母娘小説一覧
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件
42歳の会社員、山岡俊一は安定して順調な人生を送っていた。美人な妻と結婚して、愛娘を授かり…そしてこの度、念願のマイホームを購入した。
しかしタイミング悪く、俊一の単身赴任が決定しまう。
残念だが仕方がない。俊一は単身赴任を決める。そんな折、ヤリチン大学生北見宗介は、俊一の妻・美乃梨と、娘の楓に目をつける。
文字数 19,289
最終更新日 2022.05.23
登録日 2022.01.31
“時間割”
それは、どこの学校にもある授業が割り振られたもの。
わたしの家庭には、他の家庭にはない“お仕置き”が割り振られた時間割がある。
本日、いったいどんな“お仕置き”が割り振られるのだろうか…。
文字数 17,083
最終更新日 2019.10.11
登録日 2019.09.28
pixivで投稿しているイラストを、小説版にリメイクしたものです。
pixivのイラストもよろしくお願いします。
文字数 5,899
最終更新日 2019.10.15
登録日 2019.08.11
寂れた田舎の町、奥佐間町。
これといった名物があるわけでもなく、ちょっとした会社はあるが、シャッター街と化している商店街…徐々に寂れていき、町を脱出できない住人達は負債を抱えていく。
そんな田舎に帰郷し、そのまま誰もやりたくない『町内会長』に就任した『山内美代子』。
彼女はこんな寂れた田舎町の割りに美人が多い事に目をつけ、ある『町興し』を計画する。
文字数 2,360
最終更新日 2019.10.04
登録日 2019.10.04
美しさと凛々しさを兼ね備え学園中の憧れである風紀委員長、今宮楓は、ある日不注意による事故で主人公、室井賢斗に怪我を負わせてしまった他に賢斗が身に着けていた腕時計を壊してしまい弁償することに。
弁償代をすぐに払えない今宮楓に対して賢斗は、救済措置としてしばらくの間専属メイドとして働くことを提案する。
賢斗の素行の悪さを知っている今宮楓は賢斗の事を疑うも従うしかなくその提案を受け入れる。
賢斗は逆らえない立場を利用して、彼女に対して溜まっていた欲望をぶつけていく。
はじめは快楽に抗っていた楓だが、賢斗の手慣れた容赦ない責めに、次第に肉欲へと溺れていき、オナホメイドへと変化していく。
さらに今宮楓を女手一つで育ててきた母親、今宮沙月も巻き込み母娘ともに交尾しまくる日々が始まる。
*ストーリというストーリーはほとんどなくエロシーンで話が進んでいくぬきゲーに近い小説になる予定です
文字数 30,312
最終更新日 2021.07.12
登録日 2021.07.08
高学年に進級した“めいちゃん”が、お母さんと今後の“おしおき”内容をお話する物語です。
……ただ、それは、“会議”という名の…。
文字数 3,718
最終更新日 2019.11.29
登録日 2019.11.29
「落花流水【萌芽の編】」の続編です。
近所に住むサディストに見初められ、マゾヒストに堕とされた人妻 藤原洋子。
被虐・堕落による愉悦に目覚め、暴走を始めた結果、彼女は愛娘 香澄を己の欲望へと巻き込んでいく。
こちらも長編です。気長にお付き合い下さい。
前作「落花流水【萌芽の編】 〜とあるサディスト見染められた人妻は、強引に淫らな沼に落され、マゾヒズムに溺れ、その果てに分別を失う。〜」を読了されていることを前提に物語は進みます。
ご了承ください。
だいたい、週一投稿をペースにしたいと思っています。
なろうにも別名義で投稿してます。
文字数 31,484
最終更新日 2021.10.12
登録日 2021.08.23
――香世子。貴女は、本当に白雪姫だった。
二十年ぶりに再会した美しい幼馴染と旧交を温める、主婦である直美。
香世子はなぜこの田舎町に戻ってきたのか。実父と継母が住む白いお城のようなあの邸に。甘美な時間を過ごしながらも直美は不可解に思う。
城から響いた悲鳴、連れ出された一人娘、二十年前に彼女がこの町を出た理由。食い違う原作(オリジナル)と脚本(アレンジ)。そして母から娘へと受け継がれる憧れと呪い。
本当は怖い『白雪姫』のストーリーになぞらえて再演される彼女たちの物語。
全41話。2018年6月下旬まで毎日21:00更新。→全41話から少し延長します。
文字数 201,205
最終更新日 2018.06.24
登録日 2018.05.13
まどかは気づいた。ママがケーキとバナナで彼氏を判定していることに。
いつもケーキを貰うまどかは愛されているとほくそ笑む。
ある日、新しい彼氏を連れてきたらケーキの座を奪われた!!
