お酒小説一覧
都内で営業事務として働く27歳の佐藤ゆかりは、職場で不本意な異動を命じられてしまう。
帰りに街の神社で幸せを祈ったのに、倒れてきた鳥居の下敷きとなり死んでしまう。
ところが神社側の不祥事ということで、神様が天界に住むことを勧めてくれたが、下界で暮らしたいとお願い?したところ、
下界で暮らす条件として神社の復興を条件にされてしまう。
赴任した神社はボロボロの古いものだった。
しかも前任の神様が主祭神ではなく、本殿の悪神をおさえるのが仕事であった。
神社を発展させ、氏子を増やさないと存在が消えてしまう。
神格があがると新しい神の力、神威が使えるようになる。
神威を使って神域を広げ、氏子を増やし、更に神威を大きくすることができるのか。
ゆかりは自分の存在を護るため、更に豊かなスローライフも目指し、神使の仲間や氏子と神社復興ために奮闘する。
バトルは少なめです
文字数 67,857
最終更新日 2024.04.25
登録日 2024.04.12
主人公は日本で料理屋を経営している35歳の新垣拓哉(あらかき たくや)。
ある日、体が思うように動かず今にも倒れそうになり、病院で検査した結果末期癌と診断される。
それなら最後の最後まで料理をお客様に提供しようと厨房に立つ。しかし体は限界を迎え死が訪れる・・・
次の瞬間目の前には神様がおり「異世界に赴いてこちらの住人に地球の料理を食べさせてほしいのじゃよ」と言われる。
人間・エルフ・ドワーフ・竜人・獣人・妖精・精霊などなどあらゆる種族が訪れ食でみんなが幸せな顔になる物語です。
「面白ければ、お気に入り登録お願いします」
文字数 513,088
最終更新日 2022.11.06
登録日 2022.05.04
アメリは二十一歳の誕生日に、三年付き合っていた恋人の浮気現場に遭遇してしまった。そのままお別れを宣言し、自棄酒したアメリはうっかり行きずりの男とワンナイトラブしてしまう。
その男がこの国で英雄と讃えられている男だとは知らず、名を明かさなかった彼女を探し出し、追いかけてくるとは思わずに。
「あなたにしか、勃たなくなったんだ!」
「ええ…」
トラウマ持ちで不能の英雄様が、運命の人だと掃除をしながら追いかけてきたお話です。
かっこいいヒーローはいません。
本編33話+番外編2話、19時更新予定
ムーンライトノベルズでも投稿しています。
文字数 109,279
最終更新日 2024.02.12
登録日 2024.01.14
異世界の魔力不足を補うため、年に数人が魔法を貰い渡り人として渡っていく、そんな世界である日、日本で普通に働いていた橋沼桜が選ばれた。
突然のことに驚く桜だったが、魔法を貰えると知りすぐさま快諾。
貰った魔法は、昔食べて美味しかったチョコレートをまた食べたいがためのお取り寄せ魔法。
意気揚々と異世界へ旅立ち、そして桜の異世界生活が始まる。
貰った魔法を満喫しつつ、異世界で知り合った人達と緩く、のんびりと異世界生活を楽しんでいたら、取り寄せ魔法でとんでもないことが起こり……!?
