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元ハッカーのサラリーマンが神様に唆されて異世界に、しかしその世界はモンスターが強い上に人間たちは脳筋で自己中心と最低な世界だった。
ハッキング能力を固有スキルとして持っているが肉体能力は脳筋勇者に比べて低く、王様や貴族もクズばかりの世界で主人公は生き残れるのか?
脳筋勇者は召喚後敗戦続き、次こそはと召喚を繰り返し、脳筋勇者を量産する国王。
異世界の賢神の加護とハッキングスキル、前の世界での格闘技の能力で、ギリギリ生きている主人公が、詰みかけな異世界でサバイバルする物語です。
胸糞悪い連中がいっぱい出てきます。
閑話やストーリーについてはリクエストを頂ければ喜んで対応します。
初の小説なので、拙い文章ですが宜しくお願いします。
文字数 454,750
最終更新日 2017.12.17
登録日 2017.02.05
ドMの女子高生ヌルデバは茨城県警の警察官。なぜ高校生なのに警察官?
そして、ヌルデバが言葉と性感を操る寄生虫に感染して不思議な共生を始める。
サイバーセキュリティ要素を含むちょいファンタジーありのエロ小説
主な登場人物(虫)
白川茶々【ドM女子高生Cracker】
龍生【茶々の同級生、茶々が好き】
エージェント【茨城県警の警察官 ドSのド変態】
シムオフンニ【寄生虫 和名:萌色孤虫】
拙著「倒錯神天女」とのザッピングシステムにより相互乗り入れになっています。
この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。
作中に身体損傷を伴う嫌悪感を催す表現が用いられています。
文字数 253,439
最終更新日 2018.10.01
登録日 2018.10.01
日本の天才ハッカー、神崎零。
彼の務める会社が、ある日ハッキングされた。
神崎は世界中の中継サーバーを駆使してハッキングの犯人を特定し、犯人のパソコンをコンピュータウイルスを発動して攻撃した。
そのときダウンロードしたデータの中には、別会社の資料が入っていた。そのデータから事件は思わぬ方向に発展する。
敵のハッカーとの戦いに、神崎の心は踊る。
「極悪非道のウイルス発動……するしかねえな」
神崎はエンターキーを叩く。
彼の実行したコンピュータウイルスは世界中のサーバーを通り、敵のパソコンに襲いかかる。
本作で書きました用語説明は、本作を読むにあたって知れば楽しく読めるものをまとめました。
したがって最低限の説明であり、詳しいものではありません。
また、作者の知識でなるべく簡素にわかりやすく書いたものであり、実際の意味とは若干違いがあるかもしれません。
本作は他サイトにも投稿しています。
文字数 92,489
最終更新日 2018.11.20
登録日 2018.11.20
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