レズビアン小説一覧
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美貌と妖艶。倒錯した性欲の覚醒。汚れた世界で信じられるものは、自分自身の“肉体”のみ……。
ウリ専レズビアンの「愛理」は、今宵も女を求めてホテル街に立ち、女に買われ、そして女に抱かれる。
ある夜、一人のレズナンパ師「恭子」に出会い「レズサークル」の乱交パーティーへと誘われた事から、愛理の運命の歯車が歪な音を立てて動き出すーー。
※この作品は過度な性描写があります。18歳未満の方の閲覧はご遠慮ください。
※この作品には同性愛描写、ふたなりの登場人物等、アブノーマルな設定が登場します。苦手な方はご注意ください。
文字数 195,422
最終更新日 2021.01.20
登録日 2019.10.30
人生のあらゆることに絶望しつつ生きのびた女が綺麗な女性に拾われ世界が変わるストーリー
【重要】障害や病気についてですが幼少期から日常、専門機関、病院、本等で私の人生に色んな障害や病気が身近で、私自身も複数の障害と複数の病気持ちであり、病名などは言う勇気がないのでお教えできませんがいろいろと葛藤しながら生きてきたので、決してふざけた考えで書いたりはしません。自分や今まで関わってきた友人等の話等と過去の記憶や記録を資料に書き綴ってるところもあります。そして障害や病気には個人差があるので小説内での登場人物の気持ちや言動にこれは違うんじゃないか。など思うことがあるかもしれませんがふざけて書いたりはしてないのでそれだけはご理解ください。
文字数 12,725
最終更新日 2021.01.09
登録日 2020.09.23
ちょっとドSなおねーさん可惜夜クロ(あたらよクロ) とちょっと痛いのも好きな可愛い待宵シロ(まつよいシロ)
文字数 17,138
最終更新日 2020.09.15
登録日 2020.08.20
ブランディングが完璧なクール系レズビアン彼女の正体は、とっても愛に溢れたーーーアホな人でした。その仕草が、言葉が、聞き間違いが可愛すぎる……!私の全てを捧げる彼女とのノンフィクションな愛の百合備忘録をここに残します。
彼女との出会いは自分を抑制して、溢れて、壊れそうなものだったけど、貴女と出会ってから私の日常に愛が咲かない日は1日たりとてないのです。
文字数 11,576
最終更新日 2021.01.15
登録日 2020.12.18
伯爵家令嬢ミュゲは儚げな容姿をしており、その優しい微笑みはまるで妖精のよう・・・
—しかし、彼女は裏の顔を持っていた。
✳︎レズ系の18禁です。
相手を陥れ、自身の物にしようとする主人公に、依存していくヒロインの話。
※印は軽い性的表現あり。
※※は性的表現あり。また、調教のような行為もある場合があります。
*はBL表現あり。
2020/2/5 『毒華は自らの毒を隠して華を愛でる。』から『毒華は自らの毒で華を染める。』にタイトルを変更致しました。
文字数 36,551
最終更新日 2020.09.19
登録日 2019.07.12
この作品は、R-18作品になっております。レズモノです。苦手な方は自衛お願いします。短編集小説になっています。(たまに続きがある物もあります最初の方は、主の性癖が入るかもしれません。(SM等)よろしくお願いいたします。
文字数 4,280
最終更新日 2020.06.12
登録日 2020.05.10
性犯罪を扱うことに長けた藤堂海来探偵社。
社長の藤堂海来(とうどうみくる)と部下の三島の二人しかいない、家賃の支払いにも困るほどの貧乏ぶり。
そんな海来のところに凶悪性犯罪事件が持ち込まれる。
主犯は現役警察官。
着手すら不可能と思われたこの難事件を、海来の天敵とも言える凄腕ナンパ師と協力しながら解決に導いていく――。
文字数 150,248
最終更新日 2020.04.29
登録日 2020.04.05
大抵の事は器用にこなし続けて18歳で入学した魔法学園。そこには綺麗で上品そうな見た目のくせに言動はめちゃくちゃな先輩が。そんな問題児の先輩に如月はまるでメンヘラかのように関係を迫り仮契約とはいえ無事、鍵と錠の関係を結ぶ。そして、じゃれあいながらもお互いを知っていく。 百合ストーリー
文字数 5,918
