バイブ小説一覧
痛いぐらいがちょうどいい！
第１部―羞恥されればされるほど事件の真相に近づく特殊能力を持つＭ探偵と、エロドS刑事冴渡の羞恥事件簿
第２部―AV女優連続殺人事件に挑むM探偵と冴渡刑事！ エロ動画サイト『DNNN』と『FC69』の抗争が背景に？？
羞恥ギャグミステリーという感じで書いてますので、気軽に読んでみてください！
文字数 88,740
最終更新日 2021.03.01
登録日 2019.11.19
休日にカフェでランチを楽しんだ私は「マッサージ機のモニター募集中」という小さな看板が置いてある店を発見。
看板をよく読むと謝礼も出るらしい。
これはやるしかないと思い、お店に入ってみると…
文字数 4,431
最終更新日 2021.01.09
登録日 2021.01.09
高遠雛姫は本好きの社会人。
ある日、待望の人気作家の新刊をネットで注文した雛姫は、
段ボールを開けて悲鳴を上げてしまう！
届いた荷物の中身が……、大人のおもちゃだったのだ。
運の悪いことに、それを美しすぎる義弟に見られてしまい……。
「使い方が解らないなら、教えてあげるよ。
俺は、姉さんより、少しは知識もあることだしね」
一章ずつ、プレイの趣向を変えて、お届けする、
イジワル義弟による姉の、調教遊戯。
第１章・秘蜜の関係は通販サイトの誤配送から～ローター
第２章・抗えない悦楽～バイブ～
第３章・秘蜜の甘い蜜を舐めあいながら～蜂蜜（フェラ）～
第４章・バスルームに満ちる甘い嬌声～お風呂～
文字数 99,608
最終更新日 2019.04.10
登録日 2018.08.30
夏休み中に隣の部屋の夫婦が長期の旅行に出掛けることになった。俺は信頼されているようで、夫婦の息子のゆきとを預かることになった。
実は、俺は催眠を使うことが出来る。
催眠を使い、色んな青年逹を犯してきた。
いつかは、ゆきとにも催眠を使いたいと思っていたが、いいチャンスが巡ってきたようだ。
部屋に入ってきたゆきとをリビングに通して俺は興奮を押さえながらガチャリと玄関の扉を閉め獲物を閉じ込めた。
文字数 2,006
最終更新日 2020.05.08
登録日 2020.05.08
大学生の直己。「実験をしたいんだ。ここは保健室だし、付きあってくれないかな？」大学の保健医轟木に提案されたのは人体実験。それがとんでもなくエロくて…
※童貞直己のサクセスストーリー。全話性描写ありの完全R18です。更新は不定期となりそうです^^;
文字数 31,636
最終更新日 2019.04.07
登録日 2019.03.24
「ああ、やりたい･･･」
出張ばかりの夫に、心身ともに満たされない真美は、悶々とする日々を送っていた。
発情したときは、男の裸体画像を見ながら一人エッチをし、性欲を満たしている。
しかし、
文字数 904
最終更新日 2021.02.11
登録日 2021.02.11
「あなたは世間知らずです。」1週間50万円の肉体労働。それに騙されて、涼は鬼畜な調教師にイかされ続ける。「何でもするから…解放して…！」そう懇願するも、調教師は聞き入れず…。
文字数 2,234
最終更新日 2020.07.11
登録日 2020.07.11
築45年の家に住む旦那に嫁いで3年目の私。
1階の古い和式トイレにはちょっと抵抗がある。
ドアの鍵は壊れているから閉まらないの。
「困ったわ。用を足しているときにドアを開けられたらどうしよう･･･」
お尻丸出し、M字開脚状態の姿を見られちゃう。
そんなある日。
ドアに背を向けて用を足していると･･･
文字数 862
最終更新日 2021.02.06
登録日 2021.02.06
題名の通りです。
オナニー大好きな清楚系の心春(私)。泊まりにきた親友の千秋が寝たと思い込んで自慰に耽っていたら……という、よくある話。
※GLです。ご注意下さい。
※最初から最後までイタしているだけです。
ギャグ／ほのぼの／現代／日常／ハッピーエンド／青春／オナニー／自慰／双頭バイブ／調教気味／処女／♡喘ぎ
文字数 4,364
最終更新日 2020.11.25
登録日 2020.11.25
※男性向け作品です。女性が読むと気分が悪くなる可能性があります。
良（りょう）は、同居している三歳年上の義姉・茉莉（まつり）に恋をしていた。美しく優しい茉莉は手の届かない相手。片想いで終わる恋かと思われたが、幸運にもその恋は成就したのだった。
◆巨乳で美人な大学生の義姉と、その義弟のシリーズです。
※表紙の作成／かんたん表紙メーカー様
※使用画像／アンティーク パブリックドメイン 画像素材様
文字数 16,524
最終更新日 2020.02.07
登録日 2016.06.10
樹海。
入り込んだら抜け出せない。
「ああ、行ってみたい･･･」
そこで、1人で行くことにした。
昼間だったから、怖いって感じはなかった。
辺りは明るく、普通の森と変わらない。
「よし！行こう」
でも、500mほど入った所で道に迷ってしまう。
「ど、どうしよう･･･」
文字数 764
最終更新日 2021.02.07
登録日 2021.02.07
昨年投稿の一発ネタ「7月21日の雨」の続編のようなものです。
ある記念日をネタにした作品で年一企画にできればと思い、続編を書きました。内容は非常にくだらないネタエロ小説です。
↓前作「7月21日の雨」↓
https://www.alphapolis.co.jp/novel/779556676/965289243
文字数 7,348
最終更新日 2020.07.21
登録日 2020.07.21
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