歴史小説小説一覧

タグ 歴史小説×
22
MJ
ルソーは生まれて9日で母親を亡くす。時計職人の父とは読書をして過ごすが、貴族と喧嘩をしてジュネーヴの街から逃走した。孤児同然となったルソーは叔父に引き取られ、従兄弟と共に少年時代を過ごす。 その後、いろんな職を転々としてニートのような生活を続ける。 どの仕事も長くは続かず、窃盗や変態行為に身を染めた。 しかし、読書だけは続けた。 やがて、ママンと出会い、最初は母親のような愛情を受けるが、その関係はどんどん深くなっていく。 フランスでは普通のことなのか、奇妙な三角関係を経験し、やがて、ママンとの別れも。 音楽を仕事にしたかったが、それほど才能はなかった。 ルソーはその後、女中と結婚し5人の子供を授かるが、貧乏すぎて養えない。 ルソーは抑圧された経験を通して、社会に疑問を持っていた。ルソーは理不尽な社会の事を文章にする。 「人間不平等起源論」 「社会契約論」 「新エロイーズ」恋愛小説 「エミール」教育論 「告白」自伝 「孤独な散歩者の夢想」 昔は娯楽も少なく、文書を書く人はお笑い芸人のようにチヤホヤされたものだ。 それらの文章はやがて啓蒙思想として人々に大きな影響を与えていくこととなる。 ルソーを弾圧する人も現れたが、熱烈に歓迎する人もいる中で過ごす。 そんな彼の思想が今では当たり前となった人権、平等、博愛を世にもたらすフランス革命を引き起こす原動力となった。
24hポイント 391pt
小説 3,463 位 / 112,450件 歴史・時代 24 位 / 1,408件
文字数 38,733 最終更新日 2021.08.02 登録日 2021.05.31
忍びとは、魍魎が如き、非ず人の畜生なり――  二朝が並び立つ時代。九州は北都帝と足利将軍を奉ずる探題方と、南都帝奉ずる宮方とで二分され、激しい対立の最中にあった。だが、時は宮方有利に運び、存亡の危機に立った探題方は、筑後国の忍び〔名人〕と渾名される柏原三無に起死回生の一策を託す。無息・無音・無臭という、完全に氣を消滅する術を駆使し、三無は闇を駆ける! エブリスタジャンル応援キャンペーン 歴史・時代「生きる」 準大賞
24hポイント 42pt
小説 13,869 位 / 112,450件 歴史・時代 147 位 / 1,408件
文字数 22,295 最終更新日 2021.06.17 登録日 2021.06.08
「息をするように人を斬る」 刺客の子として生まれた平山小弥太は、父と共に殺しの旅に出た。 念真流という一族の秘奥を武器に、行く先々で人を斬って生き血を浴び、獣性を増しながら刺客として成長していく。 少年期の「小弥太篇」と元服後の「雷蔵篇」からなる、天暗の宿星を背負って生まれた少年の、血塗られた生を描く、第一回アルファポリス歴史時代小説大賞の特別賞を受賞した、連作短編集。その完全版が登場!! ――受け継がれたのは、愛か憎しみか―― ※小説家になろう・カクヨムにも掲載中。 ※この物語はフィクションです。実在の人物・団体・地名とは一切関係ありません。 ※この物語は、「本朝徳河水滸伝」題した筑前筑後オリジナル作品企画の作品群です。舞台は江戸時代ですが、オリジナル解釈の江戸時代ですので、史実とは違う部分も多数ございますので、どうぞご注意ください。また、作中には実際の地名が登場しますが、実在のものとは違いますので、併せてご注意ください。
24hポイント 42pt
小説 13,869 位 / 112,450件 歴史・時代 147 位 / 1,408件
文字数 514,424 最終更新日 2017.11.22 登録日 2017.01.19
幕末―― 人の醜悪な本性と愚かしさが露になった時代だった。 私たちはその先の世界で生きている。 芹沢鴨、坂本龍馬、天誅組、天狗党、桜田門外の変、戊辰戦争―― 日本という国を愛した数多の若者たちははなぜ死ななければならなかったのか? 永倉新八が見た動乱の幕末。 芹沢鴨、近藤勇、土方歳三、そして新撰組。 これは、時の早瀬に消えた、誰も知らない新撰組の物語。 「新撰組であるッ――」 人が夜空にみる星の光とは、往古に放たれた光であるという。 畢竟、人は今放たれた光を知らず、後世の夜空にはじめて知る。 時は夢の如く流れ、名は燦然と輝きを増す。 会津藩御預新撰組、副長助勤二番組々長、永倉新八の武者声が戦場を斬り咲く。 数多の修羅場をくぐりぬけ、親から貰った壮健な骨肉に刻んだ傷七つ。 呆れ半分、畏怖半分、人は彼を「我無性者(がむしゃもの)」と呼ぶ。
