後輩小説一覧
「お兄ちゃん大好き!」
と、慕ってくれる後輩の幼馴染ちゃん。俺以外の人には当たりが強く、俺にだけは子犬みたいに可愛くなる。しかしある日、なぜか急に幼馴染ちゃんが不機嫌に!?
文字数 4,532
最終更新日 2022.06.14
登録日 2022.06.14
魔法!それは子供だけが使える神秘の力!
魔法!それは少年少女の夢をかなえるモノ!
そして、大人になるにつれて使えなくなっていくもの。
それが、魔法だった。
そんな魔法の溢れる世界に生きる。少年”マサミ”。
彼は、高校3年生になってもなお魔法を使え続けている奇妙な先輩のハジメと共に部活動のある日常を過ごしていくのだった。
小説家になろう様 ハーメルン様 カクヨム様 ノベルアップ+様
以上のサイトにて同時投稿しています。
文字数 5,299
最終更新日 2020.06.19
登録日 2020.06.19
俺の学校の二大美女のうちの二人。
美人過ぎるけど冷徹で有名な幼馴染の姫野理沙と甘えたがり屋でみんなから好かれる後輩の澤宮凛音が俺に告白してきた!?
陰キャの俺はどうしたらいいんだ……
文字数 28,664
最終更新日 2022.03.22
登録日 2022.03.12
驚くほど高スペックな彼女に写真コンテストで勝った僕。
その前に結んだ約束にもとづいて何をしてもらうか悩んでいるときにふと声に漏れてしまった、「耳元で囁いてほしい」という言葉。
あ、終わったと心のなかで社会的死を覚悟した僕だったが、彼女の答えは、まさかのOK!?
そうして僕たちの他誰もいないこの密室で僕は彼女に耳元で囁いてもらえることになった――
※この小説に主人公のセリフはほとんどありません。是非みなさんで想像しながらこのお話をお楽しみください。
文字数 3,679
最終更新日 2022.10.08
登録日 2022.08.09
異世界に召喚され、帰還した主人公はまた非日常に巻き込まれたのだ。
通っていた高校がダンジョンの中に転移し、街を作れるなスキルを得た。
そのスキルを使用し、唯一の後輩を守る。
文字数 16,525
最終更新日 2024.03.14
登録日 2024.03.02
一応BLです!
初めて書いたので、拙い文書だと思います!なので、たくさんのアドバイス欲しいです!
少しリバ表現あります!
苦手な方は引き返してください!
後輩が攻めです!
文字数 6,187
最終更新日 2018.12.12
登録日 2018.05.28
ある夏の日、通り魔に襲われていた女子高生を神谷悟が救った。
すると次の日、その女子高生が神谷悟の前に現れる。
「私……あなたのファンになりました!」といきなりその女子高生に言われ、神谷悟は戸惑ってしまう。
それから、毎日のように商店街入り口地点に現れるようになる女子高生は色々な差し入れを持ってきてくれるのだが……。
そんなおっさんサラリーマンと、おっさんサラリーマンのファンになった女子高生とのほのぼの系ラブコメです。
文字数 103,348
最終更新日 2023.12.28
登録日 2023.11.10
今井カナ――私は大学卒業した後の進路を考える事が増えた。
私の長所って何処だろう?
一部ピンク色の髪を撫で姿見の前に立ち服装チェック、爪先はキラキラなお年頃の学生だ。
バイト経験もカフェの店員さんしかない。
困ったら親に相談してみようと私はリビングで団欒する両親に問う。
「都会とか行ってみようかな?」
親の返事は『好きにしなさい』と短い、私は許可が出て笑顔になった。
料理やお菓子も楽しそうだけど、お母さんのお手伝いレベルしか技術が無いと気付く。ドラマも良く見るから映像系に行こうかなと資料を漁るも、入社前に作品を提出しないと行けないらしい。
「ムズいなー」
例えばカフェのバイト店員みたいな『いらっしゃいませ~』と挨拶をして『いかがなさいますか?』ってメニューをとってー。
「おや、おやおや」
技術職大手の『宝木』という会社が『受付嬢』を募集している。
受付嬢って言ったら私の理想に近い!
