R-15小説一覧
幸せは人によって色・形・匂いまでもが変わってくるらしい
では俺は何色でどんな形でどんな匂いなのだろうか
そんな不思議を抱えて人生の転機を迎えようとしていた
ゲーマーの仲間
「昊はどうして欲しいの?」
学校の同級生
「俺、別にお前の事好きじゃねーし」
先輩
「ごめん、ごめんでも俺は昊が居ないとダメなんだ」
後輩
「先輩!先輩!俺めっちゃ先輩のこと好きです」
バ先の先輩
「あ?俺だけじゃねーのかよ」
それから親戚
「ねぇ昊久しぶりだね」
何色に染まる?
俺は________
文字数 2,912
最終更新日 2023.03.02
登録日 2023.02.27
制限の70文字を超えてしまった本来のタイトル「隣の部屋に住む男性(37)を自分が魔法で召喚したヒト形の犬だと思い込んでしまっている少年(10)と、己の欲望に飲み込まれそうになりながらもまだまだ社会的に生きていたい少年趣味おじさんの話。」
10階建てのマンションに引っ越してきた鈴木虎呼郎はプロの業者に任せられなかった秘密の趣味の荷物を地下駐車場から7階にある新しい部屋まで自力で運び入れていた。
何往復もの重労働を終えてようやく一息をついたところで虎呼郎は一冊の本を経路の途中に落としてきてしまっていたかもしれないと気が付く。
慌てて廊下に出たところ、虎呼郎が落とした本を手に持っているだけに留まらず、あろうことか音読までしていた少年を発見する。
「勘弁してくださいッ。言う事、何でも聞きますから。もう犬と呼んでください!」
電光石火のスライディング土下座で泣きを入れた虎呼郎をじっと見詰めながら少年は言った。
「おじさん、犬なの?」
文字数 86,881
最終更新日 2023.04.25
登録日 2022.08.20
不動産会社に勤続して五年が経過し、後輩の育成にまわる様になった石崎 秀一(いしざき しゅういち)は、中途採用された後輩の篠宮 湊(しのみや みなと)と意気投合し、ルームシェアを始める。
しかし、秀一は借主であるのをいい事に、そのマンションが事故物件である事を湊に黙っていた。引っ越し作業が順調に進む中、秀一の前に一人の青年、レイジが現れる。
青年は驚く秀一を尻目に勝手に部屋へと押し入ると、そのマンションに纏わる憂いを綺麗さっぱり消し去るという荒業をやってのけた後に、自分は湊の恋人であると自らを紹介した。それから秀一に懐いたレイジの暴虐無人な行動はエスカレートしていき、頭を抱える秀一であったが、ある時レイジと出掛けた先で湊が女性社員と仲睦まじくラーメン屋の行列に並んでいる所を目撃してしまう。
すると、レイジがその女性社員に向けて不思議な行動を取り始めて・・・
❇︎R15表現有り。軽くホラー。短編。
文字数 28,027
最終更新日 2022.08.09
登録日 2022.08.08
閲覧していただきありがとうございます
R-15です過激な表現が含まれます
不快な方苦手な方は閲覧をご遠慮ください
文字数 525
最終更新日 2021.09.04
登録日 2021.09.04
『かつて、我が一族はとある地域のとある村々の大地主をしていた。我が家を支えてくれていたのは一柱の守り神様だ。かの神様には数十年に一度、神嫁となる巫女を献上していた。しかしある年、献上されるはずだった巫女が祭の最中に男と逃げたのだ。守り神様は大層お怒りになり、お隠れになられた。』
『それ以来、守り神の怒りによって呪われた我が一族からは決して女児は生まれず、生まれた男児も7つまでは酷く体が弱く、7つを越えられた者は片手で足りるほど。』
『治めていた土地は年々痩せ、今や廃村の一歩手前・・・現代まで我が一族は衰退の一途を辿っているのだ。』
そんな一族の分家の末息子として生まれたせいか、それともゲイ故か・・・何してもうまくいかない作家の加賀 稔(かが みのる)34歳。
3日前に、5年の結婚生活に強制幕引きをしたばかりにもかかわらず、締め切り間近の小説と向き合っていた。・・・どうしてこんな目にあっているのだと虚無を見つめて。
ただただ自分が悪かったのだ。ゲイであるにもかかわらず、女性と結婚して子をなさねばいけないと半ば強迫観念じみた思考で彼女を振り回したから。
そんな虚しさと孤独のなか彼の耳に届くのは、扉を叩く音と、3日前から聞くことの無くなった女性の声。そしてスマホの着信音。
戸惑いながらも玄関を開けたその先にいたのは...?
