとタイトルにつられて気になっちゃった♡って方はどうぞお願いします読んでください。
できればお気に入りとかしちゃって、更新されるの待ってたーとか思ってください。
そしたら、滅茶苦茶喜びます。
といっても、現実の話なので、喜んだとてって感じですね。
あ、僕ごと気になって他の話読んで頂けるならそれはもう、嬉しいしチョロすぎるくらい喜ぶんでお願いします。
長い注意書きを読んでいただきありがとうございます。下からが本編の説明になっております。
これを読んでも気になった貴方、ありがとうございます。嬉しいです。
___
彼女ができた。
でも、僕には恋愛感情がよくわからない。
彼女を好きだと思うと同時に、嫌だと心が叫んでる。悲しいと、喉元をつまらせる。
彼女には、幸せになって欲しい。
でも、その幸せに・・・僕を入れないで。
『僕のクズみたいで、考えすぎたと思うような、そんな感情の連鎖の行き場をここに置きたかったのです。
そして、彼女の前では笑えるように、この思いを隠せるように…でも、この思いを忘れないように、誰かに聞いて欲しかったのかもしれません。』
こんな僕の、彼女への密かな懺悔と自分への戒めとしてこれを記す。
___
追記 4/10が始まったド深夜から暇すぎて日常の話も書くようになりました。
多分、彼女の話も恋愛観も人生観もそこまで書かれていないものになっています。(多分)
自分の書いている小説の話等(更新しなきゃなとか)も含まれています。多分ネタバレはないですが。
+ ほぼ日記になりました。後半は好きな映画の話とか、夢の話とか、普通に彼女の話もし出しました。
僕は、好きに生きるよ!
2021/01/27
楽しい日々だったぜ☆
文字数 111,618
最終更新日 2021.01.27
登録日 2020.02.15
ブッ、ブブブッ
なにかとおならをする彼女。
食事をしてるときも、リビングで寛いでいるときも、おならをする彼女。
「なあ、お願いだからおならしないでよ」
「仕方ないじゃん。
文字数 99
最終更新日 2021.02.16
登録日 2021.02.16
「な、俺の女になれよ」と声をかけてきた男。
「いきなりなんなの?まだあなたのことなんてなにも知らないのよ?なのに急に女になれって、失礼じゃない」
「そうか?
文字数 955
最終更新日 2021.05.07
登録日 2021.05.07
彼氏が浮気をしていた。
私の双子の妹と。
「どうして妹と浮気なんてしたのよ!」と問いただすと、「だって、
文字数 606
最終更新日 2021.03.20
登録日 2021.03.20
文字数 53,728
最終更新日 2022.04.25
登録日 2020.10.14
これは、主人公が男なのに
その主人公の彼女が、
女の子の格好を着せられ・・・?
文字数 1,958
最終更新日 2021.08.05
登録日 2021.08.04
悪魔召喚というと、魂と引き換えに願いをかなえてもらうものが有名です。
そして、それを女体化と掛け合わせると、なかなか面白いことになります。たとえば、彼女が欲しいとかね。
人間以外の種族を女体化させるのは何気に初めてですが、何とか出来上がりました。
R18です、それでは!
文字数 1,912
最終更新日 2020.08.21
登録日 2020.08.21
好きな人と一緒になる、、、
好きな人のためならなんでもする
好きな人を殺すのは駄目ですか?
文字数 1,700
最終更新日 2022.03.01
登録日 2022.03.01
幼い頃お母さんに「ご飯は冷めないうちに食べなさい」
と言われませんでしたか??
ひとり暮らしを始めて親の暖かさを知った。
主人公がひとり暮らしを挫折をし実家に買えるまでのストリー
文字数 1,596
最終更新日 2022.02.28
登録日 2022.02.28
文字数 513
最終更新日 2022.02.21
登録日 2022.02.21
文字数 4,588
最終更新日 2022.03.15
登録日 2022.03.01
ああ、今日はクリスマス。
あと1時間で彼女が来てくれるはずだ。
俺は窓を開けて、夜空から降る雪を見つめていた。
「ホワイトクリスマスか・・・」ムードが出るだろう。
テーブルの上にはこの日のために買ったオードブルが並んでいる。
文字数 1,088
最終更新日 2021.12.25
登録日 2021.12.25
文字数 618
最終更新日 2021.11.28
登録日 2021.11.28
津島和夫(つしまかずお)は三年余り付き合っていた彼女に別れを告げられる。
悲しく死にたい思いをした和夫は趣味に逃げたり、出掛けたりと色んな気分転換を試すがどれも効果は薄かった。
やがて、悲しみと絶望の淵で和夫は一つの答えに辿り着く。
果たして彼は失恋を乗り越えることが出来るのか。そして、失恋で見つけた答えとは。
文字数 3,609
最終更新日 2021.10.24
登録日 2021.10.24
ボロボロになるまで働いた体を癒すために熟睡していたハロウインの夜。
その日は、25年間生きてきて初めて『金縛り』を体験した夜だった。
布団の中の恐怖の違和感が足元から上へ上へと上がってくる。
その違和感が顔を出し僕と目が合った。それは女性の幽霊だった。
女性の幽霊は恐ろしいほど美人で可愛い。
金縛りで体が動かせないのか……見惚れて体が動かせないのか……僕にはわからなかった。
