電子書籍小説一覧
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件
文字数 9,982,300
最終更新日 2022.06.29
登録日 2018.02.23
夢は作家。いつかこの小説を出版したい。
印税で食えるなら食いたい。
自分の小説は絶対売れる!
趣味で書き溜めたものを本にしたい!
副業に、この知識を本としてまとめて売りたい!
そんな夢、簡単に叶う。
しかも、誰にでもできる。
全部無料で(データ容量が重ければ重いほど、Amazonさんに配信コストとして1MBにつき一円取られますが)売り出せる。
愛と勇気と実力と、根性があれば…!!
Amazonで、自分の文章を本にして売ればいい。
キンドル作家になれば良い!!
無料で出版し、世界を相手に自分の本を売れる(私の本、ブラジルからダウンロードしてくれた方がいたから😆)。
その、愛と勇気と実力は、作品に注ぐとして、肝心の出版までの根性の部分を、現在二冊の出版を終えた私なりに解説しゃんす。
*それから、調べて新しく知ったことなど、過去記事は随時、直していきます。
「作家なんて職業は、自称だぜ!?」と、私に教えてくれた方がいた。
その方の言葉を真に受けた私が、苦しみ悩み汗と涙で疾走したKindle出版までのデコボコの道のりを備忘録的にダダーっと書いて行きます。
しかも、追記するなら、ペーパーバックという方法で、書店に並ぶような、紙の書籍にして、売ることだってできます(電子書籍のKindle作家には誰でも無料で本を出版し、世界中で売ることが可能ですが、ペーパーバックの出版には、お金がかかります。私は挑戦する気がないので、ペーパーバックについては、全く分かりません)。
自分の日常のエッセイをKindle出版した、自分の出版経験を元に、いろいろエッセイ書きます。これを全部読み終わる頃には、あなた様もKindle出版を楽勝で終えることができるように、祈っております。
調べて分かる情報は割愛しますね(私が参照し、学ばせていただいたブログなどの検索方法を書きます)。
*ご注意*
私は、MacとiPadを使い、『Pages』で書いていますので、横書きで出版しています。何故なら、縦書きの方法がいくら調べても全く理解できなかったから。だから、横書きでの出版しか解説できません。それから、本文中に挿絵を入れる方法も分かりません。ごめんなさい。なので、写真集を出版したい、といった方にも不向きなエッセイです。
「挿絵がなくても構わない文章」や、「今まで書き溜めた文章を出版してぇ…!!」と、いう方に向けて、ざっくりと解説していきますね。
ざっと読んで、Kindle作家への最短の道のりを目標に、悩んだところとか、特につまずいた所とか、楽しかった作業とか、つらつら書きます。
文字数 16,100
最終更新日 2022.05.29
登録日 2022.05.22
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件