そんな感じの話です。
のんびり緩い話が好きな人向け、恋愛要素は皆無です。
※小説家になろう、カクヨムでも同時掲載しております。
文字数 423,562
最終更新日 2023.06.21
登録日 2021.12.27
大きな絶望もないが、取り立てて新鮮な喜びもない。
そんな平凡な日々をただ何となく過ごしていたごく一般的なスーパーのレジ打ち店員・藤田歌織。
歌織は、ある日の通勤の途中、普段ならただ通り過ぎるだけの電車の駅構内で、ふと一枚の掲示物に目を惹かれ、立ち止まった。
その瞬間、眠っていた歌織の食への好奇心がざわめいた。
これは"何者でもない普通の大人”であるちょっとだけ変な女2人が、未知の味覚と美食の感動を求めて、ひたすらに食べ歩き呑み歩く、愛と感動の物語である。
※作品情報の画像は夜摘が撮った写真を写真加工ドットコム様で加工したものです。
文字数 8,297
最終更新日 2024.04.23
登録日 2024.04.18
大学で知り合って仲良くなった今じゃすっかり親友同士の『江宮やまぎ(えみややまぎ)』くん20歳と、
『須藤頼人(すどうよりと)』くん20歳。
実はやまぎくんはずっと前から頼人くんのことが好きだったけど、自分のヘタレさと彼が『あと少しってところが足りない』男なのもあって未だ告白できずじまい。
けれど頼人くんが20歳を迎えた彼の誕生日、頼人くんが『お酒を3本』飲むと酔って熟睡してまったく起きないと知ってしまったやまぎくんは、抑えきれない想いから気づいたら頼人くんに夜な夜なえっちなコトをしちゃうようになって……な、お話であります♡
ヘタレ優しい意志よわお酒つよつよ童貞大学生×ちょっと抜けてるおバカ元気なお酒よわよわ(童貞)大学生カップリングです♪
タグにもありますが、攻めのやまぎくんが受けの頼人くんを睡眠姦しておりますのでどうぞご注意ください。
ただし、こちらもタグにある通り最後までは致しておりませんのであしからずです。
※ R-18エロもので、♡(ハート)喘ぎ満載です。
※ 素敵な表紙は、pixiv小説用フリー素材にて、『やまなし』様からお借りしました。ありがとうございます!
※ 2020/05/31 無事最終話を迎えました、やまっちくんと頼人くんのモダモダ物語に長い間お付き合いくださりどうもありがとうございましたっ!
文字数 71,076
最終更新日 2020.05.31
登録日 2020.05.09
「僕の前でお酒を呑んでほしいんです!」
立花千暁(たちばなちあき)は32歳のサラリーマン。
好きなものは、お酒と年上のお兄さん。
残業帰りのある夜に、立花は【酒処おにづか】という居酒屋を見つける。
そこの店主は銀髪のイケメン青年で、料理もお酒も絶品!
しかし、店主の正体はなんと鬼の酒呑童子!
【酒に呑まれる呪い】にかかっているため禁酒中の彼は、立花が美味しそうに晩酌する姿で禁酒ストレスを発散すると言い出した!
あやかし仲間のおじさん妖狐やロリィタ猫娘もやって来て、
立花の社畜生活にも変化が…?
冬の夜に出会った社畜京都男子と呑めない酒呑童子のじれじれ晩酌ストーリー!!
※8章でいったん完結し、第二部は不定期更新を考え中。
※2024年2月末キャラ文芸大賞で【奨励賞】受賞しました!
文字数 73,756
最終更新日 2024.01.28
登録日 2023.12.30
イケメン彼氏は警察官!甘い夜に私の身は持たない!?の番外編です。
ある日、美都の元に届いた『同窓会』のご案内。もう目が治ってる美都は参加することに決めた。
要「これ・・・酒が出ると思うけど飲むなよ?」
そう要に言われてたけど、渡されたグラスに口をつける美都。それが『酒』だと気づいたころにはもうだいぶ廻っていて・・・。
要「今日はやたら素直だな・・・。」
美都「早くっ・・入れて欲しいっ・・!あぁっ・・!」
いつもとは違う、乱れた夜に・・・・・。
※お話は全て想像の世界です。現実世界とはなんら関係ありません。
※コメントや感想は受け付けることができません。メンタルが薄氷なもので・・・すみません。
楽しんでいただけたら嬉しく思います。
文字数 9,752
最終更新日 2020.05.10
登録日 2020.05.10
【アルファポリス ファンタジーランキング 一位獲得(三月二十七日時点)大感謝!!】
幼い頃から、味覚と嗅覚が鋭かった主人公。彼は、料理人を目指して日々精進していたが、成人を機にお酒と出会う。しかし、そのせいで主人公は下戸であることが判明し、自分の欠点にのめり込んでいく。気づけば、酒好きの母に最高のお酒を飲ませたいと、酒蔵に就職していた。