金縛りの時に現れた女性の幽霊を僕は『金縛りちゃん』と名付けた。
金縛りちゃんに一目惚れしてしまった僕は、もう一度会うために試行錯誤していく。
ちょっと変わったホラーラブコメです。
※『小説家になろう』様にも掲載してます。
※『カクヨム』様にも掲載してます。
第2回キネティックノベル大賞二次選考通過。
第9回ネット小説大賞一次選考通過。
文字数 378,008
最終更新日 2022.01.18
登録日 2021.10.14
五七五で綴るエロ俳句第3弾です。ただし、文字として現した時の字数が五七五というだけで、厳密には五七五ではありません。稲凪七衣名義でノクターンノベルズにも投稿しています。
文字数 17
最終更新日 2021.06.29
登録日 2021.06.29
俺、影山藍斗には学校でも指折りの美しさを誇る彼女がいた。
だが、そんなある日、俺は彼女に「あんたのことなんかなんとも思ってない」と言われ、めちゃくちゃに捨てられてしまう。
今まで幸せに感じていた日々が、全て嘘だったのだと知った俺は、彼女に復讐することを決意。
仲間を集め、作戦を練り、地道に彼女への復讐計画を進めていく。
果たして、その復讐は成功するのだろうか。
この話は『小説家になろう』でも連載をしています。
文字数 4,133
最終更新日 2021.06.16
登録日 2021.06.16
起き上がると、俺は凄い高い所にいた。
下を見下ろすと、そこは鉄塔の上だった。
それも、東京のど真ん中にある、高さ300mもある場所だ。
鉄塔の先端にロープでグルグル巻きにされている。
「なんで、なんでこんな
文字数 987
最終更新日 2021.05.19
登録日 2021.05.19
「もうどうだっていい」
彼、小林 博啓は死を望んでいた。それは彼の彼女、須藤 緑沙が1週間前に亡くなったから。
生きる気力も何もかも失いただ時間だけが過ぎ飲まず食わずに愛した緑沙の元へと死を待つのみだった。
そんな彼の前に人形が動き出す。それは彼と彼女の想い出の人形だった。
亡くなった彼女の死と向き合う純愛現代ファンタジーです。
※エブリスタ、ノベルアップ+でも公開中
文字数 8,147
最終更新日 2021.11.03
登録日 2021.11.03
「なんなの・・・これ」お泊りデートをした彼氏が私の部屋にスマホを置き忘れて行った。
電源が付いていたスマホを手に取り、表示画面をなにげなく見てみると、マッチングアプリなるものが表示されている。
「ん?
文字数 906
最終更新日 2021.05.16
登録日 2021.05.16
俺にはめちゃくちゃ可愛い幼なじみの彼女がいる。
しかしこれは普通の関係ではない。
そして俺はそいつを好きになった。
だからだ、俺は別れることにした。
文字数 2,900
最終更新日 2021.05.13
登録日 2021.05.13
文字数 372
最終更新日 2021.05.02
登録日 2021.05.02
俺の彼女には面白い特技がある。
その特技とは、かわいいポーズをしながらおならをすること。
体育座りをしながらプッとおならをすると思ったら、両足を広げてプーッと大きなおならをする。
もっと人に自慢したいのが、
文字数 623
最終更新日 2021.04.16
登録日 2021.04.16
初めて目撃した彼氏と彼女というもののワンシーン。その時、その瞬間、初めて自分も彼女がほしいと思った。
だけど好きな女の子どころか、気になる女の子も僕にはいなくて……。
そんな自分が彼女を作るには告白するしかないとたどり着くが、その告白で僕は大きな失態をおかした。
ただ下駄箱にラブレターを入れるというだけの行為に、いざとなったら余裕がなかったのだろう。
僕は隣の席の女の子にラブレターを出したつもりが、ラブレターを女の子のではなくその隣の下駄箱に入れてしまっていたのだ。
そしてその下駄箱は入学から三ヶ月で三人と付き合い、いずれも一ヶ月で別れている女の子の下駄箱だったりした……。
告白されたら断らない、誰とでも付き合う、ビッチと周囲から呼ばれる女の子。
小柄だけど派手派手で、時折とてもしたたかな女の子。
僕は現在そんな女の子とお付き合いしています。
文字数 110,462
最終更新日 2021.05.14
登録日 2021.04.12
文字数 3,259
最終更新日 2021.03.29
登録日 2021.03.29
私はチームを応援するチアガール。
バスケのチームで活躍する彼氏のために、今日も踊って応援する私。
ミニスカートを穿いて、
文字数 350
最終更新日 2021.04.15
登録日 2021.04.15
「私、好きな人ができたの」
「え?なにを言ってるんだよ!お前が好きなのは俺だろ?なのに、誰に、誰に惚れたんだよ!」
「それは・・・
文字数 374
最終更新日 2021.03.15
登録日 2021.03.15
職場恋愛をする私と孝之は、同棲を始めようと考えていた。
一緒に住む部屋も借りて、電化製品や家具も揃えた。
2人の愛の巣には大きな
文字数 447
最終更新日 2021.03.15
登録日 2021.03.15
「どこに行ってた?」
玄関に仁王立ちで立つ彼氏は、すごく怖い顔をして立っていた。
「友達と話をしていて遅くなっちゃったんだよ」
「友達と
文字数 415
最終更新日 2021.03.16
登録日 2021.03.16