お客さんが来たら要件を尋ねて、案内するだけじゃん!
私は思い切って試験を受けた。そして、届いた採用通知は『合格』の二文字。
大学を卒業して一人暮らしが始まった。冬休みが明ける前に顔合わせで出社する。
支給された制服を着て一箇所に集められた。
暫く待つと変なおじさんが部屋に入る。
西部劇のガンマンみたいな姿で筋骨隆々の逞しい神下部長が私達の前に立った。そして、非常に申し訳無さそうに理由を語る。
その内容は技術者が足りないので技術部に転属しないか?
私達はシーンと静まり返る。だって、受付嬢として入社したのに難しい技術部に入る人なんて居るわけない。ほら、周りを見渡しても『私』以外は誰も手を上げていなかった。
「……君。名前は?」
「今井カナです。未経験なんですけど、私にも出来ますか?」
私の目を見て神下部長は言った。
「もちろん出来る。今井くん、さっそく転属の手続きをしよう」
「はい!」
私が受付嬢から技術部に移った大きな理由。
制服が着てみると似合わない。
技術部は服装も自由で過ごしやすいみたい。
転属手続きをしている時、神下部長の口にした言葉だけが気になった。
「新部署で怖い先輩がいる」
後悔しちゃった―。
あー! もう!!!
先輩だけが心配だぁー!
文字数 100,148
最終更新日 2022.12.23
登録日 2022.11.27
「英雄なんてみんな情けない。だから誰もが誰かの英雄になれるんだ」
赤岩中学校吹奏楽部には先輩たちから代々受け継がれている楽曲がある。
それが『吹奏楽の為のシンフォニエッタ』。部活内でのいじめに悩むチューバ担当の楠本拓海の元に新入部員の蓮見が配属された。一時期は部活を辞めようとしていた楠本だが、約十七年前に卒業し今は陸上自衛隊で3等陸佐を務める大先輩の上岡宗太郎やチューバの師匠である高校生の菱川たちに支えられ、楠本は蓮見のためにも部活を続けようと決意する。先輩から何を引き継いできたか、何を後輩に伝えていきたいか。それを『シンフォニエッタ』に込めて次の世代へと繋ぐため、楠本はラストステージである定期演奏会に臨む。
文字数 157,750
最終更新日 2021.01.03
登録日 2021.01.03
俺の名前は『佐藤 結城(さとう ゆうき)』。
文武両道。勉強も部活も優秀な高校に通う二年生だ。
友達の数は普通だし、彼女はいない。
まぁ、良い高校に通ってるし何とも思わねーけどな。
だが、そんな俺には問題があった。
家に帰っても休めない現況。最低最悪のこいつ。
実を言うと、今も地獄をエンジョイさせられている。
「下手くそか! 辞めちまえ! ゴミ兄貴!」
「何が楽しくてこんなのを……」
「むぅ……馬鹿っ! 出てけ!」
「痛っ! 分かったから! 出てくから!!」
俺を容赦無しに蹴っ飛ばしたこいつ。俺を地獄へと葬る悪魔。
この厄介な『妹』の存在だ。
あの妹! 今日という今日は許さねーからなぁ!!