そこでは、持ち前の才能を武器に、ブレンダー室に配属された。しかし、周りから嫉妬された若き主人公は、下戸を理由に不当解雇をされてしまう。全てがご破産になってしまった主人公は、お酒が飲めなくても楽しめるBARを歌舞伎町に出店した。しかし、酒造りに対する思いを断ち切れず、ある日ヤケ酒を起こし、泥酔状態でトラックに撥ねられ死亡する。
未練を残した主人公は、輪廻転生叶わず、浮世の狭間に取り残されるはずだった。そんな彼を哀れに思った酒好きの神様は、主人公に貢物として酒を要求する代わりに、異世界で酒造生活をするチャンスを与えてくれる。
主人公は、その条件を二つ返事で承諾し、異世界転移をする。そこで彼は、持ち前の酒造りの情念を燃やし、その炎に異世界の人々が巻き込まれていく。そんな彼の酒は、大陸、種族を超えて広まって行き、彼の酒を飲む事、自宅の酒棚に保有している事は、大きなステータスになるほどだった。
*本作品の著者はお酒の専門家ではありません、またこの作品はフィクションであり実在の人物や団体などとは関係ありません。
*お酒は二十歳になってから飲みましょう。
文字数 341,923
最終更新日 2023.07.27
登録日 2022.03.16
最近あまり笑ってくれない親友を、今夜は酔わせてみることにする。
創作BLワンライ&ワンドロ! 用に書いた短編で、テーマは「ほろ酔い」でした。
※同じ作品をカクヨムにも掲載しています
文字数 1,556
最終更新日 2020.02.29
登録日 2020.02.29
異世界転移した田舎のおっさん。
標準語なんて話せません。
【し】を発音できずに【す】になってしまう、お酒大好きおじさんの強烈方言ド鈍り物語。
三話のみの短編となります。
文字数 13,487
最終更新日 2019.10.26
登録日 2019.10.25
ちょっと料理好きな大学生の高橋重信(たかはししげのぶ)は、とある出来事をキッカケに同級生であるクールな女性、水国玲奈(みずくにれな)と同じ部屋で共に酒を飲むようになる。これはこの一組の男女が料理とお酒…そして友人達によって仲良くなっていく物語である。
※筆者は専門家ではないので酒と料理の相性などそこまで詳しくありません。それでも良ければどうぞ。
文字数 77,385
最終更新日 2021.07.21
登録日 2021.05.08
何の因果か地球と接続点を持つ、異世界ドルテ。
そこから訪れた日本語の研究者、グロリア・イングラム=アータートン(56歳)は竜人族の女性であり、アータートン伯爵夫人の称号を持つ、れっきとした貴族である。
しかし彼女はお酒が大好き。特に市民と一緒に味わうお酒が大好き。
祖国だと身分のせいもあってなかなか思うようにお酒を楽しめないので、フィールドワークと称して日本を訪れては、居酒屋で目いっぱい羽目を外しているのだ。
東京、神奈川、埼玉、千葉。
故郷の世界より何倍も物流や交通が発展している現代日本で、お付きの侍女ヘレナと心配性の執事パトリックを連れ、自身をつけ狙う私服刑事に監視される、グロリア夫人の飲んだくれの旅が始まる。
※カクヨム様、ノベルアップ+様にも掲載しています。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054889970507
https://novelup.plus/story/448448025
文字数 107,931
最終更新日 2020.03.05
登録日 2020.01.28
『彼女は焚き火の前にいた。焚き火の前に置いた椅子の上に胡座をかいて座り、火で炙ったのであろう串刺し肉に塩を振って豪快に齧り付いていた。』
とある重大な任務を担って、神殿を訪れた王子ヴィンスは、そこで焚火の前で飲んだくれている異世界から召喚された聖女メグミと出会う。焚火の炎の中に失せ物の在処を見ることができるという彼女に『失せ物探し』を依頼したヴィンスは、異世界のつまみを食べながら焚火を囲んで一緒にお酒を飲むことに。
聖女メグミ側からすると、年下イケメンと一緒に楽しく飲んでいたら、気づかないうちに重大な任務を終えている話です。
※小説家になろうのサイトでも公開しています。
文字数 54,429
最終更新日 2023.01.31
登録日 2023.01.31
平日はそこそこに飲んで終わるのだが...
