大正ロマン風小説一覧

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大昌十年――19歳になった唯助は七本三八の弟子として、日々成長していた。 平穏に過ごしていたある日、七本屋の看板娘である音音の前に、菅谷という男が現れる。 菜摘芽唯助の視点から歴史の異分子・七本音音を紐解いていく、七本譚めぐり外伝。
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文字数 75,131 最終更新日 2021.11.30 登録日 2021.05.08
 慶応が終わりを告げた後――  大政奉還以前の時代が空白とされた、「大正浪漫期」。  全てが所有している芸術品によって家の価値が決まる、黄金芸術時代。  女尊男卑社会で、認定鑑定士の姫百合は、見習いのモミジと共に、先代から受け継いだ店を守る。  「真実は所詮現象に過ぎないわ。真実は真実として、それが正しいとは限らない」「素敵です、お姉様!」
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文字数 184,152 最終更新日 2021.06.25 登録日 2021.05.01
――私は待つ、いつか訪れるその時を。 時は大正。処は日の本、華やぐ帝都。 珂祥伯爵家の長女・菫子(とうこ)は家族や使用人から疎まれ屋敷内で孤立し、女学校においても友もなく独り。 それもこれも、菫子を取り巻くある噂のせい。 『不幸の菫子様』と呼ばれるに至った過去の出来事の数々から、菫子は誰かと共に在る事、そして己の将来に対して諦観を以て生きていた。 心許せる者は、自分付の女中と、噂畏れぬただ一人の求婚者。 求婚者との縁組が正式に定まろうとしたその矢先、歯車は回り始める。 命の危機にさらされた菫子を救ったのは、どこか懐かしく美しい灰色の髪のあやかしで――。 そして、菫子を取り巻く運命は動き始める、真実へと至る悲哀の終焉へと。 ※時代設定的に、現代では女性蔑視や差別など不適切とされる表現等がありますが、差別や偏見を肯定する意図はありません。 ※この作品は『カクヨム』『ノベルアップ+』『Novelism』『エブリスタ』様にも掲載しています。
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文字数 152,526 最終更新日 2021.06.10 登録日 2021.05.28
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恋愛 連載中 短編
少し昔の大恋愛。
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文字数 2,804 最終更新日 2020.12.11 登録日 2020.12.11
ある世界において、『本』は人類史上最も偉大な発明品であった。 『本』は人類に最も近い位置から人類発展を支えてきた物質であり、 『本』の発達度合いこそがその国の文明の指標と言っても過言ではない。 人間たちにとって『本』とは、文明発達において欠くことのできない道具であり、 『本』を紡ぐ作家たちは文化の最先端を担う存在である。 舞台は東端の大国・大陽本帝国(おおひのもとていこく)。 産業、医療、文化の発展により『本』の進化が叫ばれ、『術本』が急激に発展していく一方で、 人の想い、思想、経験、空想を核とした『譚本』は人々の手から離れつつあった、激動の大昌時代―― 『譚本』を扱う本屋が次々に店を畳んでいく中、明慈から変わらず『譚本』だけを扱い続ける異端の貸本屋・七本屋。 その店主・七本三八(ななもとみや)の正体は、国内最高峰の手腕と呼ばれる譚本作家・漆本蜜(しちもとみつ)であった。 これは、『譚』を読み解く譚。 人を、本を、読み解く彼の『譚』である。
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文字数 457,078 最終更新日 2021.04.05 登録日 2020.07.20
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ライト文芸 完結 ショートショート
「あら、懐かしいねぇ。このお花はね、あの人が初めて私を花に例えてくれた時にね……。でもねぇ、あの人はとにかくモテたし、他に好きな女性がいたんだよ」  夏休みのある日、母方の祖母の家に遊びに来ていた眞田やよいは、屋根裏部屋でアルバムを見つける。そこには、写真よりも押し花の方が多く貼られていて……。  祖母、梅ヶ枝三千代は懐かしそうに話しはじめた。それは、夫泰隆にまつわるお話で……
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文字数 8,190 最終更新日 2019.08.01 登録日 2019.07.31
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