魔法チート小説(外部サイト)一覧

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『偶然手に入れたもう一人の自分と楽しい日常&非日常ライフ』 【あらすじ】 日本全国を襲った地震は多くの陥没事故を起こしたが、未だ原因究明に至らず、社会は混乱が続いていた。 陥没騒動のとばっちりで、入社したばかりの会社を解雇された雑賀翔子は、戻ってきた実家の蔵で地下への階段を発見する。 その地下の一室で『デラックス魔導人形・白銀の乙女』を見つけた彼女は、好奇心に負けてついついそれをセットアップしてしまうのだった…… 【登場人物】 雑賀翔子 … 陥没騒ぎで職を失った女子。趣味のためにお金を稼ぎたい。 チョコ … 異世界から施設ごとやってきた魔導人形。翔子がインストールされた。 【魔導人形の形態とタイプ】 『永遠』——攻撃を受け止める盾タイプ。付属の大盾を使用。 『不可視』——隠密行動を行う斥候タイプ。付属の短剣を使用。 『異端』——魔法を使う万能タイプ。付属の長杖を使用。 『天空』——飛行して戦う遊撃タイプ。付属の槍を使用。 『慈愛』——治癒や加護を行う回復タイプ。付属の戦棍を使用。 ※『三人娘の異世界メンテナンス紀行』(完結済)と世界観を共有しております。よろしければ、そちらもご覧ください。m(_ _)m
24h.ポイント 5pt
小説 185 位 / 21,264件 ファンタジー 77 位 / 8,264件
登録日 2021.05.31
『転生したら亡命貴族令嬢だったようですが、魔法チートをもらったっぽいので、もふもふ狼とボクっ娘ドワーフとぽんこつエルフを侍らせて世界を旅することにしました』(今風なタイトル) 【あらすじ】 デスマ中だった三十路SEの美沙は謎の亡命?少女に転生した。 ボクっ娘ドワーフのルル、ぽんこつエルフのディー、狼のクロスケとこの世界をゆったり旅して満喫するつもりなんだけど…… 三人娘の旅先には不思議な縁と整備不良のダンジョンがいっぱい! 【登場人物】 ミシャ … 転生少女。プログラミングな魔法が得意。 ルル … ボクっ娘ドワーフ。元気いっぱい。ミシャ大好き。 ディー … ぽんこつエルフ。涙もろくて人情に厚い天然物。 クロスケ … ウィナーウルフ。もふもふでかしこかわいい。 ※ 三人娘がきゃっきゃしてる程度のお話です。 ※ 俺Tueee/ざまぁ/胸糞 などは含まれておりません。
24h.ポイント 2pt
小説 341 位 / 21,264件 ファンタジー 152 位 / 8,264件
登録日 2020.06.15
PMK
 長き戦いを終え、不遇の日々を送る改造人間ライオブレイカー。彼は暴走するトレーラーから少女を守るために飛び出し、共に異世界へと飛ばされてしまう。  そこでダンジョンを名乗る女性の声に導かれ、人の命を魔法に変える力とダンジョンを作る能力を手に入れるのだった。  殺し合いに疲れた彼はその力を拒否するが、ダンジョンを狙う人間たちは否応なく彼らに襲いかかる。迫り来る爆撃の砲火。たった一部屋のダンジョン、そこに眠る少女たちを守るため、ライオブレイカーは再び銃を取る。
24h.ポイント 0pt
小説 21,264 位 / 21,264件 ファンタジー 8,264 位 / 8,264件
登録日 2019.04.29
「……あの、ボク、男の子だよ?」 「そんなこと分かってんだよ! 頼む! 一回だけだから! なっ?」 「ええっ……!? 一回だけっていったいナニをするつもりなの?」 2030年に延命措置として冷凍睡眠《コールドスリープ》で眠りについた少女ニケ(仮名)は、ある日唐突にダンジョン深層にある封印の箱で目覚めた。 なぜか現実世界ではなく、フルダイブ型VRMMORPG『アポカリプス・ワールド』の続編世界で目覚めた彼女は、冷凍睡眠中に死んで異世界転移されたのか? 「魔法適性が異常な程高くて邪悪な魔術師に生贄にされそうだから、性別を偽って暮らした方が良いわよ?」と師からアドバイスされ、少年魔術師「ニコ」として冒険者の日々を過ごすニケ。 所属していたパーティーからは追放されるし! 魔法適性のことはバラされるし! バレるや否や、いろんなやつらが言い寄ってくるし! 「どうせ、お前も、お前も、オ・マ・エ・も! みーんな、ボクの身体《魔法適性》目当てなんでしょ!?」 過去のトラウマから恋愛に素直になれないニケは、この世界で本当の恋をすることができるのか? それまで自分の貞操を守りきることはできるのか? チート無双あり、ハーレム・逆ハーレムあり、ザマァあり、百合あり、疑似BLありの「闇鍋風ごった煮」異世界ファンタジー開幕! 「この世界はいったいなんなのか?」 彼女がこの世界の「謎」に挑むのは、まだしばらく先の話である……
24h.ポイント 0pt
小説 21,264 位 / 21,264件 ファンタジー 8,264 位 / 8,264件
登録日 2021.07.01
目が覚めると、そこに広がっていたのは自分だけが魔法を使える世界。魔力は最強。されど肉体は老人。そんな状況で、俺は人類を救うため奔走する。 ……その世界で、人類はゴブリン、オークといった異種族の侵攻に晒され絶滅寸前だった。魔法を持たない人類と魔法技術を有する異種族の間には圧倒的な戦力差が存在し、人類は追い詰められる一方だったのだ。 とある理由で突然の死を迎えた俺は、生前熱中していたゲームのキャラクターの肉体と魔力を持って、そんな世界に転移してしまう。戦争がすぐ隣にある世界。全体のためなら容赦なく個人の命が切り捨てられる世界……。その世界において俺は人類唯一の魔術師となり、異種族の侵攻から人々を救おうと決意するのだった。 だが、1つ致命的な問題があった。生前俺が愛用していたキャラクターは『老年の魔術師』だったのだ。つまりそれが意味することとは…… 外見を若く保っても肉体の年齢までは誤魔化せない。俺は痛む腰をさすりながら、今日も人類を救うために奔走する。 ※本作はカクヨム様、小説家になろう様にも投稿させて頂いております。
24h.ポイント 0pt
小説 21,264 位 / 21,264件 ファンタジー 8,264 位 / 8,264件
登録日 2021.02.26
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