桶狭間小説一覧

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【第六回アルファポリス歴史・時代小説大賞 特別賞受賞作品】 俺は石ころじゃない、礫(つぶて)だ!桶狭間前夜を駆ける無名戦士達の物語。 永禄3年5月19日の早朝。桶狭間の戦いが起こるほんの数時間ほど前の話。出撃に際し戦勝祈願に立ち寄った熱田神宮の拝殿で、織田信長の眼に、彼方の空にあがる二条の黒い煙が映った。重要拠点の敵を抑止する付け城として築かれた、鷲津砦と丸根砦とが、相前後して炎上、陥落したことを示す煙だった。敵は、餌に食いついた。ひとりほくそ笑む信長。しかし、引き続く歴史的大逆転の影には、この両砦に籠って戦い、玉砕した、名もなき雑兵どもの人生と、夢があったのである。 ************************** 本編は「信長公記」にも記された、このプロローグからわずかに時間を巻き戻し、弥七という、矢作川の流域に棲む河原者(被差別民)の子供が、ある理不尽な事件に巻き込まれたところからはじまります。逃亡者となった彼は、やがて国境を越え、風雲急を告げる東尾張へ。そして、戦地を駆ける黒鍬衆の一人となって、底知れぬ謀略と争乱の渦中に巻き込まれていきます。そして、最後に行き着いた先は? ストーリーはフィクションですが、周辺の歴史事件など、なるべく史実を踏みリアリティを追求しました。 戦場を駆ける河原者二人の眼で、戦国時代を体感しに行きましょう!
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小説 13,494 位 / 101,315件 歴史・時代 125 位 / 1,181件
文字数 224,079 最終更新日 2020.08.31 登録日 2020.03.26
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歴史・時代 完結 ショートショート
「信長公記」にて、桶狭間合戦の直前に起こったとさりげなく記録されている、とっても小さな出来事を点描してみました。 拙作「礫 ―つぶて―」のストーリー終了後、さらにおそらく二時間かそこら、経過したあたりの出来事かと思います。 ふたつの小話が並びますが、ほぼ同時に生起した出来事です。一枚の屏風絵にでも見立ててお読みいただけますと幸いです!
24hポイント 0pt
小説 101,315 位 / 101,315件 歴史・時代 1,181 位 / 1,181件
文字数 4,364 最終更新日 2021.03.31 登録日 2021.03.31
死の寸前、前田利家は夢を見る。 自分の人生を、生き方を変えた戦い――。 桶狭間。 利家はその過酷な戦いの中で、己の生き方を見つける。
24hポイント 0pt
小説 101,315 位 / 101,315件 歴史・時代 1,181 位 / 1,181件
文字数 18,382 最終更新日 2019.04.30 登録日 2019.04.30
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