そんな俺。佐藤 結城が幼馴染や同級生、先輩に後輩と様々な人と巡る妹ラブコメになっています。
『タスケテクダサイ……』
なろう様の方でも掲載しております。
文字数 20,138
最終更新日 2018.08.02
登録日 2018.07.30
高校総体を半年後に控えた冬の朝。
俺の上に〝飛び落ちて〟きたのは────彼女だった。
────「はっあああああ────っ!!!」
「きゃあああああ────っ!!!」
顔が見えた。横顔? 否、全部見えた。
〝空に浮かぶ女の子〟────(本文より抜粋)
初対面から、なぜか距離の近い後輩の女の子。
いつしか隣に居るのが当たり前になっていく日常、でも気づいたら彼女は俺の前にいた。
背中が見えた。
男なら、女の子の前を走りたい。
その決意が俺の足を動かしていく。
互いに素直で、まっすぐな思いはいつしか平行に、互いを魅せていく。
これはそんな先輩と後輩の、ゴールを目指す青春ラブストーリー
小説家になろうでも公開しています
文字数 56,699
最終更新日 2019.02.01
登録日 2019.01.10
※こちらの作品はカクヨム・小説家になろうでも掲載しています。
せんぱい後輩で繰り広げられる学園ラブコメ! せんぱいは一方的にぶつけられる後輩からの愛にまったく気づかないご様子。そんなせんぱいをどうにかして惚れさせようとする後輩。そんな鈍感系せんぱいとストレート系の後輩とのギャグあり、悶え要素ありの日常系ラブコメのスタートです。
文字数 52,761
最終更新日 2024.04.13
登録日 2023.10.22
――私たち、別れようよ。
大学二年生の冬、森川智樹《もりかわともき》と後藤紗香《ごとうさやか》は約一年半の交際に終止符を打った。
しかしその後も二人は、親しい友達としての関係を続けていた。
一見、恋人と変わらない距離感。でも、友達。
そんな中、高校時代に智樹を慕っていた後輩の都築藍那《つづきあいな》が現れ――。
片や元恋人同士。
片や先輩と後輩。
これはそんな三人が織りなす、大学生同士の青春恋愛ストーリー。
2022.8.8 完結しました!
男性向けHOTランキング最高39位。
24h.ポイント青春部門最高3位。
文字数 84,627
最終更新日 2022.08.08
登録日 2022.08.01
鎌ヶ谷右京(かまがや うきょう)は高校一年生のときに人生で初めてのカノジョができた。
恋人である市川栞梨(いちかわ しおり)と少しずつ関係を深めていき、幸せな日々を送る右京。
しかし高校二年生に進級すると、中学生のときの後輩である野田良子(のだ りょうこ)と再会したことがきっかけとなり、右京の幸せな日々は歪に形を変えていくのであった。
主人公もヒロインもそれぞれ一途な想いを持っている。
だけど、なぜか不純愛の世界へと導かれていく。
果たして、それぞれの一途な想いはどこへ向かっていくのか。
この物語は一途な想いを持つ者たちによる不純愛ラブコメである!
文字数 81,489
最終更新日 2023.09.30
登録日 2023.09.01
気の迷いで夏祭りに参加してしまい、そこで人ごみに巻き込まれてしまう。
人ごみを抜けると花火会場そして、そこで偶然にも後輩の女の子に出会った。
これはエブリスタで2019年の8月ごろに開催していた超・妄想コンテスト『人ごみ』用に書いたものです。
文字数 2,068
最終更新日 2020.04.09
登録日 2020.04.09
克己(主人公、受):真面目な高校生。元テニス部。
要:克己の学校の先輩。とても美しい顔をしているがどこか胡散臭い。
克己はある日、美貌の先輩、要と出合う。
流されるように要と付き合いだした克己だが、その弟のリュウに付き合いを反対される。
要は今まで、誰とも本気で人と付き合ってきていない。早く別れた方が良いと言うリュウ。
でもそれだけでなく、兄弟には何か確執がある様子で……。
胡散臭い雰囲気のカナメと真面目で真っ直ぐなリュウ。
その二人に翻弄されるカツミのほのぼの系ラブコメ。
文字数 23,598
最終更新日 2022.10.15
登録日 2022.10.14
仕事終わりに、大学時代の後輩女子の古谷と再会した鈴木。懐かしさから話も弾み、飲みに行くことになる。そこで彼女から、不思議なようで不思議ではない予知夢の話を聞くことになるのだが。
文字数 5,990
最終更新日 2021.11.03
登録日 2021.11.03
