人妻小説一覧
お待たせしました♪日々エッチな妄想をしながら仕事を探す専業主婦のドジっ子さちこシリーズ。今回は仕事探しではなく、スーパーで万引き犯に間違われる。身に覚えのない罪に、詰め寄るスーパーの店長。。。それは店長の罠だった。さちこどう対処するのか。。。
文字数 2,663
最終更新日 2020.07.26
登録日 2020.07.26
壁の一面が鏡の部屋でセクシーなレオタード姿になって屈辱を浴びる妄想に浸る人妻の名和志穂。
文字数 1,652
最終更新日 2023.04.09
登録日 2023.04.09
時代と共に人の生き方も変わろうとしていた――登場人物13人の語りによる昼ドラ風な大正ファンタジー小説です。
改革的な政治家とそんな夫を支える妻、自由に生きる絵描きと望まぬ結婚を強いられる娘、破滅願望を抱えた文豪と孤独を抱える人妻、流されるまま生きる青年と叶わぬ恋心を抱く少女、本音をひた隠しにする兄と実の兄を愛してしまった妹、多忙な日々に心を殺している歌舞伎役者と己の容姿を忌み嫌う混血の男、仕事にかまけて家庭を省みない夫。それぞれのお話。
※性表現を含む男女混合の恋愛物語です。男女CPに男同士のCPが一組、混じっています。
※田舎の出という設定で俺口調な人妻が登場します。
※今作は大正ファンタジー小説です。明治終盤から大正にかけての日本が舞台ですが細かい描写や現代風な喋り口調なども含め、歴史に忠実ではありません。
この作品は2011年12月24日に完結したものです。
文字数 178,350
最終更新日 2023.04.06
登録日 2023.04.06
「ああ、満たされない」夫に抱かれても、心から気持ちいいと思えない日々に、私はやる気を失っていた。
「誰か、私を本当に心から満たしてくれる人はいないかしら」そう思いつつ、エッチのうまいダンディな男に抱かれる夢を、今日も見る。
そんなある日。
文字数 721
最終更新日 2021.04.19
登録日 2021.04.19
高校2年生の長内(おさない)康介(こうすけ)は、とある出来事から学校の中でもボッチとなり、鬱屈とした日々を過ごしていた。
そんな康介には片思いを募らせる相手がいる。綾瀬みはる。高嶺の花の同級生。高校の入学式で一目惚れして以来、彼女への思いは募るばかりだ。
ある日、夜の公園に現れた謎の女性「絶対者X」から催眠アプリ「X-BOOK」を与えられる。半信半疑ながらもそれを使用することで綾瀬みはるを自分の恋人にしようと考え始める。
しかし、検証もなしに、いきなり本命に使うのはリスクが高い。そこで康介は幼馴染の七宮(ななみや)友美(ともみ)をまずは練習台にすることを思いつく。
略称『さいまず(SAIMAZ)』
◆ 性描写あり(セックスなど)
◇ 軽度な性描写あり(フェラチオ、オナニー、ペッティング、指フェラなど)
※ノクターンノベルズでも連載中です。
文字数 8,491
最終更新日 2022.11.09
登録日 2022.11.09
私と智恵は高校からの友達で、1番の仲良し。
学校ではいつも一緒。
週末もほとんど一緒にいるほど、大の仲良しなの。
服も貸し借りするし、寝泊りもする。
そんな智恵とは私が結婚
文字数 578
最終更新日 2021.03.19
登録日 2021.03.19
今回は憑依ものです。…わたしが作る憑依って基本的に憑依した側がなぜかかわいそうな目に合うんですよね。だからダーク系憑依とは相性が悪いというか。今回の憑依も人妻に憑依した男が旦那に無理やり…みたいな感じです。ああ、r18ですよ?
ショートショートですので、会社終わりや勉強の合間に、ちょっとエッチなひとときを。
それでは!どうぞ!
