催眠小説一覧
変態な主人公が神様からえっちな能力を貰ってファンタジーな世界で能力を使いまくる話。
BL ボーイズラブ 総攻め
苦手な方はブラウザバックでお願いします。
文字数 38,501
最終更新日 2020.10.20
登録日 2020.08.24
サキュバスによって支配された女学園
愛されることの喜びを知り、淫らに喘ぐその様はまさに芸術
ふわりふわりと身を委ねるその先には何が待っているのか……
文字数 138,802
最終更新日 2020.07.21
登録日 2020.01.31
友人に除霊を頼んだ所、催眠をかけられて美味しくいただかれる話。
催眠ですが、純情な話です。
Twitterでお題リク、催眠、メスイキで書かせていただきました。
文字数 3,810
最終更新日 2021.05.16
登録日 2021.05.16
超能力者の明寿が力を使って淫乱になった男たちを弄び、最終的にハーレム状態にしたいという話です。
スカトロ表現が含まれている描写がありますので、苦手な方はご遠慮ください。
結構過激な表現がありますが、催眠によって愛に満ち溢れた調教などとにかく明寿がやりたい放題しています。
文字数 171,465
最終更新日 2021.11.13
登録日 2021.10.04
18禁です。無人島に流れ着いた中年おっさんと同じく偶然無人島に漂着するお姫様たちとのハーレム生活。媚薬・催眠系。
文字数 150,718
最終更新日 2021.04.12
登録日 2020.02.20
ある夜、僕のスマホに不思議なアプリがあることに気が付いた。それは、
「催眠アプリ」
催眠アプリを手に入れた僕のエロエロな生活。
ゆっくり気まぐれ更新かと思います。もしくは、更新しないかもしれません。
4/13 更新しました。
*がついてるタイトルはエロありです。
文字数 11,635
最終更新日 2020.04.13
登録日 2020.03.26
街から結構外れたダンジョンのそばにその宿屋はある。
評判の悪くない宿屋で人でも獣人族でも魔族でも受け入れるらしい。
ただ、この宿屋の店主には秘密があった。
*がついてるタイトルはエロです。
文字数 29,105
最終更新日 2020.08.21
登録日 2020.03.29
ある日のこと、助けようとした青年と二人で異世界に召喚された。
俺が助けようとした青年はその異世界の人々に聖女と呼ばれることになり、俺は異世界での差別の対象に当てはまり蔑まれることになった。
…………実は召喚されて俺には豊富なスキルを持つことができることに気がついたのだが、既にこの異世界の周囲の人々に期待しなくなっていた俺はその能力を隠すことにした。
そして、今いる場所から逃げ出そうと考えていた所で、ある話を聞かされることになる。
一緒に来た青年と俺を最初に無視した王子からふざけた話を聞かされ、俺の心は決まった。
ーーそして、俺の自由なセックスライフが始まる。
文字数 4,528
最終更新日 2022.03.18
登録日 2022.03.18
BLすけべ小説です。
アナル開発されることが怪人と戦うことだと常識改変されたヒーローたちが自らお尻を差し出して開発される話です。
文字数 4,148
最終更新日 2021.12.30
登録日 2021.12.30
東条明寿が社会人になって帰って来た!!
父親の会社を譲り受け社長になった明寿は、超能力を使って男たちに快楽を植え付けてゆく。
催眠の力で歪む彼らの表情に、明寿は更なる快楽を植え付けてゆくのだった。
※前回同様、過激描写満載です。
過激な表現が含まれているため、苦手な方はご遠慮ください。
文字数 47,794
最終更新日 2022.05.14
登録日 2022.01.04
突然神様の悪戯で異世界に召喚された主人公。
そこで拾われた男性に催眠を掛けられて部下に調教をされる。
従順になった主人公の催眠生活。
♡喘ぎ、モロ語、オノマトペ、催眠、調教、青姦、触手複数プレイ等が有りますのでご注意下さい。
文字数 62,990
最終更新日 2021.07.09
登録日 2021.06.22
小さな田舎町の駄菓子屋。
その駄菓子屋には秘密があった。
店主×催眠をかけられた少年
文字数 3,757
最終更新日 2021.12.15
登録日 2021.12.15
BLすけべ小説です。
催眠で操られて強制アナニーを見世物にされる調査官の話です。
文字数 3,736
最終更新日 2021.11.12
登録日 2021.11.12
ある日変なお婆さんにお礼だと言われ催眠ノートを貰った。そのノートは本物で僕はある欲望を叶えることにした。
ーー大好きな家族とエッチな関係になりたい!