24hポイント 21pt
小説 19,585 位 / 112,450件 歴史・時代 194 位 / 1,408件
文字数 155,622 最終更新日 2021.04.19 登録日 2021.04.19
東京帝大建築学科卒業後、神戸市職員を経て日本競馬会営繕課長となった奥田譲。「自由様式」の建築家・安井武雄、名古屋テレビ塔・通天閣・東京タワーを設計した「鉄塔博士」内藤多仲、東京オリンピック1964の競技施設をプロデュースした岸田日出刀、インターナショナル建築会出身の中西六郎などの建築家たち。幻となった東京オリンピック1940、アジア太平洋戦争、戦後復興期などの様々な困難の中、馬事公苑や競馬場建設と施設改善に関わった人たちを短編歴史ドラマとして描く。
24hポイント 0pt
小説 112,450 位 / 112,450件 歴史・時代 1,408 位 / 1,408件
文字数 15,938 最終更新日 2021.05.31 登録日 2021.05.31
戦国時代の駿府という都は、戦国時代の最先端を担っていた。治めるは、今川義元。 真面目で勤勉、政も上手。だが一度口を開くと意外にもうつけ、現代でいうならば「ノリの軽いチャラ男」であった。 そんなチャラ男の義元だが、やはり大名。駿府で起きた事件には主自ら積極的に解決へ乗り出す。 さて、今回はどんな事件が起きたのだろうか。うつけの義元は今日も探偵ごっこを楽しむ! ※史実を基にしたフィクションです
24hポイント 0pt
小説 112,450 位 / 112,450件 歴史・時代 1,408 位 / 1,408件
文字数 9,296 最終更新日 2021.05.06 登録日 2021.05.06
建武3年(1336年)、駿河の国(現在の静岡県)。 いわば南北朝時代と呼ばれる乱世の真っ只中であり、あちらこちらで戦が絶えない。 この時、駿河の守護職に任ぜられたのは、今川範国(いまがわのりくに)。有名な戦国武将、今川義元の先祖である。 守護職に就くや、家臣である天野経顕(あまのつねあき)と駿河の国を検分していた範国。 美しい駿河の風景に感嘆していたその時、どこからか一本の矢が飛んできて──。 ※史実を基にしたフィクションです。
24hポイント 0pt
小説 112,450 位 / 112,450件 歴史・時代 1,408 位 / 1,408件
文字数 9,002 最終更新日 2021.05.06 登録日 2021.05.06
8
歴史・時代 連載中 短編 R18
筑前筑後の闇の時代小説短編集。 江戸の暗い世界に生きる、外道を殺す悪党たちの物語。
24hポイント 0pt
小説 112,450 位 / 112,450件 歴史・時代 1,408 位 / 1,408件
文字数 19,522 最終更新日 2021.06.07 登録日 2021.05.04
黄巾の乱と呼ばれる民衆の反旗は、大将張角の死により終結したかのように見えた。 それから八年が経過した。だが漢王朝と中華全土は安泰とはならず、各地で黄巾賊の残党による反乱が多発している。 かつて黄巾をかぶり戦った仲戒と孟対のふたりも、いまだ青洲を拠点に賊として生きている。 西暦一九二年。青洲にいる三十万の黄巾の残党へ、曹操──やがて魏の太祖となる──が攻撃をしかけてきた。 兄の死を乗り越えた仲戒と孟対は八年の間、どう過ごしたのだろうか。 そして、曹操による容赦のない攻撃に、ふたりがとった行動とは。 拙著「黄天夢 - 壱ノ巻」の続きのお話です。 先にそちらを読んでいただいた方が、スムーズに読めるかと思われます。
24hポイント 0pt
小説 112,450 位 / 112,450件 歴史・時代 1,408 位 / 1,408件