幸せな家庭に隠された歪な家族物語……コメディ☆
文字数 1,198
最終更新日 2022.04.30
登録日 2022.04.30
「恋人になれなくてもいい。また会いたい、顔が見たい、もっと話をしたい。」▼
必要があれば、偶然は何度でも発生する。
34歳の千弦と15歳の聡二が出会ったのは、南東北の小さな喫茶店でした。
基本時系列で書かれているものの、時々「if設定」や過去話などの「番外編」も差し挟まれますが、後々の話題として出ている場合もありますので、あくまで時の流れの一部として続けて読んでいただければ幸いです。
このシリーズだけで10本ほどありますので、逐次アップしていきたいと思います。
【関連】
続編『千弦と聡二 交際編』を公開しました
https://www.alphapolis.co.jp/novel/49160269/834606415
スピンオフ『メグと大輔』
https://www.alphapolis.co.jp/novel/49160269/761608924
『やもめの千弦さん』
https://www.alphapolis.co.jp/novel/49160269/883606219
『檜聡二の女友達』
https://www.alphapolis.co.jp/novel/49160269/899605408
文字数 98,324
最終更新日 2022.03.21
登録日 2022.03.01
娘の婚約がなされてからすぐ、新聞は悪役令嬢と言葉を打ってきた。
そんな世俗に塗れた言葉を使って、娘を貶めようというの?
権力や新たな方策に思うところもあるだろう。だけど…。
『悪役令嬢と言われた娘、その母親も悪役令嬢だった!』と書かれた新聞が出て!?
そう、民に知らしめる脅された母親の行動。
文字数 1,415
最終更新日 2022.01.19
登録日 2022.01.19
~記憶の底に眠る母は良い母か悪い母かどっちだろう?~
《あらすじ》
璃子の両親が離婚することになり父母ともに璃子と一緒に暮らすことを拒否する。璃子は母の友達だという玲子の元で暮らすことになるがその前に一人の女が現れた。
両親の離婚で傷ついた璃子の心に眠っていた記憶がよみがえる。
*表紙はpicrewおこさまメーカーで作りました。
璃子ちゃん可愛い!
***
「早翔-HAYATO-」にちょっとだけ出てくる凪子と「棘ーとげー」にちょっとだけ出てくる玲子がヒロイン璃子ちゃんの脇を固めてます。あ、蘭子さんも出てました。
玲子さんが20代の頃のお話で、「棘」に出てくる大石薫さんは璃子ちゃんと同じくらいの年齢です。二人に接点はありませんが。
文字数 7,904
最終更新日 2020.12.04
登録日 2020.12.02
※「虚構少女シナリオコンテスト」投稿作品
【虚構少女-E.G.O-】に登場するのは「兵器データ」と「かつて実在した人間の少女人格データ」を融合させた「仮想兵器」と呼ばれる存在。彼女達は人間だった頃の記憶をほとんど失っている。
これは、そんな仮想兵器――「鷹華」の記憶が垣間見えたときの物語。
路頭に迷いかけた鷹華は、娘を亡くした青蘭と出会い、ある条件で彼女の屋敷に雇われる。
「月に一度、たった一日だけ、私の娘になってほしいの」
血の繋がらない、月に一度の母と娘。二人は絆を深め合っていく。
しかし、無情な運命が、やがて二人の前に現れて――
文字数 9,264
最終更新日 2018.09.17
登録日 2018.09.17
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