一話完結小説一覧
ある日、思い立ち小説を書き始めました。
その日から、私の頭の中は妄想で溢れかえり、大渋滞になっています。
ちなみにひとっつもエッチな妄想とかじゃありません。
小説のストーリーとか、キャラの気持ちとか、早く書けよとキャラに督促されて謝ったりとか、大忙しです。
これってもしかして、いつもどこかに「イっちゃってる人」になってしまったのではないか?と突然天啓のように閃きました。
私を正常な社会生活に戻すために、どうしようと試行錯誤していたのですが、女神様(コメントをくださる読者様)から、さらなる天啓をいただきまして、エッセイを書くことにしました。
多分、面白いと思います。(趣味の校正作業を進めている時に、私は大笑いしました)
文字数 156,191
最終更新日 2022.05.25
登録日 2022.02.04
最初の一行と最後の一行だけで成る実験小説。内容は冒頭とラストの二行のみ。その間の物語は読者の想像に委ねる。君の想像力を駆使して読んでくれ!
毎日更新中。
文字数 29,218
最終更新日 2022.05.26
登録日 2021.02.13
キャッチコピー
「ヒトコワ」
世の中には様々な考えを持ち、自分の意思を断固として貫く人々がいます。
それは天才か、鬼才か、変態か……。
僕が人から聞いた、断片的な記憶を頼りに書いてみます。
ヒトコワシリーズの第二弾です。
文字数 5,358
最終更新日 2022.05.26
登録日 2022.05.23
我が家のベランダ菜園で繰り広げられる小さな生き物たちの大きな物語(創作なし。すべて実話)。
文字数 9,928
最終更新日 2022.05.25
登録日 2022.05.10
文字数 179,109
最終更新日 2022.05.26
登録日 2021.10.09
その少女は、人の心を繋ぐため、今日もどこかの橋に立つ。
『聞こえているよ』
ひき逃げによって意識不明となった唯依。彼女のために毎日お見舞いに行く久志。
そんな久志の前に、キツネのお面をかぶった少女・ゆうけが現れた。
ゆうけは言う。
「占いはいかがですか?」
ゆうけはひき逃げ犯の情報を不思議な占法によって導き出す。
『ドマの熱気』
キャバ嬢・若葉は、無職になった帰り道、いつも石段に座っている小学生・ドマに声をかけた。
ドマはどうやら親から虐待を受けているらしい。
若葉は子ども時代の自分とドマを重ね、彼女と仲良くなるのだが、それを聞いたゆうけは「もう少ししたら、二人はもう二度と会えなくなる」と言った。
『京都・嵯峨野トロッコ列車のフラッシュバック』
ある日、谷口のクラスにドン引きするほどの大ケガをした鶴島菜緒が転校してくる。
オレンジ色の夕陽に染まった彼女はとても儚く、今にも消えてしまいそうに見えた。
谷口は橋の上で知り合ったゆうけのアドバイスを聞きながら、菜緒の過去を紐解いていく。
彼女のスクールバッグにつけられたトロッコ列車のキーホルダー、その鈴の音が響く時、谷口は菜緒の過去と対面することになる。
※エブリスタ様でも公開させていただいております。
文字数 84,513
最終更新日 2022.05.13
登録日 2022.04.06
一話完結の小説を置いています。
スカトロ表現など過激な表現があるため、苦手な方は読まれないでください。
全てR-18です。
文字数 17,810
最終更新日 2021.11.19
登録日 2021.10.06
短編で書いている「タイトル通りのエロ小説シリーズ」を加筆修正してまとめているものです。
短編のほうが更新が早いです。
「タイトル通りのエロ小説シリーズ」で検索してください。
文字数 22,513
最終更新日 2020.09.24
登録日 2020.09.18
こちらは私が生きている中で感じた、「心」の物語です。
朗読台本に表すことの出来なかった言葉たちを、ここに綴って残しておきたい。
これを見た時に、自分を振り返ることができるように。
私はこうやって生きてきたんだと、「今」の自分が思えるように。
実話をここに残すということは、恥ずかしい事なのかもしれない。
自分が裸になることで、どこにも歩けなくなるかもしれない。
