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 河川敷のダンボールハウスに住み、銀色のタイツに身を包んだ宇宙人。  お金が無く雑草を焼いて食べるおっさんは誰がどこからどう見ても変態である。  しかし、本物の宇宙人だ。  対する少年はどこにでもいる普通の少年。特徴と言えば優しいことと、足が遅いこと。  そして名前の万太郎にかけて同級生からはのろマンタローといつもいつもからかわれていること。  2人はいつの頃からか友達だった。  これは、宇宙人と少年がおりなす夏休み直前の物語。  次々と振りかかる問題に、果たして2人は友達として夏休みを迎えられるのか。 「少年っ、来てはいけないっ」  暗い夜、たくさんの光に照らされる宇宙人。 「宇宙人っ、今行くよっ」  人ごみを掻き分け、走る少年。  そして――。 『加速装置ヲ、起動シマス』
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登録日 2019.03.03
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