文字数 14,316
最終更新日 2024.02.01
登録日 2024.01.22
大好きな貴方の瞳に映りたい。
そう思ってあらゆる努力を払ってきたのに、透き通る海のようなエメラルドブルーの瞳には1度として映してもらえなかった。
お願い、私を見て。
貴方の妻である私を、その瞳に映してーー。
*****************
秀外恵中。温厚篤実。非の打ち所がない王子だと名高い王太子レオンに選ばれ、王太子妃になったアンジュ。
彼に惹かれていたアンジュは、幸せな結婚生活を送れると夢見ていたが、夫となったレオンは妻であるアンジュを一度たりとも見ようとしなかった。
目を逸らされるどころか無関心。
どんなに努力を重ねても想いは報われず、全てが上手くいかない辛い日々。
そんな人生を送っていたアンジュに訪れたのは、“ “として生きる日々でーーーー
報われない恋、譲れない望み、真実の想い。
様々な想いと逃れられない役割(重圧)、強き願い(咒術)が交差する中で、登場人物それぞれが“自分の本当の想い”を探し出し、それを形にして幸せを掴んでいく。
そんな、ラブストーリーです。
(*話を全て書き終えてから投稿するでなく、書きながら投稿する形は初挑戦なためか。プロットをそのまま形にできる力が足りてない……と感じております。
そのため、本編は後から修正が多々入る可能性が高いです。)
*************
*この物語はフィクションです。
登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものらとの関係はございません。
⚠️本作は、R-15作品となっております。
理由は、交合(性行為)を示す内容や残酷描写(精神、一部で肉体を傷つける行為)があるためです。
直接的な描写はありませんが、交合を示す内容や残酷描写に嫌悪感を抱く方、規定年齢に達していない方は、読む事をお控えくださいませ。
(アルファポリス様の規定に従い設定致しました。設定を変更する際は、運営さまを通した判断に任せる所存です。)
🚨作品の無断転載、無断使用や翻訳などはご遠慮いただいております。
*お気に入り登録、しおり、温かな応援をいただけると泣いて喜びます( ˃̣̣̥⌓︎˂̣̣̥ )✨
温かな応援は、執筆の励みになります(感謝✨
(現在、感想の受付をcloseしております。
仕事と並行の執筆、初めての長編小説に挑戦している事により、いただくメッセージに反応する余裕がなく……。温かな気持ちにお返しできないことを申し訳なく思うため、closeにしました。
執筆がまとまり余裕ができた頃にopenしたいと思っております)
文字数 10,479
最終更新日 2022.11.30
登録日 2022.11.23
幼馴染のミーラは子爵家の三女。成長するごとに意識をしている自覚はあったが。
「俺は男爵家の3男だからな。」手を出すことを恐れて、彼女から離れる選択をした。
憲兵として、街を彼女を守れれば良い。そんなある日、彼女が事件に巻き込まれていると知って…
R15は尋問での能力が少し、念のためで。
『足が動かないんですが、私に何をしたのですか…旦那様?』の別視点
単体で読めるように書きます。
文字数 6,184
最終更新日 2021.05.14
登録日 2021.05.13
演劇部に所属している俊平。ある日顧問の松木から突然の告白&Kiss…そして……。
「実はずっと前から、好きだったんだよ。君のこと。」
レ○プから始まるラブストーリー
(ようやく)完結!!!