文字数 1,473
最終更新日 2020.07.17
登録日 2020.07.17
義祖父が家の近くに住んでいます。
だから、毎日のように家に遊びに来て、一緒に食事をするんです。
でも、食事をするだけならいいのですが、私をかわいがるところに困っていて・・・
今日もおじい様は
文字数 663
最終更新日 2021.02.13
登録日 2021.02.13
先輩の妻とあってはいけない関係を作ってしまった主人公。
美しすぎる人妻とお互いを求め合っていく。
しかし、そんな日はいつか終わりを迎えるのであった…
文字数 1,519
最終更新日 2022.09.11
登録日 2022.09.11
恋愛結婚した私達。式の準備も終わり本番も終わり。今、甘い時間を過ごしている。ローリーは新婚の奥さんになった事に幸せを感じていた。
ハネムーンというやつだ。と浮かれているけど、実際は生活がある。新婚の甘さと2人っきりの生活は新鮮さと少しの変化に悶えるくらいの幸せがあった。
浮かれていたのは2人ともだけど、その方向がおかしくなって来て…。
文字数 660
最終更新日 2021.07.12
登録日 2021.07.12
文字数 6,870
最終更新日 2021.10.03
登録日 2020.05.22
「どうしたの?そんなにお洒落して。まるで、お父さんの気を引こうとしてるみたい」
「そう?そんなふうに見える?」
中学生の娘にそう言われて、私はそう答えた。
同じ女性同士、やはり勘は鋭い。
そう、私は負けたくなかった。
あの女に。
文字数 612
最終更新日 2021.04.13
登録日 2021.04.13
「和磨、昨日どこに行ってたの?」
「どこに行ってたって?昨日は友達の家に行って、夕食をご馳走になってたよ」
「友達って、雄二君?」
「ああ」
なんかおかしい・・・
文字数 510
最終更新日 2021.04.01
登録日 2021.04.01
「今日は本当にドライブ日和だな」
「ええ、本当ね。青い空に白い雲、遠くの景色までよく見えるわね」
夫が運転する車で三車線の広い高速道路をスイスイ走っていた。
「ね、富士山が
文字数 729
最終更新日 2021.05.06
登録日 2021.05.06
新婚夫婦の新妻。
「あなた、いってらっしゃい」
新妻はかわいらしい笑顔で夫を見送る。
「ああ、いってくるよ」
玄関先で熱いキスをする2人。
マイカは出勤した夫を
文字数 622
最終更新日 2021.04.22
登録日 2021.04.22
家で休憩していると電話が鳴り響いた。
なにか不吉な予感がする私は出たくないと思いつつ、家の電話に出てしまう。
すると、いきなり「今すぐに迎えにきて!」と夫の浮気相手が催促するのだった。
文字数 1,546
最終更新日 2021.04.27
登録日 2021.04.27
再婚相手の子供の授業参観に参加した私。
スーツを新調し、気合を入れて授業を見届けていると教室のドアが勢いよく開き、女性が入って来た。
そして、私の横に立つと子供の母親だと名乗るのだが…
文字数 1,361
最終更新日 2021.05.02
登録日 2021.05.02
浮気をしていた夫が「彼女は俺がいないとダメなタイプなんだ!」と叫ぶ。
だから私ではなく、浮気相手の女を選ぶと宣言した。
なら、行けばいいわ。
女のところに。
でも、結果はどうなるかしら。
文字数 1,231
最終更新日 2021.04.26
登録日 2021.04.26
「なぜです?なぜ私をこのようにして喜ぶのです?」
「喜んでなどいないさ。ただ、お前が他の男に見られることが嫌なのだ」
「他の男に見られることが嫌?私のことを愛しているから?」
「…そうかもしれないな」目の前に立つ伯爵様は、窓の外を見ながらそう呟く。
私に鉄の仮面を被せて、高い塔に3年も閉じ込めている伯爵。
文字数 1,011
最終更新日 2021.05.08
登録日 2021.05.08
「お母さん、来週の木曜日に三者面談があるの。午後の16時から」と娘にそう言われた。
「来週の木曜日ね…ええ、わかったわ」と答える私。
カレンダーを見ると、あと9日後。
「ああ、
文字数 1,102
最終更新日 2021.05.15
登録日 2021.05.15
私こと一一一一(ひとはじめ・じゅういち)は三文エロ雑文書き。
ただしちょっと特殊な性癖があって、根っから大好きなホラー・オカルト方面の現象に出くわすと異常に欲情してしまう体質なのだ。
なんの誤解からかモグリの除霊師じみた副業をこなすようになり、目くるめく異性(ただし人外多め)とのウフ~ンな展開が待ち受ける・・・
異色のホラー×官能ノベル短編連作、ただいま開幕!