文字数 2,569 最終更新日 2021.05.09 登録日 2021.05.01
西暦1555年、厳島の戦い。 この以前に大内義隆に謀反を起こしていた陶晴賢(隆房)。 毛利元就が陶のいる厳島への奇襲を仕掛け、陶を討ち取ることに成功した合戦である。 だがその戦いの裏には、元就の息子である吉川元春と陶の間に交わされていた、ある契りがくすぶっていた……。 ※noteに移行予定の作品です。
24hポイント 0pt
小説 112,450 位 / 112,450件 歴史・時代 1,408 位 / 1,408件
文字数 5,474 最終更新日 2021.04.20 登録日 2021.04.20
時は西暦184年の中国、後漢末期。200年続いた王朝は堕落し、崩壊寸前だった。 中華各地では異常気象が多発し、疫病も流行った。 しかし見て見ぬふりをして放蕩している朝廷に、民の不満は限界に達する。 遂に、太賢良師と名乗る太平道の教祖・張角とその弟たちを筆頭に、民衆は決起した。 民衆は目印の黄色い布を頭に巻いて張角に従う。 これが所謂黄巾の乱であり、のちの三国志と呼ばれる時代の幕開けである。 その黄巾の民衆の中に、二人の若者が居た。 二人は龍 冬 伯武(りゅう とう はくぶ)と荘 爛 仲戒(そう らん ちゅうかい)という。 彼らの決起は、荘爛のもとを訪れた龍冬の一言から始まる。 「荘仲戒。この国の王になってくれないか」 ※古代中国では姓と名と字(あざな)があります。 (例)龍(姓)冬(名)伯武(あざな) ※史実世界観を借りたフィクションです。
24hポイント 0pt
小説 112,450 位 / 112,450件 歴史・時代 1,408 位 / 1,408件
文字数 40,491 最終更新日 2021.04.29 登録日 2021.04.14
時は室町末期の戦国時代。東海一の大名である、今川義元の長男として生まれたのが、今川氏真である。 彼は乱世を生きるには平凡すぎる人物で、東海を治めるには至らない青年であった。 そんな氏真だが、父義元の桶狭間での死により、乱世の荒波に巻き込まれ始める。 戦知らずで引っ込み思案、弱音ばかりを吐いていた氏真。 しかしこの後、戦国大名としての座は無くなれど、今川家は永く続いたのである。 彼はどうやって激動の時代を生き抜き、家を存続させたのか──。 ※史実に基づいたフィクションです。 ※20210514 題名を「今川氏真」から「運命に抗う男」に改めました。
24hポイント 0pt
小説 112,450 位 / 112,450件 歴史・時代 1,408 位 / 1,408件
文字数 50,948 最終更新日 2021.04.03 登録日 2021.04.03
ある日、夫(中大兄皇子)から『妹(額田女王)に乗換えるから別れてくれ』と言われた。ふざけるな!妊娠中だ、ばかぁああ。結婚してやっと赤ちゃんを授かった時に思いがけない事態になった。え?え?何でこーなった。 ◎かなり歴史に忠実に書きます。西暦658年の一年を切り取って恋愛ドラマにしたかった。だがしかし政争か?人物の年齢も史実に忠実に。(満で記載)万葉集も年号をガッチリすり合わせた。今までの適当な歴史小説をぶった切る!これがあの年の真実だ!!……たぶん。
24hポイント 0pt
小説 112,450 位 / 112,450件 歴史・時代 1,408 位 / 1,408件
文字数 22,439 最終更新日 2021.06.09 登録日 2021.05.25
14
歴史・時代 連載中 長編 R18
─── あらすじ 時は宝暦。 御上の厳しい改革により、江戸最大の色街・吉原遊郭に存亡の危機が迫っていた。 多くの遊女屋は廃業を強いられ、女郎や従業員達の行き場が無くなり、路頭に迷う者が続出した。 【夕風屋】の筆頭花魁・吉野はその悲劇を打開する為、馴染みの客たちに協力を仰いだ。 幕府に対する反対の声を受けて、御上は改革を断念。女郎達は遊女屋に戻る事が出来た。 その後、吉原遊郭の存続は許され、売春防止法が成立するまで200年間続けられた。 客のみならず、多くの女郎達から慕われていた吉野が如何に最高位の花魁へ登り詰めたか。 その壮絶な人生のストーリーが今、解き明かされる。 ─── *注意 吉原遊郭の遊女を主人公にしている為、性的表現や性描写が多く出て参ります。 のみならず、心中表現、客から遊女に対する暴力描写もございますので、お読みになられる場合はご注意を願います。
