サークル小説一覧
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サークルの飲み会で行なわれた『王様真実ゲーム』。失恋にヤケを起こした美森野乃花(みもりののか)が構内一の大和撫子、日向睦鹿(ひなたむじか)に交際を申し込んだが、同性にも関わらず逆告白をされた。トントン拍子にデートしてホテルに行き関係を持ったあと、思わぬ事実を告げられる。
※ ナイトランタン春短編祭2022【嘘と告白】で4月5日 ノクターンノベルズに掲載。
※ サクーッと流し読むやつです。
※ 作者の願望・趣味・ご都合丸出し、女の子同士でチュッチュしたり控えめにエッチしたりするシーンがあります厳重注意。
文字数 6,761
最終更新日 2022.04.13
登録日 2022.04.13
公立碧青高等学校への転校生、三島海は普通の人間とは異なるところがあった。彼は常人には見えないようにしながらも二本の角を生やしており、人間では出せない怪力を持ち合わせていた。鬼――それが彼の特異体質だった。
海はその体質を活かし、あるサークル活動を行っていた。転校直後、そこへ碧青高校の生徒会長から一つの依頼が入る。
会長が言うには、この高校内で原因不明の失神が相次いでいるというものだった。しかも、失神したものは会長達生徒会メンバーが質問すると皆なぜか頬を赤らめ、口を噤んでしまう。故に原因がまったく掴めず困っているという。
海達、サークルメンバーが原因を探っていく内、失神した生徒達のいた場所に必ず一人の女子生徒――島崎未菜がいることに気付く。
そんな時、再び海達の目の前で失神者が出る。一体、何が起きているのか? 彼女は一体何者なのか? 海達が辿り着いた真実とは。
この作品は、小説家になろう(ノクターン)・pixiv・アルファポリス・Fantia・ソナーズ・ハーメルンにも投稿しています。
◯Twitterタグ
イラスト→#初の世界
作品の感想など→#初の覗き見
◯投稿日時
投稿曜日→月・木・土
投稿時間→18:30
※評価・感想等して頂けると、作者が泣いて喜びます
文字数 2,970
最終更新日 2022.04.02
登録日 2022.04.02
5歳の時にテニスで世界一の称号を手に入れ『異次元から来た神童』と呼ばれていた男『進藤シンド』は、『女の子を見ると必ず勃起してしまう体質』のせいで極度のスランプに陥っていた。
結果、大会で1勝もできずに高校を卒業した彼は、大学でこそ世界一の称号を取り返すことを誓い、日本一テニスが強い大学『手尼素(てにす)大学』に入学する。
そして大学生活の初日、テニス部の部室の扉を開けると、そこには『どスケベハイレグ水着を来た白ギャル先輩(爆乳)』がいた!!!
「あれえ?もしかしてえ……新人君……? ふふ。うちのサークルに入ってくれるの?」
「ま、間違えましたあああ!!!」
「ねえ、待って♡ もし、新人君が、うちのサークルに入ってくれるならあ……♡」
「な、なら……??」
「お姉さんが、新人君の童貞チンポ『XXXXX』してあげても良いよ……?♡」
「ふぉおおおおおおおおお!!!!」
テニスは最強でも、女の子には超弱い主人公が、パリピ達の欲望に巻き込まれていく、スーパーエロコメディ、開幕ッッッッ!!!!
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一応ヤリサーものなので、乱交パーチーとかも出てくると思いますが、メインヒロイン達にはNTR防止DTフィールドが張ってあるので、安心して楽しめます。優しい世界。
(注):お酒を飲むシーンが出てきますが、登場人物はみんな20歳以上です。
[更新情報]
Twitter:@muramurapara
※更新情報はこちらをチェック! 気軽に遊びに来てねー!!
文字数 8,629
最終更新日 2020.05.05
登録日 2020.05.04
僕は恋愛ができない。何事にも自信が無い僕は、目立つのが怖い。失敗を避けて生きてきた十八年。大学生になった僕は、どう生きるか。
*この作品は、以下のサイトでも掲載しています。
ノベルアップ+ https://novelup.plus/story/825475173
カクヨム https://kakuyomu.jp/works/16816927861560675822
小説家になろう https://ncode.syosetu.com/n0300ho/
*追記 3/27 推敲しました。
文字数 10,873
最終更新日 2022.03.27
登録日 2022.03.13
入試を突破して念願の大学生になり、夢のキャンパスライフを送るはずだったが…!?僕の大学生活、どこで間違えたんだ!
ちょっぴり変わった人である主人公と周囲の人々が織り成すドタバタ青春コメディー。
※実在の団体名・人名とは関係がありません。
文字数 18,377
最終更新日 2020.06.04
登録日 2020.06.01
大学1年生の佐野透は、小学校からの腐れ縁の岡村智哉の誘いで文芸サークルの新入生歓迎会に行き、そこで同じ1年生でありながら、小説家の田宮桜と出会う。透は桜からの誘いで書くつもりのなかった小説を書くことに。
文字数 13,374
最終更新日 2020.06.08
登録日 2020.04.24
自分の渇望していたものを得るために演劇サークルに入った。しかし簡単に手に入るものではなかった。
文字数 981
最終更新日 2020.02.14
登録日 2020.02.14
綾は魔法使いである。
とは言え、彼女が魔法を使ったところを見た事はない。
この話は、出会ってからもうすぐ1年たつ、魔法使いと一般人のよくある日常の風景の話である。
「秋葉原魔法協会」は、秋葉原界隈に住む魔法使いたちが、
情報交換や相互扶助のために作った団体なのだそうである。
誰も知らないし、知る必要もないが。
「秋葉原魔法協会」は、会長を選ぶ選挙を実施しようとしていた。
僕は魔法店「和喜魔具」から、サークル顧問の詩織先生の立候補を依頼される。
選挙になんの興味もないのだが、
気がついたら選挙戦に巻き込まれてしまっていた……。
文字数 33,634
最終更新日 2019.07.30
登録日 2019.07.28
むかしむかし、あるところに、お爺さんとお爺さんがいました。
最初のお爺さんは、かつて魔王と呼ばれ、好き放題な人生を送ったと聞いていますが、
今はただのジジイです。
その次のお爺さんは、かつて勇者と呼ばれ、果敢に魔王に挑んだようですが見事に敗れ、
その後、悲惨な人生を送ったと聞いています。今はただのジジイです。
そんな元・勇者が魔王の隠居話を聞きつけてリベンジにやって来ました。
しかし本当の狙いは復讐ではなかったようです。
現魔王である私が、このジジイ達の行く末を物語っていきます。
ですがそう長くはありません、行く末ですから。
※この作品で使用している画像は全てpixabay(https://pixabay.com/)から商用利用無料、帰属表示不要の画像のみを使用しています。
文字数 130,684
最終更新日 2019.03.03
登録日 2018.11.22
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