彼女小説一覧
初めて目撃した彼氏と彼女というもののワンシーン。その時、その瞬間、初めて自分も彼女がほしいと思った。
だけど好きな女の子どころか、気になる女の子も僕にはいなくて……。
そんな自分が彼女を作るには告白するしかないとたどり着くが、その告白で僕は大きな失態をおかした。
ただ下駄箱にラブレターを入れるというだけの行為に、いざとなったら余裕がなかったのだろう。
僕は隣の席の女の子にラブレターを出したつもりが、ラブレターを女の子のではなくその隣の下駄箱に入れてしまっていたのだ。
そしてその下駄箱は入学から三ヶ月で三人と付き合い、いずれも一ヶ月で別れている女の子の下駄箱だったりした……。
告白されたら断らない、誰とでも付き合う、ビッチと周囲から呼ばれる女の子。
小柄だけど派手派手で、時折とてもしたたかな女の子。
僕は現在そんな女の子とお付き合いしています。
文字数 39,974
最終更新日 2021.04.20
登録日 2021.04.12
文字数 7,148
最終更新日 2020.06.18
登録日 2019.09.29
彼氏が浮気をしていた。
私の双子の妹と。
「どうして妹と浮気なんてしたのよ!」と問いただすと、「だって、
文字数 606
最終更新日 2021.03.20
登録日 2021.03.20
社内恋愛中の彼氏と私は結婚すると決めて婚約した。
でも、その矢先。
彼氏が他の社員と浮気をしていると耳にした私。
絶対に許せない!
文字数 834
最終更新日 2021.03.09
登録日 2021.03.09
初めてデートをする彼女の前だとおならが出てしまう。
我慢しようと思うんだけど、思えば思うほどプーっとおならが出てしまうんだ。
「ああ、困ったな。
文字数 541
最終更新日 2021.02.28
登録日 2021.02.28
文字数 22,508
最終更新日 2020.08.24
登録日 2020.07.02
注意)この話はリア充ヒャッホーな明るいものを極端に含んでいません。理由としては、作者本人の性格の根暗さに空元気を重ねて外面だけではわからないくらい能天気に仕立て上げた結果の反動です。
簡単に書くと僕の外面は明るいのですが、内面はとても暗いのです。そして、この話は現在の僕の話です。内面的な話です。
それ故、暗い。病んでるのかってくらい暗い。でも、僕は元気です。
こんな作者の書く恋愛観やら人生観だとしても、ちょっとタイトルにつられて気になっちゃった♡って方はどうぞお願いします読んでください。
できればお気に入りとかしちゃって、更新されるの待ってたーとか思ってください。
そしたら、滅茶苦茶喜びます。
といっても、現実の話なので、喜んだとてって感じですね。
あ、僕ごと気になって他の話読んで頂けるならそれはもう、嬉しいしチョロすぎるくらい喜ぶんでお願いします。
長い注意書きを読んでいただきありがとうございます。下からが本編の説明になっております。
これを読んでも気になった貴方、ありがとうございます。嬉しいです。
___
彼女ができた。
でも、僕には恋愛感情がよくわからない。
彼女を好きだと思うと同時に、嫌だと心が叫んでる。悲しいと、喉元をつまらせる。
彼女には、幸せになって欲しい。
でも、その幸せに・・・僕を入れないで。
『僕のクズみたいで、考えすぎたと思うような、そんな感情の連鎖の行き場をここに置きたかったのです。
そして、彼女の前では笑えるように、この思いを隠せるように…でも、この思いを忘れないように、誰かに聞いて欲しかったのかもしれません。』
こんな僕の、彼女への密かな懺悔と自分への戒めとしてこれを記す。
___
追記 4/10が始まったド深夜から暇すぎて日常の話も書くようになりました。
多分、彼女の話も恋愛観も人生観もそこまで書かれていないものになっています。(多分)
自分の書いている小説の話等(更新しなきゃなとか)も含まれています。多分ネタバレはないですが。
+ ほぼ日記になりました。後半は好きな映画の話とか、夢の話とか、普通に彼女の話もし出しました。
僕は、好きに生きるよ!
