ロマン小説一覧

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 かつて冒険者が夢を懐き、旅した境界域という名の秘境。けれどそれも昔。死んでも祭壇で復活できた冒険者の亡霊化や、深層の魔物の低層進出という異常現象に見舞われ、現在は資源の採掘すら難しくなっている。  それらは全て、私利私欲で開発、採掘して自然の調和を乱したことに端を発している。  そんな世界で獣医のカドはある竜に出会い、そして窮地を救われた。  聞くところによると、竜にはどうしてもしたいことがあるらしい。その願いを叶えて恩を返すためにも力が必要だった。  自分に出来るのは獣医療――そして、この世界で見出された死霊術師としての才能だ。例えばサラマンダーの粘液から医療器具を作ったり、その熱を滅菌に利用したり。怪我をしている魔物を治療するついでに素材の一部を頂いたり、使い魔にしたりと生きる術を身に着けていく。  ダンジョン内に広がる神秘・生態系の探求と、そこに住まう人類と魔物の悩み解決、冒険を獣医の知識と技術をもとにおこなうストーリー。
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小説 938 位 / 60,580件 ファンタジー 299 位 / 19,407件
文字数 73,631 最終更新日 2019.12.10 登録日 2019.12.09
転生とは、人間がするばかりではない。  願いを抱いた動物が、願いを叶えるための姿に生まれ変わることもある。 『竜の送り人』は元動物の竜を育て、願いを叶えるまで見届ける仕事だ。 無論、楽な仕事ではない。 命を助けてくれた人間への恩返しもあれば、住処を焼いた人間への復讐もあるからだ。 ついでに言えばファンタジーな牧野で竜を食わせていくのにも苦労するし、密猟狙いの冒険者をぶっ飛ばす必要もある。 竜の世話や治療、おまけに近隣集落の付き合いなど、面倒をあげればキリがない。 これは竜と共に生き、これからも共に生き続けるために努力する人たちの物語だ。
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小説 5,383 位 / 60,580件 ファンタジー 1,449 位 / 19,407件
文字数 91,222 最終更新日 2019.11.20 登録日 2019.11.02
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ライト文芸 連載中 長編 R15
主人公の女子高生、早貴に対して親友以上の気持ちを持つ千代。早貴を意識し始めた幼馴染の多駆郎。この二つの恋の行方を三人に関わるキャラ達を巻き込みながら気持ちをぶつけ合い、喜びも悲しみも経験として乗り越えてゆく。登場人物それぞれの生き様をご覧ください。そして、そんな中にも少しのロマンで味付けは忘れていません。トキメキを求めている方々にお届けします。
24hポイント 56pt
小説 7,299 位 / 60,580件 ライト文芸 147 位 / 2,412件
文字数 128,416 最終更新日 2019.11.17 登録日 2019.05.31
この物語は、レシプロ黄金時代のアレッサンドロ海を舞台に、誇りと金と女をかけて空中海賊と戦い、黒い隼(ファルコ・ネーロ)と呼ばれた一人の賞金稼ぎの物語である。 (要するに「紅の豚」リスペクト・パロディな話) 現実世界からレシプロ戦闘機の機体及び発動機等の設計図が流れ着き、それを基に造られたWW2終結までのレシプロ機が翔び交う世界で、真っ黒に塗装したキ43 一式戦闘機〈隼〉Ⅱ型を駆り、黒い隼(ファルコ・ネーロ)の名で、賞金稼ぎとして生きる男の物語 (※小説家になろうでも連載中)
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小説 60,580 位 / 60,580件 大衆娯楽 1,838 位 / 1,838件
文字数 25,331 最終更新日 2018.02.23 登録日 2018.02.18
 この文章は拙作『呼応-調律者-』に始まる一連のシリーズ作品について、時系列に沿って記すものです。  各作品についての簡単な解説も交えて書いていきます。
24hポイント 0pt
小説 60,580 位 / 60,580件 エッセイ・ノンフィクション 1,666 位 / 1,666件
文字数 7,647 最終更新日 2019.10.31 登録日 2019.01.14
 邪馬台国王女、壱与(いよ)の護衛という任務を受けた隠密の律は、潜入後、山中で何者かに襲われる壱与を救出する。仲間の啓(けい)と彰(しょう)も合流し、三人の隠密は壱与を護衛して王宮へ送り届ける。  三人は後日、壱与と再会し、壱与の兄で王子の周(あまね)、女王の台与(とよ)、台与の従者の音明(いんめい)たち邪馬台国の王族たちと出会う。  不思議な縁を感じ取った台与は律を自らの護衛として王宮へ雇い入れる。律は本来の任務である壱与の護衛にも繋がると妥協して勤めに励む。  ある月夜、王宮が隠密による襲撃を受ける。  律の働きにより台与と壱与を守ることに成功するが、王子の周がいなくなっていることが発覚。  間もなく、邪馬台国内部から反乱軍が蜂起し、周が盟主となったことが王宮を揺るがす。  律と彰は反乱軍に潜入。結束の弱さを見てとった律は、反乱の首謀者である聡黄(そうこう)を襲撃する。  しかしその報復として、音明と壱与が敵隠密に襲撃される。  律たちの防戦により二人の命は守ったものの、その襲撃は陽動であった。敵隠密の目的は女王台与の暗殺であった。  音明が一時的に王権を握り、周の暗殺を依頼するが、律はこれを拒否する。  そこへ律たちの長である怜秀(れいしゅう)が現れ、周の暗殺を命令する。  啓と彰は敵隠密を全滅させるべく作戦行動を開始し、律は雨の降りしきる夜、周と対峙し、これを暗殺する。  作戦成功を称えるべく怜秀が現れるが、律たちは敵隠密が自分たちの仲間であった事実を問い質す。怜秀は同士討ちを邪馬台国と反乱軍の争いの結果を占う代理戦争と位置付けていた。  律たちは怜秀と袂を分かつ。そして音明は、壱与の依頼により律に暗殺される。  反乱軍瓦解を見て、壱与は女王即位を決める。  その際、律は壱与から、神々から時の流れを調える者がいることを打ち明けられ、その役割を壱与のために果たすことを決める。  壱与が女王として即位したときの演説を聞いた律たち三人の胸には、力強い希望が満ちていた。
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小説 60,580 位 / 60,580件 ファンタジー 19,407 位 / 19,407件
文字数 68,663 最終更新日 2019.01.19 登録日 2019.01.07
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