サディスト小説一覧
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ある日、可愛がっていた後輩から突然、押し倒された俺。後輩の圭一はギラギラした目で、俺に言い放った。「俺、先輩と、一回、シテみたいんです」
いやいや、それって、どういう、意味?
これは、年上なのに可愛くてスキだらけの先輩と、図体も態度もでっかい後輩+?…の攻防戦ラブストーリー。
後半にかけて性的描写、残酷描写が段々と増えていきます。苦手な方はスルーしてください。
文字数 220,720
最終更新日 2021.04.21
登録日 2020.08.04
俺は子供の頃から、多分少しおかしい。
人の笑顔より、断然…人の苦しむ顔や泣き顔が好き…
この性質…もちろんヤバいって思ってるから、もちろん今までは隠して、普通に暮らしてきたよ。
そう…俺の、泣き顔ドストライクの、君に出会うまでは…
文字数 79,397
最終更新日 2021.03.07
登録日 2020.11.22
あなた以外の誰ともこんなことをしようと思わない
あなたとだから溺れられる
ランジェリーショップで働いている紗瑛は、店のパトロンである柳井と倒錯的な時間を過ごしていた。 柳井はサディストで紗瑛を言葉や道具を用いて嬲り、その褒美として彼女が望む以上の快楽を与えていた。
しかし、ある日柳井の婚約者と名乗る女性が紗瑛がいる店にやってきて、彼女に現実を思い知らせるような言葉を掛けていく。どんなに思っていても柳井とは結ばれることはない。そう思い知らされた紗瑛は、身を引こうと決意し柳井のもとへ向かったのだった。
本作の著作権所有者は谷崎文音です。当方が著作権を有する作品の一部または全部を無断で複製・改変・転載・転用・賃貸・配布・配信・販売することを禁じます。
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文字数 56,602
最終更新日 2019.09.20
登録日 2018.12.26
ステルラ帝国に生まれた第三王子
『リュクセン・ウェイン・ステルラ=ヴァイスマン』
彼の母親はかつて帝国に侵略された隣国の王女であり帝国に復讐しようと反逆行為をしてしまい
リュクセンの幼き頃に処刑をされ,以来彼は反逆者の子として名ばかりの王子となった。
妖精の如く美しい彼は帝国の腐敗して行くのを目の当たりし,私腹を肥やし腐りきってる王族や貴族を心底湖に諸共沈めてやりたいが
彼は反逆者の子であり
権力など無いにも乏しい存在から皇帝への道
「リュセ様は私が心身共に隅々まで世話をしますので何のご心配はいりません」
「いや、心配しかないな。主に貞操の方」
___________
「すまない......ルーをそういう感情では見られない.........」
「リュセッ!お願いだ.......俺を捨てないでくれ.....側から....離れないでくれ.......」
___________
「何があっても貴方の側に.....そう誓うと決めた......」
「それが君の選択なら。もう何も言わないさ。」
「リュセ.......この命ある限り貴方と共にある事を誓う........だからもう二度と目の前から消えないくれ.....」
.............
.........
.....
...
文字数 15,863
最終更新日 2020.05.24
登録日 2020.05.20
まえがき
この世界に苗字はありません。なぜなら覚えるのが面倒だからです。(ストーリーに関係ないからね)
週に2.3話投稿かなー?暇なので
主人公の刹那(せつな)は、学園に入学して2ヶ月ほど立った日にAクラスの神谷(かみや)という女と出会う。
彼女はすこし裕福な家で暮らしていて、頭が良いが一般的な考えから少し離れている子だ。
学園が始まって、彼女は「面白い事にしか興味はなく、殆どの人と関わりを持たない」と噂されるようになり、稀に現れる彼女に気に入られる者達の、彼女が玩具を扱うかのように振り回される姿と、その後の疲れ果てた者達の姿を見て、周りの人達は自然と彼女を避けるようになっていた。
そんな中、面倒臭がりで極力目立つのが嫌で人との関わりを避けてきた刹那は、突然目を付けてきた神谷から、逃げたくても逃げれない、目立ちたく無いのに目立ってしまうような事を大勢の人がいる中されている内に、
羞恥心が無くなってきたり、からかってくる神谷の事が可愛く見えたりしたりと、どんどん立場が逆転してきて、
遂には、流石に人目のある所ではしないが、神谷の逆にからかわれるのに照れている姿の可愛さと楽しさで刹那が押し倒しちゃったり、メイドの服着せて命令しちゃったりの話。
そして、そんな姿を見てしまった他の者達(女の子)とのお話。
追記、メインヒロインは敬語女子です。
文字数 2,063
最終更新日 2020.05.04
登録日 2020.05.04
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