2021/01/27
楽しい日々だったぜ☆
文字数 111,618
最終更新日 2021.01.27
登録日 2020.02.15
俺の彼女には面白い特技がある。
その特技とは、かわいいポーズをしながらおならをすること。
体育座りをしながらプッとおならをすると思ったら、両足を広げてプーッと大きなおならをする。
もっと人に自慢したいのが、
文字数 623
最終更新日 2021.04.16
登録日 2021.04.16
合コンで知り合った彼氏は都内のIT企業に勤めている。
月収もいいので、デザイナーズマンションにも住む。
そんなマンションに私を連れて行くと「僕と結婚したら、ゆくゆくは君もここに住めるんだよ」といってくる。
文字数 990
最終更新日 2021.03.12
登録日 2021.03.12
ブッ、ブブブッ
なにかとおならをする彼女。
食事をしてるときも、リビングで寛いでいるときも、おならをする彼女。
「なあ、お願いだからおならしないでよ」
「仕方ないじゃん。
文字数 99
最終更新日 2021.02.16
登録日 2021.02.16
青春とは何か....
【青春とは人生のある時期では無く心の持ち方を言う】アメリカの詩人、サミュエル•ウルマンの氏の冒頭の文章である。
青春とは人生の或る期間を言うのではなく心の様相を言うのだ
優れた創造力、逞しき意志、炎ゆる情熱、怯懦を却ける勇猛心
安易を振り捨てる冒険心、こう言う様相を青春と言うのだ。
それ即ち、楽しむことが全てだ。と言うわけではない。いや、でも全てではないとは言え、楽しまなければ損だ。
たが、楽しむことで俺の心にぽっかりと開いた穴は塞がるのだろうか....答えは今の俺には出すことはできない。
何故かって?だって俺青春してるけど楽しんで無いからね。
この話はぼっち大学生時代の小林カイリの備忘
文字数 33,720
最終更新日 2020.06.20
登録日 2020.06.11
悪魔召喚というと、魂と引き換えに願いをかなえてもらうものが有名です。
そして、それを女体化と掛け合わせると、なかなか面白いことになります。たとえば、彼女が欲しいとかね。
人間以外の種族を女体化させるのは何気に初めてですが、何とか出来上がりました。
R18です、それでは!
文字数 1,912
最終更新日 2020.08.21
登録日 2020.08.21
中国ドラマが好きな俺は、中国の歴史について学びたくなった。
「やっぱり行かないとわかんないよね」
ってことで、俺はトランクに服を詰め込んだ。
「さ、これでよし!」
ぜったい紫禁城は見たいよね♪
中国ドラマが好きで紫禁城に行ったら涙を流す妃と知り合ってラッキー
文字数 485
最終更新日 2021.01.19
登録日 2021.01.19
10階建てのマンションの9階に住んでる俺。
ここを選んだ理由は、街の夜景が見えるから。
最新のエレベーターがあるから、9階でもなんなく移動できてストレスなし。
ただ、彼女に振られたばかりの俺はひどく落ち込んでいた。
文字数 536
最終更新日 2021.01.15
登録日 2021.01.15
文字数 3,259
最終更新日 2021.03.29
登録日 2021.03.29
『貴方に話があります。放課後、屋上で待ってます』
突如届いた匿名の手紙。
内容的に告白かと思って浮かれた新垣拓也は、楽しみにしながら屋上に向かうと、屋上で待っていたのは、綺麗な茶色の長髪に似合ったお姉さん風の美女。それは、友人の姉である国枝一夏だった。
そんな一夏は、拓也に急に変なお願いをする。
「拓也くんの妹さん、澪さんと私の弟、悠真が別れるまでの期限付きで、私の彼氏になってくれない?」
※小説家になろう、カクヨムにも掲載しています
文字数 2,198
最終更新日 2021.03.22
登録日 2021.03.22
私はチームを応援するチアガール。
バスケのチームで活躍する彼氏のために、今日も踊って応援する私。
ミニスカートを穿いて、
