隣国の王太子小説一覧

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恋愛 完結 短編 R15
名前のない王女、それが私の呼称。名無し様、とか、名無し姫、とか呼ばれている。現在16歳。そろそろ婚約とか、世の中の令嬢は考える歳、だそう。 一人だけ離宮に住んでいて、趣味は流浪の民だった母の形見の札で行う札占い。 気紛れに手を出された母は私を産んで亡くなった。王は私に関心など無く、母も居ないので、名前は与えられなかった。 食事と衣服は与えられたが、教育も教養も私には無い。離宮の中で王家の責任も何も無く苦労もせず世俗から隠されて暮らす。 ある日、隣国の大使が来ると侍女たちが噂をしていた。 他の国にも私みたいなのはいるのかしら、という興味から、有り余った体力と躾のなさで鍛えた木登りをしていたら、大使と目があってしまう。 「君は?」 「……名無し」 「名無し……、そう、そうなったのか……」 意味深な言葉を呟いた若い大使は、私を売ってくれと国王に掛け合い、見事二束三文で売られた先の隣国で、私は本物のお姫様のように扱われて……?! 占い札に導かれた、シンデレラストーリー開幕! ※感想の取り扱いは近況ボードを参照してください。 ※小説家になろう様でも別名義で掲載しています。
24hポイント 85pt
小説 8,635 位 / 102,046件 恋愛 3,962 位 / 28,034件
文字数 32,299 最終更新日 2021.02.01 登録日 2021.01.25
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恋愛 連載中 短編 R18
 「クラリッサ、お前に婚約破棄を告げてやる」  「お前は妹のユフィを虐めていただろう」  はぁ~?妹と家族に虐められていたのは私なんですが。  「お前のような馬鹿は婚約破棄聖女の資格剥奪国外追放だ」  あら、本当にいいんですか。  貴方のようなぼんくら伯爵令息がのんびり生きてられたのは 聖女の私が守っていたからなんですけどね。  まぁ、苦しんで死にたいようなのでどうぞご自由に。  私を虐めていた両親と妹も苦しんで死ぬようです。 ざまぁ(笑)  「クラリッサ、お前は本当に素晴らしい能力の持ち主だ」 隣国の王太子は私の能力を分かって正しく評価してくれています。  「聖女としての能力よりも、お前の事を愛している」  元婚約者なんかとは違って本当に私の事を愛してくれています。  私も愛しています。  え?今更戻ってきてくれですか。  戻るわけないじゃないですかばーか(笑)  婚約破棄された私は隣国の王太子に正しい評価をされ愛されて幸せに暮らしているので 絶対に戻りません。  私、幸せです。  両親と妹に虐げられても聖女としての訓練を続けた私にやっと報われる時が来たのです。  馬鹿婚約者と毒家族達も報われて下さい。 自分達がしてきた報いを受けて下さい。 それがどれだけ苦しくてもつらくても、それが報いなのですから。 私には助けようとしても助ける事はできません。
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小説 17,579 位 / 102,046件 恋愛 7,437 位 / 28,034件
文字数 1,107 最終更新日 2020.12.20 登録日 2020.12.20
 「リリア、お前に婚約破棄を告げてやる」  「あの、私がいなくなればイシリゲ王国は滅びますよ。それでもいいんですか」  「お前のような怠け者の聖女がいなくとも問題ない」  底辺程、私は怠け者で働かないと見えるようです。  馬鹿婚約者との無駄なやり取りをしている時間が惜しいぐらい私は聖女としての仕事をしているし 努力しているんですがね。  「俺は真実の愛に目覚めた」  「驚かないで聞けよ。俺が愛しているのはお前の妹のジュリアだ」  「怠け者の聖女なぞ不要だ。お前は婚約破棄聖女の資格を剥奪追放だ」  「辞めた方がいいと忠告はしておくわ。この事を陛下が知ったら、貴方も良くて死刑か追放よ」  「怠け者のお姉様は負けたのだから、とっとと逃げるといいわよ」  「お前のような怠け者と喋るのは時間の無駄だ。早くイシリゲ王国から出て行け」  はぁー。何度も忠告しましたからね。ここまで忠告して従わないのだから、これでどうなろうと 私が罪悪感を感じる事はないでしょう。  私の物をなんでも奪ってきて虐げてきた妹とはいえ私のたった1人の妹。  死ぬ事も拷問にかけられる事もないようにと忠告していたのに。  もう妹がどうなろうと私が心を痛める事もありません。  