スキャンダル小説一覧

タグ スキャンダル×
5
1
BL 完結 長編 R18
あらすじ 流歌(るか)は音大でクラシックの勉強をしているが、夢は映画音楽を作曲すること。彼は学費稼ぎのため、売り専という危険なバイトをしている。ある日売り専から派遣され、航青(こうせい)という若者とパーティーに同行することになる。ふたりは瞬時に恋に落ち情交を結ぶ。航青は弱冠23才にして金儲けのためなら手段を選ばない、冷酷な天才実業家として知られている。だが流歌にとって彼は幼い時事故で家族を失った孤独で純粋な青年であった。 航青は偶然にも流歌の通う音大を倒産させ高層マンションを建設する計画をしていた。反対派が彼等がラブホテルに入って行く写真を週刊誌に載せてしまう。航青はマンションの中に大学を建設することを約束する。 売り専と客という関係をこれ以上続けられない、と流歌は航青と別れる決心をする。絶望した流歌は売り専の社長の愛人となりウツで病院通いをする。 流歌は男同士の愛を歌って、男性に人気の17才のラップシンガー、麗士(れいし)と一緒に曲を創り始める。 「天使を200匹撃ち殺したけどアレって燃えるゴミ?それとも燃えないゴミ?」 「鳥類は羽は手だという、でも天使は羽は背中から生えてるってケンカしてる。」 「いつもチカンにあう。なんなの俺って、愛人体質?」 「白鳥は最期に、愛する男のケツを揉んでから死にたい、って歌ってる」 ふたりの曲はヒットチャートを賑わす。 航青を愛しているのにヤクザの社長の愛人もやめられない。流歌は自殺未遂をする。友達のヤクザ、海渡(かいと)は実は社長のボスの息子で、社長を首にし航青に流歌を身請けさせると約束する。 流歌は突発的に強い自殺願望に襲われ夜の街をさまよう。ホテルの地下でピアノを見付け最期に航青のためにベートーベンを弾く。そこへ本物の航青が現れる。以前航青にもらったケータイで居場所が分かったのだ。流歌は最期に彼を抱き、ケツを揉んで、もう思い残すことはないと感じる。 流歌は映画観ほうだいの映画館の清掃の仕事を始める。休み時間に映画を観ていると隣の席に航青が座って来る。ショックを受ける流歌。海渡と航青の交渉がやっと成立し、航青は巨額な金を払って流歌を身請けしたのだ。航青は、「どんなにお金があっても、君がいないんじゃ楽しくない。」と流歌に告げ、遂にふたりは結ばれる。
24hポイント 49pt
小説 8,257 位 / 57,702件 BL 1,246 位 / 4,795件
文字数 56,960 最終更新日 2019.10.16 登録日 2019.10.16
2
大衆娯楽 完結 短編 R18
私だけが知っている。国民的アイドルの速水誠には、信じられない裏の顔がある。それはファンの期待を裏切り、アイドル生命を断ち切る驚愕のスキャンダルだ。真実の速水誠は、とてつもなく残忍で、サディスティックで、悪魔のような男なのだ。十数年前の恨みを果たすため、元アイドルの下僕は王様への復讐を開始する。
24hポイント 28pt
小説 10,968 位 / 57,702件 大衆娯楽 219 位 / 1,792件
文字数 13,690 最終更新日 2019.01.20 登録日 2019.01.10
3
恋愛 連載中 短編 R18
このお話は現在連載中の”7年目の本気”の第2章・東京編を加筆編集した物です。主人公・小鳥遊和巴が就職の為、京都から上京。という大筋に変更はありませんが、こちらは和巴が上京してから2年後の話になってます。
24hポイント 7pt
小説 17,527 位 / 57,702件 恋愛 5,914 位 / 13,798件
文字数 27,746 最終更新日 2018.11.25 登録日 2018.11.19
4
恋愛 完結 短編 R18
身近な人間の不倫模様を傍観していた女の話。 *薗田麻帆……語り部。フリーライター。 *西山香津……観察対象者。楽器店勤務。 *岡部ミカ……麻帆の友人。小学校教諭。 *吉原由梨……香津の友人。医療事務。 *檜山貴之……出版社勤務。麻帆の良き相談相手。 *北条伊織……一般職OL。檜山の恋人。 *仰木大和……檜山の同僚。香津の不倫相手。 他サイトでも掲載しています。 Copyright(C)2019-谷内朋
24hポイント 7pt
小説 17,527 位 / 57,702件 恋愛 5,914 位 / 13,798件
文字数 58,449 最終更新日 2019.01.26 登録日 2017.07.06
 来奈(らな)は冷たい魅力を持つ二十六才。美人だが生まれつき機嫌の悪い顔をしており、普通の男は怖くて声を掛けてこない。  彼女が通っている絵画教室の先生が事故で亡くなった。生死に無関心な来奈はお葬式に行かなかった。そのことが彼女の気持ちに暗い影を落とす。  来奈はライターの仕事をしている。彼女は田辺時彦(ときひこ)という人気作家にインタビューをすることになる。来奈は時彦に自分の体験を話す。幼稚園の二日目、自分の席に誰かが座っているのを見て、教室に入れなかった。それ以来、この世に自分の居場所がない、と思うようになった。  時彦は、彼女がライターという職業を通し、真実を求める姿に触発される。女好きで有名な時彦は初対面の来奈にキスをする。正直にそれを書いた来奈は作家との不倫を噂され、週刊誌に追われる羽目になる。  意気投合した二人は逃避行を楽しむ。重たい人生ドラマを書いてきた時彦は、実は爽やかな青春小説を書くのが夢だった。スキャンダルを機に妻と別れ、外見を変え、十才若返った。そして編集者達に新しい作風を認めさせる。  来奈は中学の時、書物に人生の真実を探し求めた。でも欲しかった言葉は見付からなかった。周りの大人みたいになりたくなかった、という彼女の言葉に促され、時彦は遂に書きたかった青春小説に着手する。来奈は自分が未だ真実を知らぬことへ憤りを抱く。  皮肉にも答えは昔、時彦の書いた小説の中にあった。それは作中、父親が息子に言うセリフであった。「迷いも矛盾もあってもいいから、背筋を伸ばして前を向いて、歩いて行けばいいから」。来奈の解釈では、それは問題が解決しなくてもいい、自信を持って、将来に向かって行こう、という意味だった。  来奈と時彦は共に人生を生きていこうと誓う。
24hポイント 0pt
小説 57,702 位 / 57,702件 ライト文芸 2,351 位 / 2,351件
文字数 30,132 最終更新日 2019.03.30 登録日 2019.03.30
5