それでも、私はここに「心」を残しておきたい。
誰かが見ているこの場所で、私の心を見せつけたい。
汚くても、綺麗でも。
これが、私なんだって。
あなたに「心」をさらけだす。
そんな私を笑うなら。
蔑むことしか出来ないなら。
あなたは私に惚れている。
そこから私にハマっていく。
あなたが惚れる私でありたい。
こちらを朗読するのなら、私の許可を得てください。
それが出来ない者は、私の言葉を朗読することを禁じます。
連絡先
Twitter : history_kokolo
文字数 5,475
最終更新日 2022.04.21
登録日 2022.03.17
「二十五連勤した前の部署のがよほどまし……」
弱小伯爵家三女のマーリカは王宮に仕える文官令嬢。
二十五連勤の激務に疲弊していたマーリカは、激務の元凶・無能殿下こと第二王子のフリードリヒに掴みかかり往復ビンタする事件を起こすが、何故かフリードリヒに気に入られ、彼の筆頭秘書官に抜擢される。
けれども、無能殿下の世話係も同然なフリードリヒの筆頭秘書官は、その肩書きを聞けば震えて涙を浮かべる文官もいるほど過酷な職務と評判で……。
「今日はまだなにもしていないのに、どうして“この無能”って目で見てくるんだ、マーリカ!」
「なにもしていないのが問題だとは思いませんか」
これは、天真爛漫な無能殿下と全方向塩対応な有能文官令嬢の、殺伐とゆるい日常と恋(?)のお話。
「まったく王子の私に厳しいんだから。ああでもそれが私の人生に新鮮な刺激を与え……」
「寝言は寝てから仰ってください」
※基本1話読切完結の連作短編シリーズです。
※R15は念の為。
※表紙画像はテキイチさん(Twitter:@text_text_text)が作ってくださいました。
文字数 29,908
最終更新日 2022.04.07
登録日 2022.02.12
「お前のその可愛げのない態度にはほとほと愛想が尽きた!今ここで婚約破棄を宣言する!」
この帝国の皇太子であるセルジオが高らかに宣言した。
その隣には、紫のドレスを身に纏った1人の令嬢が嘲笑うかのように笑みを浮かべて、セルジオにしなだれ掛かっている。
意図せず夜会で注目を浴びる事になったソフィア エインズワース公爵令嬢は、まるで自分には関係のない話の様に不思議そうな顔で2人を見つめ返した。
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1話完結の超短編です。
想像が膨らめば、後日長編化します。
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お時間があれば、こちらもお読み頂けると嬉しいです!
連載中長編「前世占い師な伯爵令嬢は、魔女狩りの後に聖女認定される」
連載中 R18短編「【R18】聖女となった公爵令嬢は、元婚約者の皇太子に監禁調教される」
完結済み長編「シェアされがちな伯爵令嬢は今日も溜息を漏らす」
よろしくお願い致します!
文字数 8,920
最終更新日 2021.10.24
登録日 2021.02.26
文字数 1,282
最終更新日 2020.05.27
登録日 2020.05.19
「壱人、おまえ彼女いるじゃん」
【注意事項】
俺様×健気で幼なじみの浮気話とのリクエストをもとに書き上げた作品です。俺様キャラが浮気する話が苦手な方はご遠慮ください
【概要】
このお話は現在絶賛放置中のホームページで2010年から連載しているもの(その後、5年近く放置中)です。6話目の途中から放置していたので、そこから改めて連載していきたいと思います。そこまではサイトからの転載(コピペ)になりますので、ご注意を
更新情報は創作状況はツイッターでご確認ください。エブリスタ等の他の投稿サイトへも投稿しています
https://twitter.com/ToroNatsume
文字数 121,194
最終更新日 2021.09.03
登録日 2021.04.25
ニ次創作サイトに載せていた物を手直しした物。
攻め→受け を見守る友人視点の話です。
一話完結。
感想でも何でも一言いただけるととても喜びます!
