生死観小説一覧

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絶望の「生」から解放されたい。そんな人たちに、希望の「死」を与える殺し屋、澪(れい)。ある日、彼の目の前に一人の少女、シオリが現れ澪に殺人をやめるように促す。 澪とシオリ、二人の眼には「生きること」とはどう映っているのか。「生きること」は希望か絶望か、二つの死生観が導く答えとは…..。
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小説 64,327 位 / 64,327件 キャラ文芸 1,904 位 / 1,904件
文字数 12,502 最終更新日 2018.09.17 登録日 2018.09.03
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SF 連載中 長編
核の暴力とも言われた第三次大戦から二十余年。 人々は地上に住むことを断念し、各地の地中深くに構築した螺旋隧道型地下人工都市(らせんずいどうがた ちかじんこうとし)――ジオフロントに移住した。 しかし、消耗一方のフロントにはすべての人間を生かすほどの余裕は無い。 ここ、第十三区地中都市――通称"ブルート"は比較的恵まれているほうだが、とうとう選択の時が訪れようとしていた。 食料問題、衛生問題。 そして何より地上から流れ込む強酸性の雨が、ジオフロントが水没しないように稼働するポンプを痛めつける。 故障すれば替えはきかない。煤煙の出せないジオフロントでは、機械工業はとうの昔に無くなっていた。 このままの稼働を続ければあと数年と持たずに、このジオフロント全てが水没する。 しかし稼働率を下げれば――螺旋のトンネルの下層部に住む、身分の低い者達を見捨てることになるとはいえ――大多数の人間は助かることになる。 ようするに命の選別だ。 残酷だろうか。しかし、この政策がとられなければ、このジオフロントは近いうちに全滅となるだろう。 そして、その時はやってきた。 今夜零時。フロントの最下層、「第二十二層」一帯が閉鎖・入水(じゅすい)する。数多くの下層民を、置き去りにして。 __________________________ ★一部、閑話等は変更することがありますが、カクヨムにて連載中のものと基本的には同内容となります。 ★不定期更新ではありますが、なるべくマメに更新してまいりますので、宜しくお願い致します。
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小説 64,327 位 / 64,327件 SF 2,114 位 / 2,114件
文字数 19,349 最終更新日 2019.02.16 登録日 2019.02.15
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