祖母小説一覧

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 中学3年生の主人公藤原 健(ふじはら たける)は両親を小さい頃に失くし父方の祖母と2人で暮らしている。  現在祖母も99歳。  あと、1週間で100歳になる。  祖母がよく口にしていた言葉があった。  それは―― 『100までは生きたいねぇ』  そんな祖母が100になるまでの話。  ※分かりませんが、このような話が他に存在していたら本当に申し訳ございません。  歳おかしくない? と、思う方がいらっしゃると思いますがその辺りはご了承ください。  青春のジャンルですが甘酸っぱい恋などはありません。ジャンルが分からなかったのでとりあえずこれにしてるだけです。  今回は初の短編となります。お楽しみください。  小説家になろう様の方でも掲載させて頂いております。
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小説 60,733 位 / 60,733件 青春 2,990 位 / 2,990件
文字数 8,145 最終更新日 2017.10.02 登録日 2017.10.02
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現代文学 完結 ショートショート
「なぁ、おばーちゃんってなんでそんなしわくちゃなん?」 暖かな日差し差し込む縁側。私は祖母に、こんな問いをしたことがあった。
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小説 60,733 位 / 60,733件 現代文学 2,664 位 / 2,664件
文字数 648 最終更新日 2019.03.16 登録日 2019.03.16
まえがき 特殊詐欺のニュースを見ると、大抵こんな反応ではないだろうか? 「なんでこんなにテレビでやってるのに騙されるんだろうね」 どこか遠い世界。 自分とは関係ない世界。 だけどその世界はもし自分に起こったら。 そんな話がこれから始まる。 俺の名前は大翔(ひろと) 24歳。 親がどんな想いで付けたか知らないが、仕事は何をやっても嫌になって長続きしない。お金は一ミリも貯まらない。彼女もできない。 大きく羽ばたくどころか、地べたを這う虫けらみたいなもんだ。 こんなどうしようもない俺だが、ばあちゃんだけは可愛がってくれた。 「ひろとはかわいい!きっとイケメンになるわ」と幼かった俺に唯一褒めてくれた存在だ。 そんなばあちゃんが、うちの母親とそりが合わず同居を解消。自分から出ていくと小さな借家に一人引っ越してしまった。 両親はそれにも関わらず喧嘩ばかり。俺の存在なんて気にもしていない。 こんな家いやだ!たまらずばあちゃんの家に行くと、 「よく来てくれたね、嬉しいねえ」 としわくちゃの顔で出迎えてくれた。 「ちょっとこれを」 おばあちゃんはタンスの中から鍵のかかった木箱を取り出し 「これはねぇ、ばあちゃんの大切な宝物」 中には、俺がばあちゃんと一緒に写った赤ちゃんから小学生くらいの頃までの写真を貼ったアルバムがあった。 「ひろとにこれを」そう言って渡されたのは、その木箱を開ける鍵だった。 「ばあちゃんが死んだらね、これを形見にしておくれ」そう言うばあちゃんに 「縁起でもねえこと言うな、まだまだ長生きしてもらわな」そう言って鍵を手に足早に家に帰った。 母親からは「またあんなとこ行って!」と悪態をつかれたが、完全に無視をした。 そんなある日、俺の携帯に一本の電話がかかってきた。
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小説 60,733 位 / 60,733件 エッセイ・ノンフィクション 1,674 位 / 1,674件
文字数 4,030 最終更新日 2019.07.09 登録日 2019.07.09
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