文字数 1,132
最終更新日 2021.02.27
登録日 2021.02.27
タイトル通り。基本的にキツイキツイ言ってるだけです。愚痴が大半になると思います。
「じゃあ子ども産むなよ」と思う方は読まない方が賢明です。
文字数 94,619
最終更新日 2022.05.25
登録日 2022.01.09
北海道暮らし六年目。ひっそりとした森の中、木々や鳥の声や風の音に囲まれて過ごしています。
原稿用紙二枚程度で読める随筆・散文を、不定期に追加していきます。どこから読んでも大丈夫です。
19時ちょうどに追加されている話は、別の投稿サイトからの転載で、そうでない話は最近の日記になります。
文字数 45,600
最終更新日 2022.01.03
登録日 2021.09.19
あとレズ風俗の風俗嬢とレズビアンにもブロックされた!
文字数 1,316
最終更新日 2021.09.12
登録日 2021.09.12
文字数 1,113
最終更新日 2021.01.15
登録日 2021.01.15
200文字でまとめられた短編小説です。
もしかしたら新しい気づきを得られるかも。
簡単に読めれるので、ぜひ読んで行ってください。
文字数 1,800
最終更新日 2022.04.30
登録日 2021.12.10
とある夏の日、恋人との同棲生活を営む家に恋人の兄が訪れた。
その兄の来訪を知っていたにもかかわらず、彼女はわざと黙ってたようだが……?
文字数 12,088
最終更新日 2021.11.03
登録日 2021.11.03
東京都千代田区にある私立マルクス高等学校は今時珍しい革新系の学校で、在学生にはリベラルアーツ精神と左派系の思想が叩き込まれている。
再試にかかったら → 先生に自己批判させる
共産主義は → 金で買う
男女平等実現のため → 相撲部にも女子部員
体育会系への差別には → 報道しない自由を行使
左派系ドタバタ風刺(?)コメディ、ここに開幕!!
※この作品は「小説家になろう」「カクヨム」「エブリスタ」にも投稿しています。
※本作は小説賞・コンテストへの応募を含む一切の商業化を行いません。
※これは架空の物語です。過去、あるいは現在において、たまたま実在する人物、出来事と類似していても、それは偶然に過ぎません。
そうかつ【総括】
[名](スル)
1.個々のものを一つにまとめること。全体をとりまとめて締めくくること。「各人の意見を―する」
2.労働運動や政治運動で、それまでの活動の内容・成果などを評価・反省すること。「春闘を―する」
(出典:デジタル大辞泉)
文字数 112,430
最終更新日 2022.05.20
登録日 2021.09.11
顔だけが取り柄の高塚くん。
ごくごく普通の高校生の森くん。
「好きなんだ、オレと付き合って」
「え、嫌だ」
そこから始まる二人のお話。
基本一話完結。
本編完結済み
随時小話更新予定です。
※BL
※受け大好き
※攻め半分変態
※R15というほどR15表現はありません
他サイト様にも投稿しています
文字数 160,713
最終更新日 2022.01.28
登録日 2019.10.18
ちょっとだけ切ないショートストーリー。
少しだけ、ホラーテイストが入った小説が多くなると思います。夜に読んでも怖さはないと思います。
現在をベースにしています。地域的なことは、職業的なこともありますので、業界が違う人にはわからないところがあると思いますが、あえて説明はしておりません。
そういうものだと思って楽しんでいただけると嬉しいです。
注)
1話完結(5000~10,000文字程度)になっています。
投稿していた物が、わかりにくいと指摘を受けて短編にした再投稿を行います。
分割した後でこちらでもという話しがあったので続き物として書いていきます。
文字数 235,392
最終更新日 2021.03.06
登録日 2018.07.26
200~300字の短編小説。1話完結です。モブ女子がたまたま見てしまった日常の中のBL。高校生×高校生、社会人×社会人などざっくりとですが別けて置いてあります。
文字数 456
最終更新日 2022.03.31
登録日 2022.03.29