休みの日は飲みすぎることが多い…。
やらかしたこと、後悔したこと。
でもよかったことも、とお酒に酔いつぶれたりつぶれなかったりのお話です。
文字数 2,253
最終更新日 2021.07.13
登録日 2021.07.12
本日から短編連載始めます!
更新頻度は最低でも週2.3回は予定しておりましたが、多忙のため週1更新になりそうです。
霊媒師の勉強を放り投げ、上京してNo1キャバ嬢として勤めている主人公。
ホストが刺された事件があり、ボーイの増えた店内。
取引を求めてくるお客様。
霊感のあることを隠しているつもりだった主人公だが、廃墟となった屋敷に行くことになり……!?
笑いあり、感動あり、ホラーかと思えばシリアスなんてない!
そんな作品です。
文字数 9,328
最終更新日 2024.04.15
登録日 2022.06.01
ビールが飲みたくなるような小説を書いてみました。
一度、食事関連で何か書いてみたいと思いふと筆を取りました。
書いているうちから口からよだれが出て結構大変でした。
帰宅中、特に週末にみると幸せになれると思います。
注意
※仕事中に見ないでください。
文字数 1,173
最終更新日 2020.12.02
登録日 2020.12.02
東京都新宿区、歌舞伎町。
世界有数の繁華街に新しくオープンした居酒屋「陽羽南(ひばな)」の店員は、エルフ、獣人、竜人!?
異世界から迷い込んできた冒険者パーティーを率いる犬獣人の魔法使い・マウロは、何の因果か出会った青年実業家に丸め込まれて居酒屋で店員として働くことに。
仲間と共に働くにつれてこちらの世界にも馴染んできたところで、彼は「故郷の世界が直面する危機」を知る――
●コンテスト・小説大賞選考結果記録
第10回ネット小説大賞一次選考通過
※小説家になろう、カクヨム、ノベルアップ+、エブリスタにも並行して投稿しています
https://ncode.syosetu.com/n5744eu/
https://kakuyomu.jp/works/1177354054886816699
https://novelup.plus/story/630860754
https://estar.jp/novels/25628712
文字数 320,763
最終更新日 2023.05.19
登録日 2019.06.18
何とかゲットした男性はひどく時代錯誤。さっさと振ってやけ酒を買い込んでいた牧田は、偶然同期の須崎とスーパーのお酒コーナーなで出会った。地味、陰キャを地で行く彼女の買い物籠の中身は、普通じゃ買わない種類のお酒がたくさん。
やけ酒に付き合えと無理やり須崎の家に案内させた牧田は、彼女の意外過ぎる趣味を知る事になる。
やけ酒から始まる都会の大人女子の百合物語。
文字数 8,780
最終更新日 2020.12.15
登録日 2020.12.08
四百七十年前に生まれた、精霊と人間の中間(ちゅうかん)のような存在のヒロイン。今は一応、人間に転生して二十才くらい。お酒が飲める年齢です。動物系の精霊である彼女(こちらも同年齢)と同棲しています。
寒くなってきたので、鍋を作って、彼女を酔わせる予定で居ます。クリスマスが近いと、そういう事をしたくなりませんか?
カクヨムで数話、先行しています→https://kakuyomu.jp/works/16817330650216625548
また小説家になろうにも投稿開始しました→https://ncode.syosetu.com/n7632hy/
文字数 10,878
最終更新日 2022.12.08
登録日 2022.12.04
地球のバーから異世界の酒場へ、酒場から貴族の屋敷、さらには王宮へ!?
バーで隣に座っていた女性が席を立った際に、同席する男に飲み物に薬を入れられていたのを発見した扇谷璃世(おうぎやりせ)。
正義感から男に立ち向かい、激高した男に殴られて気を失った璃世は、気が付いたら見知らぬ酒場のカウンターで突っ伏していた。隣には脂ぎった肌の不細工なおっさんがいて、自分に言い寄っている。
そういえば薄ぼんやりと、神様を名乗る老婆に呆れられ、何かを授かったような?
