陸上部小説一覧
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件
陸上部に所属している手塚 柚巴。
ただ足が速くなりたい、それだけの理由で部活に入った。
そして3年生になったある日、最後の大会に出場するリレーメンバーを決めることになって――
文字数 11,332
最終更新日 2023.04.26
登録日 2023.04.26
文字数 893
最終更新日 2023.07.15
登録日 2023.07.15
あんたは、いつの自分をセーブしますか?
人は誰しも、あの頃に戻れたらと考えたことがあるだろう。
本当にあの頃に戻ったら、幸せな人生を送ることが出来るのだろうか?
物語の主人公【速水翔】は、公衆電話を利用する際に、不思議な番号を目にし、電話を掛ける。
受話器からは、中年男性のロートーンボイスで……
『はい。お父さんです。 』
と声が聞こえた。
お父さんと名乗る人物【神様?】が、今の自分を記録してくれると言う。
半信半疑だった翔だが、その後本当に過去の自分に戻れることを知る。
この時から、翔の運命は大きく変わることとなる。
なろうにも重複投稿しております。
文字数 30,648
最終更新日 2019.04.21
登録日 2019.04.12
楽しむ事をモットーにしている隼人
勝つことにこだわる冬弥
中学の時は同じ目標を持ち共に切磋琢磨していた2人だったが…
文字数 6,511
最終更新日 2023.12.02
登録日 2023.10.15
ぼくは、ゆるゆるポンコツ陸上部に所属する自称10000メートルの選手だ。
なんか女子マネに期待されてるみたい。そんな嬉しい話だよ。
1話完結の読みやすさです。
文字数 2,806
最終更新日 2022.05.17
登録日 2022.05.17
小学生で日本記録、中学1年で100m全国大会出場を果たした僕の目標はオリンピック出場。
叶わないかも知れない……でも、僕は自分の足を、才能を信じていた。
でも……それは本当に、叶わぬ夢となる。
僕はとある美しい少女に出会った直後事故に遭い全国大会どころか、一生走れなくなってしまった。
誰の責任でもない、全部自分のせい。
でも……高等部に進学して間もなく僕の前にその彼女は再び現れた。
「責任を……取りたい」と言って……。
僕の側にいる人達のその思いは……同情なのか、それとも……。
なろう、カクヨム、ノベルアップ+にも投稿中
文字数 168,519
最終更新日 2023.05.07
登録日 2022.06.26
初投稿です。
一人旅の帰りの新幹線で思いついた大学生と女子高生のお話です。
恋愛話ではありません。
歳の差で友達のような男女の関係性とか素敵だなあとか考えながら書いてました。
至らない文章力ですがお付き合いくださると嬉しいです。
構成・表現の改善点などがあれば是非教えてください。
文字数 6,904
最終更新日 2023.06.14
登録日 2023.06.14
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