オリジナルヒーロー小説一覧
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※この小説は《特撮みたいな道具》《オリジナルヒーロー》の成分を多量に含んでおります、それでも良いと言う方はどうぞ楽しんでいってください
昔子供の時、猫には親切にしろとお婆ちゃんに言われ続けてきた木谷 勤
その言いつけ通りに道端に飛び出した猫を助けたら、なんと異世界に転生した
そのような類いの小説はたしなむ程度しか読んでいなかった勤は、神からこう告げられた
「適当で良いわよ、適当で」
ちょ!適当って何!?凄い不安なんだけど!?
そして壮絶なスタートを切った転生の数年後、その神とは別の神からとある石札をもらった
こんな石札で何ができるんだ?
人助けが出来るんだ!by神
元引きこもりの異世界?生活が今!始まる!
更新ペースは………書けたらすぐに、遅くても二ヶ月に一話(五話分)は出します
文字数 18,462
最終更新日 2020.02.10
登録日 2020.02.09
特別な役を閉じ込めた。鍵を一緒に開けてくれたのは、唯一無二の人――。
叶能那智は劇団所属の俳優だ。
元戦隊ヒーローだが、本人は理由あってそれが嫌で仕方ない。
だが、『お隣さん』と出会ったことでヒーローという肩書きに再び価値を見出していき、同時に『お隣さん』が特別な存在になる。
※オリジナルの戦隊ヒーローが出張ります。
※1つの話が長いです。
※ゆっくり連載。
※拙作『紫陽花に煙る』『葬縁』『ミオロスソラ』はこの物語の劇中劇だったりします。
25回以上になる予定。
☆メモ☆
2017年8月13日 pixiv掲載
2018年9月 カクヨム掲載
2019年 更にこちらでも公開
文字数 139,607
最終更新日 2020.02.20
登録日 2019.06.03
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