意識を取り戻した璃世は王都クリフトンにある酒場「赤獅子亭」の女中、リーゼへと転生していた。
どうやらそうした転生は比較的一般的らしいこの世界で、リセとして生きていくことに決めた彼女は、持ち前の正義感と肝っ玉の強さで王都の酒場、あるいは貴族の主催するパーティーでアルハラとセクハラに立ち向かっていく。
神様から授かった肝臓の強さと、前世に培ったアルコールの知識で、貴族を酔い潰させ、あるいは一対一で酒談義。
そんな彼女の、連日の切った張ったの大立ち回りは、やがて王都のみならず王国の上層部にも伝わって、国を動かすまでになり?
これは一介の酒場娘が、アルハラセクハラ許すまじの一念だけで一国の上層部に食い込むまでの物語である。
●小説家になろう様、カクヨム様、ノベルアップ+様、エブリスタ様でも並行して公開しています。
https://ncode.syosetu.com/n7252ha/
https://kakuyomu.jp/works/1177354055086259422
https://novelup.plus/story/998392565
https://estar.jp/novels/25838718
文字数 107,802
最終更新日 2021.07.14
登録日 2021.06.19
職場の後輩をデートに誘うも前日になり突然キャンセルされたメガネ男子。たまの休日だというのに予定がすっかりなくなってしまった男は、行きつけの居酒屋に行き誰に聞かれるわけでもなくフラれ話を語りだした……。
とある男の供養話。
文字数 2,370
最終更新日 2021.09.03
登録日 2021.09.03
文字数 12,046
最終更新日 2024.03.05
登録日 2022.03.09
年商3億の若きホストクラブの社長
(タカナシ ユウ)
高梨 悠
…の、経営するホストクラブ
“club-shion”
へ、バイトする事になった
(アイカワ リク)
相川 陸
専門学校生
卒業間近に誕生日を迎えて、とうとう二十歳に!
歩合の良いバイトとならば、喜んで働かせて頂きます!(笑)
という、陸のバイト日記(>ω<)
※コチラは、別作品
“ナイショのお見合いは、甘くて危険な恋の駆け引き!”
“デ キ ちゃ っ た!?”
“紫に抱かれたくて”
…辺りを読まれると、楽しめるかなという自己満足コメディです(^^)
この物語は、“デキちゃった!?”の主人公、相川陸目線で綴っておりますので、コチラだけ読まれ、後から別作品にでもアリ…かもしれませんので、良かったらドゾー!
そしてイメージへっぽこイラストもちょこっと入れてみました〜(^皿^)
文字数 24,576
最終更新日 2022.09.16
登録日 2022.09.10
縦読み推奨です
店は同じだったり、違ったりします
2021.1.24
自費出版(同人誌販売)したため、公開範囲を半分にしました
文字数 7,304
最終更新日 2019.07.25
登録日 2017.11.20
入社一年目の社員、美冬(みふゆ)。色香より食い気を地で行く、四次元胃袋の持ち主。地味で目立たないはずなのに、何故か美形な年上に気に入られちゃいました。
亀更新ですが、続編執筆中です
文字数 55,944
最終更新日 2018.02.28
登録日 2017.12.12
四十二歳バツイチ独身、沖縄在住のおっさん。
休みの日に屋台村で偶然出会ったドワーフ娘に彼女にキスをされ。
自らもドワーフになってしまう。
育ての親に聞いた、父親と母親の死の原因。
人間じゃできなかったことができるならと、ちょっと無理をすることにする。
おっさんは父親の意思を継げるのか?
おっさんのオタに感化されて、魔法少女に憧れたレーパンドワーフ娘と。
正義の味方に憧れたドワーフになったおっさんの物語。
※この作品は、『小説家になろう』で連載していたものです。
文字数 101,916
最終更新日 2020.04.17
登録日 2020.03.30