冬小説一覧
文字数 8,203
最終更新日 2021.01.23
登録日 2021.01.23
スキーヤーやスノーボーダーの憧れの場所山形蔵王温泉スキー場にサークルの旅行で来た幹太と瑞希は2人だけ初めてスノーボードに乗って全然乗れなくて取り残されてしまっていた。
そこから始まる恋愛ストーリー
文字数 515
最終更新日 2020.11.23
登録日 2020.11.23
文字数 8,242
最終更新日 2021.01.19
登録日 2021.01.19
いつでもどこでも見かけたアリは冬になるとめっきり見なくなりました。彼等は冬の間どこで何をしているのでしょうか?
文字数 279
最終更新日 2020.12.30
登録日 2020.12.30
文字数 2,343
最終更新日 2020.12.16
登録日 2020.12.16
声劇用に書きおろしたもの
1人用、2人用あります。
フリー台本ではありますが内容を大きく変えるアドリブ等不可です。
使用報告も不要です。
文字数 4,930
最終更新日 2020.12.16
登録日 2020.12.04
16年前、日本から四季が消え冬のみになってしまった。原因は不明で8月でも10度に届くかどうか。
しかし今となってはそれは当たり前。俺もとくに気にもせず白く染まった道を学校に向けて歩いていく。
文字数 34,584
最終更新日 2020.12.11
登録日 2020.12.03
終わってしまった物語。少女を助けてくれるヒーローはいなかった。だから、教室から一人少女が消えた。でも、人生は小説のようにはいかない。バッドエンド、そこで終わり。にはならない。春がこない冬の季節、消失の痛みのその先へ歩き続ける少年がいた。時間が止まった世界の中で、少年はある少女との出会いを果たす。「忘れないでいてくれてありがとう」(※重複投稿作品)あめ
文字数 4,681
最終更新日 2020.10.30
登録日 2020.10.29
雪降る12月、カップルがひたすらイチャイチャして過ごすある日々。
小説家になろう(ノクターン)・pixiv・エブリスタ・Fantia・pixivfanboxにも投稿中!
文字数 7,584
最終更新日 2020.09.06
登録日 2020.09.06
歴史研究をしている立花慎二はダム湖に眠っている町から芸術家の作品が発見されたのを聞き、その地域を関心持つようになる。 そして調査しておる時に色々な出会いがある中で慎二は一人の女性に恋をしてしまう。 なぜにその町はダムに沈んだのか……。 慎二の恋の行方は……。
*
この度は『真実を求めて〜妖との日々〜』を読みに来て下さり ありがとうございます😊 今回は架空ですが親日の外国人彫刻家が何故に日本へ来たのか そこを掘り下げていくと彼の作品がダム湖で発掘されたことで その地域の悲しい過去も知らされることになります。 そして主人公の立花慎二がその地域を調査していくことによって 摩訶不思議な出来事にも遭遇します。 それともう一人、才華彩乃との恋の行方はいかに……。
今回も長編ストーリーで妄想で思いつきのフィクションです。
ぜひ最後まで辛抱強くご高覧下さい。 よろしくお願いします!!
文字数 10,037
最終更新日 2020.08.25
登録日 2020.08.20
世界の気候変動により、長い冬の時代があった。
特権階級のみが入れるエデン。
エデンに入れないものは焦がれるようにその白く輝くドームを眺めているしかなかった。
さらに弱い立場の子供たちはチームをつくり、大人たちと渡り合っていく。
文字数 11,651
最終更新日 2020.05.26
登録日 2020.05.26
星間戦争真っ最中の遠い未来の時代。 撃墜されたパイロットのチュ・ミン。敵に護送される途中に船が不時着。 見渡す限り雪の地でサバイバルを強いられる。 乗組員の中でただ一人生き残ったのは、希少種族メゾニイトの少年とも少女とも言えない若者だった。 ただその若者が「歌姫」であったことが…
文字数 80,868
最終更新日 2020.05.22
登録日 2020.05.12
死にたい僕と生きたい君。
僕はある冬の朝、誰にも言わず大学を辞めた。
日常を離れてから見ても見慣れた風景は僕にとって地獄だった。
僕はこの世界では生きられない。
生きる理由も。
生きていて、いい事もない。
そんな僕は自殺を考えるが勇気が出ずに終わる。
貯金を切り崩しながら生活し始めて1ヶ月。
雪の降る寒い夜、
僕は菖蒲 雪と出会う。
彼女は中学生の頃、
家族を事故でなくし、大病を患っていた。
一人で、闘っていたのだ。
僕と彼女が次第に距離を縮めていく。
ある、雪の降る寒い夜、
強いと思っていた彼女の弱さを見る。
僕はどうすることも出来ず、ただ横にいることしか出来なかった。
彼女を蝕む病は、彼女の命まで奪おうとしていた。
余命1ヶ月。
あまりにも短すぎるそれは、
僕と彼女に残された時間だった。
文字数 3,788
最終更新日 2020.02.15
登録日 2020.02.11
全ての始まりは、“死神”の少女と出会った雪の夜。
また銀の華が咲いた。さあ、復讐を始めよう────
文字数 3,475
最終更新日 2020.01.09
登録日 2020.01.09
独り過ごす神様と、寄り添う生命の話。二話完結。『小説家になろう』でも掲載(2015.12.31~)しています。
一応ハッピーエンド!
ルビ多めな箇所があるので読み辛いかもです、ごめんなさい!
文字数 3,188
最終更新日 2019.11.11
登録日 2019.11.11
つい最近の自分の恋を基にして、虚実を織り交ぜて純愛物語を作ってみました。
女性の美しさについて描いていきたいと思っています。
楽しんでいただければ幸いです。
文字数 13,033
最終更新日 2019.12.15
登録日 2019.10.25
'私たちにもあんな頃があったね'
すれ違う初々しいカップルを見て、君が言った。
確かにぼく達は、もうあの頃みたいなときめきはなくなっちゃったね。
ーー
文字数 652
最終更新日 2019.10.04
登録日 2019.10.04
冬休みに訪れた紋別のおばあちゃんの家で起きる不思議な話。
おじいちゃんの書斎で出会ったボギービーストのコリンに、冬に太陽が昇らない理由と冬の元凶であるカイヤックブールの存在を知る。ララは、コリンと冬の女王ベラリサ、白狼のシュワルツと一緒に、妖精の世界ウェンデルへと旅立つ。
ウェンデルで冬の妖精たちに目を引かれながら、幻うさぎに自分という存在を特別視され困惑するが、ミタ・インディオのノーツも仲間に加わり、カイヤックブールと戦うことになる。
カイヤックブールの呪縛を解き、世界に冬の太陽グリアナンが戻るまで戦いを描いた西洋文学小説・ダークファンタジー小説。
文字数 130,501
最終更新日 2019.08.26
登録日 2019.08.26