平凡な僕とは違い、美形な家族たち。それぞれに魅力的な彼らに催眠をかけて見ると僕の日常は鮮やかになにもかもが変わった。
文字数 3,104
最終更新日 2021.04.29
登録日 2021.04.29
自分の部屋でごろごろしていたある日。
喉が渇いてリビングに行くと苦手意識のある従兄弟の理亜がいた。
適当に挨拶して飲み物を持って部屋に帰ろうとした僕に理亜が声をかけてくる。
「……伊織さん♡……今日も……、、……、ね♡」
そう、耳元で低く甘ったるく理亜に囁かれた僕はそのあとどんなことをされてるかなんて、わかってはいない。
大好きだから催眠かけちゃう愛想のいい攻め
×
何故だがわからないままに苦手意識だけは残ってる受け
文字数 2,633
最終更新日 2021.05.27
登録日 2021.05.27
「お願いします!転生してください!」
よくわからないお願いをされ、転移することになった俺は安心安全な異世界で癒されるいやらしい性活を送ることになった。
さて。
今日も楽しく異世界のどえろな男子学生をぱくりと頂くことにしよう。
文字数 3,291
最終更新日 2021.05.22
登録日 2021.05.22
それはある街の図書館の話。
午後8時になると閉館するその図書館は、深夜のある時間になると秘密裏に開館する。
夜な夜な、その図書館で行われていることとは、、、
文字数 2,543
最終更新日 2021.08.09
登録日 2021.08.09
夏休み中に隣の部屋の夫婦が長期の旅行に出掛けることになった。俺は信頼されているようで、夫婦の息子のゆきとを預かることになった。
実は、俺は催眠を使うことが出来る。
催眠を使い、色んな青年逹を犯してきた。
いつかは、ゆきとにも催眠を使いたいと思っていたが、いいチャンスが巡ってきたようだ。
部屋に入ってきたゆきとをリビングに通して俺は興奮を押さえながらガチャリと玄関の扉を閉め獲物を閉じ込めた。
文字数 2,006
最終更新日 2020.05.08
登録日 2020.05.08
僕はいつものように部屋で自慰をしていた。
絶頂に達すると、ヴァンっと目の前に不思議な画面が現れた。その画面には、
『催眠家族』
とあった。
この日から僕の日常はいやらしく変わっていった。
文字数 2,409
最終更新日 2020.08.18
登録日 2020.08.18
ーーアイドル催眠ガチャ
変なアプリが僕のスマホにいつのまにかに入っていた。
適当に弄っていく内にそのアプリが本当にアイドル達に催眠をかけられることがわかっていく。
今日は何度ガチャを回して来なかった目当ての駿くんがやっと当たって来てくれる日だ。
ーーぴんぽーん!
そして僕は軽やかに玄関に向かうのだった。
文字数 2,553
最終更新日 2021.05.02
登録日 2021.05.02
数ヵ月前に愛嬌はあるが美人ではなかった母が亡くなった。
母に生前に渡された鍵で箱を開けるとそこには手紙と指輪が入っていた。
催眠が使える指輪を託された僕はその指輪を使い、実の家族に催眠がかけてみることにした。
文字数 2,335
最終更新日 2020.05.01
登録日 2020.05.01
『自分へと劣情を向けた相手に夢で犯される』という夢魔の呪いを受け継ぐ家系に生まれた娘カグヤ。淫蕩と屈辱に満ちた一族の宿命を断ち切る術を求め、旅する彼女。けれども容易く疼く身体、そして人どころか獣や魔物すらも魅了する美貌を持ってしまったカグヤに呪いは容赦無く牙を剥き……。
文字数 124,065
最終更新日 2020.04.30
登録日 2020.04.13
魔法少女ピュアハメは愛と正義の魔法少女である。他者からの愛を受け取って戦う彼女のエネルギーは、愛する者の精液。今日も幼馴染と近所の公園で青姦もといエネルギー補給に勤しんでいたはずが、全ては敵の催眠が見せる幻だった!
「幼女の憧れ魔法少女が膣内射精大好き変態女のはずがない。偽物め!」と歪んだ義憤を撒き散らして怪人化した男(元ピュアハメ大好きオタクくん)に捕まり、催眠で身体の自由を奪われ何度もアヘらされる魔法少女の明日はどっちだ!
文字数 12,452
最終更新日 2021.12.18
登録日 2021.12.18
僕はある願望があった。
利人と真人のことが家族なのに兄弟なのに、二人が気になって仕方がないんだ。いやらしい願望を隠して僕は日常を過ごしていた。
ーーそんなある日。
不思議なアプリがスマホに突然現れた。催眠アプリというその不思議なアプリを暇つぶしに弄くってみた。
そうしたら、、、
僕の日常が非日常に変わる日の話。
文字数 2,825
最終更新日 2021.07.16
登録日 2021.07.16
会社帰りに変な占い師風な男に他人を操ることができる催眠リモコンを貰った。
ーーそうだ、このリモコンでイケメンカフェをはじめよう!
まずは店員探しからしなくちゃな♡
文字数 2,423
最終更新日 2021.04.26
登録日 2021.04.26
俺は学校から真っ直ぐに家に帰りについた。玄関のドアを開けて兄の沙伊(さい)が予定通りに先に帰宅していることを靴をみて確認する。
軽い足取りで沙伊に会うために階段を登っていく。部屋にいる兄のあられもない姿を想像しながら。
文字数 3,048
最終更新日 2020.10.29
登録日 2020.10.29
気が付いたから、俺のスマホに
「強制的ご主人様のススメ」
という、謎のアプリが入っていた。
テキトーに弄くると、そのアプリで他人を自分の奴隷にできることを知った。俺はこのアプリを使い好みの青年や少年をやりたい放題に犯すようになった。
今日は、コンビニで見かけた高校生の少年を部屋で呼びつけた。
ーピンポーン
獲物がやって来た知らせが来たようなので俺は笑みを浮かべながら玄関に向かった。
文字数 2,197
最終更新日 2020.06.07
登録日 2020.06.07
今日はこの国で成人式が行われた。このスノウ王国では、まれに成人式で神から魔法が与えられることがある。
僕が神から授けられた祝福は催眠魔法だった。
僕はその催眠魔法を使い……
文字数 2,299
最終更新日 2020.05.13
登録日 2020.05.13
年若い娼婦である鮫と、騎士の虎。恋人同士である二人の話。
国では知らぬ者のいない騎士であり、息子からも民からも愛される男が凌辱される。
高潔な精神も消え失せて、快楽を求める豚になるまでのお話です。
pixivに投稿したものを転載しました。
20万字程度あるので数回に分けて投稿する予定です。
文字数 193,011
最終更新日 2019.12.17
登録日 2019.12.11