文字数 12,175
最終更新日 2022.01.16
登録日 2022.01.13
有名企業に勤める山見健太は今年30歳。妻・未希とは3年前に自然な恋愛結婚をし、世間でいう普通の家庭を築いていた。しかし、未希とは仕事上の取引先関係で知り合ったのだが、彼女は業界では有名な容姿端麗でクールな女性で、多くの男性が言い寄っていた高嶺の華の存在だった。そんな彼女と結婚してしまった平凡なサラリーマン健太。その衣食住の生活には絶妙な夫婦の絆が隠されていた。
文字数 4,920
最終更新日 2021.02.12
登録日 2021.01.28
8月3日。昼間の青空がうってかわって夕方には血のような禍々しい赤色に染まった日ーーー。
長谷部陽子は不思議な電話を受け取る。その声は、ずっと聞き覚えがある、あの子の声だった。
陽子は36歳。一児の母であり、尽くしてくれる伴侶がいた。
『…行ってはいけない。会いに行っては行けない。私には家庭があるのだから…。』
そう思いつつも、電話口の声が「来て…。お願い。痛いよ。来て…。」と懇願している。
受話器を置いてしまえばいいのに、どうしてもそれができなかった…。
なぜならその声は24年前…12歳のときに一目惚れした裕司くんの声だったからだ…。
なぜ…今も声変わりせずに小学生のままの声なんだろう……?
不思議と足は助けを求める声へ向かっていた…。
文字数 5,663
最終更新日 2019.07.22
登録日 2019.07.19
「ああ、快適だわ」とホテル生活を送るママ友の咲絵さんから夜遅くに電話がかかってきた。
「あたしね、沖縄のホテルに1週間も泊まってるのよ」
「凄いですね。ホテルに1週間も宿泊できるなんて」
「まあね。
文字数 1,053
最終更新日 2021.05.14
登録日 2021.05.14
この世の中には、好きな人と結婚できる人は何人いるのだろう。
私は好きな人と結婚できない。なぜならもう結婚しているから。
「好きじゃないのになんで結婚したの?」そんな質問はもう飽きるほど聞かれた。
結婚と恋愛は違う。そう答えるしかない。自分に言い聞かせるためにも。
文字数 1,830
最終更新日 2020.09.15
登録日 2020.09.12
久々に大阪へと旅行に出かけた。
すると、前から来た人に2度も肩をぶつけられてしまう。
ぶつかってくる人を見れば、サングラスをかけた気の強そうな女だった…
文字数 1,744
最終更新日 2021.05.13
登録日 2021.05.13
無気力に性行為を受け入れる人妻物です。
流されやすい女性、リサは同僚から誘われるまま酒を飲み、そしてお持ち帰りをされてしまう。
身体を重ねているときも「めんどくさいなぁ」などと考えつつ、やがてチャラめの同僚から豊満な身体を貪られてゆきます。
文字数 8,963
最終更新日 2019.12.07
登録日 2019.12.07
3年前に知り合ったママ友の亜紀さんは、高学歴で調理師免許も持っているから料理を作るのが得意。
「それにね、うちのお父様は
文字数 662
最終更新日 2021.04.06
登録日 2021.04.06
しがないサラリーマンのM男は、子供にも恵まれず妻とはセックスレスの日々。
低収入、低所得、外見も中身も普通以下。
努力しても越えられない壁がこの世には何層もある。
都会の”いい女”を見るたびに、劣等感を感じ、
金を払っていい女に虐めてもらうことで「劣等感を更に虐めて」いた。
成り上がりの創業10年目の中小企業の社長秘書という名ばかりの奴隷生活。
3年を迎えたある日、社長の妻である律子と家で二人きりに。
M男は社会に復讐を始める。
真性のクソマゾは、真性のサディスティックにもなれる。
どんな風にすれば人を堕とせるか身をもって知っているから。
転がり込んだ遺産300万を“いい女”への復讐に使う衝撃の問題作。
果たして、セクシャルリベンジクラブの理名はどう絡むのか?
文字数 28,984
最終更新日 2022.01.28
登録日 2021.10.22
最近、夫がやたらと真剣な表情でパソコンに向かっているので、私はとても気になった。
そこで、夫が会社に行っている間、なにを見ているのかチェックすることに。
すると画面に「出会い系サイト」なる文字が表示された。
「な、なによこれ?!」サイトには大勢の若い女性の顔写真が表れた。
私は浮気のニオイを感じ取り…
文字数 1,496
最終更新日 2021.05.15
登録日 2021.05.15
「あなたはどんなものでご主人を殺したんですか?」私はいまいちど目の前にいる女性に聞いた。
「だから何度も言ってるでしょ!あたしは殺してないって!」
「しかし、この部屋は密室なんですよ?外からは誰も侵入していません。なのに、どうしてこの部屋であなたのご主人が殺されていたのですか?」
文字数 1,249
最終更新日 2021.05.03
登録日 2021.05.03