侵略小説一覧
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某年12月31日
某惑星某極東の地へ
お仕事帰りの寄り道やら道草ついでにやって来て
ついでに征服でもしちゃおうか?
いろいろ間違ったはなはだはた迷惑な勘違い生命体POM(ポム)
複数形POMERS(ポマーズ)
彼らはいったいこれから何をすると言うのか……?
文字数 5,886
最終更新日 2022.01.21
登録日 2020.12.31
文字数 2,060
最終更新日 2019.11.09
登録日 2019.11.09
地球外生命体“星喰い”が地球を襲撃するも対話交渉は失敗。武力行使による排除を試みるも近代兵器すらも捕食してしまう相手に為す術もなく、宇宙進出の為に開発していた疑似惑星“ノア”と呼ばれる方舟を開発。現存する人類はいつか地球を奪還する決意を胸に宇宙へと脱出した。
それから五十八年。ノア生まれノア育ちの世代を主力とした地球奪還計画【プロジェクト・ノア】が開始されようとしていた。
文字数 6,144
最終更新日 2019.06.04
登録日 2019.06.04
文字数 8,590
最終更新日 2019.09.22
登録日 2019.08.29
数年前「小惑星地球に衝突か」という新聞記事が世間を騒がせる。実際には軌道が交差しているだけで衝突はしないのだが、これに端を発したパニックが社会問題となった。政府の大々的な安全宣言によりパニックは収束したが、今日にあっても未だ収束できていない女がいた。御陵未亜(みささぎみあ)である。
松ヶ崎高校漫画研究部に所属する未亜は、接近する小惑星をエイリアンの侵略宇宙船だと主張し、これを迎え撃つため漫研を拠点に「地球防衛軍」の設立活動をしていた。未亜の幼なじみで同じ漫研に所属する主人公の「俺」は、この妄想による異常行動を半年前の彼女の入院に原因があるものと考え悩んでいた。
文字数 141,704
最終更新日 2021.09.25
登録日 2015.07.11
2877年
突如、宇宙から来た侵略者により人々は3種の生き物に分かれた。
姿と理性を失い殺戮だけを繰り返す長寿生命。
姿は変えられたが人の心は残っている生命。
そして、何も変わらず生きる日々をおびえながら暮らす人の生命。
これはその者達の生きざま。
(長編にするか悩み中ですが、中々物語が思いつかないので詩みたいにしています。)
文字数 3,803
最終更新日 2019.11.02
登録日 2019.07.14
市のゴミ処理問題に頭を抱えていたO市役所市民環境課課長の竹中は、謎の自称発明家から新技術の提案を受け、それを採用する。
画期的なゴミ処理施設は大成功を収めるが、そのゴミ処理方法は様々な波紋を呼ぶ。
そして銀河系連合を名乗る宇宙人が現れて、事態は思わぬ方向へと展開する……
文字数 9,329
最終更新日 2018.10.12
登録日 2018.10.12
文字数 8,511
最終更新日 2019.08.31
登録日 2019.08.31
それはある日起きてしまった!
地球人類が人工的に進化した!
金属生命体に! まるで甲冑を纏ったゾンビに!
ゾンビにすらなれぬ私は逃げるしかなかった!
いったいなにから? 狩人たちから? それとも・・・
迫りくる追っ手をどうすればいいのだ? いったい!
文字数 2,055
最終更新日 2018.05.03
登録日 2018.05.02
戦略、煽りが得意で、非道で冷徹しかし優しく甘えん坊な高校生。不自然な事故で死に、神界へ。そこで神々からあることを依頼される。その依頼とは…。
なんと!異世界の人口を減らすこと!
文字数 18,753
最終更新日 2019.12.17
登録日 2019.11.22
全宇宙の生命が滅びる時、地球に眠る「進化の力」が蘇る。
その時、世界を牽引するのは一体誰なのか?
真相を解き明かした一人の研究者が辿り着いた先は、地球に隠された銀河系との深い関わりだった………!
大学を卒業して編集者に入社した頼成泰雅は、ある科学分野における著作の担当を務めることになる。
生命がもたらす「空間」の秘密を網羅した知識に舌を巻くも、やがてそれが地球外生命体を復活させる鍵となることも露知らず、彼は何気ない日常を過ごしていた。
その水面下で進行する地上世界の消滅に備え、謎の軍隊を創設し「その時」に向けて着々と準備を進める国際組織が狙うテクノロジーの存在を知った彼は、いずれ訪れる世界的大激変《エクセリクション》、そしてそれを乗り越えるための《生命の時空》と呼ばれる銀河系の星図を探すことになる。
「すべての生命はあるべき姿へと還り、そして完成する」
そして、地球に襲来した昆虫型種族の真意と軍隊の意図が相まって、人類世界に巨大な激震が走る。
その時、泰雅に与えられた選択とは、今までの価値観を覆す大いなる決断となるものだった!
地球をまたにかけた宇宙の命運を巡る戦いが今、始まる。
文字数 11,338
最終更新日 2022.07.02
登録日 2022.07.02
西暦2045年、人類は世界各地で起きた侵略、紛争、内戦など戦争の過ちに終止符を打ち、ようやく平和への道を辿りつつあった。しかしその年の12月、ある日突然宇宙から大型未確認飛行物体が世界各国に飛来、その戦闘員と思われるエイリアンの侵攻により、世界は平和とかけ離れた惨劇が始まった。
エイリアンの侵攻から9年後の2054年、地球全体の6割がエイリアンの支配領域となり、約5億人に及ぶ人々が拉致された。一方、日本政府はエイリアンに占領された領土と人質を奪還するため、日本全国から強大な戦力なる人類のみの少数精鋭部隊の新設を開始した。
指定暴力団周山組殺害事件を起こした真白優助は、防衛省職員を名乗る片山双悟から新設部隊の一員になることを提案される。真白は悩んだ末、ついに新設部隊の一員になることを決断する。その後、真白を含む選ばれた7人が結集し、人類存亡を賭けたエイリアンとの戦争がここに幕を開けた。
文字数 133,232
最終更新日 2024.02.25
登録日 2022.03.29
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