あ、元婚約者ですか。それはどうぞ思う存分苦しんで、もう殺してくれと願っても 苦しみ続けて下さい。  私の両親もイシリゲ王国の民も大変な事になるでしょう。  生きたままモンスターに少しずつ食われるのは辛いでしょうね。  モンスターはただの遊びで人間を苦しめますよ。  人間同士だと、拷問も残虐な処刑も結局誰かが気分を悪くして早く殺してやろうとなるんですがね。  モンスターと人間はまったく別の生き物ですから。 そこに情けや同情なんてありません。  モンスター舐めてませんか。あれは本当に恐ろしいんですよ。  でも聖女の資格も剥奪され国外追放されたので、私にはどうしようもないんです。  精々生き地獄を味わえ馬鹿ども。  「俺ならお前に正当な評価をしてやれる」  「聖女としても優秀だが、お前は本当にいい女だ。俺の妻に相応しい」  隣国の王太子に溺愛されて幸せな日々を送っています。  どれだけ助けを求められてももう助けませんよ。ざまぁぁぁぁ(笑)
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小説 20,470 位 / 102,046件 ファンタジー 3,895 位 / 27,392件
文字数 2,148 最終更新日 2020.12.20 登録日 2020.12.07
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恋愛 連載中 短編 R18
 「エルフィ、お前に婚約破棄を告げてやる」 「貢献しているだと?結界魔法も張れない偽聖女がよくぬけぬけとそんな事をほざけるな」 「確かに、結界魔法が張れないというのは事実よ。でもそれがなんだっていうのかしら」  偽聖女扱いされました。 結界魔法は張れない聖女ですが、国を護っているのは私なのは事実です。 やれやれ。どうやらこの馬鹿王太子は結界魔法しか知らないようですね。 結界魔法を張るだけが聖女ではないのですが。  「回復魔法しか使えないお姉様より回復魔法も結界魔法も防御魔法もできる私の方が 聖女として相応しいのは当然ですわ」  「お姉様の婚約者頂いちゃいましたわざまぁ(笑)」  「俺様が悪かった。すみませんでしたぁぁぁぁ。治してくれ聖女様ぁぁぁぁ」  肝臓をモンスターに食いちぎられた馬鹿な元婚約者は私に助けを求めます。  今更謝ってももう遅い。助けてくれるわけないじゃないですか。  馬鹿な元婚約者は回復魔法しか使えない聖女の私を偽聖女呼ばわりして 必要ないと婚約破棄したので自業自得で モンスターに生きたまま食いちぎられます。 ざまぁ(笑)  私の婚約者を奪おうとした妹は無能聖女なので兵士からも民からも憎まれました。 無能聖女の妹のせいでどれだけの人間が命を落としたのかしら。  妹は死なないように痛みを味合わされ犯され回され陰毛と排泄物を食って生きていく事になりました。 ざまぁ(笑) 死んだ方がましでしょうに。 まぁ、自業自得ですね。 今更助けてくれといってももう遅い。 絶対に助けません。  「お前のように美しく優秀な女を手放すなんて、こんな馬鹿がいるんだな」  「お前が欲しい。俺の妻としても聖女としても」  私は優秀で逞しく美しい隣国の王太子に求愛され結婚しました。  私達は互いを尊敬しあえる素晴らしい関係です。 体の相性も良く、女としての幸せもに入れました。 ハッピーエンド。
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小説 24,214 位 / 102,046件 恋愛 10,289 位 / 28,034件
文字数 725 最終更新日 2020.12.31 登録日 2020.12.31
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恋愛 連載中 長編
初めての投稿です。暖かく見守ってくださると嬉しいです。 突発的に書いた為、色々と書き直したりするとおもいます。 無罪で婚約破棄され世間では女性が奴隷扱いされると噂の帝国に国外追放されてしまった、公爵令嬢のユリアーナ。 果たしてその噂は真実か?嘘か?
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小説 24,214 位 / 102,046件 恋愛 10,289 位 / 28,034件
文字数 2,389 最終更新日 2018.03.14 登録日 2018.03.13
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