主人公の神原秋人(かんばらあきと)は高校2年生。叔父が経営しているアパートで一人暮らしをして、東京の私立高校に通っている。
部活をやるわけでもなく、バイトをするわけでもなく。本当に平凡にその日その日を過ごしていた。
ただ秋人の平凡な生活は今年の春に突然、終わりを告げた。隣の部屋に引っ越してきた白石夏帆(しらいしかほ)によって……。
「え?私と先輩って付き合ってますよね?」
「付き合ってねぇって言ってんだろ!」
この物語は平凡に高校卒業まですごせればそれでいいと言う主人公で先輩の秋人と、なぜかそんな秋人のことが好きな後輩の夏帆との押し掛けウザカワショートラブコメです。
※プロローグ意外は大体500から1000文字くらいです。暇潰しにどうぞ(>_<)
文字数 234,326
最終更新日 2022.11.13
登録日 2022.04.12
~あらすじ~
無表情で冷徹な人形、
それが輝海香明の第一印象。
感情を持たない少女に少しずつ近づこうとする
男の子と少女の為にすべてを捨てる覚悟をした先輩、
どうしても少女を目で追ってしまう少年の
恋愛ストーリー(…になる予定)
文字数 12,884
最終更新日 2017.01.05
登録日 2016.01.04
アクセサリー作りが趣味の高校生・桃菜は、ひとつ先輩であるカメラマン志望の梨子にいつもモデルを頼まれていた。
春に始まったカメラマンとモデルの関係は冬に至っても続いており、その間、桃菜はひそかに梨子への恋心を募らせる。
そんなとき、梨子が己の実力を知るために写真のコンクールへの参加を決め、ふたりの過ごす時間はそれにより減少することとなった。
プロのカメラマンになるという夢に向かって走り続ける梨子を好ましく感じながらも、ふたりで過ごせないことの寂しさ、そして将来に対する具体的なイメージがまるでない自分に、桃菜は焦燥を覚えるのだが――。
文字数 15,724
最終更新日 2019.06.23
登録日 2019.06.22
文字数 45,720
最終更新日 2023.01.22
登録日 2021.09.04
「後悔」それは、後から悔いること。
誰もが少なからず抱えているであろうソレから、俺たちは逃げられない。
それに気づいた俺は、今を全力で生きるという目標を持ち高校生活を送っていた。
そんなある日、小悪魔系女子の、柏葉まふゆに出会う。
後悔を回避しようと気を張って生きていた俺の毎日を、一瞬にしてバラ色に変えていく…
「あー、帰ってたんですねぇ。お邪魔してます!夏輝せーんぱい!じゃなくて、お兄ちゃんって呼んだほうがよかったですかー?」
「呼ばんでいい!てか、リアル妹の前で妹もののゲーム(俺の私物)をやるのやめてもらっていいですか?」
「とかいってー、お兄ちゃんって呼ばれて顔真っ赤ですよ?お兄ちゃん可愛い♡」
小悪魔×妹に挟まれてからの初恋の人登場!?主人公―堂本夏輝の運命はいかに!
俺はラノベ主人公を羨ましいとは思わない。ラノベ主人公はいつでも美少女たちに振り回され、やれやれと、ため息をついてはたまに出るデレのために体を張って奮闘するものだ。
断言しよう。ラノベ主人公はブラック企業だ。
文字数 11,791
最終更新日 2022.06.10
登録日 2022.06.10
飲み会がきっかけで肉体関係を結んだ、田島洋樹と瀬田和誠。明るい洋樹と控えめな和誠。ズルズルしている関係に、和誠は悩み落ち込む。だが、誘われれば社内でも身体を許してしまう。
そんな時に、後輩の眞島から洋樹と別れるように言われる。
文字数 2,144
最終更新日 2023.08.10
登録日 2023.08.10
ハッカ味のアメが好きな後輩と、ハッカ味のアメはそうでもない先輩の話。
文字数 6,046
最終更新日 2020.09.04
登録日 2020.09.04
高校の入試の日に手伝いをするために学校に向かっていると足をくじいていた中学生に出会った。声をかけると今にも泣きそうな彼女をかついで学校に向かった。
そんなことがあった入試からすこし過ぎた頃、俺はその時の彼女と学校の廊下で再会した。
文字数 33,134
最終更新日 2020.06.19
登録日 2019.11.08
どこのパーツよりも手が大好き。
そんな手フェチの奈美が恋をした相手はもちろん。
理想的な手の持ち主。
手から始まり、過去と未来との恋を結ぶ物語になっています。
少女漫画好きの初心者が描いている漫画風小説です。
温かく見守って頂けると嬉しいです。
文字数 55,482
最終更新日 2023.09.02
登録日 2022.04.17