24hポイント 0pt
小説 112,450 位 / 112,450件 歴史・時代 1,408 位 / 1,408件
文字数 74,219 最終更新日 2021.06.01 登録日 2021.01.01
戦国乱世の真っ只中。 慎ましく、強く生きた姫がいた。 その姫の名は『千姫』 徳川家に生まれ、祖父の謀略によって豊臣家へ人質同然に嫁ぐ事になる。 伯母であり、義母となる淀殿との関係に軋轢が生じるも、夫・豊臣秀頼とは仲睦まじく暮らした。 ところが、それから数年後に、豊臣家と徳川家との間に大きな確執が生まれ、半年にも及ぶ大戦・「大坂の陣」が勃発し、生家と婚家の間で板挟みに合ってしまう。 これは、徳川家に生まれ、悲劇的な運命を歩んで参った一人の姫が、女としての幸福《しあわせ》を探す波乱万丈な物語である。 *この話は史実を元にしたフィクションです。
24hポイント 0pt
小説 112,450 位 / 112,450件 歴史・時代 1,408 位 / 1,408件
文字数 80,348 最終更新日 2020.12.31 登録日 2020.11.22
17世紀の東アジア。明国の衰亡と清国の台頭。海の彼方の日本では徳川幕府が政権を盤石なものとしていく時代。 フランシスコ・ザビエルが封印しようとしたアジア世界最凶の魔物。。。しかし悪霊払いの失敗によって10個の聖玉はアジア全域に飛び散ってしまう。聖玉を手に入れた英雄、剣士、侠客たちが、魔物退治の宿命を背負って戦い、勝ち、敗れ、あるいは魔力に魅入られて魔道に堕ちていく。そんなお話(になる予定)
24hポイント 0pt
小説 112,450 位 / 112,450件 歴史・時代 1,408 位 / 1,408件
文字数 38,972 最終更新日 2020.07.02 登録日 2020.06.23
17
ホラー 連載中 長編
古代エジプトのクレオパトラ女王の侍女であるオトゥシオという女性が主人公です。オトゥシオが日々の仕事の中で味わう苦労や困難をどうやって克服してゆくかが大きなテーマとなっております。 オトゥシオは現在20代ですが、30代、40代、50代、60代と、年をとっても話は続きます。 ミステリータッチ、ホラータッチな部分もありますが、純文学であり歴史文学であります。 私的には、ハラハラドキドキするような展開になっているとは思うのですが、足らない部分が多いと思います。ぜひご指摘していたければと思います。
24hポイント 0pt
小説 112,450 位 / 112,450件 ホラー 3,935 位 / 3,935件
文字数 33,100 最終更新日 2020.04.26 登録日 2020.04.26
18
歴史・時代 完結 ショートショート
     江戸時代、下級武士の出身から驚異の出世を遂げて、勘定奉行・南町奉行まで昇り詰めた秀才、根岸鎮衛(ねぎしやすもり)が30年余にわたって書き記した随筆「耳嚢」  その「巻之二」に掲載されているお話を原話として、軽く小説風にした読み切りの超短編小説です。  「正直に加護ある事 附 豪家其気性の事」というお話が元ネタとなっています。  当時「けころ(蹴転)」と呼ばれた最下級の娼婦が、その正直さゆえに幸せになるお話です。
24hポイント 0pt
小説 112,450 位 / 112,450件 歴史・時代 1,408 位 / 1,408件
文字数 3,646 最終更新日 2020.04.06 登録日 2020.04.06
幸せとちょっぴりの切なさを感じるお品書き帖です―― 野州夜須藩の城下・蔵前町に、昼は小売り酒屋、夜は居酒屋を営む鬼八という店がある。父娘二人で切り盛りするその店に、六蔵という料理人が現れ――。 アルファポリス歴史時代小説大賞特別賞「狼の裔」、同最終候補「天暗の星」ともリンクする、「夜須藩もの」人情ストーリー。