文字数 21,205
最終更新日 2022.03.21
登録日 2021.07.18
関東に名を轟かせる、百舌鳥家の跡取り息子、百舌鳥 彰宏は、幼い頃から世話係でもあった若頭、城島 幹雄の背中に彫られた二匹の蛇の画に心を奪われ、漢達の仲間入りを果たす為に、高名なる彫り師の名前を継いだ四代目・桐生の元を訪ねる。
顧客を取るにも完全紹介制を貫き、かつ、面接を果たしてからでないとやる気を起こさない偏屈な四代目を前にして閉口する彰宏であったが、その類稀な容姿を兼ね備える独特の色気を放つ四代目に、次第に惹かれていく自分自身を抑え切れなくなっていった。
筋彫りを無事に終わらせたばかりの熱い身体を激らせた彰宏は、その身体を四代目に向けて押し付けようとする。しかし、歴戦の猛者達を難無くあしらってきた経験を持つ四代目に、あっさりとその身を翻され、人生で初めて、袖にされる経験を培うのであった。
しかし、四代目を絶対に諦めきれない彰宏の前に、四代目を狙っているもう一人の人物、雅という名の男が現れて……
『お前に、俺の喧嘩相手が務まるかなぁ……容赦なんてするつもり、毛頭無ぇんだけど』
『三月であんたに追いついたんです。あと三月でものにします』
『こいつなりの流行り物に乗ってるだけだろ。その勢いも、いまだけだ』
『いつまで経っても、ものに出来ない人に、何を言われたところで効きませんよ』
『へぇ、言うねぇ』
『余裕見せてんのも今のうちですから……覚悟して下さい』
孤高の天才彫り師に惚れた、一匹の若き雄の物語。
❇︎R15表現有り。『家』の跡取り息子×天才彫り師
文字数 30,822
最終更新日 2022.08.25
登録日 2022.08.22
サッカー選手を目指す高校生のアズサ。ある夜、不審者に性的に襲われた事がきっかけで悪夢を見るようになってしまう。苦しむアズサに、寮の先輩が「ハグしたら慣らしていけるんじゃないか」と言い出して。(※1話目に恐怖系のモブレ未遂があります……!)
全3話です。
文字数 6,867
最終更新日 2023.04.01
登録日 2023.03.31
※本作は直接的な性描写や暴力表現を文字に表していないのですが、ごく僅かに匂わせ程度の表現が含まれていますので「R15」とさせていただきます。
《あらすじ》
中学生の頃からの夢だった珈琲豆専門店を開いて早や5年。
妹みたいな弟子と楽しく仕事し、両親や祖父みたいな温かな人達に囲まれて「家族ごっこ」をしながら平穏な日々を過ごしていた。
平穏な「家族ごっこ」が崩れたのは、ほんの些細なきっかけ……。
「えっ? 遠野さん……だよね?」
「『ジュン坊』ってまさか……穂高くんの事だったの?!」
彼との再会によって私の人生はガラリと変わってしまった。
これは私と彼との18日間の恋愛物語。
《登場人物紹介》
・遠野 夕紀(とおの ゆうき)…32歳〜33歳。珈琲店マスター。6年前に妹を亡くして以来、恋愛に消極的になっている。
とあることがきっかけで純仁と再会する。
・穂高 純仁(ほだか すみひと)…34歳。会社員 営業職。父親が入院し、家族を手伝う為に商店街に顔を出している。商店街の人達からは「ジュン坊」と呼ばれて親しまれている。
・村川 朝香(むらかわ あさか)…20〜21歳。大学生。
大学に通いながら珈琲店で勤務している。夕紀にとっては大事な仕事のパートナー。
・笠原 亮輔(かさはら りょうすけ)…21歳。大学生。
朝香の彼氏で一年前から同棲している。夕紀とは6年前の一件で知り合い、一年前に和解している。今では夕紀を「姉」と慕っている。