文字数 350
最終更新日 2021.04.15
登録日 2021.04.15
「私、好きな人ができたの」
「え?なにを言ってるんだよ!お前が好きなのは俺だろ?なのに、誰に、誰に惚れたんだよ!」
「それは・・・
文字数 374
最終更新日 2021.03.15
登録日 2021.03.15
職場恋愛をする私と孝之は、同棲を始めようと考えていた。
一緒に住む部屋も借りて、電化製品や家具も揃えた。
2人の愛の巣には大きな
文字数 447
最終更新日 2021.03.15
登録日 2021.03.15
「どこに行ってた?」
玄関に仁王立ちで立つ彼氏は、すごく怖い顔をして立っていた。
「友達と話をしていて遅くなっちゃったんだよ」
「友達と
文字数 415
最終更新日 2021.03.16
登録日 2021.03.16
幼馴染な女の子を好きな彼は奥手で鈍感。
だけど、いつもと同じはずの日に起きた、ある出来事が奥手な彼の背中を勢いよく押す。
きっかけを得たことで変わらなかった幼馴染との関係が変わる、抱いていた想いが通じる瞬間のお話。
文字数 5,033
最終更新日 2021.03.29
登録日 2021.03.29
俺は彼女を寝取った男に呪いをかけてやった。
呪いの方法を検索して。
いろんな呪い方はあったけど、とりあえず、できそうな方法を選んでみた。
「ロウソクとマッチ、線香、釘か・・・」
必要なものを揃えた。
深夜2時。
文字数 401
最終更新日 2021.01.23
登録日 2021.01.23
美術専門学校に通う俺。
展示会に出すための絵画を描くことになった。
「なにをモデルにしよう・・・」
そう考えていると、「あたしがモデルになってもいいよ」
彼女が提案してくれた。
文字数 431
最終更新日 2021.01.09
登録日 2021.01.09
男は夢を見た。
藁人形に太い五寸釘を打ち付け、自分が呪い殺される夢を。
呪ってるヤツは白装束を着て、頭には火をつけたロウソクを2本立てている。
裸足で寒い夜にブツブツ呪いをかけながら。
文字数 475
最終更新日 2021.01.06
登録日 2021.01.06
好きな女性を奪われた。
俺の上司に。
本当に好きだった。
結婚してもいいぐらい。
なのに、なのに。
あの上司は俺の大切な人を奪った。
力づくで・・・
文字数 293
最終更新日 2021.01.03
登録日 2021.01.03
主人公の“僕”は、彼女である“キミ”とデートの待ち合わせ場所に行く途中で交通事故に遭う。
キミに何も言えずにこの世を去った悔しさと、心残りの中で死後の世界を生きていると、神様に呼ばれ「その心残りを果たしたいか」と聞かれる。
そして、一週間という期限の中で彼女を見つけ出し、伝えられなかったことを伝えられるチャンスが与えられた。
しかし、期限の中で彼女を見つけ出せず伝えられなかった場合、彼女の記憶から“僕”との想い出も記憶も何もかも、全て消し去ると告げられた。
僕は無事に彼女を見つけ出し、伝えられなかったことを伝えることが出来るのか。
そして、僕はキミに「さよなら」を告げることが出来るのか ───
『小説家になろう』で掲載している小説を、こちらでも掲載することにしました。
文字数 12,222
最終更新日 2021.01.15
登録日 2021.01.01
大学生になってもぼっちのままの俺は、暇つぶしにTwttterで彼女募集を始める。
ある日、俺の元に1通のDMがやってきて……
文字数 3,729
最終更新日 2020.11.22
登録日 2020.11.22
命の残りは、どうやったら知る事が出来るのだろうか?
そう思った時に母を襲った病が、自分にも…最後の時を…
悪友との楽しい時間を過ごすのか?
彼女との甘い時間を過ごすのか?
それとも、家族との思い出に浸るのか?
俺は、どうするのだろうか…そして…最後の時に…
文字数 9,196
最終更新日 2021.01.10
登録日 2020.12.31