24hポイント 0pt
小説 112,450 位 / 112,450件 歴史・時代 1,408 位 / 1,408件
文字数 46,063 最終更新日 2019.08.07 登録日 2019.07.28
【小説家になろうから転載。もとは1話完結の短編エッセイですが後日談を追加します】 アカウントを取得して3週間。手探りで執筆を始め、システムに少し慣れてきたと同時にいくつかの疑問が浮かんだ。 たとえば、そのひとつ。 「歴史〔文芸〕」ジャンルが、私が考える歴史小説のイメージとだいぶ違うことに気づいた。 違和感の原因を探るため、自分なりに「歴史小説」を再定義してみた。 40万以上の作品数を誇る巨大サイトで、現在の運営システム(ランキングやジャンル検索)では作家/作品と読者のニーズを満たしていないのでは、という話。
24hポイント 0pt
小説 112,450 位 / 112,450件 エッセイ・ノンフィクション 3,834 位 / 3,834件
文字数 1,810 最終更新日 2019.06.18 登録日 2019.06.18
平泉を出た源九郎義経が蝦夷地に渡り、一年後に数百名のアイヌの精兵を連れて大陸に渡り、ジンギス汗となった生涯を描く。 大正時代に小矢部全一郎氏の「成吉思汗は義経なり」      はベストセラーになったが、文芸春秋に掲載された数名の歴史家たちの反論に遇って、灯が消えた。歴史家たちが口を揃えたのは、二人の身長差だった。義経は百五十センチくらいの小男だったのに対して、成吉思汗は二メートル有余の大男だったということである。 義経小男説は、歴史的に見てほぼ正しいと考えられるが、成吉思汗大男説は大いに疑問である。明治四十五年に出版された、ロシアの元陸軍中将イワニンの書いた評伝を、もとにした意見である可能性が高い。しかし、史実を調べてみると、ジンギス汗はロシアには一度も行ってはいないのである。遠征してロシアを征服したのは、弁慶と伊勢三郎(サブタイ=スブタイ)と考えられる武将の率いる軍隊である。八百年前のロシア人は弁慶を見て、あれこそが成吉思汗だ、と思い込んだものと思われる。 二〇〇〇年から始まった、ウランバートルでのジンギス汗の墳墓発掘は、世界百カ国を越す盛況で、日本隊は八百年前の地層から、数年前に新嘗祭の跡を発見している。新嘗祭は秋の農作物の収穫に感謝する儀式で、乾燥した稲の束を、真空にした容器の中で炭化させる作業であり、これは農業国日本の皇室だけの伝統行事である。   義経は、殿上人として後白河法皇の宮廷に出入りしていたので、この作法を知っていた可能性が高い。モンゴル人は昔から、遊牧と狩猟に明け暮れていた民であるから、新嘗祭を行うことは考えられないことである。長さ一千五百メートルの巨大な製鉄所跡も発見されていて、義経=ジンギス汗説を、今こそ見直す時が来たと考えられる
24hポイント 0pt
小説 112,450 位 / 112,450件 歴史・時代 1,408 位 / 1,408件
文字数 97,202 最終更新日 2019.04.12 登録日 2019.04.12
鎌倉幕府設立者、源頼朝に「師父」と呼ばれた「千葉常胤」 時は1180年 平清盛により伊豆に流されていた源頼朝。 34歳で挙兵するも、石橋山(神奈川県小田原市)での戦いで平氏に敗れ、命からがら安房国に逃れたことから、歴史は動き出した。 鎌倉幕府設立に尽力をした千葉常胤氏が挙兵を決めた時のことにスポットライトを当てた話 登場人物 源頼朝 千葉常胤 千葉胤正 千葉胤頼 千葉成胤 藤九郎盛長 2017年 千葉文学賞応募の際、文字数制限のため、短く書き上げたものを、自分が納得するカタチに、連載にすることにしました。
24hポイント 0pt
小説 112,450 位 / 112,450件 歴史・時代 1,408 位 / 1,408件
文字数 20,507 最終更新日 2018.05.25 登録日 2018.04.25
22