長屋小説一覧

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歴史・時代 連載中 長編 R15
花のお江戸は本所深川、その隅っこにある柳鼓長屋。 なんでも奥にある柳を蹴飛ばせばポンっと鳴くらしい。 そんな長屋の差配の孫娘お七。 なんの因果か、お七は産まれながらに怪異の類にめっぽう強かった。 徳を積んだお坊さまや、修験者らが加持祈祷をして追い払うようなモノどもを相手にし、 「えいや」と塩を投げるだけで悪霊退散。 ゆえについたあだ名が柳鼓の塩小町。 ひと癖もふた癖もある長屋の住人たちと塩小町が織りなす、ちょっと不思議で愉快なお江戸奇譚。
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小説 1,877 位 / 106,064件 歴史・時代 16 位 / 1,388件
文字数 63,783 最終更新日 2021.06.25 登録日 2021.05.31
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歴史・時代 連載中 長編 R15
自身の元服を果たし。地方から高見を目指し、上京してきた。主人公伝四郎元重は? 自身の両親の反対を押し切り。ある長屋での新しい生活を始めますが? その長屋……何故か? 地主も家主も女性なので御座います。 う~ん、それでも? そんな長屋で独り暮らしを始めた伝四郎元重なのだが? 彼の待ち受ける長屋での独り暮らしの方は?  伝四郎が夢見た独り暮らしとは、こと離れた夢物語……。 そう~? 彼を待ち受ける長屋での独り暮らしの方は? 前途多難……。 まあ。良くあるこの頃の時代の髪結い亭主の話しで御座います。
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小説 4,682 位 / 106,064件 歴史・時代 75 位 / 1,388件
文字数 17,646 最終更新日 2021.06.24 登録日 2018.07.10
 幕末の江戸の片隅で、好まざる仕事をしながら暮らす相楽遼之進。彼は今日も酒臭いため息を吐いて、独り言の様に愚痴を云う。  かつては天才剣士として誇りある武士であったこの男が、生活に疲れたつまらない浪人者に成り果てたのは何時からだったか。  わたしが妻を死なせてしまった様なものだ────  貧しく苦労の絶えない浪人生活の中で、病弱だった妻を逝かせてしまった。その悔恨が相楽の胸を締め付ける。  だがせめて忘れ形見の幼い娘の前では笑顔でありたい……自遊長屋にて暮らす父と娘、二人は貧しい住人たちと共に今日も助け合いながら生きていた。  世話焼きな町娘のお花、一本気な錺り職人の夜吉、明けっ広げな棒手振の八助。他にも沢山の住人たち。  迷い苦しむときの方が多くとも、大切なものからは目を逸らしてはならないと──ただ愚直なまでの彼らに相楽は心を寄せ、彼らもまた相楽を思い遣る。  ある日、相楽の幸せを願った住人は相楽に寺子屋の師匠になってもらおうと計画するのだが……  そんな誰もが一生懸命に生きる日々のなか、相楽に思いもよらない凶事が降りかかるのであった──── ◆全24話
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小説 106,064 位 / 106,064件 歴史・時代 1,388 位 / 1,388件
文字数 115,850 最終更新日 2021.06.12 登録日 2021.05.24
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歴史・時代 連載中 ショートショート
歯痛の話。
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小説 106,064 位 / 106,064件 歴史・時代 1,388 位 / 1,388件
文字数 4,971 最終更新日 2019.06.29 登録日 2019.04.28
白刃に月光がキラリと光る。雲の隙間からもれた光が、一瞬の勝負を決めた。振りかざした刀を鞘に収める。 俺は女が苦手だ。見ているだけで全身が痒くなる。目が合うだけで胸の鼓動が早くなる。話しをすれば呼吸が荒くなり、触れようものなら即死は免れない。 頼まれた仕事さえ終われば、後のことはどうでもいい。さっさと帰ろう。
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小説 106,064 位 / 106,064件 歴史・時代 1,388 位 / 1,388件
文字数 85,015 最終更新日 2019.05.22 登録日 2019.04.16
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