・長沢 宗恭(ながさわ むねゆき)…金物屋店長。夕紀の店の常連で珈琲に詳しくこだわりを持っている。純仁は昔から「ムネじい」と呼んでいる。
・森山 初恵(もりやま はつえ)…夕紀の珈琲店の隣にある八百屋を夫婦で経営している。息子は地方で結婚するらしい。
夕紀は何かと世話になっている。
・田上 健人(たがみ けんと)…夕紀の元同級生で、純仁の幼馴染。両親から「フラワーショップ田上」を受け継ぎ、まちのお花屋さんとして毎日働いている。
主に仕入れと配達担当で、夕紀の店には午前中に一回様子見に訪れている。夕紀にとっては唯一の友人。
・清(キヨ)さん、美智代(みちよ)さん…純仁の両親で昔ながらのパン屋を経営している。息子(長男)夫婦と同居しているが次男の純仁の事も気にかけている様子。
※この作品はエブリスタでも公開しております。
文字数 174,837
最終更新日 2022.09.15
登録日 2022.09.11
十数年前に起きた機械帝国と自然王国の激烈な戦争、通称『命と鉄の戦い』から幾年が経った…
激戦の風が終息しようとしていたある時代のこと。
闇市でゴミ漁りをしていた少女マオは顔も覚えていない両親が遺した愛犬のザミと共に貧しくも逞しく成長していた。
しかしある日、リセレアと呼ばれる者達から組織の運営する学園への入学の勧誘を受け、1人と1匹はモンスターテイマーを目指す少年少女たちの集うテイマースクールへと入学。
だがマオの入った教室は問題児が集められたバラク組、通称落第組であった…
無気力なクラスメイトや高圧的な他級生にうんざりし始めるマオだがある事をきっかけに一目置かれるようになり、仲間を作っていくことに。
自身の愛犬ザミに秘められた進化の可能性と仲間たちを頼りに問題だらけの学園生活を送るマオだが……とある影はやがて彼女等を危険な道へと引き込んで行く…
(とりあえず1章だけ先行公開)
文字数 78,289
最終更新日 2022.10.30
登録日 2022.08.28
題名通り、現代文学ともボーイズラブとも取れる作品の短編集です。大体満足行くまで書いて小分けにして出していこうと思ってます。
ジャンルの性質上R-15指定をかけていますが話によって程度は変わります。
この短編集はこのひとつ前のヒューマンドラマの短編集:人間憐情 とは異なり短編のうち何かがシリーズ化しても別作品としては公開しません。その為非公開になる場合は全部「作者の都合」くらいでしかありません。
自分の書いている他作品との関連がある話もここで出そうと思っています。
いずれも不定期更新になると思われますのでお気に入りに追加等して頂けると作者の励みになります。
※感想やリクエストも随時受け付けております。こちらも参考にさせて頂いたり新たな作品の出発点となりますので是非、よろしくお願いします。
文字数 2,552
最終更新日 2023.04.06
登録日 2023.04.05
恋人同士になって初めてのバレンタインデー。ソワソワ落ち着かないのは、お互い様?
文字数 1,318
最終更新日 2023.02.14
登録日 2023.02.14
異世界に召喚されたジュリ。
召喚された先には既に聖女がおり、ジュリは厄介者となってしまう。
なんとか3年分の生活費をむしり取りつつ、独りぼっちの世界で「奴隷」を購入することにした。
短編となります。
奴隷を蔑む表現がございます。ご注意ください。R15。
文字数 12,418
最終更新日 2018.10.13
登録日 2018.10.11
文字数 82,392
最終更新日 2024.03.14
登録日 2022.06.27
R-15/中学生/カリスマ×平凡/変人秀才/真面目不登校児/親友/純愛/etc.