最終更新日 2021.01.17
登録日 2021.01.16
最近、ニュースやネットなどで話題になっているLGBT。彼らが生きていく姿や、交流などを描写したヒューマンドラマです。
文字数 24,194
最終更新日 2020.04.26
登録日 2020.04.03
文字数 23,088
最終更新日 2020.07.21
登録日 2020.02.15
高校のアイドルは、大学で 私の王子様になった。孤独の王子様と私の 小さな幸せを探す物語。
性的描写あり、百合もの、R-18です。
文字数 29,078
最終更新日 2020.01.22
登録日 2019.11.16
SとM、加虐と被虐・・・。加虐嗜愛のカオルが見つけたのは、戸籍も名前も誕生日もない汚い野良猫のような女性。拾って連れて帰り、名前を付けて飼うことにした。
文字数 2,384
最終更新日 2019.03.09
登録日 2019.03.08
クリスマス間近の華やかな街角。航平(こうへい)は相変わらず可愛いドレスを着て、楽しく女装バーで働いている。バーの常連はクリエイティブな人が多く、スタッフも客同士もお互いに刺激し合う、とてもいい関係。スタッフも前と同じ。ココ・シャネルが大好きでスタイリッシュなママと、メイクアップアーティストでお洒落なレナ。バーの常連は、ママの彼氏で小説家を目指す橋田編集長、レナの彼氏でアダルト漫画家の黒澤、画家を目指す航平の強い味方、美術大学の伊純(いずみ)教授、自らも女装好きで女装した男が好きな陸渡(りくと)と、なぜか陸渡と付き合っているレズビアンのありあ。
そして新しい客で航平に大きな影響を与えることになる、「占い師さん」。彼は航平に、「君の未来には綺麗な色達が弾け飛んでいる。画家になったら人々にその幸せを分けてあげるといい。」と告げるが、暗い過去のある航平は、「僕は不幸になりたいんです。」と言って彼を驚かす。
航平は占い師さんに、「自分は存在してないんです。」という悩みを打ち明ける。「僕は小さい頃から男の子と女の子の間で揺れてる。そしてドレスを着ると別の人格が出て来る。」占い師さんは、「君が不幸になりたいという願望を捨てると、この世に存在できるようになる。」そして、「君は彼氏と結婚すると絶対幸せになる。」と予言し、そういう幸せにならなってみたいと航平は思う。
航平は彼氏の聖詩(きよし)に嫉妬妄想が現れた時、家を出た。聖詩は自分の統合失調症という病と真剣に向き合っていい仕事をして、航平に帰って来てもらえるように努力していく。彼は昇進し長い間、性関係を強要されてきた元上司を首にし、自信を深めていく。
ママが自分のことを、「女装している退廃的な男」と語ったことから、バーで「退廃」という言葉が流行り始める。航平は退廃的な妄想を抱いて、自分のことを捨てられたバービー人形であると思い込む。編集長は航平の奇想天外な妄想を繋ぎ合わせ、壮大な退廃小説を書き上げる。
いよいよイブの前日。航平は聖詩にエンゲージリングを買ってもらう。神秘的なグレーのサファイア。そのお返しに別居中だった航平はまた清士と一緒に住みたいと言って、ふたり共ハッピーなクリスマスを迎える。
文字数 59,713
最終更新日 2017.11.16
登録日 2017.11.16
文字数 1,436
最終更新日 2021.01.02
登録日 2021.01.02
文字数 13,412
最終更新日 2019.02.16
登録日 2019.02.14
文字数 73,256
最終更新日 2019.02.14
登録日 2019.02.07
文字数 15,980
最終更新日 2019.02.19
登録日 2018.04.10
最近話題になることの多いLGBTについて。その中でもLに当てはまる作者の人生について振り返ります。
自殺を考えなかったわけじゃない、ハタチまで生きてるとも思わなかった。けど女の子が好きな人生って意外と悪いものでもない。
問題提起とは程遠い緩くて緩くない、ただ仕事を辞めたい社会人4年目レズビアンの日記帳みたいな。
セクシャルに限らずマイノリティに悩む人々に送るエッセイ。
文字数 3,934
最終更新日 2018.01.15
登録日 2018.01.08
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