社長秘書小説一覧
4
件
東京に上京したい早瀬愛梨は20の誕生日に……。
神奈川県の実家を出る為に父親と母親を説得する。
泊まる所を聞かれた愛梨は東京に上京した恩師であるクラス担任の事を思い出して……。
御曹司でありながら恩師でもあるイケメンで俺様な彼氏に愛されるそんなお話です。
文字数 2,951
最終更新日 2021.01.13
登録日 2021.01.13
※社長シリーズ第二弾
※第五弾10/10アップしました。
大企業宮ノ入グループで働く木村有里26歳。
ネトゲが趣味(仕事)の平凡な女子社員だったのだが、沖重グループ社長の社長秘書に抜擢され、沖重グループに出向になってしまう。
女子社員憧れの八木沢社長と一緒に働くことになった。
だが、社長を狙っていた女子社員達から嫌がらせを受けることになる。
社長は有里をネトゲから引き離すことができるのか―――?
※途中で社長視点に切り替わりあります。
※キャラ、ネトゲやゲームネタが微妙な方はスルーしてください。
※『若き社長は婚約者の姉を溺愛する』のスピンオフですが、読まなくても読めるようにはできていると思います!
文字数 40,949
最終更新日 2020.09.22
登録日 2020.08.29
大学四年の前半、就活に勢い込んで突入した大曲 芽衣(おおまがり めい)
気がついたらもう冬になっていた、まだまだ決着もついてない私の戦い。
ゼミの教授の部屋で毎日泣き言を聞いてもらい、励ましてもらい。
それでも全然ダメだった。
見かねた教授のお世話で何とか面接をしてもらったのは小さな会社。
明らかなコネで押し込んでもらい秘書二号として修業がスタートしました。
無口な春日社長と、素晴らしく笑顔のやさしい郡司さん。
午後にはお茶会などもあり、ちょっとお客様状態で・・・・・。
早く役に立ちたい、ちゃんと胸張って社会人だと言えるくらいの仕事がしたい!
自分の思いだけが空回りする。
徐々に社長秘書二号として社長と二人きりの外回りが増えていきました。
いろんなドキドキを感じて、無口な社長の背中について行きます。
人と人がつながること、それは本当にちょっとしたきっかけとタイミングが必要だったりする。
大人になりたい芽衣がちょっとだけ一歩を踏み出す、そんなお話。
春日 太郎 郡司 朝陽
狭間教授
文字数 184,348
最終更新日 2019.05.27
登録日 2019.04.24
4
件