【カリスマ×平凡】
訳も解らず教室に入れなくなる時がある高飛 誡羽(コウヒ カイハ)は、その度に図書室へと通っていた。
迎えに来てくれる親友の佐倉 光輝(サクラ コウキ)に有難いと感じつつも、何処か掴み所のない彼に疲弊を隠せずにいた。
そんなある日のこと。
光輝の様子が可笑しいことに気付いた誡羽の元に光輝に関する噂が舞い込む。
真相を確かめようと、光輝を問い質す誡羽だったが、逆に告白を受けてしまい……。
*不定期更新。
軽い性的描写があります故、中学生含む15歳未満の方は、自己責任に於いて判断をお願い致します。
当方では、如何なる不利益を被られましても責任が取れませんので、予めご理解下さいませ。
タイトル横に*印がある頁は性的描写を含みますので、お気を付け下さい。
此方の作品は、作者の妄想によるフィクションであり、実際のものとは一切の関係も御座いません。
以上のことご理解頂けたらと思います。
*筆者が中学高校で書いていたシリーズのリメイクとなります。
完結させた初めての作品でして、一応処女作だと思っている作品です。
そのため、時代背景は1998年とちょっと昔になっております。
作中で古めかしいところがあっても、時代のせいということにして頂けますと助かります。
文字数 45,706
最終更新日 2019.05.21
登録日 2018.07.09
・若い秘術師コダマに雇われたハヤテが、主人に連れられて異界を目指す話
R-18ではないけどちょっと性的な要素を匂わせているので注意。
「小説家になろう」でも公開中
文字数 84,319
最終更新日 2022.11.07
登録日 2022.10.18
文字数 1,057
最終更新日 2018.08.09
登録日 2018.08.09
主人公の岡本 紗江子はある日、婚約者の長谷川 幸二から「真実の愛を見つけた」、「君の香水の匂いが気に入らない」と、一方的に婚約先を言い渡される。
失意に沈む紗江子が香水をトイレのゴミ箱に捨てていると、謎の美青年が現れた。
驚く紗江子に向かって、青年は高級香水ブランドの社名と、神谷 誠という名前が記された名刺を差し出した。戸惑いながらも、紗江子は誠に惹かれていく。
文字数 42,708
最終更新日 2021.09.13
登録日 2021.06.11
魔法使いのなかでも、超エリートのセラ。そんな彼が恋をしたのは、落ちこぼれの魔法使いライカだった。陰ながらライカを守るセラ。ライカの魔力が減ってしまい、セラはキスで自分の魔力を分け与える。
文字数 1,630
最終更新日 2023.04.11
登録日 2023.04.11
仕事終わりの居酒屋。
酔ったセンパイが下品な絡み方をしてくるから、こっちはもう気が気じゃない。
気になるのは周りの視線と自分のケツの安否。
えろいことはしてないんですけど、会話がちょっと下品なのでR-15にしておきますね。
文字数 3,194
最終更新日 2021.09.15
登録日 2021.09.14
(あらすじ)
想いが通じ合った同期の彼…。そんな彼が急に私の自宅でお泊まり?まだ気持ちの整理がつかないのに…。そこにまだ忘れられない?元彼の私物が…!さあ…どうなる?
(みどころ)
想いが通じあえても女の子って心の中の整理はすぐには追いつかないもの…。
そんな彼女の複雑な気持ちを知った彼は…?との目線で2人をみていただければと思います。最後はあたたかな気持ちになっていただけたなら幸いです!
☆お時間がございましたなら『残業のお返しはお前の涙で…』をご一読されますとここまでの経緯がより分かりやすいかと存じます!
☆多少の性描写にてR-15とさせていただきます
文字数 6,476
最終更新日 2021.10.15
登録日 2021.10.15