オナニー自慰小説一覧
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件
親のギャンブル代を稼ぐため身体を売らされていた奏、
ある日、両親は奏を迎えにホテルに来る途中交通事故で他界。
親の友達だからと渋々参加した葬式で奏と斗真は出会う。
斗真から安心感を知るが裏切られることを恐れ前に進めない。
もどかしいけど支えたい。
そんな恋愛ストーリー。
登場人物
福田 奏(ふくだ かなで) 11歳
両親がギャンブルにハマり金を稼ぐため毎日身体を売って生活していた。
虐待を受けていた。
対人恐怖症
身長:132cm
髪は肩にかかるくらいの長さ、色白、目が大きくて女の子に間違えるくらい可愛い顔立ち。髪と目が少し茶色。
向井 斗真(むかい とうま)26歳
職業はプログラマー
一人暮らし
高2の時、2歳の奏とは会ったことがあったがそれ以降会っていなかった。
身長:178cm
細身、髪は短めでダークブラウン。
小林 透(こばやし とおる)26歳
精神科医
斗真とは高校の時からの友達
身長:175cm
向井 直人(むかい なおと)
斗真の父
向井 美香(むかい みか)
斗真の母
向井 杏美(むかい あみ)17歳
斗真の妹
登場人物はまだ増える予定です。
その都度紹介していきます。
文字数 364,413
最終更新日 2022.08.10
登録日 2021.01.15
二つ歳上の彼、浅香健人と付き合う大学生の乙坂奏多は、健人の最近の行動に不安を抱いていた。
残業でもないのに帰りが遅くなったり、スキンシップが減ったり…。
もしかしてこれは浮気なのでは…?
不安が募った矢先、奏多にストーカーの魔の手も出てきてしまう。
お互いを想う気持ちが行き過ぎてすれ違ってしまったサラリーマンと大学生の歪な恋愛のお話です。
文字数 18,316
最終更新日 2022.07.19
登録日 2022.07.19
24歳 OLの百華は
特別美人というわけではないものの、
手入れの行き届いている髪や指先、
持ち前の愛嬌の良さなどから、
その笑顔には名前の通り華があった。
シワひとつないスーツをピシッと着こなし、
高めのヒールで軽快な音を立てて外を歩けば、
見知らぬ男から声をかけられる事も珍しくはない。
仕事も順調で友人も多く、
傍から見ると人生バラ色の百華だが、
そんな百華には、誰にも言えない秘密があった。
それは毎夜毎夜繰り広げられる自慰行為。
自虐行為に野外露出など、
日に日にエスカレートしてゆくその行為は、
"普通"とは程遠い存在であった。
自分で自分を蔑み快楽を得る女の卑猥な声が、
今日も女の部屋に響いている---。
※この物語はフィクションです。
※マニアックな部類に入ると思いますので
苦手な方は自己回避でお願いします。
濁音喘ぎ/羞恥プレイ/自虐プレイ/断面図表現有
レズプレイ/痴漢/アナルファック/etc
※18歳未満(高校在学中含)の方は閲覧は禁止です。
文字数 36,795
最終更新日 2022.05.06
登録日 2021.10.28
私は中学生になってから、オナニーという快感を知った。
それからというもの、私の頭の中にあるのは、エロ、エロ、エロ、エロ……
気持ち良いが止まらない日々の断片がここには書かれてる。
文字数 1,902
最終更新日 2022.02.21
登録日 2022.02.21
産まれた時から一緒の幼馴染の理人と俺。
彼女が欲しいと呻いた夏休み、俺はお祭りで不思議な占い師と出会った。その占い師と会ったその日から、俺の夢の中にお姫様だった俺と、騎士だった理人の姿が現れて──。
どうしよう、幼馴染以上の感情はなかったはずなのに、あの夢を見始めて以来、理人がかっこよく見えて仕方ないんだけど!?
文字数 24,161
最終更新日 2021.10.12
登録日 2021.10.12
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